第735話 閑話休題~外交官としてのお仕事~への応援コメント
誤字報告です。
誤:見方
正:味方
作者からの返信
う~んこういう意味が変わっちゃう系の誤字はダメです。
とてもよろしくありません。
ご指摘ありがとうございます。mm
第729話 性病と教会への応援コメント
誤字報告です。
誤:場所と指定優れていること
正:場所として優れていること
作者からの返信
指定しちゃダメですね指定しちゃ…
ああ以前も似たような返しをしたような記憶ががががが
第711話 求人広告への応援コメント
誤字報告です。
後者は意図的な誤字でしたら、すみません。
誤:うしの街で採れる材料だけ
正:うちの街で採れる材料だけ
誤:そういつやち
正:そういうやつ
作者からの返信
うしの街…確かに牧畜は盛んですが…
やちは東北北陸地方での谷戸地名のひとつですね。
…ごめんなさい誤字です。mm
第701話 エィレの提案への応援コメント
そんな不安定な社会制度よりもサフィナちゃんみたいな長命種を跡継ぎにして、長命種のスパンで有能な後継者を探すとかした方が安定しそう。
作者からの返信
実際クラスクとミエが立派だからと言って次の市長がそうだとは限らないから彼らの言ってることは理想論ではあります。
第691話 朝の準備にてへの応援コメント
誤字報告デス。
誤:好もしいと感じておりますが
正:好ましいと感じておりますが
作者からの返信
好もしいは古い言い回しですね。
今ではほとんど使いませんが。
ニュアンスも好ましいとは若干違いますが、まあだいたい似たような意味だと思っていただいて構いません。
第563話 閑話休題~クラスク市近況~への応援コメント
誤字報告です。
誤:早々に怒らぬはずなのだが……
正:然う然うに起こらぬはずなのだが……
作者からの返信
怒っちゃダメですね怒っちゃ。
申し訳ありません。mm
第528話 エピローグ(第九章最終話/第四部完)為政者の竜退治への応援コメント
誤字報告です。
誤:近隣のどの国にも度の街にとっても
正:近隣のどの国にもどの街にとっても
作者からの返信
わかりやすい誤字なのでこういうのは自分で潰しておきたいですねえ…
ご指摘ありがとうございます。mm
第497話 有効利用への応援コメント
誤字脱字報告です。
魔具の時間と手間
で文章が切れてしまっている箇所があります。
どの程度抜けているか不明なため、もとの文章の推測が難しいです。
誤:とどめそ刺し損ねるニャ
正:とどめを刺し損ねるニャ
誤:吹き飛ばし高速でながら迫っていた。。
正:吹き飛ばしながら高速で迫っていた。
作者からの返信
修正中投げっぱなしー!
だめなやつですねこれは。mm
第430話 たった一人の決戦への応援コメント
誤字報告です。
誤:「シッカリ相手センカ気様ァ!!」
正:「シッカリ相手センカ貴様ァ!!」
作者からの返信
むういったいどういう流れでこの誤字が…
自動変換だとこうはなりませんよねえ…
消しては直しを繰り返した結果なんでしょうか。
なんにせよご指摘ありがとうございます。mm
第243話 区切られた期限への応援コメント
誤字報告です。
誤:きっとだ丈夫だと信じたい
正:きっと大丈夫だと信じたい
作者からの返信
ありゃりゃ
打ち間違えなのに自分で正しいと思い込んでスルーしちゃうことちょくちょくあるんですよね。
気を付けないと…
ご指摘ありがとうございます。mm
第118話 クラスク村の朝への応援コメント
誤字脱字報告です。
誤:「くらでもあるものがまずおかしい…」
正:「いくらでもあるのがまずおかしい…」
作者からの返信
これはわかりやすいですね。
文章を修正しようとして単語を消して戻し切れてないという…
あああすいませんすいません直しました。
第84話 ≪疑似スキル≫への応援コメント
誤字報告です。
誤:致命傷を受ける代償として体中に受けた傷口から
正:致命傷を避ける代償として体中に受けた傷口から
致命傷を受けないでクラスク!
クラスクが今ここで倒れたら、ミエや他のオークの花嫁達はどうなっちゃうの?
スキルはまだ残ってる。ここを耐えれば、族長に勝て、勝て、勝てるかなコレ……
が、がんばえー!
