何度読み返しても、更に読み返したくなる、期待ある作品です。作者様には、末永く続けて欲しいです。
文才無いので読み専です。(-。-;) けど、いつかは1作品はなんてと野望有り! (無理だろうけど・・・・・)
※:第140話時点まで読んだところです。最初はよく有る学園ものラブコメかなと思って読み始めたのですが・・・確かにそうなんですが・・・あれっ、あれっ。とっても具沢山で味が濃いんです。この作…続きを読む
冬眠から覚め、食べ物(愛情)は何処に行ったのか? 一年帰ってくるは蛙。蛙と蛇の追い駆けっこはラヴのよう。何れ深い涙。心も浅く。挨拶は手なのか風なのか! テンポはややスローな印象で…続きを読む
1話1話が短くてサクサク読めます。同じシーンでも主人公視点とヒロイン視点が用意されている回があり、男女の捉え方の違いが興味深く面白いです。変なところで細かくなる心理描写がこの作品のスパイスにな…続きを読む
変に奇をてらわない素直な描写が大きな魅力だと思いました。加えて、ギターのテクニックの表現が良いと思いました。専門用語を多用すると、よみづらさにつながってしまいますが、作品からそういったものは感…続きを読む
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