第七十三話 あの日の出来事への応援コメント
ようやく最新話まで読めました。ついにラブコメからコメがなくなりそうな展開や、大御所との別れや回想など盛り沢山でした。
物語の着地点がどこにあるのかはまだ分かりませんが、そう遠くないような淋しさもあったりなかったりします。(全国を平定するなら別として)
あと、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
第72話「命一杯」(目一杯?)「父を許しくれ」「義藤さま補佐するよう」(さまを?)
作者からの返信
おかしいな最初は50話くらいで終わるはずだったのに
いつになったら着地点につくのだろう……
大御所の死やらラブな話やらプロットで予定していた話を
いろいろ回収しております
一応の着地点は序章にたどり着くことですので
そろそろ終りが見てもいいのにそんな気がしないー(涙
誤字報告ありがたいですさっそく修正いたしましたー
編集済
第七十話 高島郡平定への応援コメント
やはり戦国の世ともなれば取れる領地から取っていかないとですね。(信長の野望観)
それにしても、前回はなろうの方では災難でしたね。どうしても異世界転生もののように、知識で無双しながら女子とキャッキャウフフする姿が見たかった読者層には、あの闇深藤孝は受け入れ難かったのでしょう。
でも、それが物語として必要なことであったのならば、例え読者が望まなかったとしても書くべきだったと思います。
ちなみに、私はガールズラブ作品を書いたことがない、というかどちらかというと読むのも苦手なのに、物語のためにそんな感じのものを書いてまして、それで減らしてる読者もいると思いますが後悔はしていません。(いません...いません.....)
あと、こちらも誤字らしきものがあったら報告していきますね。
「継ぐとことになる」「かいすまさもと」(フリガナ)
作者からの返信
高島郡とかゲームとか浅井の物になってることが多いかな
なろうの戦国モノでは有名だと思われる朽木竹若丸(朽木元綱)を
殺しちゃったのがマズかったようで……
ただ朽木藤綱を当主にするためには必要だったんですよねぇ
史実では朽木藤綱や朽木成綱は宗家と微妙に対立するし
まあやってしまったものはしょうがないのですが
この先キャッキャウフフが増量するのですが、やり過ぎて
なろうでは評価下がりました(涙
いいのだ、いいのだ……イチャイチャしたかったんだもん
第六十九話 義藤さまのターンへの応援コメント
米田の兄ぃ「最近の衆道は凝っておるのう。さすがは藤孝様」
見ない内にいっぱい更新されていたので順次読んでおります。
ちょっと藤孝闇過ぎとか思っていたら、やはり反動があったようですね。
でもこれで晴れて義藤さまの愛妾となれたようで良かったです。
作者からの返信
闇過ぎた藤孝はやはり不評だったようで
なろうではブクマめっさ剥げるし、大分読んでくれた人が
離れてしまって大失敗でした
ずっと誤字報告してくれてた常連さんも離れちゃった(涙
この先誤字が増えてると思います……
朽木家は当初から朽木藤綱でいく予定でしたので
あの展開はいまさら替えられないからしょうがないのですが
実はカクヨムコン終わるのまってました(汗
コンテスト中に参加しない作品更新しても
誰も読んでくれないよなーと
第六十五話 近江高島郡への応援コメント
義藤様の……将軍閣下の御出陣!御出陣!
なんと、ついに戦に出るときが。秀頼みたいにはならずに済みそうですね。
あと、久々に誤字というほどではないと思いますが、表記揺れのようなものがありました。
「ならねばなぬのじゃ」
「「六角家」佐々木氏の嫡流」(他家の紹介に合わせて「は」を入れる?)
作者からの返信
義藤さまの御出陣である控えおろう〜♪
だから遅すぎなんだーwww
何十万字も書いてようやくですわ
表記ゆれの御指摘ありがとうございます
「なぬのじゃ」は酷いw
編集済
第六十二話 大御所の病への応援コメント
おお、ついに上杉謙信もとい長尾景虎の登場ですか。役者が揃ってきた感じがありますね。
あと、前回で義藤さまがというのは、フィクションだけど転生よりは現実的な理由だなという意味でした。
そして、景虎にも根強い女性説がありましたねえ。まずない話ですけど。
作者からの返信
上杉謙信女説は亡き八切止夫先生の影響ですね
歴史家からは非難されてますが作家としての影響力には感服しますね
義藤さまの双子で女の子はまったくの創作で頑張って考えたので
現実的な理由と言って貰えて嬉しいです
ようやくここまで長々書いてきて序章の登場人物が出揃いました
あまりにも長過ぎたんだ……
第六十一話 義藤さまのヒミツへの応援コメント
も、もしや藤孝との子かと錯乱しました。
何かファンタジー的な要素で女の子になったのかと思いきや、そんな理由があったのですね。
まあ、藤孝の転生に関してはファンタジーですが。
作者からの返信
分かりにくい文章ですいません
足利義輝が双子だったはファンタジーです(汗
