応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第431話 憤りの死への応援コメント

    余りにもこの作品が好きで3周目に突入したのですが、やはりこの章の、特にこのお話には心を抉られる想いです。またいつか読み直した時に自分は涙を流さずにはいられないんだろうと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    拙作を幾度も読んでいただけてただただ嬉しいです!

  • 第737話 凶報への応援コメント

    誤字報告です。
    誤:ドルムの譲歩
    正:ドルムの情報

    作者からの返信

    ドルムの譲歩
    って書くとなんかすごい政治劇っぽいですね!

    …すいません直しておきました。mm

  • 誤字報告です。
    誤:見方
    正:味方

    作者からの返信

    う~んこういう意味が変わっちゃう系の誤字はダメです。
    とてもよろしくありません。
    ご指摘ありがとうございます。mm

  • 第731話 職業選択の自由への応援コメント

    誤字報告です。
    誤:ちゃっと
    正:ちょっと

    作者からの返信

    ちゃっとだとなんかチャットしてるみたいですね…
    修正しておきました。

  • 第729話 性病と教会への応援コメント

    誤字報告です。
    誤:場所と指定優れていること
    正:場所として優れていること

    作者からの返信

    指定しちゃダメですね指定しちゃ…
    ああ以前も似たような返しをしたような記憶ががががが

  • 第711話 求人広告への応援コメント

    誤字報告です。
    後者は意図的な誤字でしたら、すみません。

    誤:うしの街で採れる材料だけ
    正:うちの街で採れる材料だけ

    誤:そういつやち
    正:そういうやつ

    作者からの返信

    うしの街…確かに牧畜は盛んですが…
    やちは東北北陸地方での谷戸地名のひとつですね。

    …ごめんなさい誤字です。mm

  • 第701話 エィレの提案への応援コメント

    そんな不安定な社会制度よりもサフィナちゃんみたいな長命種を跡継ぎにして、長命種のスパンで有能な後継者を探すとかした方が安定しそう。

    作者からの返信

    実際クラスクとミエが立派だからと言って次の市長がそうだとは限らないから彼らの言ってることは理想論ではあります。

  • 第697話 計画と勢力への応援コメント

    最後の"」"は不要かと思います。

    作者からの返信

    ソウデスネ!
    なんでこんなところに」が…
    タッチミスでしょうか???

  • 第691話 朝の準備にてへの応援コメント

    誤字報告デス。

    誤:好もしいと感じておりますが
    正:好ましいと感じておりますが

    作者からの返信

    好もしいは古い言い回しですね。
    今ではほとんど使いませんが。
    ニュアンスも好ましいとは若干違いますが、まあだいたい似たような意味だと思っていただいて構いません。

  • 誤字報告です。

    誤:早々に怒らぬはずなのだが……
    正:然う然うに起こらぬはずなのだが……

    作者からの返信

    怒っちゃダメですね怒っちゃ。
    申し訳ありません。mm

  • 第540話 学院長の資格への応援コメント

    誤字報告です。

    誤:街の隙に決められるわけではない
    正:街の好きに決められるわけではない

    作者からの返信

    街の隙…
    街の隙とはいったい…

  • 誤字報告です。

    誤:近隣のどの国にも度の街にとっても
    正:近隣のどの国にもどの街にとっても

    作者からの返信

    わかりやすい誤字なのでこういうのは自分で潰しておきたいですねえ…
    ご指摘ありがとうございます。mm

  • 第497話 有効利用への応援コメント

    誤字脱字報告です。

    魔具の時間と手間
    で文章が切れてしまっている箇所があります。
    どの程度抜けているか不明なため、もとの文章の推測が難しいです。

    誤:とどめそ刺し損ねるニャ
    正:とどめを刺し損ねるニャ

    誤:吹き飛ばし高速でながら迫っていた。。
    正:吹き飛ばしながら高速で迫っていた。

    作者からの返信

    修正中投げっぱなしー!
    だめなやつですねこれは。mm

  • 第430話 たった一人の決戦への応援コメント

    誤字報告です。

    誤:「シッカリ相手センカ気様ァ!!」
    正:「シッカリ相手センカ貴様ァ!!」

    作者からの返信

    むういったいどういう流れでこの誤字が…
    自動変換だとこうはなりませんよねえ…
    消しては直しを繰り返した結果なんでしょうか。
    なんにせよご指摘ありがとうございます。mm

