第51話 ただいま(最終回)への応援コメント
そういうエンディングでしたか。
お疲れさまです、ありがとうございました。
最後数話はもっとじっくり拡げて欲しかった気持ちはありますが
それでも素敵なお話であることには変わりありません。
優しさのあふれる作風応援しつつ
次回作も心待ちにしています。
作者からの返信
続編、三人暮らし、になりそうなエンディングです(笑
こちらこそ、最後までありがとうございました。
終盤、いくらでも広げられそうに思うのですが、広げたぶんだけ面白くできるかというと、できる気がしませんでした…。
中途半端になったことは申し訳なく思います。
え、こんなのも書くの!? というものを書いてみたい気もするのですが、
たぶん次も似たようなものになると思います(笑
どうかまた、よろしくお願いします。
第51話 ただいま(最終回)への応援コメント
完結お疲れ様でした。
毎話毎話、登場人物達から温かな想いを感じてとても楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
温かさや、人を好きになる気持ちが伝わったなら幸いです。
またお会いできますよう。
第51話 ただいま(最終回)への応援コメント
完結お疲れ様でした
咲ちゃんの就職先が児童養護施設、ということは…とは思っていたのですが、やっぱりこれは3人にとって理想的なハッピーエンドですね!
勉君ファミリーと孝介くんファミリーの交流とか読みたかった…
それにしても、テンポ良い会話と切なくも美しいストーリー、素敵なお話をありがとうございました
次回作の構想もお有りとのこと、楽しみに待っておりますので、杜社様も楽しんで執筆されるよう願っております
作者からの返信
最後までありがとうございました。
全話コメには感謝してもしきれません。
真のヒロインはミサだった、みたいなエンドですが、まあお子様ですのでやっぱり咲ですね。
特殊な家族同士の交流、面白そうですね。
ミサとタマのお守が大変そうでもありますが(笑
そう言っていただけると救われます。
連載中、何度も心が折れかけましたが、完結できて良かったです。
実体験を大幅に脚色したお話を書くつもりです。
相変わらず主人公はモテますが、それは脚色です(笑
編集済
第51話 ただいま(最終回)への応援コメント
死者と生者のラブコメ 難しいお題ながら杜社さんらしさがあり、楽しく読ませて頂きました。今後も杜社さんらしい作品をお待ちしてます。お疲れ様でした‼︎
( ̄^ ̄)ゞ
作者からの返信
逆に言うと、何を題材にしても同じような話になるのでは、という危惧を持っていたりします(笑
私らしさというものがあるなら、それを上手く活かしていきたいものです。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
第51話 ただいま(最終回)への応援コメント
まずは本編お疲れ様でした。『途中、途中』からの読者ですが、読みはじめは設定が設定だけにどういうエンドに持っていくのか非常に興味深く拝読させて頂きました。咲なりの、周りが理解してくれないであろう幽霊の存在を証明するための苦労や認識してほしいための一生懸命さ、幼馴染への愛の深さを感じるラブストーリーでした。やっぱりハッピーエンドは良いですね☺️
次回作も期待しております。
作者からの返信
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
また、通勤途中からタマちゃんの成長ぶりを見ていただいて感謝です。
幽霊という題材、何でもアリだし書くのは楽だろう、なんて思って書き始めましたが、自分の中で沢山の矛盾に目を瞑る羽目になりました…。
ただ、テーマはどんな境遇であっても愛し合うということでしたので、幼馴染の彼らが、ちゃんと愛を貫いてくれて良かったです。
また書き始めましたら、よろしくお願いします。
第51話 ただいま(最終回)への応援コメント
連載お疲れ様でした。
とても面白いストーリーをありがとうございました。存在が曖昧である幽霊を中心に広がる世界観は、馴染みがないはずなのにとても引き込まれました。
また作者さまの他作品とも関連するところも魅力の一つだと思っていて、登場するたびにあの人物たちの生き生きとした姿を見れて嬉しかったです。
少し駆け足で長く楽しみたかった部分もありましたが、作者さまの都合ですのでしかたないと思います。またの機会に見られることを勝手に期待させていただきます(本当に無理はなさらないでください)。
最後に、改めてお疲れ様でした。
また新連載や続編など楽しみにしてますね。
作者からの返信
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
幽霊という題材を活かしきれただろうか、という思いがありますが、良くも悪くも私らしいキャラになったように思います。
孝介君達は、三人暮らしを書き終えた時から他の小説でも出てもらおうと考えていました。
彼らが出ると筆が進みやすくて、自分の書いたキャラに助けられた感じがします。
ただ、あっちの小説を読んでない人には判り辛かったのではないかと、ちょっと反省してたりも…。
終盤の部分を通常のペースで書くと、たぶん私の技量ではつまらなくなったと思います。
どんどん読者が減って、どんどん筆が進まなくなって、という予感もあって、こんな形になってしまいました。
これに限らず、殆どの小説を書き直したいです(笑
こちらこそ、ありがとうございました。
またお会いできるのを楽しみにしています。
第50話 兆しへの応援コメント
どことなく美矢と美月を思わせる、咲ちゃんと栞ちゃん(と勉君)のキャンパスライフにニヤリとしてみたり
勉君も咲ちゃんのプラスになるよう動いたりと、だいぶ成長した感がありますね
しかしこの状況で4年我慢できるとは、なんという精神力!
そしてついに!咲ちゃんも勉君もおめでとう!!
