応援コメント

第三十四話 甘酒と神棚と羽根布団」への応援コメント

  • 甘酒の説明大変興味深く読ませていただきました。
    ありがたいことに私の住む都城では酒からではなく米から作る甘酒を作るお店が多く、酒が苦手なわたしにとってもおいしくいただくことが出来ます。

    甘いのですが、砂糖のようなしつこさがなく、米を口に含み噛んでいると優しい甘みを味わうことが出来ます。

    長くなりましたが、とても情報量が多い作品ですので読みごたえもあり、とてもお得な感じがしました。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    余計な事を書いたり、話がとっちらかったりして
    何を書きたいのか分からなくなったり、作者としては
    反省しきりなんですが
    読み応えありにとてもお得と評価くださり感謝感謝です♪

    米麹の甘酒はほんとうに美味しいですよねぇ
    都城とか日向の国のほうだと勝手ながら太古の昔から
    甘酒を飲んでいそうなイメージ持ってしまいます

    私もお酒が苦手です、ナカーマ・ナカーマ♪

  • 少し時間が経つ内にまた更新の方が伸びましたね。少しずつにはなりますが、読ませていただいております。相変わらずの歴史の知識の豊富さと、それを利用した展開に脱帽するばかりです。
    あと、途中で「返礼に掛かかる」という表記がありました。


    と、ここまではいつもの話でして、実は前々から作品を読んでいて考えたことがあります。性質上、しばらくしたらこの段落以降は消していると思いますが。
    なろうで鳴らしているだけあり、作品そのものは非常に優れていると感じます。正直、本来であればもっと大勢の読者を集める人気作になってしかるべきだとも思います。
    この辺は自分が感じたカクヨムの性質についての話です。いずれは近況ノートでも触れようと思っていますが、おかげさまで自分も何とか★が100になり、一番の変化は新しい読者が増えたことでした。★の一番の効果は宣伝にあります。無数の作品が並ぶ中で、選ぶ指標が他に殆どないからです。
    運や時勢により瞬く間に100以上の★を集める作品もあれば、そうでない作品もあります。自分は題材や投稿形式から後者でしたが、他作品のレビューをすることで相手にも恵まれ、一応の所まで来ることが出来ました。
    そして、そのときに知ったことは、人気作の一部には自分よりも多くのレビューを繰り返し、戦略的に★を集めている人達がいるということです。自分は不義理なレビューはしたくないため、相当な時間を読書に掛けていますが、それもまた最良なのかは分かりません。
    一つ言えることは、作者全員に★を与える権利があり、それを使って自分に★を集めることが出来るということです。カクヨムではそんな戦略ゲームめいたことが起こっており、作品の出来だけでなく、作者としての力量も試されているようです。
    作品を見る限り、夏樹さんなら上手く立ち回れるような気もしますし、もっと人気作になってほしいという思いもあります。ただ、不義理な真似だけはして欲しくもないとも思います。余計なことであったらすみません。

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます
    誤記の指摘も助かります

    カクヨムの文化? みたいなものには私もなんとなく
    気づいておりますが、「不義理なレビュー」が怖くて
    参加できておりませぬ。
    レビューをしっかり書くにはやはりしっかり読まなくては
    ならず、私には今その時間がとれないから…

    子供や仕事が大事でその次が小説ですかね
    しかも既に居る読者の皆様の応援に答えるため、まずは自作の
    完結を優先してます。
    小説を書くことやツイッターなどで知り合った皆様の作品を
    じっくり読みたいのですが、優先事項がありすぎてそれができない
    短編なら読めるのですが……

    忸怩たる思いはあるのですが、作品完結のめどや時間が取れれば
    皆様の小説を読みたいと楽しみにしているところです
    だから今は知り合った皆様をブックマークしたりお気に入り、
    フォローしたりして、あとでじっくり読みたいと思っているのです

    皆様、今読んで欲しいと思うので、あとじゃ遅いとは分かっては
    いるんですけどね。まあ不義理ですね……

    心配くださりありがとうございます
    なろうでは1,000から1,500人くらいの人が読んでくれてる
    みたいなので、まずはその皆様に不義理にならぬよう完結させたい
    と思ってます

    あと立ち回りは多分ヘタクソですw

  • 同意。褞袍よりも白い布団と衣擦れの音が聞こえそうなシチュエーションですね!

    作者からの返信

    白い布団には底知れぬエロスを感じまする
    衣擦れも心を破壊してきますな

    まあエロ表現はまったくないヘタレな小説ですがw