第105話 盗賊ギルドの判断への応援コメント
それぞれのギルドがそれぞれの思惑で動いている(しかも内乱起こしそうなのもある)上、主人公のところにも裏切り者()がいる…いやあ、何が起こるか楽しみだなぁw
作者からの返信
感想ありがとうございます、書かれていないだけでこの数ヶ月色々ありましたからね。
第105話 盗賊ギルドの判断への応援コメント
傍観、裏切り…見事に盗賊ギルドの思惑が錯綜してますね。
当然ティアも盗賊ギルド達が竜王会に牙を向くことは折り込み済みなのでしょう。逆らった奴等はビビアンもろとも罠にはめてぶっ潰す、恐ろしい男だよアンタは。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
どこまで計算通りなのか、今後の展開にご期待ください
第104話 不穏な三人への応援コメント
元々ティアは邪悪な魔剣の持ち主。それに比べたら自分の寝首をかくぐらい大して気にならないのでしょう。極道の世界ならそんな連中ゴロゴロ居そうだし。伊達と酔狂じゃなくてはやってやれない世界です。
ただリネットが公然とティアに刃を向けてきたら、その時はティアも容赦しないでしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ティアはそういうことがあり得る世界と割り切っていますからね
第104話 不穏な三人への応援コメント
魔術みたいな泥棒ぷり?
「さぁ、ここにカードがあります。でも手で隠したら、ほら、消えました。あら、貴方の後ろにありましたね。」
「それ」はスキルじゃなくお金という意味でしたね。
作者からの返信
感想ありがとうございます、そういうスキルなのか、魔術の応用か。
さてどちらでしょう(笑)
編集済
第84話 五大盗賊ギルドへの応援コメント
ミリアムっていつのまに魔法が使えることになってたんだろう。きっかけの描写ってありましたっけ?私の見落としだったら申し訳ないのですが。
(追記)返信ありがとうございます…!というか、手を煩わせてしまい申し訳ないです…!
これからも楽しみにしてます!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
50話ですね、奴隷時代に暴行を受けてたことにより無自覚に防御魔法を
覚えていたことが鑑定によって発覚しています
編集済
第93話 魔剣の代価への応援コメント
見た者は居ない。
つまり事件じゃなく事故である。
長い間で王が無理ありに捕まえるとしなかったのを見たらウラッグの後ろに王がいるはずですね。
王が断れ、でも怒らないことはウラッグを大事にしていることだと普通の貴族は思っていますね。なのにあの貴族の坊々騎士達の態度。
王の力があんまりいないか、後ろに王の程の権力を持ってる大貴族や王族が居ますかね。むしろ両方、いや、3つの理由のせいで若騎士の態度がああなったかも知りませんね。大貴族と王兄弟が王の前で大きい声を上げる国。臣民を守るのが出来なく犯罪者の奴隷になる国。アリアみたいな善人で自分だけの正義感だけ持ってる人はただ利用される国。正に世紀末。
だからこそバットマンみたいなダークヒーローが必要ですね。これこそヤクザ、仁侠、主人公ですな。あら、そうならジョーカーみたいなヒーロー大好きな変態もありそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今の王位の状況が気になるところですね
第88話 鍛冶屋と騎士②への応援コメント
刀?
有名な鍛冶工房の後ろには王族や貴族があるはずなのに、
もし彼が死んだら大変になるはずが。
あの騎士達は馬鹿か、えらい家の息子さん達かですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
詳細は次回をお楽しみに
第10話 異世界の洗礼への応援コメント
「どちらも却下だ。」
「そんなに嫌?」
「ああ。」
それなら多少場違いだが前世の名前の( 龍也 )と名乗り、奴隷の服を着ていた方が遥かにマシだ。
「んー、じゃあこれでこの前の森の一件はこれで貸し借りなしってことで。」
「……なに?」
編集済
第84話 五大盗賊ギルドへの応援コメント
幼女の名前がミリアムなのかミリスなのかわかんなくなって来た、後前に出て来たブリットなのかブリッツなのか。
後ミリス(?)の目は見えないままなのかが気になります。
ここまで一気読みしました、いい作品をありがとうございます
作者からの返信
感想ありがとうございます。
すみません、ミリスとマリスが名前が似ていたので途中で名前を変更したのですが、修正漏れがあったみたいです。
ブリットとブリッツは単純に間違えでした・
また確認します。
第51話 マリスとティア・マットへの応援コメント
ここまで読んできた感想として、まず内容はとても面白いです。最近流行っている意味不明な主人公達とは違って自身の信条をもとに一貫した態度を取っているので読んでいて不快感が全くと言っていいほどありません。また文章についても多少の誤字や脱字はありますがそこまで気になるほどでも無く普通に読み進めることが出来ます。ただ1つだけ直して欲しい点があります。それは、主人公の容姿についての記述です。話によって瞳や髪の色が違う表記のため、結局どのような容姿をしているのか把握できません。その都度薬で髪の色を変えているということでしょうか? それならば薬を使ったということを明記して頂けると分かりやすくて有難いです。
出来れば主人公の元の容姿と、薬を使ったときの容姿を教えて頂けると有難いです。
上から目線の意見となってしまいましたが、批判したいのではなく純粋な応援の気持ちです。どうか気を悪くされませんように。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
すみません、紺色が赤に似た色だと勘違いしていました
ですので髪色を紺色から緋色に変更し、変装時は髪色を紺色にしようと思います。
自分は見落としやミスが非常に多いのでこういう指摘は嬉しいのでまた言ってもらえるとありがたいです。
第21話 仕方がないへの応援コメント
いやあ、面白いですね。
続きも楽しみに読ませていただきます。
あと、紛らわしい書き方だと思うところが一つ。
「おかげで基本攻撃は当たりもしないし、受けても大して痛くもない。」
ここを読んで、「基本攻撃」ってどんな攻撃の事なんだろうと、数秒悩みました。
ここは、話の流れから考えて、
「基本的に攻撃は当たりもしないし……」
と言う意味ですよね(きっと)。
作者からの返信
感想ありがとうございます、確かに言われてみればそうですね。
すぐ確認してみます。
ご指摘ありがとうございます。
第67話 悪女への成長への応援コメント
復讐は何も産まない。確かに事実だが、復讐によって先に進める者が居るのもまた事実。例え、進む先が修羅であっても。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
復讐の良しあしも考え方によって変わるっていう事ですかね
第64話 ノーガードへの応援コメント
ノックアウト!
色々な事情を知ってそうな人も出てきましたし、頼りになる部下もできそうですし、これからが楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます、まず第一歩ってところですかね。
今後の展開にご期待ください
第63話 無能の戦い方への応援コメント
ステゴロは、893の十八番ですし
作者からの返信
感想ありがとうございます。
銃のない世界でヤクザの戦いとなると限られてきますからね。
ただ、小説で書くのはかなり大変ですけど
第39話 聖剣使いへの応援コメント
これは良い女騎士
第27話 別れへの応援コメント
助けられた側なのに余裕だなぁ、とか思ってしまう
第44話 エッジと奴隷の少女②への応援コメント
何だかんだで、任侠者ですねぇ。巷に大量発生している屑勇者とは格が違う。
第111話 ティア・マットVSオギニ・ブランドンへの応援コメント
最後に追いつきました!
とてもおもしろいです
次の更新を楽しみにしていますね♪