学園モノのド直球

主人公と今の彼女は、すごく甘い。
音楽の中で、つながり合う感覚は、私としては、そういう経験がないので、分からないが、それは、もうたまらないものとなるだろう。
主人公が、依存体質となって、それを変えたかった、幼馴染。それをどういうふうに関係へを持っていくのかが興味がある。
人間関係も特にくどい部分はない。

カエルの子は、カエルかもしれないが、それ以上のものを主人公は、作っていると思う。

親が知り合い同士で、この恋愛を認め合うことは、なかなかないが、それをここにもっていくことは、すごいと思った。


一気に3時間かけて、本編を読みました。

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