  • 第372話 奇妙な軽い鉄の棒への応援コメント

    鶏舎が軽くなるとオークたちのアピールポイントが減ってしまう……

    作者からの返信

    あら本当ですね。
    これではオーク達から反対の声が…

  • 第346話 不思議なお店への応援コメント

    誤字報告です。

    誤:或いは浮遊呪文や飛行呪文ん
    正:或いは浮遊呪文や飛行呪文

    作者からの返信

    んん…これは自分で気づいとくべきですよねえ…
    申し訳ありません。mm

  • 第274話 大いなる試みへの応援コメント

    ネッカさん便利すぎる

    作者からの返信

    魔術は戦闘のためのもののみにあらず
    って感じですねネッカさんの場合。
    まあそれだと冒険者には向いてないんですがー

  • 第243話 区切られた期限への応援コメント

    誤字報告です。

    誤:きっとだ丈夫だと信じたい
    正:きっと大丈夫だと信じたい

    作者からの返信

    ありゃりゃ
    打ち間違えなのに自分で正しいと思い込んでスルーしちゃうことちょくちょくあるんですよね。
    気を付けないと…
    ご指摘ありがとうございます。mm

  • 第241話 曰(いわ)くへの応援コメント

    曰く付きの武器、となるわけか。
    面白い。

    作者からの返信

    はい。
    実際そこから来ていますね『曰く』。
    このあたりの設定はちょっと趣味に走りました。

  • 死んでないはずだから、どうしてるのかと思えば……

    作者からの返信

    はい。
    まあ諦めないですよね…

  • 第157話 祝福農法への応援コメント

    応援農法でまんま同じことできそうで草

    作者からの返信

    実際〈祝福〉の呪文も≪応援≫のスキルも対人であれば精神効果なので似た効用ではありますね。

  • 第118話 クラスク村の朝への応援コメント

    誤字脱字報告です。

    誤:「くらでもあるものがまずおかしい…」
    正:「いくらでもあるのがまずおかしい…」

    作者からの返信

    これはわかりやすいですね。
    文章を修正しようとして単語を消して戻し切れてないという…
    あああすいませんすいません直しました。

  • 誤字報告です。

    誤:目を細める警戒する
    正:目を細めて警戒する

    作者からの返信

    てー!
    なんですかね目を細める警戒て。
    ご指摘ありがとうございました。

  • 第84話 ≪疑似スキル≫への応援コメント

    誤字報告です。

    誤:致命傷を受ける代償として体中に受けた傷口から

    正:致命傷を避ける代償として体中に受けた傷口から

    致命傷を受けないでクラスク!
    クラスクが今ここで倒れたら、ミエや他のオークの花嫁達はどうなっちゃうの?
    スキルはまだ残ってる。ここを耐えれば、族長に勝て、勝て、勝てるかなコレ……
    が、がんばえー!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    クラスクには是非!頑張ってほしいですね。

  • 第72話 蜂蜜酒への応援コメント

    誤字報告です。

    誤:女だけが知っているとういのは
    正:女だけが知っているというのは

    物語が軌道に乗ったのを感じます。
    引き続き楽しく読ませてもらいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。mm
    潰したつもりでも結構残っている者ですね。

  • 補遺/オーク族の呪いへの応援コメント

    数日かけて一気読みしました。
    ミエが優しさと愛でやからすこと全部後々の勝利に繋がってて、最高に痛快で面白かったです!
    彼女たちの物語はまだこれからなんですね……読みたいぃ!!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。mm
    ミエの魅力を少しでも感じていただけたなら嬉しいです。

  • 最終話 大公妃ミエへの応援コメント

    「もちろん」が「もちそん」になってる?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    見直しててもやらかしちゃうものですね…