まったくの創作で、そんな説は皆無です
藤孝転生と義藤女体化のみが完全な創作部分ですかね
あとは史料を調べまくって嘘がないように頑張ってます
たまに素で間違えますが
トキを国鳥と書いて読者さまにめっさ怒られたw
(国鳥はキジ)
第六十話 よろしい、ならば合戦だへの応援コメント
最近更新ないなー、ないなー、これはなろうにいくしかないなー、と思っていたら一気に来ましたね。
ついにボンバーマンが登場ですね。それにしても、三好とここまで真剣に戦おうとする作品は珍しいかもと。
あと、麒麟では三淵兄がまさかの大活躍でしたね。
朝倉の嫡子を謀殺したり、摂津を追放したり、義昭への忠義を尽くしたり、最後は無情にも切腹させられたりと、もう藤孝よりも存在感があったと思います。
作者からの返信
すいません最近忙しくてカクヨムの更新をサボってましたので
年末年始でまとめて自動更新掛けました
三好長慶さんがラスボスって地味かなぁとも思うのですが
間違いなく死ぬまでは当時最強なんですよね
三淵藤英を活躍させるとあおりで細川藤孝が霞んでしまうので
うちの小説ではほどほどになるかと
でもマイナーだった人物が大河などで脚光をあびるのは
結構嬉しい♪
編集済
第六十二話 大御所の病への応援コメント
干し柿の説明興味深かったです。
この手の情報を見るとどこで見つけたのかなと思うと同時にすごいと思いました。
ありがとうございます。
PS 実は書こうか迷ったのですが、恐らく参考文献探すの大変なのでいいですよと書いたのですが、恩着せがましいと思い送信前に消しました(笑)なのでどうかお気遣いなきようお願いします。
重ねて興味深いお話に感謝します<(_ _)>
作者からの返信
読んで頂き感謝であります
おけさ柿の干し柿は好物で毎年食べております
干し柿からブドウ糖を採る元ネタは……
どこから出てきたんだろう?
昔何かで読んだはずなのですが思い出せない……
元ネタとして知識にあり、書こうと発想すれば
ネットでいくらでも調べたら出てくるので助かりますが
原点が分からなくなることが多いです
参考文献とか書ききれないぐらい読んでますので
書けと言われても困ってシマウマ
第五十九話 第一回室町幕府連歌会in勝軍山城への応援コメント
公方様が女の子なのは、本人と藤孝だけが認識している世界観かと思ってましたが、迂闊に知ると消されそうですね。
守護といえば、国司ってこの時代はどうなってるのかと思ったら、あの◯◯守や◯◯介がそうだったことを今更ながら知りました。
昔の歌人の頭の回転の早さには驚かされます。
作者からの返信
箱入り娘な義藤さまで基本表には出ないので
女の子とバレてない設定ですが、無理があるよなぁ
あと貧乳なので女に見えないもあるけど
国司は鎌倉幕府の泣くも黙る地頭が邪魔しまくって
室町幕府の守護がとどめを刺した感じですかね
鎌倉幕府を作った目的は国司の横暴を押えるためというのも
あるかにゃあ
細川藤孝の頭の回転は恐ろしく速かったみたいですね
豊臣秀吉が藤孝の即興の歌に感心してます
編集済
第五十八話 天守閣をつくろうへの応援コメント
そろそろ本格的に歴史のifに突入している感じですね。本拠の築城の総奉行とか信頼がうなぎ登りに。
しかし、この流れだと塩を舐めすぎて厠で踏ん張って亡くなった名将がいつ出て来るのか気になります。
あと、途中で誤字らしきものとして「もらうことなった」という表記がありました。
作者からの返信
なかなか歴史IFに行けなくて読者の皆様には
申し訳なく思っているのです
ただ調べれば調べるほど歴史を変えるほどの
力を得るのはなかなか難しい……
厠の名将は小説家になろうで現在進行形で
書いている所ですのでもう少しお待ちくださいね
誤字の報告感謝です
なろうでも読者に助けられていますが
マジで多すぎて泣きたい
第五十七話 江口の戦いへの応援コメント
これは見事なハッピーエンドですね。藤孝の戦いはこれからだ的な。
この戦いでは身内に犠牲が出ると思ってましたが、ドリフ隊が身代わりとなったようですね。
しかし、今回は今趙雲とか今張飛とか武名が付きましたね。こわっぱの人にも誉められてるし。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第56話「必死な状況」(必至?)
第57話「事態でもあつだろう」
作者からの返信
出オチキャラなのでどこかでドリフ隊には退場いただかないと
いけないので江口の戦いでラストとなりました
最近、だまれこわっぱが書けなくて寂しいですw
誤字報告いつもありがとうございます
なろうの方で大分直して貰ってるのですが誤字はなかなかなくなり
ませんねぇ(反省
第五十五話 一色藤長への応援コメント
圧倒的じゃないか、幕府軍は!
悲しいけどこれ前哨戦なのよね。
何万とか兵士を動員できる大名はどこから連れてくるんですかね。農民かな。
作者からの返信
幕府が万を越える兵を動員できる日はいつだ?