最後の一押しが咲ちゃんの一言だったり、天国のミサちゃんの声(なのかな?)だったりと微妙にヘタレなところはありましたが、何はともあれよかったよかった
作者からの返信
三人暮らしの番外編みたいに、連続する話じゃなくて断片的にエピソードを書くなら、
大学や同棲生活で色んなシーンが書けたかもです。
部長もギャップのある性格ですが、美月ほどポンコツではない(笑
相手を助けなきゃ、と気負っていた面がありましたが、
少しずつ自然な形で寄り添っていけてる感じです。
まあ幽霊なので、恐らく性的関心はあっても性欲自体は強くないかと思われます。
血流が無いのに「おっき」するのか、とか、作者的にも色々と説明不可なことはともかく、
ちゃんと愛を確認し合えて良かったです。
もし第三者に見られたら、咲が一人でしてるようにしか見えませんが(笑
第49話 卒業への応援コメント
咲ちゃんはしっかり足が地についた感じで、孝介くんの影響半端ない
希ちゃんのブラコンっぷりに、夏のお泊まりや、教室ライブ
どれも短い…これで一話(あるいはもっと)読みたいと思わせるエピソードてんこ盛りでした
夜中でも大声で応援できるのは幽霊ならではでした
窓越しの、口パクで「すき」はまるで映画みたいでドキッとしますね
そして卒業式…そりゃあ勉君泣いちゃうよ
自分も一緒にダダ泣きでした
よかったね、勉君
最終回までずっと楽しみに応援してます
杜社先生、頑張って
作者からの返信
咲はやっぱり美矢タイプですかね。
高校時代の美矢よりしっかりしてるかもです。
駆け足、というか、ダイジェスト版みたいになってますね…。
とは言え、一つ一つのエピソードは印象的にしようと頑張りましたので、そう言ってもらえると嬉しいですが、
ちょっと勿体なかったかな、なんて思ったりもしました(笑
窓越しのやりとりって、隣に住む幼馴染ならではだと思うんです。
幽霊ならではと、幼馴染ならではのセットでお気に入りのシーンです。
当初の予定では卒業式がラストのつもりでした。
というか、卒業式で一話使ってラストにしておけば良かったと、
ちょっと後悔してたりします…。
ありがとうございます。
あと一、二話の予定です。
頑張ります!
第48話 変化への応援コメント
え
寂しい
私は杜社さんの作風が大好きです。
出来うれば書きたいものを
楽しみながら進めていただけるようねがっています。
成仏ってなんでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
めっちゃ嬉しいです。
また次、頑張ろうと思えます。
迷ったり悩んだりしつつ、もちろん楽しみながら、成長していけたらと思います。
真面目に常識的に答えるなら、死の恐怖から逃れるための詭弁のようなもの、でしょうね。
ただ、想像や願望を含めて答えるなら、
それは宗教と信仰の違いから、果ては生命の神秘や宇宙にまで繋がる壮大な話になって、
それだけで一冊の本になりそうです。
そんな壮大な話はとても書けませんが(笑
第48話 変化への応援コメント
お疲れ様です。
そうでしたか…「通勤途中…」から楽しく読ませていただいてますが、完結とは悲しいですね。普通とは少し違う小説ならではの世界観がとても大好きです。前作も含め今作も大変面白く読ませていただきました。
残り数話とのことですが、最後までしっかり楽しませていただきます。
これからも連載待ってますね。
作者からの返信
お久し振りです。
ありがとうございます。
いつも行き当たりばったりで中途半端になってしまいがちですが、お付き合いいただけて感謝です。
「小説ならではの世界観」が好きと言ってもらえるのは大きな励みですが、
昨今の人気作品をチラッと見ると、ああ、自分のとはだいぶ違うなぁ、なんて思ったりして苦悩や葛藤があったりします。
自分らしさを貫くべきか、読まれることを目指すべきか、どこかに妥協点を見出すべきか。
たぶん、これからも試行錯誤や迷走を繰り返すと思いますが、
ぜひ今後もお付き合いください。
第48話 変化への応援コメント
更新お疲れ様です
あと数話で完結なのは寂しい限りですが、作者様のモチベーションは大事ですよね
もっと幽霊のいる日常とか、女性陣に振り回される勉君とか読みたいのですが、これは読者の我儘
ミサちゃんも成仏してしまったのですね…最後の台詞が「ありがと」だったことに勉君は誇っても良いと思う
作者からの返信
いつもありがとうございます。
仕事も含めて、時間とモチベはなかなか思い通りになりません…。
そうなんですよ、もっと日常を上手く取り入れたかったなぁ、とは思います。
調理次第で面白く出来る素材だったと思うのですが、料理人がダメでした…。
というか、考えていたラストまで、あと三十話くらいはかかりそうだったのですが、
今の状態では三十話も書けん、と心が折れてしまいました。
いつも応援してくださったのに申し訳ありません。
次は最初の台詞が待ってます。
第47話 三人の形への応援コメント
通勤途中ー、と、三人暮らし、を最初から読み直したくなりました
美矢のニッコニコから始まった幸せの連鎖、勉君と咲ちゃん(と、ミサちゃん)も絶対幸せになれるはずですよね!
勉君が「咲」と名前を呼んだ瞬間、愛しさが溢れて来て思わず涙ぐんでしまいました
…ただ勉君よ、君も孝介くんもハーレムなのは間違いない(笑)
作者からの返信
遅くなってすみません。
最近、新たな作品がどんどん累計ランキング上位に上がっていくので、
いちばん頑張ってくれていた「通勤途中─」も埋もれていくのが寂しいです。
読んでくれた方の心に残るのが一番ではありますが、新たな読者は減る一方なので。
今のところ考えている方向は、ミサが幸せかどうかは意見が分かれる形になりそうな。
でも、人との繋がりが幸せを伝播していく世界ではあると思います。
咲に会うために幽霊になって出るくらいですから、この場面でその名を呼ぶときの想いは例えようが無いくらい深いですね。
勉君はハーレムではなく、ただのモテ期なのです(笑
第46話 非常識への応援コメント
ついに勉君のツッコミ、タマちゃん先生にも炸裂(笑)
なるほど、どんな非常識な状況も、勉君のために我慢している咲ちゃんと
自然に結ばれた結果が3人暮らしだった孝介くんファミリー、とは相容れないものがあるわけですね
これ、孝介くんファミリーと会うことで1番成長するのは勉君じゃなくて咲ちゃんなのでは?
そういえば猫って、何もない空間に向かって鳴いたり、凝視したりしますよね
見えてるのかな、サバっち
作者からの返信
タマちゃんはツッコミどころ満載ですね。
完璧に近い咲と近しい勉にとっては、頭を叩きたくなる存在です。
我慢、とはちょっと違うかも知れません。
咲は自分の望むことに向かって突き進んでいるのです。
それは、この三人と変わらないものです。
咲は相容れないと感じていますが、少しだけボタンを掛け違えたようにズレているだけで、
たぶん、同じものだと気付いてくれるでしょう。
おっしゃる通り、咲が成長するための通過儀礼みたいなものです。
今までは、自分の意思だけで突っ走ってきた咲が、
幸せがそれだけでは成り立たないことに気付かされる出来事になります。
私は昔、犬を飼っていましたが、月に一回くらい、何もない空間に向かって唸り声を上げました。
もしかしたら本当に、何かの存在が私達を見守っているのかも知れません。
第45話 先生?への応援コメント
元気なサバっち!