  • 第21話 そして初めての夜への応援コメント

    誤字報告です。
    生で齧ってアルコールで流し込むような食べ方そするため
    →食べ方をするため

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    毎回助かってますー。

  • 誤字報告です。
    だが彼女は逃げ出すどころか村近く茂みにしゃがみ込み、
    →村近くの茂みに
    あ、いえコじゃなくてお塩…
    →キノコ
    それは真っ白でサカサに乾いたキノコであった。
    →カサカサに乾いた
    見た目は二、三本ほどの極太になったエノキキダケの干物、
    →エノキダケ
    クラスクは少し黄色っぽ石を取り出して軽く打ち付け、
    →黄色っぽい石
    脂が溶け鍋が十分ん熱くなったらそこに肉を敷き、
    →十分に

    作者からの返信

    多い…
    これは元からというより見直して書き直した時に誤字が新たに埋め込まれちゃった奴ですね。
    たぶん挿入じゃなくて上書きで買いちゃってます。


  • 編集済

    第19話 スキル≪応援≫への応援コメント

    誤字報告です。
    ミエ脳裏に、とあるアイデアがひらめいた。
    →ミエの脳裏に

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    自分だと脳内で補完しちゃうせいで結構気づかないんですよね。
    助かります。


  • 編集済

    第18話 最初の試練への応援コメント

    誤字報告です。
    とはいえクラスクはオーク族の中では知力判断力とも高く、
    →ともに高く、

    作者からの返信

    これも書き癖。
    気を付けないとダメですね。

  • 第14話 オークの花嫁への応援コメント

    誤字報告です。
    力と暴力こそが至上であり弱者は虐げれれて当然という価値観の彼らにとって、
    →虐げられて

    作者からの返信

    これは自分だと割と気づかない奴ですねえ。
    ありがとうございました。

  • 誤字報告です。
    あの凶悪そうな斧で簡単にかち断ち割ってしまえるだろう。
    →かち割ってor断ち割って
    ずっと隠れて様子を窺っていても意味がないないではないか。
    →意味が無いではないか

    作者からの返信

    断ち割って
    は書き癖で書いちゃってましたね。
    誤字よりダメな奴です。
    反省。

  • 第11話 それぞれの言葉への応援コメント

    誤字報告です。
    命が奪われる機会などほとんどなかっし
    →ほとんど無かったし
    殺意を持って明確に誰かを殺すの様を目の当たりにするのは初めてだったのだ。
    →誰かを殺すのを

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    と書きかけながら誤字しかけました(笑)。
    疲れてるのかしらん。

  • 第5話 運命改変者への応援コメント

    誤字報告です。
    だいたいチートスキルをタダくれる神様みたいな扱いされちゃうからね
    →タダでくれる

    作者からの返信

    まだこんなに残ってるものかと呆れますね。
    お手数をおかけしました。

  • 第3話 獄卒か神様かへの応援コメント

    誤字報告です。
    あんなことをしでかして生きていられると思うほど彼女お気楽な人生を送ってはこなかったのだから。
    →彼女は

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    助かります。

  • 誤字報告です。
    けれど空が明るいのか、床が光っているか、それすらも定かではない。
    →床が光っているのか
    体が徐々に弱っていて、最後は死に至るとされる治療法のない難病。
    →体が徐々に弱っていってor弱っていき

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    見落とすものですねえ。

  • 補遺/オーク族の呪いへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    「ミエ様」教の隆盛を夢想しつつ、ほっとしています。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    …割と鋭いとこ突かれますね
    こちらこそ読了ありがとうございました。

  • 補遺/オーク族の呪いへの応援コメント

    お疲れ様でした。楽しかったです。

    作者からの返信

    お楽しみいただけたのなら何よりです。
    読了ありがとうございました。

  • 補遺/オーク族の呪いへの応援コメント

    お疲れ様でした。楽しませていただきました。

    作者からの返信

    書くのも疲れますけど長編ですと読むのも疲れますよね。
    読了お疲れさまでした。
    そして読了ありがとうございました。

  • 補遺/オーク族の呪いへの応援コメント

    楽しく読ませて頂きました。
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    こちらこそこのだだ長いお話を読んでいただきありがとうございました。
    一人でも楽しんでいただけたのなら幸いです。

