幼馴染にフラれた僕が何故か学園のアイドルに告白されて平穏な日々を失った

作者 逢坂こひる

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★★★ Excellent!!!

※:第140話時点まで読んだところです。

最初はよく有る学園ものラブコメかなと思って読み始めたのですが・・・
確かにそうなんですが・・・あれっ、あれっ。
とっても具沢山で味が濃いんです。

この作者さん、登場人物をすごくしっかりと考えて設定されているんだなと思いました。
人物の今が、過去の出来事、その時の心情、周囲の人の選択やその人物との関係等によって形作られていること。
各登場人物の人となり、考え方の変化、主人公への想い方(基本的には皆好意を持っているのですが・・・)時期によっても微妙に変わって行くようです。
それらがとても丁寧に作り込まれています。

またこの作者さんは、ある分野でとってもプロフェッショナルな方のようです。
その知見を活かした描写もすごいです。

他に見られるような薄っぺらなラブコメとは一線を画す、ポトフのように具沢山で味の濃い作品をお楽しみください。

起承転結の「転」辺りだと思いますので、これからの展開も目が離せませんよ。

★★★ Excellent!!!

最初にこの作品を見た時は面白いな〜って見ていたんですけど、話が進むにつれて、過去の苦い思い出や音楽に熱くなる主人公
や仲間たち。自分の中ではただ単に面白いだけで表現出来ない様な作品になっていました。この先がどうなっていくのかとても気になります。笑
これからも頑張ってください!

★★★ Excellent!!!

冒頭から真っ先に伝えたい事は、とにかく面白い。この言葉に尽きます。

プロローグ。少し悲しい場面から始まる物語ですが、ここで一度心を惹きつけられます。そして第一話からスタートする物語のテンポと読みやすさ、整った文脈に飽きさせない展開。間違いなく私が見てきた作品の中では星5つです!!


魅力溢れる主人公とヒロインのキャラクター、そして二人を結びつける「音楽」というワード。専門的な用語もくど過ぎず、さらりと散りばめられ、うまい具合にリアリティを引き出していて、とても読みやすい。

まさに音楽が奏でられているような気持ちにさせてくれる脱帽の一作。

後悔はさせません、是非読んでください!!

★★★ Excellent!!!

1話1話が短いのにキチンと伏線や引きを持ってきていて、どんどん続きを読みたくなる作品です

読みやすく作られているのが感じられて、とても好感度大!

内容についても、王道な所は踏み外さず読者の期待に応えているのが素晴らしいです

主人公の鳴は普段は頼りない、草食系男子なのにギターを持つとかっこいい!
そのギャップも魅力です

また、心理描写も等身大で、かつ主人公とヒロインのふたつの視点から丁寧に描いているのもいいですよね

ヒロインとの絡みなどはとても初々しく、変に着飾っていない感じが高校生の恋愛らしくてキュンキュンしちゃいます!

シリアスもいれつつも暗くなりすぎないようにしている点も評価します

音楽要素は経験者ゆえにリアリティのある描写されていて、1つこの作品にいぶし銀の働きを魅せています

総合してかなりの良作です!

★★★ Excellent!!!

冬眠から覚め、食べ物(愛情)は何処に行ったのか? 一年帰ってくるは蛙。蛙と蛇の追い駆けっこはラヴのよう。何れ深い涙。心も浅く。挨拶は手なのか風なのか!
テンポはややスローな印象で、一定のリズムをキープしているところが特筆される。この主人公のように僕は学園アイドルと付き合う自信はないな。そこから繋がる物語が素晴らしい。
吸引力が遠くを見る。キャラクター配置には僕も登場したい。優れた展開と演出が支え合っている。

★★★ Excellent!!!

最初の入りのインパクトが強かった。
パンツは強い。
そこからは、雪玉が大きくなるように、面白そうなネタがどんどん主人公にくっついて行く。
別れた理由に裏がありそうな元カノとの高校ライフ、部活に入ればまさかのパンツの姫との再会。しかも彼女は学園のアイドル!それに加えチョロインの予感!!

「頑張ってね。でないと、何も始まらないわ」

煽ってくるチョロインは、最強に可愛い!
主人公が、ヒロインとどれだけ甘甘になって、どう落ち着くのかたのしみです!

★★★ Excellent!!!

音楽は世界を変えない。
そんな力は持っていない。
けれども、人は音楽で変わる。

そんな、音楽で結ばれた二人の関係性がシンプルで丁寧な文体で語られます。
それが深く鋭く胸を抉るのです。
誰しも記憶の奥底にあるだろう、苦くて甘くて凄惨で至福の青春が思い起こされるのです。
過不足ない軽快な描写でここまで心情を掻き立てられるのはすごい才能だと感じました。

★★★ Excellent!!!

1話1話が短くてサクサク読めます。
同じシーンでも主人公視点とヒロイン視点が用意されている回があり、男女の捉え方の違いが興味深く面白いです。

変なところで細かくなる心理描写がこの作品のスパイスになっていて、最新話まで一気に読み切りました。

音楽はおまけかな?と思いましたが作者さんは音楽経験者なのでしょうか?凄く本格的に感じました。

★★★ Excellent!!!

変に奇をてらわない素直な描写が大きな魅力だと思いました。
加えて、ギターのテクニックの表現が良いと思いました。

専門用語を多用すると、よみづらさにつながってしまいますが、作品からそういったものは感じられません。
音楽を楽しむ登場人物の描写がうまいからだと思います。

嫉妬するテクです!

★★★ Excellent!!!

一話、一話が短く、物語のテンポも良く、読み進めていくのが、苦にならない、たいへん読者に優しい物語だ。
だからと言って、一定のリズムだけで一話が終わることもなく、起承転結もしっかりとしていて楽しめる。
こういう言い方は誤解を生むかもしれないが、とてもお手軽感がある。
別の言い方をするなら、たいへん敷居が低い。誰でも物語の中に入り込め、某スナック菓子のように読み終わるまで心地良い時間が続く。
まさに、一度読んだら、やめられない止まらない!
是非、一度お読み頂きたい!

★★★ Excellent!!!

振られてはじまる主人公の現代音楽ラブコメです。

ひとつひとつのお話が短く読みやすい!
5分もあれば1話進めることができ、スラスラ読めちゃいます。

音楽と青春という大筋でとっつきやすく、同じ世代は共感、上の世代は懐かしさ、下の世代は憧れといつ読むかで感情は変わるはず!

ツカミこそ王道ですが、読み進めていくうちに……?
是非、ご一読を!