ニッコニコな美矢!
いろはちゃんも出てくると嬉しさで悶えるのですが(チラッチラッ)
もちろん孝介ファミリー登場に感慨もひとしおなのですが、勉君咲ちゃんミサちゃんも絶賛推しなので、是非とも頑張って存在感を出して欲しいものです
透明人間より存在感のない男なんて言わせ続けるなよ、勉君!(笑)
作者からの返信
最初はいろはも委員長も孝介の家にいる案や、部長と藤森さんも一緒に行く案があったのですが、
同時に登場する人物が多いと作者の力量的に書くのが大変、ということで必要最低人数に(笑
やはり書いているうちに愛着は湧いてくるもので、そう言ってもらえると嬉しいです。
まあ孝介達が、運良くみなさんに愛され過ぎたので、勉達には厳しいところですが。
透明人間は話せるし触れるし……(笑
第44話 初夜?への応援コメント
タイトル見て、おぉっ、ついに初夜を!と思った自分はだいぶ汚れているようです
勉君は尊かったよ…ミサちゃんに同意
ミサちゃんまるで官能小説朗読(笑)
肉バイブで思わず珈琲吹いた
でもやっぱり最後は尊いんですよねぇ
愛が溢れてる…好き…
作者からの返信
いえいえ、タイトルが「初夜?」ですから、誰だってそう思う筈です。
まあ「?」が付いてるので、ストレートに初夜を迎えてない可能性は読めるでしょうけど。
勉君が強引に迫ったところで、たぶんオッケーなんですけどね。
ミサは茶化したり、けしかけたり、共感共有したりと、とても活躍してくれそうです。
性格的に下ネタも言わせやすい(笑
咲にとっては嫉妬してしまう状況ではあるのですが、
それを超える何かを描ければいいな、と思っています。
尊いと感じてもらえたなら、嬉しいです。
ありがとうございます。
第43話 女は怖いへの応援コメント
これまで、女性を意識しなかった人が、急に「そういうコト」ができる相手だとわかってしまった瞬間…
決して直接的ななんらかの行為が描かれてるわけではないのですが、想像力を刺激されるエロスの気配が堪らんですねぇ
よいものだ!(断言)
希ちゃんも咲ちゃんもエロ可愛いったらないよ
我慢なんて出来ないよ!(断言)
作者からの返信
「エロい」目で見ることと、「性行為の対象」として見ることは違いますもんねぇ。
まして妹であり、幼馴染なので、そういう目線は封印してきたでしょうし。
中学生くらいの時に感じたドキドキ感、妄想みたいなものがエロスの根源です(笑
直接的ではなくても掻き立てられるような当時の感覚、
それを呼び覚ますような描写、を目指しているので、お褒めいただき光栄でございます(笑
エロいと可愛いは両立する、とは思うものの、
現実にはなかなかいないものです。
さて、勉はどこまで我慢できるのか?
さすがに希は実妹なので、無難にスルーするでしょうけれど…。
第42話 赤裸々にへの応援コメント
例え幽霊になっていないとしても、女性3人(あれ4人?)揃ったら、こういう感じになっちゃうなぁ
自分も女系家族の中で育ったからわかるよ、わかるよ勉君(笑)
勉君は自己評価が低いと思ってたけど(今でも思ってるけど)それは他人を尊重できる優しさの裏返しな気がしてきました
ミサちゃんも、そう思ったのかな
楽しそうで何よりです
後、ミサちゃんよ、ツンとデレは矛と盾ではなく、どちらも矛だぞ(性癖)
そして最後に涙腺を崩壊させられました
やっぱり作者様のお話は尊い…
作者からの返信
私は母と姉との三人暮らしの期間が長かったのですが、
それでも四面楚歌というか、男VS女みたいな感じになることがしばしば。
二対一では勝てないのです…。
咲みたいな女性が近くにいると、どうしても自分を卑下してしまう部分があると思います。
咲に好かれている自分を誇りに思いつつ、それに相応しい人間になろうと足掻いているのかも知れません。
ミサは勉の心情をありのままに感受して、それでいて客観的に評価できる存在なので、
咲とは違った形で勉を評価してくれていると思います。
なるほど、ツンもデレも、どっちも武器だ(笑
私自身としては早くに亡くなった父に対しても特別な思いがあるのですが、
どうしても母と息子というものに、描きたい関係性みたいなものを感じてしまいます。
そういう意味では、美矢も咲も母性なんですよね。
何があっても自己の存在を肯定してくれる存在として、いてもらわなきゃ困る、みたいな。
ありがとうございます。
第41話 おバカさんへの応援コメント
コロナとか色々あって
やっと今日一気読みできました。
何度もドキドキさせられたり
目頭を押さえたり。
難しい題材なのにどんどん引き込まれて
杜社さんの人間愛が伝わってきます。
このお話もとても魅力的で
この先が楽しみです。
作者からの返信
お久し振りです!
私も職場に感染者が出て二週間の自宅待機などがありました(ただ休んでいただけとも言えますが)。
時節柄、ご自愛ください。
楽しんで頂けたなら嬉しいです。
ただまあ、あまり読まれておりませんで、通勤途中の頃から見覚えがあった読者の方も、
途中で消えていったりして寂しく思ったりしています。
色々と反省点もありますが、自分のスタイルも残しつつ、
より良いお話にして最後まで付き合ってもらえるようにしたいです。
評価も頂きまして、ありがとうございます。
編集済
第41話 おバカさんへの応援コメント
幽霊になってでも、咲ちゃんと一緒って〜〜もぅ〜〜
ニッコニコ&涙目にするのが上手い!人前で杜社作品読むのは、危険‼︎危険‼︎
先にコメントされた方の仰るとおり独壇場でしたね。面白かったです。
後 第「おバカさん」 いいすっわ( ´∀`)
作者からの返信
ありがたいコメントに、ニッコニコ&涙目になりそうです。
他の方の作品はよく存じませんし、私の独壇場ってことは無いと思いますが、
幸せも悲しみも含めて、あったかい気持ちになれるというのが目指すところであります。
年下の女の子に年下扱いした口調で言われるのって、何かクるものがあります。
決してバカにしてるわけじゃなくて、もう、仕方ないなぁ、的な親しみと優しさと呆れが混じったような。
勉は、「バカ」じゃなくて「おバカさん」なんでしょうね。
第41話 おバカさんへの応援コメント
ああもう!ああもう!