  • 補遺/オーク族の呪いへの応援コメント

    お疲れ様でした。毎日楽しみにしていました。明日から少し寂しいです。

    作者からの返信

    こちらとしても少し気の抜けた感じです。
    我ながらよく毎日更新しようだなどと思いましたねw
    読了ありがとうございました。

  • 最終話 大公妃ミエへの応援コメント

    最終話まで完走おめでとうございます。
    ほぼ毎日の更新で楽しませてもらいました。

    作者からの返信

    一応更新回数自体は一日一回頻度だったんですが…時々寝落ちして更新がずれ込んで申し訳ありませんでした。
    読了ありがとうございました。

  • 補遺/オーク族の呪いへの応援コメント

    あぁー終わった
    面白かったです、毎日楽しみにしていました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    読了いただきありがとうございました。
    楽しんでいただけたのなら何よりです。

  • 第930話 新たな住宅事情への応援コメント

    不適物の濾過は当然として、何やら凄そうなエキスが溶け込んだ水道(?)水だ。

    作者からの返信

    それはもう
    自然由来の成分も魔法由来の成分も色々融け込んでいるので…

  • 第925話 領主への信頼への応援コメント

    ゲルダに性癖を破壊された少年は、私の同志となったようですね。

    作者からの返信

    この領地割と多そうですね同志
    ゲルダ本人に自覚は全くないですが

  • 第925話 領主への信頼への応援コメント

    罪ですねぇ 
    まぁ
    わかる

    作者からの返信

    わかりますか
    いいですよね
    いい…(自己完結)

  • 第921話 最後の攻防への応援コメント

    なむ

    作者からの返信

    おつかれさまでした。
    いい悪役でいてくれてありがとうございました。

  • 第914話 予定外と想定外への応援コメント

    ミエサマー🙏
    奇跡ではなくただ偶然が重なっただけ。でも、偶然が重なることこそが奇跡と呼ばれることだったりするから面白い。

    作者からの返信

    人間どんどん自分に都合の悪いこと悪いこと考えちゃう時ってありますものねえ。
    理由にされるミエはたまったものじゃないでしょうが。


  • 編集済

    第914話 予定外と想定外への応援コメント

    死せる孔明生ける仲達を走らす、
    ならぬ妄想のミエ、現実の魔族共を恐慌に叩き落とすですね。

    作者からの返信

    まあ魔族達にとっては初めての体験ですからね…
    未知のものってのは誰であれ怖いものです。

  • 因果は巡ります。
    外道には外道の報いが。

    作者からの返信

    そうですね…
    短いスパンで見ると因果がまだ応報されないタイミングというのもあるんですが、いつかは。

  • 第549話 白い球体への応援コメント

    ミエ様ほんと聖人よりも聖人してる!
    ミエを拝むミエ教が出来てもおかしくないですね!(尚、過去に拝まれてた模様)

