エッセイを書くことにも少し疲れた

タイトルの通り、エッセイを書くことにも少し疲れました。

だから今日は、頭に思い浮かぶままの文章を適当につらつら書きなぐってみます。

↑この文章を打つのにミスタイプしまくったので、ひょっとしたら気が乗らないのかもしれません。

ともかく、四〇〇字を目標に適当に書いてみます。


さて、自分はこの雑記のためのネタを書ける時に紙のノートに書き出しているので、ネタ切れに困ることはありません(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/16817330665098467439)。

そのネタを膨らませることに疲れたと言えば疲れました。一四〇字超えるという低いハードルを設定して書いているので、少しは楽になったのかもしれませんが……(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/16818023214050271791)。


なんだか過去記事の宣伝が続いたので、ついでにもう一つ過去記事の宣伝をしてみます。

自分は、「人類のアップグレードに貢献したい」という使命感を持っています(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/16816452219444409477)。

その「アップグレード」を肯定する物語やエッセイを書いてきたということも、今まで散々語りました。

この度それをまた語りたくなったのは、やっぱりそれが、自分が生きる上での軸だからだと思います。


さて、ここまでで(リンク抜きで)約四四〇文字ですが、調子に乗って五〇〇字超えを目指してみたいと思います。


それで、たびたび語っている「人類のアップグレード」とは具体的に何かというと、人類が生物としての肉体の制約から自由になるということです。

もっと具体的に言えば、機械との融合によって身体や脳の能力を強化することです。

それを肯定する物語を世に出したかったのですが、それでプロとして食べていくことがかなっていなくて悔しい、という話もしました。


そうこうしているうちに約六五〇字も書いてしまったので、ひとまずここで終了にします。

最初に語った「エッセイを書くことに疲れた」という本題からはだいぶ話がそれましたが、そこで話したくなったのが「人類のアップグレードに貢献したい」という自分の信念のことだったので、それを確認できただけよしとします。


ここまでお読みくださって、ありがとうございました。

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