第543話 食人鬼ユーアレニルへの応援コメント
誤字報告です。
半袖半ズボンでとても記事が薄い。
→生地が薄い。
ではないでしょうか?<(_ _)>
作者からの返信
そうですね。
毎度登校前に見直しているのですがどうしても自分で書いたものは見落としがちで、こうした報告はとても助かります。
ありがとうございました。
第485話 かくて準備は整ったへの応援コメント
誤字かどうか微妙なのですが、
「なそ
にん」
ですが、敢えて
「そん
なに」
と違う表現をされておられるのでしたら申し訳ありません。<(_ _)>
作者からの返信
意図的ですねこれは。
縦書きにしたかったんです。
まあ見づらいと思われたら申し訳ありません。
第468話 オルドゥス攻略作戦への応援コメント
誤字報告です
ドワーフ族の御婦人がサットクに詰め寄ろうとするその脇を退去したオークどもが
→大挙したオークどもが
ではないかと?
作者からの返信
ありがとうございます。
退去したらダメですね(笑)
第427話 かくて空より降り立ってへの応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めたら、ついつい引き込まれて一気読みの最中です。<(_ _)>
この第427話なんですが、冒頭2行目辺りから
「間から翡翠色の瞳がほの。」
でリピートしてるみたいです。
作者からの返信
あらほんと
失礼いたしました。
なんかクリックひとつでまるっとコピーとかされちゃうんですよね
なんででしょうか
御指摘ありがとうございます。
第315話 地底軍総司令クリューカへの応援コメント
細かい事で恐縮ですが、「切って落とされる」のは幕で、火蓋だと「切られた」になると思います。
互いを総べる司令同士の決戦の火蓋が、今、切って落とされたのだ。
→互いを総べる司令同士の決戦の火蓋が、今、切られたのだ。
作者からの返信
語感がよかったのでそのまま使ってしまいましたが、御指摘の通り誤用ですね。
御指摘ありがとうございます。
第799話 黒い傷痕への応援コメント
善性の強いミエに、人の肉を食うという発想が出来ないのは仕方ない
で、結界の効果がカニバリストには無いっぽい、と
これはまずいのでは?
あれ、これもしかしなくてもかなりピンチ?
作者からの返信
結界の効果がないのは別の理由ですがまあかなりの大ピンチなのは間違いないですね…!
第735話 閑話休題~外交官としてのお仕事~への応援コメント
いつぞやの温度差のあったお姉さま方(笑)
仲が悪い訳ではないし、優秀な自負もあり、聡明であられる訳で
そんな彼女達が立派になった末妹が頼りにしていると言外に表した箱を寄こされて
何もせずにいられるか!となるのは必定よな
これは実に頼もしい援軍だな
作者からの返信
性質的にはミエに似たところもあるエィレですが、このあたりの処世術を明確に意識してできるのがエィレの強味ですね。
ミエも相当賢い方ですがだいぶ天然が入っているので(笑)。
第731話 職業選択の自由への応援コメント
旦那がいても娼婦をやめないとは(笑)
まぁやりたくてやってるなら(あくまで自由意思の元)否定するのは野暮か
業務環境の改善ってのは何処でも大事って話だな
作者からの返信
ここらへんは描写すべきかちょっと迷ったんですがオーク族とこの街の目的を考えると避けて通れない話なのかな、と思って書かせていただきました。
第621話 自薦人身御供への応援コメント
姉妹間の温度差がヤベェ(笑)
正に悪い事した訳じゃないのにした気分とはこの事か
びっくり仰天クラスク首脳陣
そりゃ王女候補?(継承順位は低い)が付いてくれば驚くわな
作者からの返信
王女の派遣自体はないことではないですが、普通友好国に対してですからね。
これまでほぼ敵対していた国(街)に送るのは相当異例と言っていいでしょう。
第611話 竜宝外交への応援コメント
なるほど、奥さんの助言?進言?に従ったってカタチが大事って訳だ
今までの悪印象からすれば、絶対やらない事をやったって事だから
…その真意が奥さん自慢だったとは思わなんだろうが(笑)
作者からの返信
特に意識してのことではないですが、クラスクのファインプレーですね!
