花をもらう喜び 個展にてへの応援コメント
白騎士だなんて、素敵な称号をいただいて…!
素敵なご主人様のもとへ派遣されて、護衛に精を出してくれていると思います。
赤い花束も拝見してきました。
お誕生日おめでとうございます…!
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントありがとうございます!
花の寿命を超越して、白騎士さまは、凛々しく清々しく見守ってくれています。
最後の一輪となっても、きっと魔の手?! をはらいのけ、使命を全うしてくれることと思います。
お心遣いありがとうございます!
花をもらう喜び 個展にてへの応援コメント
Twitterで白い花と青い花の花束を拝見しました。ナチュラルな清涼感があるアレンジメントですよね。日頃のストレスが吹き飛んでいきそうですね♪
創作活動にも良い影響がありますように。これからも応援してます♪
作者からの返信
中澤京華様
コメントをありがとうございます!
美しい花に癒されて気持ちも上がります。
今回の個展では、小説創作以外の文字・活字表現を模索しています。
初試みなので展示会というよりは発表会のような感じではありますが、動かないことにはわからないこともありますので、まずはここから、です。
よろしかったらお近くにお越しの際はのぞいてみてください。
作家在廊は不定期ですが、オーナーさんにご来場者様の対応をお願いしてあります。
お問合せはツイッターのDM等からお気軽にお問合せください。
カクヨムコン歴代応募作品講評会2022でご講評をいただきましたへの応援コメント
世界観5は素晴らしいですね。
オリジナリティや世界観は重要だと思います。(^^)
全て3以上、これも素晴らしい。
次作楽しみにしています。
作者からの返信
ayane様
コメントをありがとうございます!
講評をしていただくことで自分に足りない部分がわかったので今後の指針を立てることができました。
オリジナリティと世界観を評価していただいたのは素直にうれしかったです。
これを励みに次作に取り組みます。
編集済
カクヨムコン歴代応募作品講評会2022でご講評をいただきましたへの応援コメント
すごいです!
美木間さんの文章力が3と評価されるなら私はどうなるんだ…と古出さんと同じ感想です😂
このシビアな評価の中で、世界観が最高点!
講評も読んできましたが、取りあげられるということは受賞作の次点だったのでは…惜しい…と悔しくもなりました😂
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
講評を読んでくださったのですね、ありがとうございます。
評価点については、書籍化された作品はオール5ですよね、それからすると、まだまだ足りないところだらけです。
今後ますます精進してくださいとのことで、多分、全体的に本来の実力より+1くらいになっているのかなと思っています。
そんな中、世界観を評価していただいたのは、とてもうれしかったです。
自分の描きたいものを素直に出すことでつくられていく世界の醸成に、今後も努めていきたいです。
晩秋の冷え込みとなってきましたので、体調に気をつけてお過ごしくださいね。
編集済
カクヨムコン歴代応募作品講評会2022でご講評をいただきましたへの応援コメント
本当に、今年の季節は足早ですよね。
こちらはもういつ雪が降るか、タイヤ交換、冬囲い、戦々恐々の毎日です。
久々にコメントさせていただきます。
講評さっそく読ませていただきました。
率直に美木間さんが文章力3て、自分だったらいったいいくらになるんだろうと読んでいてゾッとしました。
やはり金の力でゴーストライターを雇うしかないのか……。
それでも、オリジナリティと世界観が評価されたことには希望が持てました。
少なくとも自分の目に狂いはない……たぶん。
面白い作品を作れる方だと思っています。
成功を願っています。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
講評をお読みくださりありがとうございます。
文章力は、この場合、読みやすさ、テンポのよさがポイントになるのかなと思いました。
ホラー作品としての雰囲気を保ちつつ、ストレスなく読み進めていける文章力が求められているのだと思います。
これは書いて書いて書いて身につけていくしかありませんね。
オリジナリティと世界観の評価はうれしかったです。
とくに世界観が伝わったというのは自分の目指すところが伝わったということでもあるのでとくにうれしかったです。
晩秋から初冬に明日にも移りそうとのこと、どうぞご自愛ください。
天然なめこに舌鼓、そして、レビューをありがとうございます!への応援コメント
天然なめこのお味噌汁。
おろし大根に柚子、いいですね~
昨夜から台風接近で今日も大雨でずっと家に引き籠もっていたので、あったかいお味噌汁いいですね。(^^)
作者からの返信
ayane様
コメントをありがとうございます!