ニヨニヨしながら目頭が熱くなってしまいました
家族バレから、何で咲ちゃんだけ!?みたいな展開は予想していたのですが、希ちゃん想像以上にブラコンだった
後半部分が超気になるけれど、世に出ることはないんだろうなぁ
本当に切なくて、でも愛情に満ち溢れてて、こういうお話は作者様の独壇場ですよね
今回も素敵なお話をありがとうございました
作者からの返信
ニヨニヨと目頭が熱く、その両立を目指しているので超嬉しいです!
もっと心情を掘り下げるべきかとも思いましたが、深みにはまるとドロドロになっちゃいそうで。
ブラコンじゃない妹などラブコメに必要だろうか? という気もしますので(笑
後半部分は、もし勉がいるならしてほしいこと、であるのですが、
勉も咲も今後口に出すことは無いので、闇に埋もれていきます。
書く方に必死で他の作者さんの作品を読むことが殆ど無くなってしまいました。
たぶん、今の流行りの作風とは違うんだろうなぁと思いながら、あまり影響されて自分らしさを失うのも怖くて…。
モチベの糸が切れそうになりつつ、いつもコメに救われております。
こちらこそ、ありがとうございます。
第40話 前途多難?への応援コメント
3人ともメンタル強い
最初に変なことになってるから、多少様変わりしてもどうってことないのかな
作者からの返信
ミサも勉も、何となく成仏を予感している部分があったので、あれ? こんなことになっちゃった、みたいな受け止め方ですかね。
咲は勉がいる限り、メンタル強いです。
というか、シリアスに書くか、コメディ寄りに書くか悩んで、コメディ寄りにした、というのもありますが。
第40話 前途多難?への応援コメント
寄生して奇声をあげるミサちゃん…
死んでるから既製の服も着れないし、今さら帰省も出来ないけれど、脳内だからエロに規制なし…みたいな(乗っかってみた(笑))
勉君、黙ってたら良いのに咲ちゃんに話しちゃうんですね
そういうところがたまらなく好きです
まぁ咲ちゃんには即バレしそうですけど
ミサちゃんだけお祓い出来るんでしょうか?
これ幽霊に幽霊がとり憑いた状態?
咲ちゃん的には合体よりはマシかも?
これは今後の3P(精神的)に期待大ですね!
作者からの返信
私も気勢を上げて、彼らに「きせい」ネタを言わせようかとも思いましたが、自主規制しました(笑
咲が勉を信用しているのは、そういうところだと思います。
時と場合によっては嘘を吐く優しさも必要でしょうが、
この場合、バレると咲は傷付くことになるので。
まあ、おっしゃるように黙っていても即バレでしょうけど。
そう言われてみれば、凄くリスクの高いお祓いになりますね(笑
実際のところ、身体が繋がることは不可能になりましたが、
心は繋がってしまったわけで、どっちがより悔しいものなのか…。
精神的さんぴー!
極めて高い描写力が要るような…。
第39話 よろしくねへの応援コメント
更新お疲れ様です
待ってました!
それにしても、勉君にとってミサちゃんという存在は相当大きかったのですね
咲ちゃんの上にミサちゃんも、とは、勉君もなかなかに欲張りだ
勉君よ、こうなった以上、咲ちゃんもミサちゃんも幸せにしなきゃ読者は納得しないぞ!(笑)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
唯一、自分と同じ立場なので、咲とは違った意味で特別な存在ですね。
ただまあ、こうなると触れたり抱き締めたりは出来なくなりますし、
プライバシーも無くなるので衝突することもあるかもですが。
ミサの幸せをどう考えるか…。
このままいっちゃうと、孝介ファミリーのようになってしまいますし(笑
第38話 夜の学校への応援コメント
更新お疲れ様です
勉君、やっぱり天然誑しだった
なにげに殺し文句連発してる…もうミサちゃん死んでるけど(笑)
これで純粋に咲ちゃん一筋なのだから、そりゃあミサちゃんも馬鹿らしくなりますねぇ
とはいえ成仏には早すぎなのでは!?
あ、勉君の台詞「そんものは知らん」になっているのは「そんなもの」ですかね?
更新お休みは残念ですが、作者様にもいろいろとご都合がありますものね
首を長くして待ってますので、ご無理をなさらず執筆してくださいませ
作者からの返信
ありがとうございます。
そういえば藤森さんも誑し文句の犠牲者でしたね。
孝介君もそういう傾向がありましたが、彼は二人を受け入れる度量がありました。
咲一筋の勉は、ある意味孝介君よりタチが悪い(笑
早いというか、いつか成仏させるべきか、ずっといるべきかなんて考えていて、
どっちにしろまだまだ先だと思っていたんですが、書いている途中で、「あ、今だ」となってしまいました。
ただ、本当に成仏したかどうかは考え中です。
ひらがなの脱字は読み流してしまうところなのに、よく気付いてくださいました。
修正します。ありがとうございます。
ちょっと仕事が精神的にきてまして、すみません。
そんなに長くは休まないと思いますので、またよろしくお願いします。
第37話 期末テストへの応援コメント
昔、透明になることで好き放題悪いことする人が出てきた映画を見ました
自分が幽霊だったらどうしよう、と考えたら、勉君の綺麗さがとても尊いですよね
自己評価が低い子だなぁ
そんな勉君が(天然だけど)優しくって綺麗なことを本人よりわかってるからこそ咲ちゃんも良い子でいようと頑張ってるんじゃないかな?などと思ってみたり
それにしてもちょっと嫉妬してる咲ちゃんも、年相応に寂しさを感じるミサちゃんも可愛いなぁ…癒されて浄化されそうです
間違い探しって意外に美矢の入れ知恵な気がしてきた(笑)
作者からの返信
透明人間になったら…男なら一度は妄想したことがあるかと思います。
私なんかマセガキだったので、ドラえもんの道具で色々と想像したりしました(笑
勉は、やっぱり咲がいるからでしょうね。
そういう意味では、お互いがいい影響を与え合っているのかも知れません。
好きな人には嫌われたくないし、何より悲しませたくはないでしょうし。
今回の話もタマちゃんに持っていかれる可能性を考えたのですが、
ヒロイン達がちゃんと頑張ってくれたようで良かった。
あ、でもミサは十九歳…。
いえ、これはタマちゃんがあーだこーだと悩みながら考え出したものでして、
後でまた孝介君に褒めてもらうのです(笑
第36話 日常への応援コメント
日常会が賑やかで楽しい!