第468話 オルドゥス攻略作戦への応援コメント
あっけにとられるドワーフ達が目に浮かぶぜ(笑)
歴史の転換期ってヤツかねぇ?
…大分前にあっただろといわれると何も言えないがな
サラッとやってるけど、凄い事だ
作者からの返信
クラスクが傑物なのは当然として、リーパグもかなり頑張ってますねこのエピソードは。
兄貴分のクラスクがのし上がらなかったら本来のオーク族の生活ではほぼ日の目を見なかったであろう才能、と考えると色々考えるところがあります。
第439話 三つの覚悟への応援コメント
アーリは憎まれ役を買って出てくれたんだな
とてもいい女で、賢いねぇ
尊敬するぜ…嫌な事実をつきつける側だって嫌な気分なのにな
作者からの返信
そうですね…アーリはミエの事が大好きなので、逆に厳しくしてるところはあると思います。
第361話 義務教育への応援コメント
為政者として、臣民にバカでいる事を良しとする旧態依然とした王国貴族たちと
教育の大事さを理解し、今後を見据えて施そうとするミエ
どっちが発展するかは、火を見るより明らかってヤツだな
作者からの返信
個人的な感覚なのですが異世界からやってきた人物が別の世界にとって貴重なのは単にその人物の能力にあるのではなくって、これまでの人生で受けてきた経験の差から来る世界常識への違和感だったりするのかな、とか思ったりします。
こちらにやってきたばかりのミエにはそれを感じてもどうにかできる環境も力もなかったですけど、今は違いますからね。
第352話 抗いがたき誘惑への応援コメント
例えるなら…そうだな
意訳:欲しい物リストを全て買ってやる
って感じ?
そりゃ喰いつきいいよねぇ(笑)
作者からの返信
だいたいあってる(笑)。
あとそもそもこの時代だと基礎研究に対する理解ってだいぶ薄いので、それをわかってくれる相手というだけでも既に加点大将なんですよね…
第768話 挿話本題~ミエの答え~への応援コメント
ミエは既に気づいていたのですね!
心配事が一つ減って何よりです。
作者からの返信
もう少し早く露見してたら大問題になってたかもしれませんが、まあそこらへんはイエタさんが色々頑張ってくれました。
尺の都合であまり描けませんでしたが。
第168話 閑話休題 ~急襲!騎士駐屯地~への応援コメント
なーんかデジャヴュっぽいなにか感じるなぁって思ったら
昭和のヤンキードラマみたいなノリだな(歳がバレるww)
こころゆくまで殴り合ったら友達だ!的な(笑)
作者からの返信
いいですよね昭和のヤンキー漫画
いや今でもチャンピオンとかには載ってますけども
第126話 オークの村のお馬さんへの応援コメント
なまにくあつかいだコレ!?
まぁオークだしな
作者からの返信
まあオークが鎧着たり馬に乗ったりしたら戦力バランス崩れちゃいますからね…まあこの村はこれからそれをやろうとしてるわけですが。
編集済
第122話 養蜂の秘密への応援コメント
なぁるほどぉ!こういう事か
種族特性を十全に生かして養蜂してる、と
これは容易く真似出来ないなぁ。お見事
作者からの返信
たぶんもっと効果的で効率的なやり方もあるんでしょうけど、オークと妻女達の共同作業という「てい」の方がミエ達的には色々都合がいいので…
第108話 ようこそクラスク村へへの応援コメント
地味に蜂が攻撃的になってないのが感動なんですが
大体蜂って攻撃的になりやすいイメージだけど、気になるねぇ
作者からの返信
攻撃的と言っても蜜蜂類ですからねえ。
危害を加えないと理解すればちょっかいをかけない限りそうそう襲ってはこないんです。
まあ蜂蜜を前にちょっかいかけない人はそんなにいないんですが(笑)。
第28話 クラスクの変化への応援コメント
確かにサウナなら効率よく衛生環境向上出来る、かな?