来ないかもしれんけど……
三好家は四国に兵士の畑が生えてるんですよね
編集済
第五十四話 MMRへの応援コメント
これは、室町幕府の可能性は無限なんだー!で終わりそうな予感がしますね。
リアルキバヤシさんは売れっ子作家なのでIQ180は伊達ではありません。
それにしても、朝廷や幕府には色んな役職や名家があるのだなと情報量に驚かされます。
そういえば、以前の三淵兄の大河での活躍は、
義景「上略するでー」
家臣「やだやだ、めんどくさいもん」
光秀「朝倉はダメやな。そうだ、織田に行こう」
信長「ええんやで」
義景「やだやだ、もう領内から出さないもん」
三淵「朝倉にも困ったもんや。せや、家臣を唆して義景の嫡男を毒殺すれば意気消沈して邪魔せんやろ」
畜生かな
作者からの返信
打ち切りエンドは嫌だぁぁぁw
リアルキバヤシさんを知らなかった……
どんな人なんだろうと調べたら化け物だったwww
原作、原案で一人で雑誌が作れるやん
知らずに結構な数の作品を読んでましたねぇ
この時代の朝廷、幕府の役職は研究されていないのも多いので
けっこう悩んだりもします
名家はウジャウジャ居てw頻繁に滅んでますね
三淵兄が朝倉家に絡むのは何か元ネタになる史料でもあるのかな
この大河は結構面白いネタを引っ張るのですが
三淵の朝倉ネタは知らないなぁ
編集済
第五十三話 勝龍寺城と山崎城への応援コメント
何か幕府軍が順調ですね。今年はついに細川方の勝利とか?
先々週の大河ドラマが三淵の奸計で、はてどっかで聞いたと思ったら藤孝の実家じゃーんって思いました。あれは兄の方かな。
大河マジックが発動し、物凄い策略家として化していましたね。
作者からの返信
展開が遅くて読者も作者もストレス溜まってるのでw
パパーっと活躍させてしまいました
三淵藤英は細川藤孝の実兄になりますね
大河だと悪巧みキャラになってるのかな?
残念ながらその回の大河見れなかったのですが……
さてうちの三淵藤英は良い人扱いにしてましたが
どうしようかしら
第四十四話 朝倉宗滴への応援コメント
専門の将棋指しだけではなくこの時代の武将の棋譜など残ってたら興味深かったでしょうね。
戦国武将の性格や当時の戦法など見れたらいろいろな考察が出来るような気がします。
作者からの返信
朝倉宗滴が将棋をやっていたか分からないので
創作ではあるのですが
信長、秀吉、家康とかの棋譜が残っていたら
さぞや面白いでしょうねえ
大河では真田の親父さんがよく将棋をしていた
のが印象的です
第五十一話 誠の旗を掲げてへの応援コメント
藤孝「しゅ、衆道、これ衆道だからっ」
新二郎「そうか、衆道なら仕方ないだろ」
というやり取りが浮かびました。
大河では義輝は討たれてしまいましたが、この作品ではどうなるのか楽しみです。
討たれたふりをして正室に、なんて発想は単純ですかね。
それにしても、この戦で身内に被害が出ないかと心配ですね。
作者からの返信
衆道はイヤーーー!
梅毒も上陸しているのでどこかで衆道撲滅回をやりたいなぁ
と思ってますww
討たれたふりをして正室に
そ、そんなことは考えていないんだからねっ!
先読みはしてはいけませんw
まあ、永禄の変までたぶん小説続かないと思いますが
やるなら第二部とかですかねえ
年単位でかかりそうだけど
第三十四話 甘酒と神棚と羽根布団への応援コメント
甘酒の説明大変興味深く読ませていただきました。
ありがたいことに私の住む都城では酒からではなく米から作る甘酒を作るお店が多く、酒が苦手なわたしにとってもおいしくいただくことが出来ます。
甘いのですが、砂糖のようなしつこさがなく、米を口に含み噛んでいると優しい甘みを味わうことが出来ます。
長くなりましたが、とても情報量が多い作品ですので読みごたえもあり、とてもお得な感じがしました。
ありがとうございます。
作者からの返信
余計な事を書いたり、話がとっちらかったりして
何を書きたいのか分からなくなったり、作者としては
反省しきりなんですが
読み応えありにとてもお得と評価くださり感謝感謝です♪
米麹の甘酒はほんとうに美味しいですよねぇ
都城とか日向の国のほうだと勝手ながら太古の昔から
甘酒を飲んでいそうなイメージ持ってしまいます
私もお酒が苦手です、ナカーマ・ナカーマ♪
おまけ 細川藤孝のライバル上野清信への応援コメント
上野信孝って誰だろと見返したら「黙れこわっぱ」の人かな。
今日の大河で義輝は退場かと思いましたが、次回まで引っ張りそうですね。なんか夏休みっぽいタイトルでしたが。
あと、途中で「総奉行」(惣?)という表記がありました。
作者からの返信
総奉行と惣奉行で表記揺れになってましたので
総奉行に直しました。いつもご指摘ありがとうございます。
はいw上野信孝は「黙れこわっぱ」の人になります
最初はただの大河ネタだったのですが、連発してましたので
上野信孝のキャラ付けにしちゃいましたー
大河の足利義輝さんは藤孝にも裏切られて不憫ですねえ
うちの義藤さんは藤孝とラブラブにしますが
第三話 戦国リアルチートへの応援コメント
失礼します。
細川藤孝について1章だけですが扱うことがあり、色々調べたのですが文武両道のすごい人物だということが分かりました。
ちょうど明智光秀が大河ドラマ化していますのでこれからが楽しみだと思います。
頑張ってください!!!