夏場はウリやキュウリのひんやりだし汁が欲しくなりましたが、涼しくなってくるとキノコの赤だしなどが飲みたくなってきます。
西の方は台風大変ですね、どうぞ気をつけてお過ごしください。
西といえば、建築散歩とグルメの番組「名建築で昼食を」の大阪編の最終回は、市立中央公会堂と中之島図書館のスモーブローカフェが登場します。今から放映日の水曜が楽しみです!
ひんやりしたり もっちりしたり そして楽しみな夏の本への応援コメント
涼しい夏のお菓子の末席に…おや??
恐縮です。
葛の氷菓子に、水ようかん、水かんてん、美味しそうな和菓子のように楽しんでいただけるお話になっていれば嬉しいです!
丁稚羊羹の逸話は聞いたことがあったはずなんですが、ダメですね、忘れています。
我が家でも水ようかんは夏の甘味で、お中元で届いたのを思い出します。
和菓子には、洋菓子よりも思い出が多い気がします。今の子は逆かもですね!
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
葛もちの原材料の葛は、繁殖力旺盛で、空き地を埋め尽くすくらいにはびこっているのを見かけることがしばしばあります。
植物がもりもりと茂っている様子を目にすると、夏なんだな、と暑さが増していくようです。
和菓子の思い出は、季節感に溢れているように思います。
ひんやりしたり もっちりしたり そして楽しみな夏の本への応援コメント
水羊羹が冬の食べ物とは、初耳でした。
子供のころは東京の地方CMで栄太郎があんみつと水羊羹を流してたし、お中元にもらったりしてたので、すっかり夏の食べ物だと。
あの緑の笹が敷かれた透明感に、涼やかな甘味の香りが漂う和菓子屋さんが懐かしです。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持様
コメントをありがとうございます!
水羊羹を冬に食べるというのは福井では普通のことなのですが、世間に知られるようになったのは最近ではないかと思われます。
都内にある福井のアンテナショップには、寒くなってくると多彩な水ようかんが並びます。一見どこのお店のものも同じような一枚流しの水羊羹なのですが、それぞれ微妙に味わいが違っています。
栄太郎といえば雨が思い浮かびますが、あんこものも美味しそうですよね。
夏の和菓子は、冷たいお茶でも、あっつーいお茶でも、それぞれに合うと思います。
渦巻きと巻き髪、そして熟養への応援コメント
心臓とは…心配です。
良い香り、それも、フレッシュな薔薇の香りはふんわり漂う一瞬にスイッチを切り替えてくれそうですね。
香りのパワーを改めて感じます。
そして、お忙しい中でもスケジュールをこなす美木間さん。すごい…の一言です。
お疲れ様です。熟養できますように!(返信不要ですよ!今度こそ…!)
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
気の休まる時のない中、そっとかけていただける言葉がうれしいです。
ありがとうございます!
カクヨムコンのページも今見に行ってきたのですが、お名前を見つけて飛びあがりそうになりました。
(こちらを見てから飛んだので知っているのに笑)
かならず通過すると思っていましたが、おめでとうございます!
あらためて万歳三唱です!!
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
長編オリジナルで通過できたのでとてもうれしかったです。
気力体力がないと長編には取り組めないので、その分評価していただけるともっとがんばろうという気になります。
応援ありがとうございました!
カクヨムコン7ホラー部門始めましたへの応援コメント
美木間さんの新作ホラー!!!
楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
荒削りなところもありますが、じわじわと進めてまいります。
よろしかったら、おつきあいのほどを。
民俗学の先達にトロピカルフルーツポンチをへの応援コメント
呂宋助左衛門、興味がありますね。
拙作「ぼくは信長である」に登場させたくなりました。没年不詳なのですね。都合がいいです。
作者からの返信
サトヒロ様
コメントをありがとうございます!