まさかの勉君大明神ですか(笑)
勉君、孫や曾孫に囲まれての大往生はもう叶えられないけれど、素敵な学校生活を取り戻せてよかった
ミサちゃんもクラスに溶け込めてるようで何よりです
今回もニマニマが止まりませんでした!
作者からの返信
ありがとうございます。
見えない話せない存在を交えてのやりとりは、書くのが難しくて…。
勉は仏様なので、勉大仏にすべきなんですがね(笑
子孫に囲まれる未来も幸せですが、ずっと二人きりも素敵で幸せなことだと思います。
孝介達と同じように常識から逸脱した関係でありながら、
孝介達とは違った、二人の幸せの形を模索していくんでしょう。
ミサはミサで難しい立ち位置なので、周りとの関わり方を模索しているところではありますが、
やっぱり奇跡が起きないと無理かなぁ…。
イチャラブもエロも、もっと投入すべきか悩み中だったりします(笑
第34話 体育への応援コメント
自分は「眼鏡を取った顔」が好きなんですよ。裸眼ではありません。眼鏡っ娘も違います。結果として眼鏡は必要はありませんが、取るために眼鏡が必要なんです
それは胸にも通じるものがあるのではないでしょうか?ただ貧乳な少女であるよりも、回りと比べ貧乳であることに悩む少女、巨乳キャラになびく男にジト目する少女、巨乳キャラに嫉妬する少女etc...登場キャラに巨乳が居なく、皆が貧乳であれば味気ない物になると思います。ということで巨乳キャラがたとえ好みとは違ってもそこに存在意義はあると思います
作者からの返信
素晴らしい拘りだと思います。
私もパンツにはそれくらいの拘りがあります。
似た拘りのように思いましたが、私の場合パンツを脱いだ後じゃなくて履いててほしいので全然違いました。
最終目的のためには結果としてパンツは必要ありませんが、脱ぐためにパンツが必要、というのはあります。
おっしゃる通りで、そういう意図で出している部分もあります。
あとは一般的に巨乳好きの人の方が多いかなぁ、というのもあります。
私自身は貧乳好きなので、ヒロインは基本貧乳、つまりサブヒロインの巨乳は引き立て役なのです(私にとっては)。
第35話 帰り道への応援コメント
「また明日」
今日と同じ明日を、意図せずに願う…
死んで幽霊になった勉君だからこその、重みがある言葉ですよね
うん、咲ちゃんにここで使うのは間違ってるわ(笑)
嗚呼!孝介くん颯爽と(軽トラで)登場!
他作品の主人公がこちらの主人公の道標となる展開はやっぱりいいものですね!
個人的に大人の魅力は包容力だと思っているのですが、孝介君は包容力が天元突破してますから
現役高校生と幽霊にはさぞかし大きな存在に見えるかと
そして勉君一途にぶれない咲ちゃんも素敵です
見えないのをいいことにイチャラブしてるじゃん!(笑)
作者からの返信
当り前の明日を迎えることが出来なかったからこその感じ方ですね。
「また明日」ではなく、「おやすみ」を言える関係を目指してもらいたいものです。
ドラゴンボールにアラレちゃんが出てきたことがありますが、
悟空はアラレちゃんを遥かに凌ぐ存在になりました。
勉は…孝介君に食われそうです(笑
勉君は等身大の主人公で、咲は完璧に近いということから、
なかなか男を見せられませんね。
でも、孝介君も最初は冴えないサラリーマンだった。
勉も、冴えない幽霊から化けてくれ!
そのままでも、咲はいいのかも知れませんが。
第34話 体育への応援コメント
これは嬉し恥ずかしな日常のひとコマ
永遠の十二歳が一番大人に見えるという(笑)
勉君って、周りに気遣いができるわりに女性関係に朴念仁ですよね
ミサちゃんの言うとおり、これからも咲ちゃん苦労が絶えない
トイレガマンシテタノカナー(棒)
人間はまだ、高次な域に達していない、の台詞に吹き出してしまいました
真面目な台詞なのになぁ
私は揺れる二宮さん藤森さんいろはさんが好きです(笑)
作者からの返信
私は体育が苦手だったので、あまりいい思い出が無いんですよねぇ…。
まあ彼女は実質19才ですから、経験は乏しくても知識だけは持っているのでしょう。
生きてる時にモテた自覚が無く、死んで更に自己肯定感が下がってるので拗らせてますね。
あるいは、咲以外の女性には惑わされない高次の存在へと向かっているのかも知れません(笑
ただ、咲を抱けるチャンスを何度も見逃す、というか、咲から「抱いて」と言わなきゃ結ばれないでしょうね。
私はどうして、サブヒロインを巨乳にしてしまうのか。
全員貧乳でいいはずなのに…。
編集済
第33話 賑やかな朝への応援コメント
昔、読んだ小説の一節で、(芸術も宗教も人の憂愁を解くこともできないようでは、存在する意義なし)で感銘を受けた自分としては、純文学だろうが、
ミステリーだろうが、ラノベだろうが、貴賎はなく自分のツボをついて共感し憂愁を吹き飛ばす作品を書いてくださる方が、神‼︎ 好きなように書きまくって下さい。
作者からの返信
人の憂愁を解くというのは、単に明るく楽しいということでは無いのでしょうね。
私にとって信仰とは人に寄り添うものであり、
芸術とは心を揺さぶるものであるのですが、
小説や音楽といったものは、そのどちらにもなり得るものだと思います。
そんな大袈裟なものでなくても、共感や共有、
あるいは、日常のちょっとした癒し、
そんなものが書けたらなぁ、と考えています。
書けるかどうかはともかく、嬉しいお言葉、ありがとうございます。
第33話 賑やかな朝への応援コメント
更新お疲れ様です
今回はネタ山盛りで、テンポもよくって、ニマニマが止まりません(笑)
幼馴染、ちんちくりん、類稀な美少女、脱いだらすごい部長に五十妻と、勉君ハーレム充実してるじゃないですか!