無いよりは格段に良さそう(ド素人)
作者からの返信
衛生とか栄養とか今では当たり前のものも概念から導入するのってすごく大変なんですよね。
統計資料とか証拠とかもないですから長い年月駆けて経験則で証明するしかないわけで。
第18話 最初の試練への応援コメント
な ま に く !
これは厳しい洗礼…長持ちしない一番の理由はここだな
性奴隷以前にその食性は合わない…
そりゃ長持ちしないね
作者からの返信
花嫁(花嫁じゃない)の試練いいですよね(笑)。
ミエには今後とも頑張ってほしいものです。
第722話 棄民の行く末への応援コメント
そもそもはケツに噛みついただけの話だったんだが、大きくなったなあw
作者からの返信
尻尾に噛みついた狼を生かしておく人型生物がいませんからねこの世界
ミエが常識知らずだったからこそ成立したようなものです
あとは犬(狼)の躾の仕方もこの世界の人らは知らないですし
第701話 エィレの提案への応援コメント
それらを判断できる知識が要求される分、教育制度も重要。
そしてそれだけの知識を与えちゃう教育制度そのものが貴族社会には不都合すぎるという問題もあるが、教育レベルがバラバラな移民が大多数の現状だと民主主義はすぐに導入するのはだいぶ無理があるはず、はずなんだけどまたミエが何か仕掛けるんかなあw
作者からの返信
まあ今すぐには無理でしょうねえ。時間をかけて教育してかないとです。
第690話 会談予定への応援コメント
大量に更新されてたので久々に読み返したが、もう追い付いてしまった…。
コメント少なくて作者さんの燃料が足りるか心配ですが、まだまだ読み足りないのでこのままたくさんの更新をお願いしたいところです。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
最近更新時間が不定なのが申し訳ないですが、なるべく日刊更新は守っていきたいと思います。
第126話 オークの村のお馬さんへの応援コメント
未来少年コナンのジムシーが飼ってる子豚の名前が「うまそう」だったwww
作者からの返信
ずいぶん古い作品をご存じなんですね!まあ名付け親はクラスクなので原作ありというわけではあにでしょうが(笑)
第649話 新たな風の担い手たちへの応援コメント
男性だけを優遇するというのは、種族としての力が半分しか発揮されない、ということですね。
作者からの返信
それで通じていた時代もあったというか、本来ならこの世界でもあと数世紀くらいは続くはずだったんですけどね…
第125話 忘れかけていたことへの応援コメント
タルタルソースの起源は契丹族。
潰した馬肉を鞍の下で熟成させたのが始まりだとか。
作者からの返信
へえそれは知りませんでした。
異世界と現実世界との食べものや調理の収斂進化なんかを考えるのも楽しいですね。
第632話 中クラスク南卸売市場への応援コメント
誤字報告
じいやが何かに木津一エル様子
→じいやが何かに気付いている様子
でしょうか?
既婚女性からの無防備な魅了は心臓に悪いですね。
。。
作者からの返信
御指摘ありがとうございます。
ちゃんと見直しても誤字はなかなか減らないですね。
今後も気を付けます。
まあミエに迂闊に手を出すと美人局どころではなくえらい目に遭うでしょうしね…
第628話 上水道・下水道への応援コメント
いつも楽しみにしています。12月から中国へ赴任中ですが、欠かさず見ています。
作者からの返信
ありがとうございます。
寝落ちの更新遅れを減らすようにしないと…仕事で遅れちゃうのはどうしようもないですが。
第43話(第一章最終話) 俺の嫁への応援コメント
で、でかるちゃ~~~www
作者からの返信
異種族同士のかかわりで新たな言葉や概念を知る、というのは個人的な好きな要素なのでこの後もちょくちょく書きたいですね。
編集済
第28話 クラスクの変化への応援コメント
サウナかな? 日本も江戸時代は蒸し風呂だったし。
作者からの返信
そうですね。
浴槽に浸かるという風習自体現代の欧州でもあまり根付いてないようですし、サウナ環境はこの後しばらく続くことになります。
第16話 プロポーズの返事への応援コメント
これには、神様(の端末)もびっくりw
作者からの返信
そうですね!どう動こうと生きて仕事さえしてくれれば彼的にはどうでもよかったっぽいんですがあれは流石に予想してなかったと思います。
第624話 クラスク市宮廷台所事情への応援コメント
やはり女性に対して甘味は暴力……ッ!