歴史上の人物は、著名な人の陰に隠れているすごい人を見つけて調べると面白いことが発見できたりします。
発見! 武蔵野「細」うどんへの応援コメント
度々すみません。
だいぶお疲れのようですね。
そんなあなたにDX、などという冗談はまだ通じる状態でしょうか?
なにもないところからものを創りだす楽しみもあるでしょうが、もとある物から想像を膨らませる楽しみもあろうかと思います。
特に後者は作品を作って終わりではなく、そこをきっかけにどんどん沼にはまってゆけるという特典付きのような気もします。
武蔵野うどんの細い麺、いつか食べられると良いですね。
こちらの方もモダシやラクヨウなどのキノコ(正式名称不明)が採れています。
もう少しすればマツタケなども出てくるかと。
急に寒くなりましたね。
お互い体調管理に気をつけていきましょう。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
年々9月から10月にかけての気温の上下がおかしくなっているように思います。
9月なのに寒かったり、10月なのに夏日になったり。
天候が確実に体調に影響を与えているのだと思います。
武蔵野「細」うどん、調べてみてもあまり食べられる場所は多くないようです。
元祖がどこなのか気になります。
キノコは秋のうれしい味覚ですね。
あたたかなうどんにもぴったりだと思います。
読書の秋 読書の日への応援コメント
どうも、こんばんは。
「日本の古本屋」会員の古出です。
本当にお世話になっているサイトです。
市町村史は教育委員会に問い合わせても、編纂されたその時でなければ手に入らず、その情報も地元の関係者にしかわからない。
たまにブック○フなどで見かけたりもしますが、揃っていないことがほとんどです。
図書館は貸し出し禁の場合が多く、毎回ページのコピーをお願いしなければならない…という三重苦。
そんな時に出会ったのが、このサイト!
(注)回し者ではありません。
ただ、大学教授などが出している関連図書や自治体の発掘調査報告書などは報告会に参加したり資料館で手に入れないといけないので、自由に動けることがやっぱり一番ですね。
だいぶ暑さも収まってきましたし、ふらふら歩きには最高だと思います。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
地域資料は一度印刷したものがはけてしまうと再販されることは滅多にないので、地元図書館の郷土史コーナーや郷土資料館が頼りになります。
図書館の場合は、図書資料が動くのが何より館の実績になります。禁帯出本のコピーは利用履歴として職員さんにしっかり記憶されますので、利用していただき有難いことですと感謝されるはずです。
資料は寝かせておくものではなく、起こして動かしてこそのものだと思います。
読書に資料探しに秋の本散歩、お楽しみください。
コーヒーの日、そして「としょけっと」に応募しましたへの応援コメント
近所のカフェで、カルダモンを数粒コーヒーに入れる「カルダモンコーヒー」というメニューがあって、とても好きなのですが、ふっと思い出しまして幻の香りを感じました。
シナモンロールもコーヒーにはピッタリのパンですが、カルダモンロールもまちがいなく美味しいでしょうね♪
頭の中に美味しい光景が広がりました。
ありがとうございます!
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
カルダモンコーヒーがあるとは、北欧風カフェでしょうか。
コーヒーレシピの本のカルダモンコーヒーは、コニャックや柑橘系のリキュールを注いで角砂糖を落として火をつけてアルコール分をとばして飲むと書かれていました。幻想的な情景が思い浮かびますね。
スパイシーなロールパンの他にハード系のサワードウホールのパンは、皮はさくっとして中はもっちりしていてほのかな酸味があって美味しかったです。カットして具材をのっけてスモーブローにしていただきました。
民俗学の先達にトロピカルフルーツポンチをへの応援コメント
「呂宋――ルソン――フィリピン――トロピカルフルーツ――ココヤシ――ナタデココ」からの「猛暑――滝汗――脱水――クタクタ――クールスイーツが欲しい」に笑ってしまいました!