    作者からの返信

    ミエ本人としては合理的に考えてるつもりなんですが、どうしたって根っこの人の好さが出ちゃうんですよね……

  • 第896話 新たなる特性への応援コメント

    ミエ様、魔族内の階級だと繰り上げ繰り上げで上位魔族を超えて魔王クラスになってそう。

    作者からの返信

    まあ種族が違うので魔族内の位階にあてはめたりはしないでしょうが、相当ヤバイ位置づけにはされてそうですねえ。

  • 第896話 新たなる特性への応援コメント

    聖句 ミエ

    作者からの返信

    ミエ様にお祈りを捧げると魔族が退散するんです!
    本当なんです!
    なんて報告したらミエが頭抱えそうですね…

  • 第896話 新たなる特性への応援コメント

    思い込みって怖いですね…。
    まあ、精神生命体である以上、病は気からが本当になる種族ですからねぇ。

    作者からの返信

    今までは自分達より上の存在がいなかったから問題が明るみにならなかったわけですが、なにせ自分達で勝手にミエを格上に仕立て上げてしまったもので…

  • 第895話 大皇妃への応援コメント

    これはミエ様

    作者からの返信

    まあ魔族の想像図でなくても立場的にミエはミエ様呼ばれるのが普通のはずなんですけどね…

  • 第895話 大皇妃への応援コメント

    俺の知らないミエさんの話してる

    作者からの返信

    魔族が井戸端会議でミエの噂話してるの想像したらちょっとほほえましく…
    なりませんね怖い。

  • 第452話 クラスクの答えへの応援コメント

    クラスクさんカッコ良過ぎてオークが好きになります

    作者からの返信

    いいですよねオーク族。
    いやクラスクが例外すぎるだけ泣きもしますが。

  • 第887話 不可解への応援コメント

    底抜けのお人好しかぁ

    作者からの返信

    そこにぬけのお人好しですねえ。
    その理由は最新話にて。

  • 第351話 魔導会議所への応援コメント

    ミエ恐ろしい子...

    作者からの返信

    誰かのためになるのならミエは色々頑張れますからね!

  • 第288話 河川争奪への応援コメント

    こんなに面白い作品ないです!
    いつこの作品が世に広まるのかワクワクです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一人でも多くの読者がっ愉しんでいただけるよう頑張ります。

    まず誤字を減らさないと…

  • うまい
    のバリエーションの多さ。

    オーク語、侮れないですね。

    作者からの返信

    確かに。
    言われてみれば割と文化的な語彙がですね美味しさの表現て。
    オーク族は娯楽らしい娯楽があまり多くないので逆に楽しんでいるものの語彙が多くなったのかも…?

  • 第867話 打ち砕くへの応援コメント

    この斧何処で作られて、何処から来たんだろう。

    作者からの返信

    ずっと昔、まだオーク族がみんな地底にいた頃、戦場で倒した相手の持っていた得物を拾ったものですね。
    たまたますごく質のいい武器だったので錆びたりもせず代々受け継がれてきました。
    そう考えると物持ちいいですね。

  • ゲヴィクル婬靡クル

    作者からの返信

    まあ実際淫靡そのものなんですが。
    ミエのような外付け回路がない中ではかなり頑張った結果かと思われます。

  • オオ、ミエ…

    作者からの返信

    ミエは普通の同族の男性知らないですからね…
    クラスクが普通だと思って真面目に学んじゃえばこう…

  • 第89話 猫の獣人への応援コメント

    オークのケモナー過激派コワイ!!

    作者からの返信

    性癖には譲れない一線があるんです…

  • 第88話 手強い襲撃者への応援コメント

    なんやなんや突然叫びおって

    作者からの返信

    それはまあ普通オーク族に襲われたら女性は悲鳴を上げるでしょう。
    いやここのオーク族相手だとどうかな…?

  • わーパチパチパチ

    あと700話以上ある
    追いつけるのか

    作者からの返信

    …言われてみたらなんかすごい話数になってますね。
    まあそろそろ終わりも見えてきたので後は追いつくだけです。
    たぶん。

  • 第86話 族長クラスクへの応援コメント

    ラオとゲルダ……ケンカップルいいよね…

    作者からの返信

    ケンカップルいい……

  • 第83話 スキル≪威伏≫への応援コメント

    耐久度ばっかり上がりすぎw

    作者からの返信

    上がらないと数がこなせないので…
    耐久度上がり過ぎですね。

  • 第73話 圧倒的な強味への応援コメント

    魅力上がり続けるとどうなんだろね
    先の話読んだらわかるのかもしれないけど

    人付き合いが上手くなる精神的なもの以外にもイケメン化したりするんじゃろか……

    作者からの返信

    魅力は放つ雰囲気とか話術とかを表すものです。
    種族や国によって魅力的な人物像というのは変わって来るので≪カリスマ(オーク族)≫のように細かく分類する事もできます。
    それが普遍的な魅力になれば≪カリスマ(人型生物)≫になったりあらゆる種族に適用される≪カリスマ≫になったりします。
    精神的な落ち着きなども評価されるので精神面にも得強がありますね。

  • 第70話 激闘!蜂蜜狩りへの応援コメント

    極道みたいな言い回しを好む種族

    作者からの返信

    まあオーク族自体ファンタジーヤクザみたいなものと思えば…
    え? 違います?

