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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第58話への応援コメント

    これいつかリミアと出会うのでは?


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    (悔いのない人生を送れるような、人間になるよ)
    p.s.今は人間ですらないがな

  • 第2話への応援コメント

    べとべとを巻きつける→繭になる為に糸を巻きつけたのかな?

  • 第237話への応援コメント

    現代でも脳オルガノイド作ったり、マウスの脳をいじくり回してますが、そんなに忌避するものなんですかね?

    作者からの返信

     コメント有り難う御座います。

     本人の認識の有無に係わらず、
     人間の思考には、行動には、根源が、理由が有ると思います。



     例えば、忌避に視点を合わせて考えるならば、

     忌避する者には、忌避するだけの理由が。
     忌避しない者には、忌避しないだけの理由が有ると思います。

     その理由を、自己で認識しているか、どうかに、係わらず。
     その理由を、自身で、理解し、納得しているか、どうかに、係わらず、です。


     詰まる所。
     忌避する理由を、知れば、知ったかぶれば、理解した振りをすれば、自分なりの納得した答えを見つければ、その疑問は解決するのではないでしょうか?

     それが、他人の真実かどうかは兎も角。
     納得してしまえば、その納得に、再び疑念が向かうまでは、その真実は、貴方の真実であり続けてくれると思います。

     ……まぁ、その辺りの話、300話辺りからしていると思うので、気になれば読んで見てください。
     勿論、面白さの保証はしませんが。


     何がともあれ。
     改めまして、コメント有り難う御座いました。
     気が向きましたら、今後とも宜しくお願い致します。

  • 第39話への応援コメント

    クリナと混ざって溶けてどっちつかずで近くにいる意思疎通可能な存在が自分より精神年齢が上で、甘えたくなったのかな

  • 第8話への応援コメント

    働き蟻は全てメス
    ってことはTS作品だ!
    ()

  • 第0話 プロローグへの応援コメント

    カサカサカサ…
    ナンカシンデル…
    カサカサカサ

  • 第252話への応援コメント

    誤字報告です
    「私も、余裕のある女にな慣れば、ルリ様に頼られる様になるんですかね……」

     そう呟いては見る物の、無茶しかしない、ルリ様とリミアお嬢様の姿を思い浮かべると……。
    ではなく。
    「私も、余裕のある女になれれば、ルリ様に頼られる様になるんですかね……」

     そう呟いては見る物の、無茶しかしない、ルリ様とリミアお嬢様の姿を思い浮かべると……。
    では?
    違ったらすみません

    作者からの返信

     誤字報告ありがとうございます!

     早速、訂正させて頂きました。
     
     自身の作品を読み返すのは、精神的に億劫なので、本当に助かります。

     今後とも、気が付いた点等あれば、お声がけ頂けると幸いです。

     宜しくお願い致します。

  • 第152話への応援コメント

    面白かった( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

     コメント頂き、ありがとうございます。
     向上心も無く、趣味だけでダラダラ書き続けて来た拙作では御座いますが、また、気が向いた時に読んで頂けると幸いです。
     宜しくお願い致します。

  • 第229話への応援コメント

    ヤベーよヤベーよ何かヤバイ事になってるヨ

  • 第62話への応援コメント

    兎さんがマゾになられた

  • 第60話への応援コメント

    不思議生物だな


  • 編集済

    第57話への応援コメント

    ルリさんがビックリ生物に…

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     まさか、この題名でTS好きさんに来て頂けるとは思わなかったので、感激です。
     好きを上手く、作品で再現できると嬉しいですよね!

     まぁ、物語の現状、ルリさんはどちらでもなくなってしまいましたが……。
     
     おっさん。的に「大事なのは心だ!」派なので、こんな感じで突き進んでいきたいと思います。

     お互いに、創作頑張りましょう……。じゃなくて、楽しみましょうね!
     では!