夏を感じさせる言葉でも、グループ分けが変わるとずいぶん印象が変わりますね。
ナタデココが食べたくなりました♪
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
猛暑に豪雨にスコールにと、今年の日本の夏は熱帯のようですよね。
先だっては、自転車に乗っている時にどしゃ降りに合い、ほんの5,6秒でシャワーを浴びたようになってしまいました。いつもは雨雲チェックをしているのですが、その日に限って晴れてるから大丈夫と思いこんで出かけてしまったのです。
そんな激しい気候に負けないように、トロピカルクールスイーツを補給したいです。
民俗学の先達にトロピカルフルーツポンチをへの応援コメント
また、こんにちは。
呂宋助左衛門…。また気になる人がでてきましたね…。
それにしても、呂宋ーフィリピンからのナタデココ。そして民俗学とは流石です。やっぱりそっちにいくのか…。
うだる暑さに急な雷雨と、今年は少し妙な天気ですね。
お互い熱中症に気をつけましょう。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
なにげない言葉から浮かんでくる言葉をつないでいく連想ゲームは楽しいです。それが大がかりになっていくとプロットになります。
そろそろフィクションを書きたくなってきました。
猛暑が続いてますので、ご自愛ください。
土用丑の日何食べた? への応援コメント
またコメントしてしまいました…。
奈良漬けで一杯、とても良いですね。
平賀源内さんは、うちの地元の鉱山や絵師にとても影響を与えた人物でミュージカルの題材にもなりました。
奇人ですが、尊敬しています。
外で感染せずに、家で観戦。
オリンピックで盛り上がっているいま、テレビを見ながら家飲みも良いんじゃないでしょうか?
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
平賀源内は、各地の鉱山を調査していましたね。
本当に多彩というか多方面に興味のアンテナを立てていた人なのだと思います。
当時、日本各地に出向くというのも、大変なことだったと思います。
なかなか世の中落ち着きませんね。
早く従来の日常が戻ることを願っています。
バインミーが食べたいへの応援コメント
こんばんは。
コロニアルは建築でも使われますよね。
その土地土地の特色を上手く取り入れたコロニアル様式の建物が大好物です。
職場にベトナムの方がいてよくお土産にトウモロコシのお菓子やハスのお茶をもらうのですが、恥ずかしながらバインミーはわからず…。
こんど聞いてみます…。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
コロニアル様式の建物は雰囲気があってよいですね。
眺めているうちに、物語が浮かんできます。
ベトナムのハスのお茶は、独特のよい香りがしますね。
トウモロコシを使ったスイーツは、デザートのチェーが思い浮かびますが、お土産は焼菓子のようなものですか。
バインミー、ぜひきいてみてください!
バインミーが食べたいへの応援コメント
Twitterの爽やかな画像につられてきました。
私もバインミーが大好きです!
家で作れちゃうんですね!
目からうろこでした!
美木間さんのように上手にはいかないと思いますがトライしてみます♪
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
バインミーお好きなのですね。
香菜とニョクニャムで一気にエスニックテイストになりますよね。
その後検索してみましたら、バインミーの専門店を発見しました。
ふらりと食べに行ってみたいです。
円堂さん作のバインミーのレポお待ちしてます!
マルメロジャムとカリンシロップへの応援コメント
マルメロジャム、食べたことはありませんが美味しそうですね。
(*´▽`*)
作者からの返信
ayane様
コメントをありがとうございます!
まろやかで美味しかったです。
マルメロという名前も軽やかで音楽のようでいいですね。
カリンとマルメロは違う果物ですが、信州ではマルメロのことをカリンと言うそうです。
マルメロジャムとカリンシロップへの応援コメント
こんばんは。
さすがは食通、マルメロジャムは食べたことがないです。美味しそうなのは想像つきますが…。
文学と美術と食がいっぺんに楽しめる施設はとてもいいですね。
このご時世でいまは制約があるのでしょうが、またそうした施設に自由に行けるようになるといいですね。
僕もコロナの前にやっていたミュシャ展を見に行けば良かったと後悔しています…。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
マルメロジャムは、酸味が強くないので、食べやすいなと思いました。
ミュージアムショップやカフェ、増えましたね。
鑑賞した後に、パンフレットやリーフレットを眺めながら過ごすのに、ミュジーアムカフェは最適です。
本当に、以前のように、ふらりと出かけて、気の向くままに楽しみたいものです。
和菓子の日に嘉祥菓子をへの応援コメント
こんばんは。
以前から気になっていたことが…。
「あやかし銘菓見本帖」の美美の本命は、誰だったのでしょう?