作者からの返信
応援ありがとうございます。
クラスクには是非!頑張ってほしいですね。
補遺/オーク族の呪いへの応援コメント
数日かけて一気読みしました。
ミエが優しさと愛でやからすこと全部後々の勝利に繋がってて、最高に痛快で面白かったです!
彼女たちの物語はまだこれからなんですね……読みたいぃ!!
作者からの返信
読了ありがとうございます。mm
ミエの魅力を少しでも感じていただけたなら嬉しいです。
第20話 すったもんだの晩御飯への応援コメント
誤字報告です。
だが彼女は逃げ出すどころか村近く茂みにしゃがみ込み、
→村近くの茂みに
あ、いえコじゃなくてお塩…
→キノコ
それは真っ白でサカサに乾いたキノコであった。
→カサカサに乾いた
見た目は二、三本ほどの極太になったエノキキダケの干物、
→エノキダケ
クラスクは少し黄色っぽ石を取り出して軽く打ち付け、
→黄色っぽい石
脂が溶け鍋が十分ん熱くなったらそこに肉を敷き、
→十分に
作者からの返信
多い…
これは元からというより見直して書き直した時に誤字が新たに埋め込まれちゃった奴ですね。
たぶん挿入じゃなくて上書きで買いちゃってます。
編集済
第19話 スキル≪応援≫への応援コメント
誤字報告です。
ミエ脳裏に、とあるアイデアがひらめいた。
→ミエの脳裏に
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
自分だと脳内で補完しちゃうせいで結構気づかないんですよね。
助かります。
編集済
第14話 オークの花嫁への応援コメント
誤字報告です。
力と暴力こそが至上であり弱者は虐げれれて当然という価値観の彼らにとって、
→虐げられて
作者からの返信
これは自分だと割と気づかない奴ですねえ。
ありがとうございました。
第12話 オーク族の若者と謎めいた女への応援コメント
誤字報告です。
あの凶悪そうな斧で簡単にかち断ち割ってしまえるだろう。
→かち割ってor断ち割って
ずっと隠れて様子を窺っていても意味がないないではないか。
→意味が無いではないか
作者からの返信
断ち割って
は書き癖で書いちゃってましたね。
誤字よりダメな奴です。
反省。
第11話 それぞれの言葉への応援コメント
誤字報告です。
命が奪われる機会などほとんどなかっし
→ほとんど無かったし
殺意を持って明確に誰かを殺すの様を目の当たりにするのは初めてだったのだ。
→誰かを殺すのを
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
と書きかけながら誤字しかけました(笑)。
疲れてるのかしらん。
第3話 獄卒か神様かへの応援コメント
誤字報告です。
あんなことをしでかして生きていられると思うほど彼女お気楽な人生を送ってはこなかったのだから。
→彼女は
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
助かります。
第2話 見たことのない場所への応援コメント
誤字報告です。
けれど空が明るいのか、床が光っているか、それすらも定かではない。
→床が光っているのか
体が徐々に弱っていて、最後は死に至るとされる治療法のない難病。
→体が徐々に弱っていってor弱っていき
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
見落とすものですねえ。
補遺/オーク族の呪いへの応援コメント
お疲れ様でした。
「ミエ様」教の隆盛を夢想しつつ、ほっとしています。
ありがとうございました。
作者からの返信
…割と鋭いとこ突かれますね
こちらこそ読了ありがとうございました。
補遺/オーク族の呪いへの応援コメント
お疲れ様でした。楽しませていただきました。
作者からの返信
書くのも疲れますけど長編ですと読むのも疲れますよね。
読了お疲れさまでした。
そして読了ありがとうございました。
補遺/オーク族の呪いへの応援コメント
楽しく読ませて頂きました。
お疲れ様でした。
作者からの返信
こちらこそこのだだ長いお話を読んでいただきありがとうございました。
一人でも楽しんでいただけたのなら幸いです。
補遺/オーク族の呪いへの応援コメント
お疲れ様でした。毎日楽しみにしていました。明日から少し寂しいです。
作者からの返信
こちらとしても少し気の抜けた感じです。
我ながらよく毎日更新しようだなどと思いましたねw
読了ありがとうございました。
補遺/オーク族の呪いへの応援コメント
あぁー終わった
面白かったです、毎日楽しみにしていました。
ありがとうございました。
作者からの返信
読了いただきありがとうございました。
楽しんでいただけたのなら何よりです。
第914話 予定外と想定外への応援コメント
ミエサマー🙏
奇跡ではなくただ偶然が重なっただけ。でも、偶然が重なることこそが奇跡と呼ばれることだったりするから面白い。
作者からの返信
人間どんどん自分に都合の悪いこと悪いこと考えちゃう時ってありますものねえ。
理由にされるミエはたまったものじゃないでしょうが。
編集済
第914話 予定外と想定外への応援コメント
死せる孔明生ける仲達を走らす、
ならぬ妄想のミエ、現実の魔族共を恐慌に叩き落とすですね。
作者からの返信
まあ魔族達にとっては初めての体験ですからね…
未知のものってのは誰であれ怖いものです。
第549話 白い球体への応援コメント
ミエ様ほんと聖人よりも聖人してる!