  • 第7話への応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございました^_^
    虫に転生!!?カフカの変身を連想しましたが……主人公がたくましいですね。
    仰天の設定とちょっとワクワクしながら読んでいる自分に驚きですが、これは映像化したら絶対見れません…w

    作者からの返信

     感想、ありがとうございます。
     
     カフカの件、分かる人がいるとは思いませんでした。
     基本的に、この作品は哲学や皮肉、思想とその変化をテーマにしています。
     
     転生先を過去に気にも留めず潰した虫にしたのは、必死に生きる生き物以下の生活を送っていた主人公に対する皮肉です。
     続けて言うなら、社会性昆虫に転生したのも、死ぬまで社会に縛られていた主人公に対する皮肉で、まぁ、ネタバレになってしまいますが、この後、死ではなく、自身の意志で、自身の大切な物を守るために、巣を抜け出す主人公を描き、その後も主人公や、その周囲の変化を描く事に注力しています。
     
     初めは、私も、貴方様と同じで、元は小難しい物ばかり書いていました。
     なので、その残骸?である、かみクズカゴの方が、貴方様の好みには合うかもしれません。
     
     しかし、社会一般的に求められている物は違うようなので……。
     
     私の場合は娯楽で書いているだけであり、投稿はその反応に対する人間観察を主な目的としているので、一通り、私の好きなタイプの作品は、この界隈では求められていないと分かったので、名前や趣向を変えて、ファンタジーを投稿している次第です。
     
     今のところ、観察結果としましては、長編にするなら、受けている作品の題名を分析して、真似る。これが一番ですね。
     題名でキャッチできないと、そもそも見て貰う事自体が困難みたいです。
     
     そして、最初にどれだけ相手を取り込めるか。
     皆さん、まぁ、1万字も読めば、見切るか、見切らないか決めるようなので……。
     なので、分かりやすい導入と、燃えるような早期展開が求められるわけで……。しかし、私が書きたいのは、脳死なタイプの作品ではなく……。
     まぁ、これぐらいの初速と内容ではどうかな?と、検証した結果、一日400前後のPVですかね。
     
     あと、PV稼ぎで長編なら1000字~2000字ぐらいが良いのかな?と言う印象です。
     発言文少なめの、漢字多めな1500字程度なら、2,3分で読めて、文章のスクロールバー見た時に、なげぇ……。とならず、ちょっとした休憩時間でも読め丁度いい感じみたいです。
     まぁ、これぐらいの分量なら、一話ぐらい読んでやるか……。の精神を引き出す訳ですね。
     
     ただ、文字数の少なさは読みごたえの減少にもつながるので、バランスは難しいですね。
     その為、私は一日一話更新でカバーしているつもりですが……。
     追ってくれている方も、分量が少ないので、溜まってから一気に読むと言う方法を取るみたいですね。
     PVの統計や、他サイトでの感想を見ていると色々見れて面白いです。
     
      
     次はもっと内容を緩くするか?でも、趣味だし、自分の書きたくない物を書いてもなぁ……。でも、実験も面白いし……。
     色々と考えているこの頃です。
     
     まぁ、結局、趣味でやるなら楽しんだもの勝ち、金目当てなら仕事として、自身の娯楽など捨てて扱え、って感じですかね。
     最終的には、楽しんで緩い作品を描ける人が勝ち組ですが。

     まぁ、そんな感じで、人間観察や考察が好きな、ひねくれものが書いている作品なので、続きが気になれば読んで頂けると幸いです。
     
     
     私は執筆活動も、それを含めた人生も、楽しんだもの勝ちだと思っているので……。
     まぁ、現実はそれを容易には許してくれませんが、お互い、社会人としてではなく、一人間として、生きたいように生きられたら良いですね。
     
     長々と失礼しました。
     最後に改めまして、ご感想下さり、ありがとうございました。

  • 第93話への応援コメント

    ここまで一気読み。
    面白いです! 先の展開が読めない。
    再会するときにはリミアと潰し合うと思っていたので、ここも読み違えました。

    ところで、主人公の核は脳を継ぎ接ぎして糸のチカラで生かしているもので
    ちゃんとした(?)寄生生物であるリミアとは別種族ですよね?