公認カップル(自称)とは言うものの、二宮さん藤森さんも是非勉君のチンコもげるぐらい攻めてきて欲しいですね!
あと雄介君が目覚めちゃったみたいでヤバい(笑)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
「通勤途中─」の人気はまぐれだったんだろうなぁ、と落ち込むこともありましたが、
自分の好きなように、自分のペースで書いていこうと最近は思えるようになりました。
例えば同性愛者がモテたり、妻帯者がモテたりすることもありますが、
そこには、ある程度無害だからという要素があると思います。
そういう意味では幽霊の勉は正に無害!
ハーレム必至!
になるかは判りませんが、きっと楽しい学園生活を満喫してくれると思います。
ほぼ生まれた頃から咲と一緒にいる勉は、どМのようであり、
耐性を獲得しているようでもあり…。
咲と孝介君を会わせてみたいみたいなぁ。
第32話 新しい朝への応援コメント
美月は良い先生になってますね!
美人教師が鈴のチョーカーって、なんだかドキッとします(笑)
孝介くんがベタベタに褒めて甘えたおすタマちゃんの情景が目に浮かびます
そしてついに幽霊少女の名前が判明!
阿川なら確かに出席番号は一番だ
ミサちゃん、感動して成仏なんてしないでね……
作者からの返信
問題は、果たして教えるのは上手いのか、ですが、
厳しく退屈な授業になりそうな…。
でも、人としてちゃんと成長してくれているようです。
チョーカーは、男性教師避けですね(笑
孝介くんには褒められたいけど、なかなか自分からは「こんなことしたー」とは言い出せない美月であった…。
ずっと名無しでいこうかとも思いましたが、クラスの一員になったので。
誰にも見えなくても、成仏できるくらい楽しく過ごしてもらいたいです。
第30話 確信と不安への応援コメント
これ、勉が拒絶されるならまだしも、下手すると勉と意志疎通できる咲が拒絶される事になっちゃうな
そんな胸クソ展開になってしまうのか?いや咲なら回避できるか、タマちゃんもいるし
作者からの返信
あ、そういう可能性も有り得ますね。
咲が解決しちゃう展開しか頭に無かったです(笑
もちろん拒否反応を持ち続ける人もいるでしょうが、あくまで少数派で、
どちらかというと、そっちがクラスで浮いた存在になると思います。
第30話 確信と不安への応援コメント
やったね咲ちゃん!
勉君はクラスに受け入れられたよ!
…ってならないのか…
幽霊にとって世界は優しくないのかなぁ?
でも咲ちゃんと勉君なら(というか咲ちゃんなら)なんとかしてくれる気がします
それにしても藤森さんが可愛い…
作者からの返信
幽霊、というか、異端の存在というものに、拒絶反応が生じるのは普通のことかも知れません。
それでもまあ、やっぱり咲がなんとかしてくれると思います。
少なくとも、孤立ではないですし、部長も幽霊少女もいますし。
藤森さんはヒロインになっていいポテンシャルを秘めていますが、
何せ咲という絶対的ヒロインがいるので(笑
第29話 証明への応援コメント
なるほど!
そう来ましたかー、咲ちゃん賢い!
これは咲ちゃん、藤森さんの勉君への思い、気づいてたっぽいですね
そういえば希ちゃんに「勉はモテてた」って言ってましたし
勉君だけが周りからの好意に鈍感だったと
ラブコメ主人公っぽい!(笑)
藤森さん、健気で良いですねー!
二宮さんとともに乳魔人枠だー!
今回の格言「エロは幽霊を救う」
作者からの返信
いつもありがとうございます。
なんだ、そんなことかとガッカリされるんじゃないかと不安だったので、
そう言ってもらえると助かります。
勉は女子からすると、ある意味毒舌で、ある意味朴念仁な男です。
ただ誠実に思ったことを口にするというのは、嫌われるのと好かれるのと紙一重ではありますが、
勉自身は決して傷付ける意図は無いので、そういったところは女子に伝わっていたのかも知れませんね。
貧乳好きの私が、どうして巨乳を更に登場させているのか…。
結局のところ、主人公の好みとは逆であることに恥じらう姿に惹かれるのか…。
エロと萌えは地球を救います!
第28話 ホームルームへの応援コメント
証明かぁ、何ができるんだろう
咲を仲介してのエロ談義くらいしか思い浮かばないな
作者からの返信
咲が通訳的なことをしても、咲が嘘を言ってる可能性は否定出来ないので…。
勉であることは証明しきれませんが、「何か」の証明にはなる簡単な方法です。
第28話 ホームルームへの応援コメント
咲ちゃん、何か策を弄するのかと思いきやド直球!
咲ちゃんらしくって、読者としては手に汗握って応援するしかないです
頑張って!
あと勉君が天然誑しだった(笑)
これは藤森さん、勉君に惚れてたじゃん!
次回は勉君の存在証明、一体どんな方法なのか、もうワクワク(そしてニヤニヤ)が止まりません
作者からの返信
真っ直ぐで頑固で単純というのは、
時に短所にもなりますが、咲らしいところでもあります。
猪突猛進、勉のためならまっしぐら、という感じでしょうか(笑
応援ありがとうございます。
勉はズケズケと自分の価値観を押し付けるので、
敬遠する人はするでしょうが、藤森さんはときめいちゃいましたね(笑
まあ大した方法でもないのですが、現状ではこれしか思い浮かばないので…。
第27話 規格外への応援コメント
咲ちゃん、さすが規格外のヒロイン力!