作者からの返信
郭隗の馬の骨さんの作品「ゼロからはじめる島津大河誘致」
の方にお邪魔してコメントさせていただきました♪
細川藤孝も島津家も大河ドラマにしたら面白いんだけどなぁ
第五十話 細川藤孝の敵への応援コメント
男装の女の子と衆道でウケとか、藤孝も大変、じゃなくて変態ですね。
先週の大河は録画に失敗して再放送でようやく全部見れましたが、長慶は呆気なく病気で死んでましたね、本作ではラスボスに近い扱いのはずなのに。近衛家の方はよく出てました。
いずれは長尾編もやるのでしょうが、しばらくは細川・三好周辺が続きそうですね。でも、幕府軍ならともかく細川軍で負けたらいったいどうなることやら。そうだ、新潟に逃げよう。
作者からの返信
そう藤孝くんは変態で困るのです
けっして作者は変態ではないのでお間違いなきように!w
大河の三好長慶さんはあっさりでしたねー
ボンバー松永さんのほうが出番ありますもんねー
近衛前久くんはまだ小説には出してませんがぞのうち出しますね
バレバレな長尾編はもうちょい先ですね
新潟大好きだから逃げたいなー
第四十九話 三好長慶挙兵への応援コメント
おおー、ついに初陣ですか。あまり関係ありませんが、初陣と討死って割と語呂が似てますね。
なまじ未来を知って理を重んじる分、権威やしがらみ、微妙な人心の変化を読みきれないところがあるんでしょうね。
今日から再会した大河で、初っ端から三好長慶と細川藤孝が登場してタイムリーでした。
作者からの返信
初陣するまで50話、40万字かかってしまった
恐ろしくプロットが破綻している小説です(爆
まあ戦がまったくないと思ったから、冒頭の序章で
山崎の戦いとかやったのですが、さらにサギっぽく
なってしまったという……
未来の結果と合理性で判断しても当事者たちには
伝わらないという感じですね
大河の三好長慶はもう退場ですねえ、残念
しかし大河の主人公って、わりと色んなトコに顔を
出しますよね、全然関係ないのにw
第四十八話 池田家騒動への応援コメント
ようやく最新話に追い付きました。
二人が出会ったのもその一件でしたっけ?
細川晴元って三好以外の兵力はあまりないんですかね。
全然関係ありませんが、武家諸法渡ってブケ=ショ=ハットにすると賞金稼ぎみたいですね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第46話「付き合わされって」
第47話「有効性をなども」
作者からの返信
いつも読んでくださりありがとうございます
二人の出会いはまだ書いていないので匂わせているだけかもw
細川晴元の戦力の中心は摂津と丹波で摂津8割離反は致命的でね
ブケ・ショ・ハットって
AA偉人風ネタ(ググレカスとか)っぽいっすー
誤字指摘ありがとうございます
さっそく直しました、いつも助かります
自分の文章って誤字が目に入って来ないんですよねぇ
第四十四話 朝倉宗滴への応援コメント
プロローグにも登場した朝倉家最強の爺さんである宗滴ですね。
信長の野望の天翔記をやってた頃は青い鎧の爺さんと覚えてました。
誤字とも呼べない程度のものですが、一箇所だけ「爺いさん」になってました。
作者からの返信
やっと朝倉宗滴爺さんを出せましたーって感じw
我ながら話の進行が遅すぎて困ってます
のぶやぼの青い鎧のグラはかっこよかったですよね
朝倉宗滴はのぶやぼから好きでした
いつも誤字のご指摘感謝です
第四十三話 そうだ越前にも行こうへの応援コメント
久しぶりに読みに参りました。
これ以上ないほどのチート街道を歩んでいるようで、実戦力の確保がいかに難しいかということですよね。以前の籠城戦でも幕府軍自体が少ないですし。
あと、途中で2箇所「小石出村」になってました。
作者からの返信
「小石出村」は直したつもりでしたがまだ残ってたかー
いつもすいません
小手先のチートじゃ簡単にひっくり返せない状況というのを
書きたかったのでそう言って頂けると嬉しいです
幕府軍(笑)状況ですので
第四十二話 麒麟が我が家にくるへの応援コメント
明智光秀が配下となると「細川殿は肝心なところ(山崎)で日和そうや。せや、先に殺ったろ」というフラグにも思えますが、もともと幕臣ですしね。
あと、誤字ぽいものとして「面白き話し」「斎藤義龍(利尚)」閉じカッコ、「等しくお願いしたものだな」という表記がありました。
作者からの返信
誤字の指摘にいつも感謝でありまするー
明智光秀は次話のおまけ解説で、幕臣の前に
何をやってたか、光秀と藤孝の関係は?
