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概要

悪が勝つのは最高だ。だがそのあとはもっと最高の祭りがある。
悪役令嬢クレイシスは自分が悪役令嬢であると自覚した。
だが自分がただ無様に断罪されるだけの日々を過ごすのはまっぴらと、断罪される時を待っていた。だが何をしても、王子様がクレイシスの言うことを素直に聞く、ヒロインが失敗すると有利に働くと自分に有利なことばかり起きている。

どうしてこんなことにと頭を抱えていると、謎の手紙が飛び込んできた。

宛先人はフック船長にハートの女王などの悪役たち一同からの「本日は悪役が絶対に勝利する祭り『ヴィランズヴィクトリーフェスティバル』」への招待状だった。
  • 完結済1
  • 2,271文字
  • 更新
  • @tikutikumouse

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