第4話 水属性の技 習得のはずが⁉︎
夢は,曖昧でいつかは,忘れてしまう
そんな曖昧な状況で闘うお話し
1日休んですみません!でもこれからは、昨日の自分を超えるつもりで頑張ります!
今回は,書き方を少し変えます!主人公目線です。
第4話「水属性の技 習得のはずが⁉︎」
現実世界では,同僚と旅行に行っていました…泊まっていた!
夢の中
俺は,あの中山さんと言う人を信じていいか考えた…そんな時間は,ないとパルペールに言われた。
今回は、水属性の技を習得の予定だ!僕は、水の中に入り剣を振り回していた、永遠に呼吸が出来る!夢だからだ!でも夢だと気づけない…
パルペールは、公共の夢に行かなければいけないらしく、俺も着いていく事にした!
公共の夢
2回目の公共の夢だ。
中山さんは、見た感じ見当たらなかった!
その時だった!バギッガゴィグッ‼︎っととんでもない音が鳴った!そこには、鯨の様な姿をした奴がいた。これがバゲルギールだ!俺は、すぐに気付いて逃げようとした!本能的行動だった!だが間に合わなく腕をやられた!相当酷い怪我だった!
起床
同僚が後に言っていたんだけど相当うなられていた様だ、
起きた時からずっと腕が麻痺している様に痛い。
そこで俺は、曖昧な記憶しての中でパルペールが言っていた事を思い出した!それは、「予測では、現実にも影響をもたらすだろう!」っと言う言葉が頭をよぎった!
この物語を見ていただきありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
今日の名言 『油断している時が危ない』気を付けてください!
次回予告『中山の正体とは?』
「あの日見た夢」 不2さん @funisann
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。「あの日見た夢」の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます