すうぅと読めるリーダビリティながら気づきと深い思索に誘う作品です。

僕らのなかではネガティブな自分とポジティブな自分が対話しつつ、その時々で揺れながら暮らしているのかもしれません。
ポッカリーネとハルホスのように。
そしてやはり旅人に憧れるのでしょうか。

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