勉君の言うとおり、咲ちゃん一人で勉君の存在を永遠にするくらいの愛情だと思うのですが、咲ちゃんにしてみれば一度勉君と死別してるから不安は拭えないのでしょうね
官能小説少女ってなかなかパワーワードな気がします
二宮さん、まだまだグイグイ攻めても良いのよ?というかもっと攻めて(笑)
それにしても杜社先生の登場人物って、咲ちゃん、孝介君や美矢も含めてですが、本当に等身大なのに、思考回路がとても規格外(良い意味で)で素敵で好きすぎるのですよ
あ、主人公は勉君でした(笑)
作者からの返信
今思うと、これ、ヒロインと主人公を逆にした方が受けたような気が…。
幽霊になって悲観的になってるヒロインを、主人公が規格外の愛で救う!
幽霊が見える部長は主人公を支えつつ、生身の肉体で誘惑!
とか(笑
とはいえ、官能小説少女にも、まだまだ頑張ってもらわねば。
触れなくても視覚効果というものがありますし、脱げば凄いですし…。
先生などと言われると困ってしまいますが、あまり奇抜なキャラは書いてないですかね?
設定上、いそうだけど中身がぶっ飛んでいるのは私自身の脳内がアレなのかも知れません。
何にせよ、キャラを好きになってもらえるのは凄く嬉しいです。
あ、やっぱり勉と咲の立場を逆にした方が…。
第26話 見える人会議への応援コメント
勉くんが咲ちゃんを持ち上げたら、側から見たら浮いてるように見えるんでしょうか…
これはワクテカですね。
作者からの返信
触れるという「触覚」と、持ち上げるという「力」は、たぶん別物だという解釈です。
思念体である勉には、持ち上げる力は無いと思います。
お姫様抱っこが出来ない…。
第26話 見える人会議への応援コメント
これは乙女会議か!?
と思ったら勉君も参加してた(笑)
そりゃあ幽霊少女がいるんだから、勉君抜きはないですよね
咲ちゃんすげー!
まさかのクラスメートに認知とは!
こちらが考える斜め上でした
最高で最強な幼馴染ですよこれは!
勉君、シリアスに自分の存在を考えてるけど、きっと咲ちゃんが全て解決してくれるよ!
作者からの返信
私もタイトルは乙女会議にしてやろうかと思ったんですが、
よく考えたら勉君抜きでは成り立たないので諦めました(笑
やきもち焼きだったり、多少強引で我儘になることもありますが、
一生ついていくしかないですね。
たぶん、一生、頭も上がらないですけど。
でも、幽霊で居続けられるということは、咲のヒモ状態で居続けるということでもありまして…。
まあ食費等、一切かかりませんが。
勉としては、頼もしくはあっても自分のために頑張る幼馴染に、
申し訳なさと、それでいいのかという疑問を抱いてしまうようです。
編集済
第26話 見える人会議への応援コメント
眼鏡で、巨乳な読書好き清楚系ビッチ(自分の前のみ)か〜
清楚で理性的なのに夜は乱れまくる元委員長(妄想)と甲乙つけ難い!
作者からの返信
JKか年増か、という選択にもなるかと思いますが私的には後者で。
現役委員長だったら断然後者で(笑
第25話 女達の争いへの応援コメント
更新お疲れ様です
待ってました!と、嬉しく思う反面、ご時世的に作者様を心配するファン心…
それはそれとして、授業中の咲ちゃんと勉君の秘め事(教室なのに!)、ニマニマが止まりません
筆談で触るだけなのがまた良い
友達に、笑って欲しいから忘れられてもかまわない、と諦観している勉君が切ないけど、これは「自分には咲がいるから」という盛大な惚気なのかよ!?と思ってみたり
勉君と触れることが出来た咲ちゃんがどんなマウントを取りに行くのか!
幼馴染の逆襲が始まる!(笑)な次回も首を長くして待っております
作者からの返信
ありがとうございます。
待ってもらえて恐縮と言いますか嬉しいと言いますか、ファンだなんて勿体ないお言葉…。
ただ、「三人暮らし」の後半もそうでしたが、週に二、三回のペースが一番無理なく書けそうです。
新型コロナは不安ですが、一ヵ月ほど前に職場で感染者が出てるので、
既に無症状で感染したんじゃ? なんて思ったりもします。
主人公が幽霊である必然性だけに拘るわけではありませんが、
幽霊だからこその描写ややり取りは書きたいところでして、
初めて触れるシーンや、筆談などにエロスを込めて書いているつもりです(笑
勉は咲がいなければ、「忘れないでくれ」と言ったかも知れませんね。
咲が何を考えているのかは、やはり勉のためということに尽きます。
この物語の主人公は、もしかしたら咲なのかも知れません。
また暫しお待ちを!
第24話 デートへの応援コメント
自分の場合ですが、相変わらずな微エロギャグに突っ込みを入れつつ読んでいるけれど、他作品に比べて少しシリアスを強めに感じ、結果、その突っ込みをこの場に書き入れる気にはなれない、という感じでしょうか
ちゃんと楽しんでいますし、更新楽しみに待っていますよ
作者からの返信
確かにシリアスな傾向にあるので、そういった面はあるかもです。
暗くなり過ぎないように気を付けてはいるのですが…。
ただ、力強い作品だとシリアスでもコメがつくと思うので、
やはり力が足りてないなぁ、と思ったりもします。
励ましていただきありがとうございます。
ちょっと更新が遅れがちになってますが、これからもよろしくです。
第24話 デートへの応援コメント
幼馴染で、美少女で、自分以上に自分のことをわかってくれて、その上自分の前でだけエロいって最高じゃないですか!
咲ちゃんや、そのお城みたいな建物、一人でも入れるから大丈夫(笑)
商店街の人たちの優しさに、目頭が熱くなりました
でも、それに素直に気づくことが出来たのは、幽霊になってよかったことの一つじゃないかな?
今回も良い話だった…
作者からの返信
しかしまあ、だからこそ頭が上がらないし、尻に敷かれるのは避けられないかと。
でも、こういう女性はエッチのとき、立場が逆転する可能性がありますね。
勉君の頑張り次第ですが(笑
一人で入るのは、その辺の林や神社でするより勇気が要るかもです。
生きてきた軌跡というか、行いの結果が死後に示されるわけで、
そういう意味では勉はちゃんと愛されていて、咲はそれに気付いていて、
勉の方は気付いてないから、自分に対して過剰な優しさを貰ったと思ってしまうんでしょうね。
ありがとうございます。
正直、今作は反応が少ないので、自分ではよく判らなくなってきました(笑
第23話 キスへの応援コメント
嗚呼、勉君ついに伝説レベルに!