やはり朧桜か、それとも清川工か、はたまたダークフォースの深川か…?
番外編があれば、そのあたりのことを掘り下げたものが読んでみたいです。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
作品を読み込んでくださっての御質問、うれしいです!
この物語では、キャラクターを次々と出したものの、お菓子蘊蓄に文字数をとられてしまい、人間関係を深めるところまで到達できませんでした。
愛着のあるキャラクターたちなので、また何か書いてみたいです。
編集済
あずま袋を抱えて本を探しにへの応援コメント
あずま袋、良いですね〜。(*^▽^*)
百均の手ぬぐいでも作れる簡単な作り方を見つけたので、近々作ってみます。(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
桃虎様
コメントをありがとうございます!
あずま袋は簡単に作ることができるので、サイズ違いでいくつもあると便利だと思います。柄によって季節感が出るのもいいですね。
春はタンポポ夏はバジルでジェノベーゼへの応援コメント
美木間さんのエッセイを空腹の時に覗くと大変です。
おいしそうすぎてさらにお腹が空きました!
摘み草和風イタリアンがとっても気になります。
きっと来年の春に!
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
摘み草料理の本を読み比べてみると、昔ながらの山菜料理もあれば、摘み花をデザート仕立てにしたかわいらしいものもあれば、欧風ハーブ料理のようにしているものもあって、思いの外バラエティに富んでいました。
自然に生えているものには、食べられないものもあると思いますので、よく調べてから調理することをおすすめします。
子どもの頃に花遊びをしていた草花を食べることができるというのは、ちょっとわくわくしますね。
「STOP!先延ばし」part2への応援コメント
ニットも編まれるのですね!
Twitterで画像を拝見しましたが、プロフェッショナルですね…。
美木間さんに作れないものはなんだろう?とふと考えてしまいます。
着物リメイクもすてきです!
また、私の作品にも触れていただきありがとうございます!
読み進めていった最後に自分の名前が登場して、頭の中がハンドメイドのかわいい品でいっぱいになっていたところでしたのでビクッとなりました(笑
作者からの返信
円堂 豆子様
コメントをありがとうございます!
ニットの網目の揃い具合は、写真加工マジックということで……
縫い物よりは編み物の方が得意なので、なんとか編み上げることができました。冬に着るのが今から楽しみです。
着物リメイクは、着物地のお手入れに気を遣うので、ちょっとどうしようか迷い中です。
円堂さんの「雲神様の箱」リクエスト作品、ありがとうございました、面白かったです。場面が思い浮かびやすく、それぞれの人物ごとに、挿絵が見たくなりました。
第3巻発売楽しみにしてます!
第164話 包んでくるんで葉っぱごはんへの応援コメント
こんにちは。
確かに「まま」て、言いますね。
うちの方では、笹の葉でもち米を三角形にくるんだものを、きな粉にまぶして食べていました。
紐に吊るして二三日おくと、餅の表面に葉の色が移り黄緑色になって、食べるときに爽やかな笹の香りがします。
普通のきなこ餅よりもあっさり食べられて、大好きな食べ物でした。
日本海側の山中にはフキも笹もよく生えるので、ポピュラーな食材だったのかもしれませんね。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
笹の葉はやわらかくて扱いやすいので、包むものに向いてますよね。
もち米にきな粉ですと、正しくおはぎ風で美味しそうです。
>紐に吊るして二三日おくと、餅の表面に葉の色が移り黄緑色になって、食べるときに爽やかな笹の香りがします。
二三日おいておいても笹の葉にくるまれているので、表面がしっとりと保たれているのでしょうか、さわやかな笹の香り、いいですね。
本・図書・文学イベントあれこれへの応援コメント
いろいろと参加されて充実されていたんですね。
カクヨムコン、美木間さんの作品も楽しみにしています♪
作者からの返信
中澤京華様
コメントをありがとうございます!
今年はリアルの外に向けて発する年でした。
ひと息つきましたらweb上に向けて発する予定です。
今はリアルのうちの中を整理整頓中です。