作者からの返信
しかも女の子ですからねえ
その上砂糖もクリームもふんだんに使ってるとなればかなり不可避気味と言えるでしょう。
第611話 竜宝外交への応援コメント
ミエだけの提案ではなく、クラスクの一言が大きな意味を持ったわけですね。
まあ、クラスクは大好きなミエのことをアピールしたかったようですが(笑)。
作者からの返信
はい後者ですね(笑)。
ですがオーク族であるクラスクが嫁を立てるような意見を述べた、とういことが大事なのです。
第602話 (第十一章最終話)魔印への応援コメント
金と酒と甘味という名の暴力がよく通じそうではあるがw
作者からの返信
関係が元々中立同士なら割とそれでいけるかもしれませんね。
ただオーク族はこれまでの悪行の積み重ねという負の遺産がありますから…
そのあたりは次章にでも触れたいと思います。
第600話 オーク族の謎への応援コメント
クラスクにボロを出させようと必死なトゥーグが口を滑らせるのを待ってるのは1人2人じゃない気がするのだが、当の本人はどんどん思考?視野?どっちも?狭窄してる感じですかねえ、これは。
そもそも国王の招待客相手にここまで勝手に発言し続けているのって後で責められるネタの大盤振る舞いな気もしますねw
作者からの返信
まあそもそもクラスクにもクラスク市にも非がないことはトゥーヴ本人もよくよくわかっていて、それでも自分の背後にいるバクラダ王国の意向を優先しないと自分の国が滅ぼされちゃうと言うかなり無理ゲーな状態ですので…
編集済
第592話 逃れ得ぬつり橋への応援コメント
これは…不幸…なんですかね?
作者からの返信
どうなんでしょうねえ。
こうしたきっかけから普通の恋愛感情に発展する事も珍しくないですし。
まあかなり罠臭いきっかけではありますが…
第566話 運命の手紙への応援コメント
ありがとうございます。毎日、楽しみです。22時を越えるとそわそわしています。ただ無理はしなくてもいいので、楽しみながらぜひ書いてください。
作者からの返信
ありがとうございます。
以前は余裕をもって更新できていたんですが今の仕事は少々忙しくって更新も一苦労ですね。
応援の言葉がなによりも励みになります!
第549話 白い球体への応援コメント
ミエが渡したのは、おむすびだけではなく、小人とのつながりといったところでしょうか?
己をオーガという種族ではなく、ユーアレニルという個人として見て判断してくれた。。。
ミエ以外の誰にもできないことでしょうね。
作者からの返信
ミエにとっては「誰にでもできること」を自分でやってるだけなんですが、なかなかに彼女が思うほどその心持ちになれる人は少ないみたいです。
第548話 善意と理性への応援コメント
最新話まで読ませて頂きました!
ドラゴンとの決戦やそれに至るまでのお話しは本当に心躍る描写ばかりでまた読み直しにいくつもりなくらい大好きです!族長ヌヴォリの意地と誇りには心打たれました…これからも読ませて頂きます!素晴らしい作品をありがとうございます!
作者からの返信
こちらこそ読んでいただきありがとうございます!
少しでも喜んでいただけたのなら幸いです。
第142話 オークの街への応援コメント
先日作品を見つけて一気に読み進めています!様々な人物や情勢のピースが嵌まって形になっていくのが読んでいてとても面白楽しいです!
少し前の話ですが、族長戦も白熱した戦闘描写とその後の鬱憤が解放されたくだりは、それ以前の絶望的な状況も相まって更に興奮させて頂きました!このまま最新話まで読ませて頂きます!素晴らしい作品をありがとうございます!!!!!!