ってところで自分の解釈をやってまする
あとはまあ恐らく本能寺の前に相談してないとも
思ってます
序 章 輝きの不如帰への応援コメント
こんにちは。Twitterから来ました。
正直なこと言うと最初は
「戦国転生ラブコメってなんぞや」と
少し興味本位で読み始めました。あまり歴史に詳しくない自分にとって、こういう系統のジャンルは苦手意識があるので……
しかし、そんな自分でもわかりやすい戦場の描写でまだ数話程度しか読んでいませんがとても読みやすかったです。
今後も楽しみにしています。
(なんか上から目線ですいません)
作者からの返信
ツイッターからわざわざありがとうございます。
宣伝目的で始めたわけですがやってた甲斐がありましたw
かなり読みにくいといわれるのので、
よみやすいという感想は素直に嬉しいです
戦場描写が序章にしかないw詐欺小説っぽい感じですが
お許し下さい、もうそろそろ本編でも戦がはじまりますが
どんだけかかってるんだと言われそう
上からでも下からでも横からでも、感想はとにかく
貰えるだけでも嬉しいので、よかったらまたお願いします
第四十一話 固形石鹸をつくろうへの応援コメント
ついに明智光秀の登場ですか。若い頃のことはよく分かってないそうなので、いつもの大河ドラマのマジック(捏造)が捗る題材でもありますね。
冒頭の主人公の本能寺でブチ殺すで、戦国自衛隊を思い出しました。あれも原作では細川藤孝が明智光秀の代役として、同じく織田信長の代役であった自衛官を滅ぼすという話でした。
あの作品も長尾景虎と組んだり、勝頼にヘリを落とされたりと、いま思えば結構無茶苦茶な内容でしたが、当時(1979年)のヒット映画ということもあり、かなり面白かったです。現代に帰ることが出来ず、徐々に消耗して追い詰められていく様はホラーでもありました。まあ、リメイクの方は散々でしたけど。
あと、途中で3回ほど名詞で「話し」という表記があり、誤字か意図的なのか分かりませんが、一応報告しておきますね。
作者からの返信
大河マジックを見るとラクでいいなぁと思う反面
自分もあれぐらいオリジナルに書かなきゃいかん
とも思います、精進せねば
戦国自衛隊の初期映画のTV放送をうん十年前にみましたが
千葉真一カッコイイぐらいしか覚えてないw
でも面白かった記憶はあるので、今こんな小説を書いてる
のかもしれません
リメイク版は見なくてもよさそうですね
あ、誤字です。見つけ次第潰していきます。
自分の文章って誤字が見つけられんですよねえ
いつも助かります
第四十話 麗しの姫君再び?への応援コメント
本当に、信長のことを忘れていたとは…今回はとても愉快な回でした。
しかし、情勢が語られる度に思いますが、この時代に室町幕府を再興させることは、三国志を漢で再統一するくらい難しそうですね。
あと、誤字らしきものとして、「再側近」「聞かせられる報せ」「可愛いい」「時代にそぐわない|俺が」(縦の棒線)がありました。
作者からの返信
とても愉快な回と言って貰えて嬉しいです
作者の自己満足でラブコメをやりたかった
だけな回ですいませんな気持ちです
ラブコメの当て馬にするという
信長の無駄遣いもしてますしw
今回は誤字が多くてすいませんでしたー
おまけ 美濃守護代・斎藤家の歴史への応援コメント
相変わらずの凄い資料収集、分析ですね。
いつか今川義元・氏真の大河風小説をと考えた時期もありましたが、資料調べだけで年単位で掛かりそうです。
あと途中で「思えないのすが」という表記がありました。
作者からの返信
書こうと思ってから半年以上資料確認に時間を
使っています
でも、なろうだと、考証よりもやはり文章のおもしろさ
と設定の妙になりますかね?
ランキング上位は凄いですから
誤字の指摘助かります
編集済
第三十六話 斎藤道三への応援コメント
有力大名も国内を取りまとめることに苦労しましたからね。
武田や尼子は国人衆の盟主、織田信長は守護代の分家、上杉謙信は守護代の長尾など、有力なところで守護から比較的スムーズに戦国大名になれたのは、大内や今川くらいのイメージです。
長井長弘といえば、初めて信長の野望をやったときに道三と知らなくて、何か濃い顔のおっさんがいるなと思いました。
あと、最後の最後で「勘弁して欲しいのものである」という表記がありました。
また、先ほど自主企画も無事に三ヶ月の満了となりまして、長らくご参加いただきありがとうございました。
作者からの返信
今川や武田に大内、大友は基本的には在国守護なので
地元で強かったことにつきますね
今川が強いのはイメージかもしれません
桶狭間合戦後の遠江の混乱とか、三河の離反とか
結構ひどいですw
「何か濃い顔のおっさん」ワロタ
信長の野望の顔グラは結構おもしろいですよね
自主企画の満了お疲れ様でした
こちらこそありがとうございました
第三十五話 そうだ美濃へ行こうへの応援コメント
いよいよ斎藤道三との対面ですか。オープニングでの味方の主力であり、いま大河ドラマでも話題の人物ですが、実は一人ではなく親子の功績であったという説があるそうですね。
誤字もないのでとてもスムーズに読むことができました。
それと、前回では余計なことをしてしまい、失礼をしました。
一応、もう少し詳しい話を自分の近況ノートに載せました。
