一四〇字超えればいい
この雑記を更新する時、それくらいの気楽な気持ちで書きたいと思います。
自分はこの雑記に使えそうな話題をメモっているので、ネタ切れに困ることはありません(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/16817330665098467439)。
しかし最近、
「最低でも四〇〇字は書かなきゃ」
というプレッシャーを感じて、
「膨らませられそうな話題はどれかな……」
と、ネタを選ぶ際に悩んでいる自分に気付きました。
「最低四〇〇字」の根拠は、短めに書いた記事でも、それくらいの文字数は超えるからです。
だから、わざわざX(旧ツイッター)に書くのではなく、この雑記に書く記事なら、それくらいの文字数は行かなければならないと、何となく思っていました。
しかし、Xではなくこの雑記に書く記事は、Xのポスト(旧ツイート)一件に収まりきらない一四〇文字超書ければいい、と思うことにしました。
それくらい気楽な気持ちで書いたほうが続くし、実際にそういう気持ちで書いてみると、意外と四〇〇文字くらい簡単に超えるからです。
それを振り返ることで、少し気負いを捨てられました。
今日は、雑記執筆にあたってのプレッシャーから自分を解放するための記事を書きました。
この記事が、ブログなどを書かれているかたにとって、気楽に更新する手助けになれば幸いです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます