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2024年5月7日 09:11 編集済
誤字報告です(場所特定の為前後の文を載せますが長文の為“〜”で割愛しています)魔剣説明の会話中「スキルで高位の精霊を〜、そこに精霊への【敬意などら→敬意など】勿論なく、誤字に気にせずサクサクご更新下さい校正とまでは一般読者には出来ませんが誤字報告等させて頂きます正式に出版化された時には本を手に取り『お、ここはあの時…』と、自己満足で美味しいのでコレも読者の楽しみですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。ホント誤字だらけで申し訳ないです。
2022年11月11日 05:30 編集済
ドワーフの後ろは王様ですね。そしてあっちは王族と……これは王になるための前哨戦みたいですね。そして魔剣の声に目と耳が狂って上の望みと関係なく大事なドワーフを殺すつもりですね。あんな人を使う後ろの人の性格も見え見えですね。もしブラハムが偉い家の息子で、姫さんや王子さんなんかに良い姿を見せるためしたから、王族が直接関わらなかったとしても、王族の権力や名前を使うことと同じなのに制御出来なかったから悪いですね。ヤクザ的には子分の始末をしなかったみたいな奴ですね。
感想ありがとうございます。さて、どうなるかは今後のお楽しみですね
編集済
誤字報告です
(場所特定の為前後の文を載せますが長文の為“〜”で割愛しています)
魔剣説明の会話中
「スキルで高位の精霊を〜、
そこに精霊への【敬意などら→敬意など】勿論なく、
誤字に気にせずサクサクご更新下さい
校正とまでは一般読者には出来ませんが誤字報告等させて頂きます
正式に出版化された時には本を手に取り『お、ここはあの時…』と、自己満足で美味しいのでコレも読者の楽しみですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホント誤字だらけで申し訳ないです。