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2021年5月2日 14:56
こんにちは。確かに「まま」て、言いますね。うちの方では、笹の葉でもち米を三角形にくるんだものを、きな粉にまぶして食べていました。紐に吊るして二三日おくと、餅の表面に葉の色が移り黄緑色になって、食べるときに爽やかな笹の香りがします。普通のきなこ餅よりもあっさり食べられて、大好きな食べ物でした。日本海側の山中にはフキも笹もよく生えるので、ポピュラーな食材だったのかもしれませんね。
作者からの返信
古出 新様コメントをありがとうございます!笹の葉はやわらかくて扱いやすいので、包むものに向いてますよね。もち米にきな粉ですと、正しくおはぎ風で美味しそうです。>紐に吊るして二三日おくと、餅の表面に葉の色が移り黄緑色になって、食べるときに爽やかな笹の香りがします。二三日おいておいても笹の葉にくるまれているので、表面がしっとりと保たれているのでしょうか、さわやかな笹の香り、いいですね。
こんにちは。
確かに「まま」て、言いますね。
うちの方では、笹の葉でもち米を三角形にくるんだものを、きな粉にまぶして食べていました。
紐に吊るして二三日おくと、餅の表面に葉の色が移り黄緑色になって、食べるときに爽やかな笹の香りがします。
普通のきなこ餅よりもあっさり食べられて、大好きな食べ物でした。
日本海側の山中にはフキも笹もよく生えるので、ポピュラーな食材だったのかもしれませんね。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
笹の葉はやわらかくて扱いやすいので、包むものに向いてますよね。
もち米にきな粉ですと、正しくおはぎ風で美味しそうです。
>紐に吊るして二三日おくと、餅の表面に葉の色が移り黄緑色になって、食べるときに爽やかな笹の香りがします。
二三日おいておいても笹の葉にくるまれているので、表面がしっとりと保たれているのでしょうか、さわやかな笹の香り、いいですね。