    作者からの返信

     感想、ありがとうございます。
     
     リミアと潰し合うルートはいくつかの分岐点で実際にありましたし、まだ健在だったりして……。
      
     サイコロで決めている以上、作者にも重要なルート分岐は分かりかねるので、何とも言えないですが。

     加えまして、下記の質問ですが、
     
     Q、主人公の核は脳を継ぎ接ぎして糸のチカラで生かしているもので
    ちゃんとした(?)寄生生物であるリミアとは別種族ですよね?
     
     A、別種です。と言うか、人間の言う、生物の定義に当てはまるかどうかも怪しいです。
     意志を持ち、外部からエネルギーを吸収する、電気信号やプログラムと考えた方が、近いかもしれません。
     
     このような回答で、ご理解頂けるでしょうか?
     
     多くの感想、コメント、とても為になりました。
     ありがとうございました。

  • 第87話への応援コメント

    寄生生物だからなあ。共生しようとする方が間違っているとも言える。

  • 第72話への応援コメント

    狗ぅ!
    あれ? このオオカミも「はぐれ」? 群れは持ってないんか?

  • 第69話への応援コメント

    コグモさん、忠実ですね(震え声)
    寄生虫の糸が、宿主の脳を思考できる脳へと変えてしまうってことなのかな?

  • 第67話への応援コメント

    リミア!?

  • 第63話への応援コメント

    ニンゲン!
    そう言えば、兎は人間と同じで常に発情できる生き物なんですよね。
    M奴隷になってしまうのも無理は無い、かも。

  • 第62話への応援コメント

    うわあ……(赤面)

  • 第59話への応援コメント

    は、激しい○ナニーですね……
    引き裂いちゃったんだ。寄生生物なのに。

  • 第57話への応援コメント

    バオー?

  • 第56話への応援コメント

    うわあ、復活したよ!
    てっきり消えていくものだと思ったのに。

  • 第55話への応援コメント

    独り立ち、できたか。

  • 第52話への応援コメント

    オンライン思考ェ……

  • 第51話への応援コメント

    なるほど。光る本体が出てくるのを見られたくなかったと。

    ニンゲンが滅んだ世界で、ロボット達がニンゲンの真似をする世界を連想しました。


  • 編集済

    第43話への応援コメント

    この物語はSFだった……?
    いつからファンタジーだと錯覚していた?
    恋人のアンドロイドを作ろうとするマッドサイエンティストが居ますよ!

  • 第41話への応援コメント

    サイコロ! 「神がダイスを振っ」ていたとは!

  • 第40話への応援コメント

    オンライン思考の弊害と考えて良いのかな?
    かまってちゃん状態?

  • 第39話への応援コメント

    生まれた瞬間に理性を獲得してしまった、
    頭でっかち幼児に見える。

    所有欲なら、3から5歳位?
    愛が欲しいのかも。

  • 第37話への応援コメント

    現代日本人の記憶に、こいつの方が毒されてきたな。
    「寄生虫と言うな」というのは、夫婦生活に憧れてしまったのか?

  • 第34話への応援コメント

    「ゲンジツテキにカンガエて」
    ソシャゲユーザー「すいませんでした」

  • 第33話への応援コメント

    多分、寄生虫さんに悪気はないんだろう。
    本能と理性がせめぎあってるようにも見える。

    ただ、思考がオンラインなせいで、病み女に監禁飼育されてるかのようだ。

  • 第30話への応援コメント

    ね! 働き蟻はメスだよね!

    ねちゃつくような笑顔の意味は何だろう?
    いずれ生殖相手になってもらうってことかな?

  • 第29話への応援コメント

    クローン人間とこれが違うのは、クローンは誰かの望みで生まれるけど、
    これは主人公の望みからは生まれてないってことだ。
    理想の姿はしてるけど。

  • 第26話への応援コメント

    うわあ、うわあ……
    この展開は予想外。
    そして「異世界の非常食さん」という作品を思い出しました。

  • 第25話への応援コメント

    ……e? え? なにこの、この生き物? 精神にも寄生するの?

  • 第24話への応援コメント

    寄生虫! なぜファーストコンタクトが好き?
    はっまさか
    帰省中に農業チートを始めるから鋤を用意せよと(混乱中)

  • 第17話への応援コメント

    えぇー!
    なんで!? 体液を浴びちゃってた?

