応援コメント

読書の秋 読書の日」への応援コメント

  • どうも、こんばんは。

    「日本の古本屋」会員の古出です。

    本当にお世話になっているサイトです。
    市町村史は教育委員会に問い合わせても、編纂されたその時でなければ手に入らず、その情報も地元の関係者にしかわからない。
    たまにブック○フなどで見かけたりもしますが、揃っていないことがほとんどです。
    図書館は貸し出し禁の場合が多く、毎回ページのコピーをお願いしなければならない…という三重苦。

    そんな時に出会ったのが、このサイト!
    (注)回し者ではありません。

    ただ、大学教授などが出している関連図書や自治体の発掘調査報告書などは報告会に参加したり資料館で手に入れないといけないので、自由に動けることがやっぱり一番ですね。

    だいぶ暑さも収まってきましたし、ふらふら歩きには最高だと思います。


    作者からの返信

    古出 新様

    コメントをありがとうございます!

    地域資料は一度印刷したものがはけてしまうと再販されることは滅多にないので、地元図書館の郷土史コーナーや郷土資料館が頼りになります。
    図書館の場合は、図書資料が動くのが何より館の実績になります。禁帯出本のコピーは利用履歴として職員さんにしっかり記憶されますので、利用していただき有難いことですと感謝されるはずです。
    資料は寝かせておくものではなく、起こして動かしてこそのものだと思います。

    読書に資料探しに秋の本散歩、お楽しみください。