  • 第69話 貴重などろりへの応援コメント

    こ↑こ↓


    「|ま、世界樹の成長には時間がかかるというものじゃ《クスウクプ ウヴンクグシレム ヤー ム ユィク セラ》」

    ルビ振り失敗してたのんののん
    ご報告いたします

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    書いてる側からすると割と見落としがちなとこなのでご指摘助かります。

  • なそ
    にん

    で草

    聖水噴射器はその機構使ってシャワーできそうですー

    作者からの返信

    オークの村に材料と工具があれば…

  • 第11話 それぞれの言葉への応援コメント

    chaos(とても綺麗な発音)。

    作者からの返信

    まあミエにはこの世界の知識も常識もなにもありませんからね…

  • 第844話 物騒な聖剣への応援コメント

    犬っぽい聖剣…

    作者からの返信

    言われてみると確かにちょっとだけん味ありますね…

  • あぁ、ここに繋がるのか

    作者からの返信

    お気づきになられましたか。

  • 第40話 決闘への応援コメント

    こち亀っぽかった

    玄人同士多くを語らない
    「キスいいよね…」
    「いい…」

    あとミエががんばえーっ!ってプリキュア応援する幼女みたいだった

    作者からの返信

    ぷいきゃーですねわかります。
    流石にミエもプリキュアとか魔法少女ものくらいは知ってる……はず。

  • 第38話 村の中の襲撃への応援コメント

    来たわね

    作者からの返信

    来ました。
    颯爽登場ってやつですね。
    オークですけど。

  • 第37話 ミエに迫る危機への応援コメント

    あら大変

    作者からの返信

    この頃はまだオーク族が旧態依然としてた頃ですからねえ

  • 第34話 洞窟の帰り道への応援コメント

    クラスクの魅力の数値が上がってるからミエの好感度判定に上昇補正働いてるとかもあるんでしょうかね

    作者からの返信

    あると思います
    ミエの応援で魅力が上がったクラスクにミエがメロメロ!
    あれマッチポンプだこれ

  • 第33話 光届かぬ闇の中でへの応援コメント

    甘ーーーーーーーーーーい!!!!ハンバーーーーーーーーーグ!!!!

    作者からの返信

    なにせどちらも初恋ですからねこれ
    人間とオークですけど

  • 第23話 夜の成果への応援コメント

    愛しちゃったのね

    作者からの返信

    愛しさがそのまま愛情とは限らないとは思いますが、そうですね。
    クラスクが他者への愛に繋がる情動をここで獲得したのは間違いないと思います。

  • 第21話 そして初めての夜への応援コメント

    おのれオークは草

    作者からの返信

    でも実際割とうらやまけしからん能力だと思います。
    個人的には。

  • 第18話 最初の試練への応援コメント

    なま

    うまい

    作者からの返信

    まあ腐敗やら菌やらに耐えられるのであれば生の方が栄養ありますしね…

  • 誤字報告です。

    >遠くで火の手が上がっている倉庫を睨みつけながら次女追うリュットが忌々しげに呟く。
    →次女オウォリュットが忌々しげに呟く。

    ではないかと。<(_ _)>

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    毎度見直してから投稿するのですがなかなか減りませんね…

  • 第821話 魔族地上部隊への応援コメント

    誤字報告です。

    戸は愛っても別に姿を消しているというわけではない。
    →とは言っても

    ではないでしょうか?<(_ _)> ぺこ

    作者からの返信

    修正させていただきました。
    対応が遅れて申し訳ありません。
    色々と立て込んでおりました。

  • 第806話 空よりの襲撃への応援コメント

    遂に、最新話まで辿り着きました。
    今夜の更新を心待ちにしてます。<(_ _)> ぺこ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    少しでも楽しんでいただけるよう頑張ります。