ミエを拝むミエ教が出来てもおかしくないですね!(尚、過去に拝まれてた模様)
作者からの返信
ミエ本人としては合理的に考えてるつもりなんですが、どうしたって根っこの人の好さが出ちゃうんですよね……
第896話 新たなる特性への応援コメント
ミエ様、魔族内の階級だと繰り上げ繰り上げで上位魔族を超えて魔王クラスになってそう。
作者からの返信
まあ種族が違うので魔族内の位階にあてはめたりはしないでしょうが、相当ヤバイ位置づけにはされてそうですねえ。
第896話 新たなる特性への応援コメント
思い込みって怖いですね…。
まあ、精神生命体である以上、病は気からが本当になる種族ですからねぇ。
作者からの返信
今までは自分達より上の存在がいなかったから問題が明るみにならなかったわけですが、なにせ自分達で勝手にミエを格上に仕立て上げてしまったもので…
第288話 河川争奪への応援コメント
こんなに面白い作品ないです!
いつこの作品が世に広まるのかワクワクです!
作者からの返信
ありがとうございます!
一人でも多くの読者がっ愉しんでいただけるよう頑張ります。
まず誤字を減らさないと…
第126話 オークの村のお馬さんへの応援コメント
うまい
のバリエーションの多さ。
オーク語、侮れないですね。
作者からの返信
確かに。
言われてみれば割と文化的な語彙がですね美味しさの表現て。
オーク族は娯楽らしい娯楽があまり多くないので逆に楽しんでいるものの語彙が多くなったのかも…?
第867話 打ち砕くへの応援コメント
この斧何処で作られて、何処から来たんだろう。
作者からの返信
ずっと昔、まだオーク族がみんな地底にいた頃、戦場で倒した相手の持っていた得物を拾ったものですね。
たまたますごく質のいい武器だったので錆びたりもせず代々受け継がれてきました。
そう考えると物持ちいいですね。
わーパチパチパチ
あと700話以上ある
追いつけるのか
作者からの返信
…言われてみたらなんかすごい話数になってますね。
まあそろそろ終わりも見えてきたので後は追いつくだけです。
たぶん。
第73話 圧倒的な強味への応援コメント
魅力上がり続けるとどうなんだろね
先の話読んだらわかるのかもしれないけど
人付き合いが上手くなる精神的なもの以外にもイケメン化したりするんじゃろか……
作者からの返信
魅力は放つ雰囲気とか話術とかを表すものです。
種族や国によって魅力的な人物像というのは変わって来るので≪カリスマ(オーク族)≫のように細かく分類する事もできます。
それが普遍的な魅力になれば≪カリスマ(人型生物)≫になったりあらゆる種族に適用される≪カリスマ≫になったりします。
精神的な落ち着きなども評価されるので精神面にも得強がありますね。
第69話 貴重などろりへの応援コメント
こ↑こ↓
「|ま、世界樹の成長には時間がかかるというものじゃ《クスウクプ ウヴンクグシレム ヤー ム ユィク セラ》」
ルビ振り失敗してたのんののん
ご報告いたします
作者からの返信
ありがとうございます。
書いてる側からすると割と見落としがちなとこなのでご指摘助かります。
第34話 洞窟の帰り道への応援コメント
クラスクの魅力の数値が上がってるからミエの好感度判定に上昇補正働いてるとかもあるんでしょうかね
作者からの返信
あると思います
ミエの応援で魅力が上がったクラスクにミエがメロメロ!