それにしても、なろうの方での活躍は素晴らしいですね。自分も最初は両方でやってましたが、それこそあっちでは読者が集まらず、こちら一本に変えました。当面は戻る予定はないですが、なにか秘訣があって教えられる内容であったらお願いします。
作者からの返信
なろうは初期ブーストで一瞬だけ伸びただけだったりします
(Ptの大部分が最初の1ヶ月です)
今は読み続けてくれるありがたい読者が支えてくれている感じで
PVも落ち着いております
なろうは結局、毎日投稿しか手がないですね
1話3000字で、最初の1週間は1日複数話投稿
そして3ヶ月は毎日投稿
人気作家でないと書きだめが必要ですね
あとは予約投稿しないで、00:05とかに手動で投稿することかな
第三十四話 甘酒と神棚と羽根布団への応援コメント
少し時間が経つ内にまた更新の方が伸びましたね。少しずつにはなりますが、読ませていただいております。相変わらずの歴史の知識の豊富さと、それを利用した展開に脱帽するばかりです。
あと、途中で「返礼に掛かかる」という表記がありました。
と、ここまではいつもの話でして、実は前々から作品を読んでいて考えたことがあります。性質上、しばらくしたらこの段落以降は消していると思いますが。
なろうで鳴らしているだけあり、作品そのものは非常に優れていると感じます。正直、本来であればもっと大勢の読者を集める人気作になってしかるべきだとも思います。
この辺は自分が感じたカクヨムの性質についての話です。いずれは近況ノートでも触れようと思っていますが、おかげさまで自分も何とか★が100になり、一番の変化は新しい読者が増えたことでした。★の一番の効果は宣伝にあります。無数の作品が並ぶ中で、選ぶ指標が他に殆どないからです。
運や時勢により瞬く間に100以上の★を集める作品もあれば、そうでない作品もあります。自分は題材や投稿形式から後者でしたが、他作品のレビューをすることで相手にも恵まれ、一応の所まで来ることが出来ました。
そして、そのときに知ったことは、人気作の一部には自分よりも多くのレビューを繰り返し、戦略的に★を集めている人達がいるということです。自分は不義理なレビューはしたくないため、相当な時間を読書に掛けていますが、それもまた最良なのかは分かりません。
一つ言えることは、作者全員に★を与える権利があり、それを使って自分に★を集めることが出来るということです。カクヨムではそんな戦略ゲームめいたことが起こっており、作品の出来だけでなく、作者としての力量も試されているようです。
作品を見る限り、夏樹さんなら上手く立ち回れるような気もしますし、もっと人気作になってほしいという思いもあります。ただ、不義理な真似だけはして欲しくもないとも思います。余計なことであったらすみません。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます
誤記の指摘も助かります
カクヨムの文化? みたいなものには私もなんとなく
気づいておりますが、「不義理なレビュー」が怖くて
参加できておりませぬ。
レビューをしっかり書くにはやはりしっかり読まなくては
ならず、私には今その時間がとれないから…
子供や仕事が大事でその次が小説ですかね
しかも既に居る読者の皆様の応援に答えるため、まずは自作の
完結を優先してます。
小説を書くことやツイッターなどで知り合った皆様の作品を
じっくり読みたいのですが、優先事項がありすぎてそれができない
短編なら読めるのですが……
忸怩たる思いはあるのですが、作品完結のめどや時間が取れれば
皆様の小説を読みたいと楽しみにしているところです
だから今は知り合った皆様をブックマークしたりお気に入り、
フォローしたりして、あとでじっくり読みたいと思っているのです
皆様、今読んで欲しいと思うので、あとじゃ遅いとは分かっては
いるんですけどね。まあ不義理ですね……
心配くださりありがとうございます
なろうでは1,000から1,500人くらいの人が読んでくれてる
みたいなので、まずはその皆様に不義理にならぬよう完結させたい
と思ってます
あと立ち回りは多分ヘタクソですw
編集済
第二十七話 麗しの姫君への応援コメント
〉1,000万パワーを誇る牛を‥暴れ牛(バッファローマン)
うん。たまご先生ですね。熱く読んで観てました。
〉だが心配はいらない。
ギャグ展開になった時にこの物語では誰・も・死・な・な・い・のである。→その内タグにファンタジーも追加されそうですね。www
作者からの返信
転生ものはまあファンタジーでありますのでw
藤孝の牛をぶっとばすエピソードは
バッファローマンしか思い浮かばなかった
あまりに直球で書きすぎているので
もう少し誤魔化せばよかったかな
第三十四話 甘酒と神棚と羽根布団への応援コメント
同意。褞袍よりも白い布団と衣擦れの音が聞こえそうなシチュエーションですね!
作者からの返信
白い布団には底知れぬエロスを感じまする
衣擦れも心を破壊してきますな
まあエロ表現はまったくないヘタレな小説ですがw
編集済
第二十三話 室町殿とはへの応援コメント
上洛した六角定頼は細川晴元と連絡を取りつつ、将軍足利義輝と
〉将軍足利義藤なのかな?