作者からの返信
こちらこそ読んでいただきありがとうございますー。
一人でも多くの方に楽しめて戴けたら執筆冥利に尽きるというものです。
第523話 知恵比べへの応援コメント
トドメはしっかりと、すごい戦いでした
作者からの返信
こういう総力戦は書いていてとても楽しいのですが、果たして読者にちゃんと伝わっているのか、作者の独りよがりになっていないのかと色々きになる次第でありまして、少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです。
第514話 本音と本心への応援コメント
死ぬはずの未来を超えたところが死ぬほどカッコいい。
作者からの返信
いいですよね死の運命を乗り越える英雄。
多くの英雄譚で既に語られているテーマではありますが、一人でも二人でもそう感じる読者がいてくれたのなら嬉しいです。
第76話 村の変化と…への応援コメント
面白くて一気読みの最中です^ ^
キッチンドランカーのくだりですが
キッチンでお酒を飲む人、の意味なのでキッチンドリンカーですね
パンチドランカーと混同するのかよく誤用される言葉だと思います
作者からの返信
御指摘ありがとうございます。
修正しました。
すっかり当たり前の表現として使ってましたねー。
反省反省。
編集済
第524話 オークの勝因、竜の敗因への応援コメント
奇跡は座して待つものには訪れない。
懸命にあがいたもの達にこそ訪れる。
クラスク達は奇跡を運命からもぎ取った。
しかし、赤竜もあわれだな。。。
遥か昔に理解者がいればこの運命は変わっていたかもしれない。
まあ、生物としての本能を断ち切ることは困難だったと思うが。
追記
作者様、返信ありがとうございます。
なるほど。。。赤竜がミエの伴侶になっていた世界線もありえたのですね。
自分で本能に抗うのは難しいと言いましたが、竜よりも遥かに本能で生きるオークであるクラスクがこうなっているのですから、
確実にミエの善き伴侶になっていたでしょうね。
寂しいですが、その場合はオーク達の変化がなくなっていたでしょうからね。。。
作者からの返信
本義から外れるため特に作中で語るつもりはないのですが、女神さまがわざわざ啓示を与えてまでミエを赤竜戦に連れて行かせたのは、もし彼女がクラスクに会うことなく八百年前の竜の巣に直接放り込まれたとしたら彼の妻女に収まっていたかもしれないとか、あの竜が心変わりしてたかもしれない、的なifが見えたからで、そういう娘をあの赤竜にぶつけたら好機を作ってくれるかも…みたいな期待があったからです。
まあ結果ああいうことになったわけですが。
第518話 誇りの在処(ありか)への応援コメント
ぃょぉぉぉぉし!!!やっと……やっとヌヴォリの意地に届いた!!
まだすぐには終わらないだろうけど、よくやってくれた!
作者からの返信
ヌヴォリの意地いいですよね
少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
第253話 最優先事項への応援コメント
面白いです
最新話に追いつくようがんばって読んでます
読み専で他の小説でもコメントとかも滅多にしませんが、❤️応援はしてます
今回、コメントを初めていれようと思ったのは、黒エルフを「黒んぼ」と表記されるのが、何話かあり、許容出来ないためです
一夫多妻より、無理〜
言葉狩りとかでは無く、今後も応援していきたいのでコメントさせていただきました、一考をお願いします
作者からの返信
向こうの世界に於ける差別的表現として用いたものですが、やはり気にされる方もいるようですね。
言葉遣いに関してはもっといろいろと気を付けなければなりませんね。
御指摘ありがとうございます。
編集済
第494話 縦穴式迷宮突破法への応援コメント
過去の挑戦者達がこれら攻略の一部始終を見たらどう思うのやら……。
唖然とするのか、苦笑いになるのか、まあ複雑な心境には変わりないのだけは解るw
作者からの返信
ダンジョン自体は大好きなのですがやっぱりがっつりやろうとすると長くなっちゃいますねえ
こういう詰将棋みたいにな攻略もたまにはいいですよね
さていよいよ本題…
第452話 クラスクの答えへの応援コメント
大オークが思いの外にカッコいい。
のうきんと思いきや、知性マシマシですね。応援で育った知性パラメーターすごい。
作者からの返信
ミエの≪応援≫はクラスク限定だともうだいぶとんでもないレベルにまでなってますからね…夜毎≪応援≫してるだけのことはあります。
第451話 かしこさと長寿とへの応援コメント
誤字報告です。
どんでもねえなそりゃ
→とんでもねえなそりゃ
勉強いらないとかうらやましいぞ竜。
作者からの返信
学習自体はちゃんとしますよ。
例えば他種族の言語とかは普通に学ばないと覚えません。
ただ魔導術とは種族的に親和性がとても高いせいで加齢と共に勝手に覚えちゃうというか……
第452話 クラスクの答えへの応援コメント
熱い事言うなあ。これが言えるからこそのカリスマなのか?