  • 第14話への応援コメント

    アレ、異種だったの?

  • 第13話への応援コメント

    主人公の精神はユニークで、いわゆる「転生ボーナス」だった、と。
    「世界に1つだけの花」であることが確定した瞬間でもある。

  • 第12話への応援コメント

    人間性を捧げよ……
    過去の記憶は忘却の川に流してくるのだ……


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    主人公やクリナさんや幼虫達を見て個性が出る程には精神があるのかなと思いましたが、このカゲロウモドキはめっちゃ昆虫ですね。
    同族だから分かるけど、外部から見たらわからない程度の精神なのでしょうか

  • 第10話への応援コメント

    臭いのか! 食べ物ではない、のか!

  • 第9話への応援コメント

    異変の予感。
    それとも「そういうもの」?
    どっちだろ

  • 第8話への応援コメント

    ああ、やっぱり、
    弱い個体から死んでいくから、主人公はよく死に目に会うのでしたか。

  • 第5話への応援コメント

    視力が弱いとは、基本型は蟻ですか。
    冒頭の蟻潰しも伏線だったんですね。

  • 第4話への応援コメント

    なるほど。ここで最初の種明かしですね。
    丁寧な作り、ありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    繭か! あのべとべとは。
    幼虫の間の脱皮は無意識だったのかな?
    ひょっとしたらクリナのなでなでは脱皮殻の除去?
    架空の生き物の生態に興味が沸きました。

    作者からの返信

     感想、ありがとうございます。
     
     脱皮殻の除去はよく気が付きましたね!虫を知らない人では、世中が脱皮をする事を知らない人も多いので……。
     
     生き物の生態に興味がわいてくれると、生き物好きの作者も嬉しいです。
      
     ありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    べとべと、何だろう?
    蜜蜂の六角部屋は、大人が作ってたハズ

    作者からの返信

     感想、ありがとうございます。
     
     読んでいる間のコメントを聞かせて頂けるのは、とても助かります。
     
     ちゃんと表現が伝わっているのか、相手がこの文を読んでどう感じるのか、そう言う事が気になって仕方がないので……。
     
     コメントの反応は、他人からの視点の参考にさせて頂きます。

     ありがとうございました。

  • 第0話 プロローグへの応援コメント

    「害虫の苗床になる」
    絶望感をうまく表していると思います

    作者からの返信

     感想、ありがとうございます。
     
     そう言って頂けると、とても励みになります。
     
     今し方確認させて頂きましたが、この後のお話にも、沢山コメントを残して頂いているようで、とても嬉しく思います。
     
     まだ、全てに目を通せていないので、ゆっくりと、読ませて頂きつつ、返信させて頂きたく、思います。
     
     ありがとうございました。

    編集済
  • 第41話への応援コメント

    楽しく読ませてもらっています。

    サイコロで運命が決められていたんですね。
    複数ルート考えたりと大変だとは思いますが、続き楽しみに待っています。

    個人的な思いとしては、主人公には幸せになって欲しいとは願うばかりです。(サイコロ次第なのでしょうけど)
    寄生虫ちゃん可愛いって思って来たとこなので、このまま可愛いままでいて欲しいです。

    微力ながら、応援しています。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます!
     
     カクヨムでは初めての感想なので、とても嬉しいです!
     
     一応、厳選したルートと、サイコロの結果、今後の大まかな方針は決定いたしました。
     
     方針が決まっただけで、その途中で起こるイベントの転がり方次第では、どうなるか分かりませんが……。
     
     私も、主人公達には幸せになってもらいたいのですが、運命はそれこそ、サイコロ次第なので、厳しい現実と向き合う事になるかもしれません。
     
     でも、最後は、どんな状況でも、本人たちが幸せを感じる事ができれば、それはハッピーエンドだと思うのです。

     私の生み出した子ども達には、どんな逆境でも、幸せを見つけられるような、強い子に、育って欲しいですね。
     
     改めまして、感想、ありがとうございました。
     これからも、お付き合いいただける範囲で、物語を追っていただけると、幸いです。