作者からの返信
申し訳ない、義輝表記と義藤表記が混在しておりますね
義藤さまに関しては、室町殿であったり、公方様であったり
足利義輝であったり、場面場面で使い分けしているのですが
分かりにくくて申し訳ないです
第二十二話 山城金融道への応援コメント
「藤孝、わしはどうせ担かつがれるなら、担かつぎがいのある良い神輿みこしに頑張ってなってやるからな。そなたもわし指導してくれ」→そなたもわしを指導してくれ
作者からの返信
誤字の指摘助かります。さっそく修正させて頂きます。
本当にありがたいです。
編集済
第二十一話 三好長慶への応援コメント
先の応援コメントに遅れること一月越え。小説家になろうでも載っている事を知りびっくり。
先月歴史物で色々検索したときまだ遭遇していませんでした。
作者で検索したいと思います。
作者からの返信
たしかにどっかになろうの転載であることを記載していたはず
なのですが分かりにくくてすいません。
なろうでは既にランキングからは陥落しており埋もれて
おりますので発掘は難しいかもしれません。
検索で苦労をかけて申し訳ないです。
歴史の日刊ランキングなんてはるか昔の話だなぁ
編集済
第十八話 伊勢伊勢守への応援コメント
新宿の掃除屋の気分に浸るなら、まずは100tハンマーに殴られるのが作法でござるぞ。おお時代にあった250貫大槌を準備せねば。(1読者のツッコミより)
作者からの返信
義藤さまに100tハンマーで殴られたい
大筒なりの大砲は一応考えてますが
いつになったら出せることやら
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第十六話 マネーの虎への応援コメント
近いうちに三段階の覚醒を成し遂げた「吉田の神酒Z・」が生まれるだろう。←「 's 」でなくZ。7つのナニかを集めねば!
生きの長い話なのでこの作品もそれにあやかれますように。
作者からの返信
ドラゴンボールZとΖガンダムのネタでありまする
どっちも息が長い化け物ですが
とりあえず私は序章にたどり着いて完結を目指さねば……
序章以降の展開も考えてはいますが
いまのペースだと輝きの不如帰2(Z)とか何年後になるねん
作者老衰のが先かw
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第十二話 饅頭屋宗二への応援コメント
贅沢は敵だ。鬼畜米英きちくべいえいだ。(関係ありません)
+
どこかの味の皇帝並みのリアクションで叫ぶ
ll
作者様の青春期の時代が推察されます。
( ̄ー+ ̄) ニヤリ
私は祖父母辺りからの話とリアクションは生アニメーションで楽しんでいました。
今後も作品に雑学他いろいろと仕込んでください。
では、続きを読ませていただきます。
作者からの返信
さすがに鬼畜米英の時代には生きておりませんw
味皇様の世代とかでもありませんぞ、作者はピチピチです
まったくもっておっさんとかではないぞ!
いろんなネタぶち込んでますので、くすっと
笑えて貰えたら嬉しいです
第二話 若様への応援コメント
1話が結構濃い話だったので、その分2話はかるく読めました。
これからどう話を整えていくのか楽しみです。
しかし、戦国大名の転生物はよく見かけます。そこでよく落ち目と思われているだろう室町幕府がメインの話はとても新鮮です。
ゆっくり拝読させていただきます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます
戦国時代も桶狭間の戦いからのがメジャーですが、
私は室町後期から戦国前期が好きなのであります。
マイナーな時代で分かりにくい所もあるかもしれませんが
お付き合い頂けると嬉しいです
詰め込み過ぎな話が多くて申し訳ないです
書きたいことが多過ぎて話があっちこっちいくのはもう悪いクセw
第三十二話 根来への応援コメント
相変わらずの安定した面白さでした。
史実の知識量はネット小説どころか書籍級ではないかとすら思います。
薩摩が民家の便所の付近の土を集めたとか聞いたことがありましたが、古土法というんですね。
後はたぶん内容がショッキングなので出さなかったのだと思いますが、ドリフターズという漫画、アニメで遺体を用いた方法が紹介されていました。これが三番目のものでしょうか。
いずれも現代では、人類の偉大な発明かつ世界のエネルギーの一定量を食っているという、ハーバー・ボッシュ法の登場で不要となりましたが。空気中の窒素から化合物を作るとは固定菌も驚いたことでしょう。
あとは冒頭で「日本持ち込まれ」という表記がありました。
作者からの返信
もともと歴史好きで歴史の本は読み漁ってるので知識だけは
あるかもしれません(笑)
小説は生まれて始めて書いてるので稚拙で、小説になってるか
微妙ではありますが……
薩摩藩の硝石作成方法は「硝石丘法」になります。
ネタバレになるのですが、これは暖かい地方でしかできない物で、
もう一つの「培養法」は寒い地域での方法になります。
「培養法」は作中でもそのうちやり始める予定です。
ハーバーボッシュ法は悪魔の技法ですね。科学怖いっす。
日本「に」持ち込まれに直しました。
表記の間違いの指摘は非常に助かりますありがとうございます
第三十一話 鉄砲への応援コメント
鉄砲伝来のここまで詳しい話は始めて読みました。
こういった深い知識はネットで検索してもすぐ出てこないため、資料に力を入れているのだなと感じます。
戦国末期には日本は世界最大数の鉄砲を保有していたようですね。本宮ひろ志の漫画「夢幻の如く」を読むと夢が広がります。
それと、小石出村の読みが一致しないと思っていましたが、どうやら第26話が小出石村、第27話以降が小石出村になっていて、読みは同じ「こでいしむら」でした。
作者からの返信
本宮ひろ志先生の「夢幻の如く」や「猛き黄金の国 道三」は
私もとても大好きだったりします。
豊臣秀吉のような稚拙な外征ではなく、しっかりとした目的を
持って日本が海外に進出したら……は、夢が広がりますねぇ
鉄砲伝来については諸説あるのですが、いろいろ読んで
自分がなっとく出来る説を採っている感じです
これが正解とは言いませんが、こんな説もあると思って貰えれば
嬉しいです
「小出石村」(こでいしむら)が正しい表記です
ご指摘ありがとうございます
紛らわしい地名で作者もよく間違えるということですね(笑
がんばって直していきます
第十話 とある新店舗の落城への応援コメント
ダメダこいつら(叔父上たちです)相変わらずのキレの良さ。
お酒の濾過法、そうだったんですね。鴻池に感謝。
作者からの返信
灰は伝説でしょうけど、
鴻池家がなにかしらで濾過法を始めたので
お安く酒を呑めるようになりました
まあ私は酒が呑めないので感謝しませんがw
あの叔父上たちはほんとダメっすw
第二十九話 斎藤利三への応援コメント
斎藤利三黒幕説ありましたね。確か四国の縁戚絡みの話でしたか。
明智光秀も当時は織田家のNo.2とも言われてますし、案外背景もなく自分の意思で計画的に謀反を起こした可能性もありますね。
モンストの信長と光秀のCMは必見です。
作者からの返信
モンストのCM見ました
殿の方が年上なのは置いといて、
仲の良い信長と光秀があってもいいよね
本能寺黒幕説はいっぱいありますけど、
まあどれもトンデモになってます
第四話 清原家と吉田家への応援コメント
清原家は学問と文化の大家ですね。あやかりたいなぁ…
軽妙に、特に多くの雑学を交えつつ、楽しく歴史を学べる面白い小説です!