あれマッチポンプだこれ
第831話 閑話休題~中原街の攻防~への応援コメント
誤字報告です。
>遠くで火の手が上がっている倉庫を睨みつけながら次女追うリュットが忌々しげに呟く。
→次女オウォリュットが忌々しげに呟く。
ではないかと。<(_ _)>
作者からの返信
ありがとうございます。
毎度見直してから投稿するのですがなかなか減りませんね…
第821話 魔族地上部隊への応援コメント
誤字報告です。
戸は愛っても別に姿を消しているというわけではない。
→とは言っても
ではないでしょうか?<(_ _)> ぺこ
作者からの返信
修正させていただきました。
対応が遅れて申し訳ありません。
色々と立て込んでおりました。
第806話 空よりの襲撃への応援コメント
遂に、最新話まで辿り着きました。
今夜の更新を心待ちにしてます。<(_ _)> ぺこ
作者からの返信
ありがとうございます。
少しでも楽しんでいただけるよう頑張ります。
第771話 馬鹿が車でやって来るへの応援コメント
誤字報告です。
彼の後頭部や髪をその熱で役に留まった。
→焼くに留まった。
でしょうか?<(_ _)>
作者からの返信
はい。
そろそろ視力が怪しくなってきたかも…コンタクトか眼鏡の出番でしょうか。
第770話 奇妙な包囲戦への応援コメント
誤字報告です。
人型生物フェインミューブどもはどんなに傷つけても聖職者共の治療魔術により簡単に回復してしまう↑、
→回復してしまう上、
でしょうか?<(_ _)>
作者からの返信
これはちょっと笑ってしまいました(笑)。
いえ作為Hんとして上げておきながら笑うのも読者諸氏に失礼ですが。
修正しておきます。
第768話 挿話本題~ミエの答え~への応援コメント
誤字報告です。
けれど子度ごと連れてどこかへ消えてしまう可能性は完全に否定できぬ。
→子供ごと
でしょうか?<(_ _)>
作者からの返信
これは完全に見落としですねえ。
夜勤が続いて目がしょぼしょぼしてる時だと普通にやらかしちゃいますね…
第745話 からくりを暴けへの応援コメント
誤字報告です。
そうでなくばいくら防塁が築かれているとはいえ魔族の潜む森の知覚で数十年も村が
→森の近くで数十年も村が
ではないかと。<(_ _)>
作者からの返信
近くですねはい。
どうもPCが重い時は変換が足りないまま出力してしまうみたいです。
気を付けないと…
第711話 求人広告への応援コメント
誤字報告です。
サフィナガ幾度か万歳を繰り替える。
→繰り返す。
でしょうか?<(_ _)>
作者からの返信
そうですね。
字面が似てる奴は割と見落としちゃってますねえ。
目がだいぶ衰えてきたのかも…
第703話 三権分立への応援コメント
誤字報告です。
エィレはその人俗さに祖に日何度目かになる驚きを感じた。
→その迅速さにその日何度目か
ではないでしょうか?<(_ _)>
作者からの返信
うわこれは描き直した時に誤字を埋め込んだ奴ですね。
だいぶお恥ずかしい…
報告ありがとうございました。
第678話 深き山嶺のふもとにてへの応援コメント
誤字報告です。
そんな山のふもとから聞こえる諍《いさかで最もそういう事を言わない種族のはず
「諍い」のルビが本文に混じってると思うのですが・・・<(_ _)>
作者からの返信
ここちょっと意味が通らなくなってますね。
多分文章が数行まるっと消えてます。
追記しておきました。
御指摘ありがとうございます。
第649話 新たな風の担い手たちへの応援コメント
誤字報告です。
それはこの街の法率を実際調べた上での結論なので間違いない。
→この街の法律
ではないでしょうか?<(_ _)>
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
これは目がしょぼしょぼの時に見落としたんでしょうねえ。
いまもちょっとしょぼしょぼしてますが。
第431話 憤りの死への応援コメント
余りにもこの作品が好きで3周目に突入したのですが、やはりこの章の、特にこのお話には心を抉られる想いです。またいつか読み直した時に自分は涙を流さずにはいられないんだろうと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
拙作を幾度も読んでいただけてただただ嬉しいです!