  • 誤字報告です。

    彼の後頭部や髪をその熱で役に留まった。

    →焼くに留まった。
    でしょうか?<(_ _)>

    作者からの返信

    はい。
    そろそろ視力が怪しくなってきたかも…コンタクトか眼鏡の出番でしょうか。

  • 第770話 奇妙な包囲戦への応援コメント

    誤字報告です。

    人型生物フェインミューブどもはどんなに傷つけても聖職者共の治療魔術により簡単に回復してしまう↑、

    →回復してしまう上、
    でしょうか?<(_ _)>

    作者からの返信

    これはちょっと笑ってしまいました(笑)。
    いえ作為Hんとして上げておきながら笑うのも読者諸氏に失礼ですが。
    修正しておきます。

  • 誤字報告です。

    けれど子度ごと連れてどこかへ消えてしまう可能性は完全に否定できぬ。
    →子供ごと

    でしょうか?<(_ _)>

    作者からの返信

    これは完全に見落としですねえ。
    夜勤が続いて目がしょぼしょぼしてる時だと普通にやらかしちゃいますね…

  • 第748話 交神への応援コメント

    高位存在にアクセスする影響で正気度を失うリスクがありまふ

    SAN値チェックが掛かるんですね。( ˘ω˘)

    作者からの返信

    基本高次の存在なので人間の知性ではそもそも理解できない&情報量大きすぎでパンクしちゃうみたいです

  • 第745話 からくりを暴けへの応援コメント

    誤字報告です。

    そうでなくばいくら防塁が築かれているとはいえ魔族の潜む森の知覚で数十年も村が
    →森の近くで数十年も村が

    ではないかと。<(_ _)>

    作者からの返信

    近くですねはい。
    どうもPCが重い時は変換が足りないまま出力してしまうみたいです。
    気を付けないと…

  • 第711話 求人広告への応援コメント

    誤字報告です。

    サフィナガ幾度か万歳を繰り替える。
    →繰り返す。

    でしょうか?<(_ _)>

    作者からの返信

    そうですね。
    字面が似てる奴は割と見落としちゃってますねえ。
    目がだいぶ衰えてきたのかも…

  • 第703話 三権分立への応援コメント

    誤字報告です。

    エィレはその人俗さに祖に日何度目かになる驚きを感じた。

    →その迅速さにその日何度目か
    ではないでしょうか?<(_ _)>

    作者からの返信

    うわこれは描き直した時に誤字を埋め込んだ奴ですね。
    だいぶお恥ずかしい…
    報告ありがとうございました。

  • 誤字報告です。

    そんな山のふもとから聞こえる諍《いさかで最もそういう事を言わない種族のはず

    「諍い」のルビが本文に混じってると思うのですが・・・<(_ _)>

    作者からの返信

    ここちょっと意味が通らなくなってますね。
    多分文章が数行まるっと消えてます。
    追記しておきました。
    御指摘ありがとうございます。

  • 第666話 北へへの応援コメント

    誤字報告です。

    ヴィラの背丈は12フース(約3.6m)、一方でユーアレニルは8フー^洲(約2.4m)
    →ヴィラの背丈は12フース(約3.6m)、一方でユーアレニルは8フース(約2.4m)
    だと思います。<(_ _)>

    作者からの返信

    うーんこれは自分で見つけとかないといけない奴ですね。
    ご報告ありがとうございます。

  • 第657話 共闘への応援コメント

    誤字報告です。

    クッソー、帰ッテ早々急キ立テヤガルカラ準備不足ダ
    →早々来テヤガル
    でしょうか?
    ちと自信がありません。<(_ _)>

    作者からの返信

    帰って早々
    急(せ)き立てやがるから
    準備不足だ

    ですね。
    なのでこれで合ってると思います。
    カタカナばっかりですとわかりづらいですよね。
    すいません。

  • 誤字報告です。
    それはこの街の法率を実際調べた上での結論なので間違いない。

    →この街の法律
    ではないでしょうか?<(_ _)>

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    これは目がしょぼしょぼの時に見落としたんでしょうねえ。
    いまもちょっとしょぼしょぼしてますが。

  • 第584話 鮮烈への応援コメント

    誤字報告です。

    ツォルムはそれでもその斧の一撃を楽器と受け止め、凄まじい膂力と重量に必死に耐える。

    ガッキと受け止め、
    でしょうか?

    作者からの返信

    そうですね
    がっきと受け止め
    と書きたかったのですが、こう…一発変換してそのままにしていたみたいです。