概要
君がボクに向けるはずない顔
文化祭と言えば、シャッターチャンス。
今日もボクは、彼を撮る。
踊って、紡いで、笑う君。
最高なお祭りだ。
願いがあるとすれば、これがずっと続けばいい。
そのはずなのに……
なんで、彼が僕の目の前に?
今日もボクは、彼を撮る。
踊って、紡いで、笑う君。
最高なお祭りだ。
願いがあるとすれば、これがずっと続けばいい。
そのはずなのに……
なんで、彼が僕の目の前に?
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?