成せれば千年君臨するバケモノを千年かけた知啓を背負って打ち破り、その後の千年史に名を刻む英傑の誕生ですよねえ。オーバーミレニアムへの道のり、楽しみです。
作者からの返信
とはいえこれからが大変です。
問題は山積みですからねえ…
第449話 ドラゴンとドレイクへの応援コメント
トカゲが偽竜になれるなら、私が美形になるくらいなんとかなりませんか。
吟遊詩人、劇団、新聞社などを買収して世界記憶に偽情報を叩き込んで美形に転生したい(´・ω・)
作者からの返信
可能だと思います!
思いますがその還元を受けるのは早くて数百年後、場合によっては数千年とかかかりますのでまずそこまで寿命を延ばすのが先決ですかね…
第447話 代償成就への応援コメント
誤字報告です。
彼女は白で留守番
→彼女は城で留守番
飛竜が逆にむしゃむしゃされる未来でよかったよかった。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
まさかドワーフのかわりに飛竜で代償成就させられるとは…
第443話 飛竜の群れへの応援コメント
たぶんピラミッド的なものを想定していて誤字じゃ無いんだろうけど「何せ彼らは下層とはいえ竜種である。」は「下級」の方が分かりやすいかも
作者からの返信
正確には下層階級なんですけどフツーに下級のがいいですね…治しときました。
ありがとうございます。
第442話 再度の緊急事態への応援コメント
誤字報告です。
夜目の効かない→夜目の利かない
知らず震えるていた。→知らず震えていた。
被害を受けたこのままでは→被害を受けてこのままでは
いかなくなくなった→いかなくなった
状態を左右に→上体を左右に
夜陰に入った闇を睨んだ→?夜陰が「夜の闇、夜の暗さ」のことなので、頭痛が痛い、馬に乗馬する的な表現になります。「夜闇を睨んだ」「夜半の闇を睨んだ」などがいいかもしれません。
シャミルさんが「若いゆえ!」って二回も言うの好きです。
川尻こだま先生の絵柄で想像して笑ってしまう。
作者からの返信
だいぶ多いですねこれ。
幾つかは普通に気づかず使ってるのが恥ずかしい。
「夜陰に入った…」は要は「夜空を睨んだ」って言いたかっただけなんですすいません。
あと年を気にするシャミルさんいいと思います。
人間換算ですと27? あたりのはずなのでだいぶお年を気にされる時期かもしれないです。
第438話 悔恨と覚悟への応援コメント
誤字報告です。
は肉体の損傷が激しすぎるkの状態では、
→肉体の損傷が激しすぎるこの状態では、
作者からの返信
これはひどい。
よっぽど眠かったのかな私…?
ご指摘ありがとうございました。
第432話 慟哭、咆哮への応援コメント
誤字報告です。
それが清んダラ→それが済んダラ
自分の推しオークが死なないよう祈りつつ読んでます。
作者からの返信
推しオーク!
いいですね推しオーク。
わたしも大好きです。
第409話 ドワーフ流諧謔への応援コメント
誤字報告です。
共通語を離セ→共通語を話セ
作者からの返信
寝ぼけてると「話」と「離」が文字の構図が似てるから遠目でつい勘違いして見落としちゃうみたいですね…気を付けないと。
第547話 なぜ人を喰わねばならぬのかへの応援コメント
滝に打たれて修行して、己の理性と本能を切り離すすべを会得した
お~悟りを開いた修行僧みたいですね。
作者からの返信
実際そんな感じです。
ユーアレニルがしていたのは精神修養というよりむしろ苦行の一種が精神にも効いた、みたいな奴なので、実際には肉体の方が研ぎ澄まされちゃってますね。