作者からの返信
読んで頂き感謝です
雑学多過ぎとか説明多過ぎとか批判されますが
なんとかお付き合い頂ければ嬉しいです
清原さんは歴史の要所要所で出てきますね
その当時の権力者の質問に答えることが
多かったようです
ちなみに清原さんの本家は江戸時代に
舟橋さんに名字を変えちゃってます(涙
第二十五話 川端道喜への応援コメント
森鴎外と聞くと頭をはたきたくなります。頑なに海軍の成功事例を無視していたのは、ウイルス説を推していたためと聞きました。
あとは白米食をエサに徴兵したため、玄米に反発もあったらしいですが、海軍は出来ているので言い訳にはなりませんね。
作者からの返信
白米みんな食べたかった時代なんですよねー
物書きの端くれとしては文豪を尊敬したいんですが、
ちょっと……
可能性のあることは全てやって欲しいかなぁ
まあ全部陸軍が悪いということで
第二十二話 山城金融道への応援コメント
お労しや古河公方
信長の野望を足利晴氏で始めて、織田家に滅ぼされ、後日リベンジしたことを思い出しました
作者からの返信
古河公方家でのぶやぼプレイとはマニアックな選択をw
私は信長の野望は、上杉→佐竹の順でよくやりますね。
最後にやったのは革新だったかなぁ
あれ? 足利将軍家やったことないやw
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第二十一話 三好長慶への応援コメント
ようやく最新話まで読めました。
小説家になろうで好評というだけあって、舞台設定や歴史考証は一朝一夕に書けないものだと感じました。
また、軽めの文体が多用されつつも、状況に応じて使い分けがされ、また目立った誤字脱字もないことから、かなり時間と労力をかけて書かれたのだと思います。
なろうの方にはなかなか読みに行けませんが、こちらで続きが出たら読ませていただこうと思います。
作者からの返信
コメントが遅くなり申し訳ないです
カクヨムがまじで慣れないです……
小説家になろうに慣れ過ぎたかなぁ
実は誤字脱字は小説家になろうの方で結構指摘されて直してますw
誤字脱字を指摘してくれる読者様にはマジ感謝してます
なつべくカクヨムも同時進行に持っていけるよう頑張ります
第四話 清原家と吉田家への応援コメント
軽い文体ながらも歴史的資料がふんだんに使われていて良いですね。
細川藤孝の名前は知っていましたが、本能寺の変後に三成に味方しなかった人くらいのイメージだったので、ここまで凄い人とは知りませんでした。
今回は出ませんでしたが、ヒロイン義輝を救うために歴史を変えるとは壮大な話ですね。
戦国自衛隊や信長のシェフの歴史の修正力に負けずに勝ち抜いてほしいと思います。
また続きを読ませていただきますね。
作者からの返信
基本歴史オタクなので深い話しマニアックな展開
ばかりになりそうなので、軽い文体を心がけて
おりました
史実大好き人間だから歴史の修正力にまけそう
編集済
序 章 輝きの不如帰への応援コメント
自主企画「書籍化を志望する作品の集い」にご参加いただきありがとうございます。ようやくお邪魔することが出来ました。
いや、本当に面白かったです。ゲームで信長の野望をやっていたので、夢のような軍勢が思い浮かびました。義輝で天下再統一とか戦国ファンにはたまりませんね。
あらすじと最後の部分を見るところ、三好勢に勝利する軍勢を作るための奮闘が本編のようですね。
企画の参加作品が多いため、なかなか読み切れませんが、また後日続きを読みにお邪魔したいと思います。
ではでは。
作者からの返信
書籍化を志望する作品の集いももうすぐ終わりますねえ
誰かしら書籍化できればいいですねえ
参加者の多い企画は大変だったと思います。
本当にお疲れ様です。
カクヨムの使い方がわからずご迷惑おかけしました
第十九話 牧庵友の会への応援コメント
└|∵|┐ とろろ蕎麦食べたい……(蕎麦が好物)。