これまでの反動でお互いベタベタに触りあう未来しか見えない(笑)
こんなに嬉しくて心に響く「許さないわ」って台詞、ありませんね
孝介君の「前途洋々」といい、作者様の希望に溢れた一言は本当に素敵だと思います
それはそれとして、二宮さんと幽霊少女はどんな反応をするんでしょうか?
楽しみ楽しみ
作者からの返信
語り継がれるような伝説ではありませんが、周囲の人達には忘れられない存在になる、かな?
イチャラブを中心に書いたことが無いので程度が判らないのですが、イチャイチャさせてあげたいなぁ、と思ってます。
懐かしいセリフ!
憶えていて下さって嬉しいです。
二人で幸せにならないと許してもらえないので、勉君は幸せにならざるを得ないですね。
対抗意識を燃やすのか、祝福してくれるのか。
どっちにしても賑やかになりそうです。
編集済
第22話 愛撫への応援コメント
更新お疲れ様です
杜社様の無理のないよう、更新していただけたらよろしいかと
それはそれとして、咲ちゃんは「好き」を自覚してるからこそ、そして勉君が幽霊になって躊躇してるのがわかってるから尚更、自ら部屋に誘った感じですかね
そして触れなくてプラトニックなはずなのにエロい!
耳のときも思ったけれど、作者様の描写力は本当に琴線に触れます
と思ってたら、触れたとは!?
これから、これからなのに勉君!
昇天するには早いよ早いよ!(二重の意味で)
作者からの返信
ありがとうございます。
こんなご時世なのに時間が無くて…。
咲にとっては、幼馴染=家族=好き、みたいな感じで総合的に見ているけれど、
勉は別々に見ている感じですかね。
更に咲は、幽霊の勉=生きてた勉、ですが、
勉自身は幽霊を下に見てるのでズレが生じます。
その辺のところも含めて、触れなくても一緒だよ、ということを伝えたくて部屋に誘った感じです。
とても嬉しいお言葉、ありがとうございます。
いや、実はエロ小説を書いた方が筆が進むんじゃないかと思ったり(笑
まだ勉の青春はこれからです。
触ってイチャラブしなければ!
第21話 誘いへの応援コメント
更新お疲れ様です
勉君も咲ちゃんも幼馴染という関係にとらわれてるんでしょうか?
こんなのもう完全に恋人、というか夫婦?じゃないか!(笑)
咲ちゃんもきっと勇気を出して誘ったはず
勉君も根性出して咲ちゃんと触れるようになるんだ!(精神論)
このままじゃ合体できないじゃん!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
暫く更新が遅れがちになりそうです。
勉の方は、そう誤魔化しているという感じですね。
咲の方は自覚しつつ待ってるような。
次回で誤魔化しきれなくなると思います。
疑似的にごにょごにょ…。
今度のエロは警告は来ないと思いますが…。
合体までの道のりは、近からず、遠からず?
第20話 良かったことへの応援コメント
なるほど、この幽霊少女にとって幼馴染は地雷だったわけですね
そりゃあ嫌がらせの一つや二つしても仕方ない
それでも咲ちゃんと勉君をフォローするあたり、優しい子だなぁ
勉君も格好よかった
幽霊になってよかったことは幽霊の友達が出来たこと…
これは刺さりますって!
今後一方的に殴られるとしても、きっと彼女が寂しくないようにここに来るんでしょうね
そしてすでに死んでるのに、呪い殺すって言われる(笑)
咲ちゃんにも是非こういう格好良い台詞を言ってあげてほしいものです
作者からの返信
地雷であり、憧憬でもありますね。
どこかで、自分達もこうであったらなぁと重ねて見ている部分もあるので、妬みつつ応援したい気持ちがあるのでしょう。
最初、「君に会えて良かった」的なことを言わせてたのですが、これじゃあただのスケコマシになってしまうので、きっちり友達と明言させました(笑
幽霊になって良かったこと。
どれだけ殴られても死なない(笑
たぶん、殴るというのはじゃれつくようなものだと思います。
実際、幼馴染が来なくなって、次に勉君も来なくなったら、悪霊になる可能性が…。
カッコいいかは微妙ですが、勉君なりに気持ちをぶつけようかと。
と言いつつ、ちょっとお休みいただきます。
第19話 隔たりへの応援コメント
あちゃあ、これは咲ちゃんやらかしましたねぇ
幽霊少女にしてみれば、マウント取りに来たいけすかない女(しかも生きてる)に嫌がらせしたくなるでしょうし
咲ちゃんも、自覚してないにしろ自分が触れることのできない勉君に、触れる女に嫉妬しちゃって
はたから見てる分にはどちらも可愛いんだけどなぁ…
勉君、男を見せるか!?
次回の展開に目が離せませんね
作者からの返信
どちらか片方にヘイトが集まるのは避けたかったので、
どちらの言動も概ね理解できる範囲にしたつもりですが、
勉君としては、幽霊少女に同情しちゃうところではあります。
同病相憐れむ的なものもありますし、咲にはちょっと不利な状況ですね。
尤も、本能的にそれを悟ってるからの言動でもあると思います。
うーん、勉君、男らしさが足りないなぁ。
何とかせねば…。
第18話 登校日への応援コメント
合法ロリだったかー(笑)
勉君が見える女子って、振り回し系美少女ばかりで大変そうだけど羨ましい
それにしても幽霊少女、なにげない台詞の中にも、もう学校には通えない切なさとか実は勉君のことかなり気に入ってそうなこととか感じられますね
咲ちゃんとの三者面談でどうなるのか?
楽しみ楽しみ
作者からの返信
実際の合法ロリは幼く見えるだけですが、彼女の場合は当時のままの姿なので、真性合法ロリです(なんのこっちゃ
相手の性格に関わらず、勉君は振り回されやすいタイプかも知れません。
だから女性不信的なところがあるのでしょう。
三者面談は、あまりいい結果にはなりませんが、雨降って地固まるになるかどうか。
生きる者とそうでない者と、上手くやっていくのは難しい…。
学校への思い一つでも、感覚が違ってきますもんね。
第17話 密室への応援コメント
二宮さんエロ可愛くって良いですね!
天然なのか、計算づくなのか?
これからに期待が膨らみます
イケナイコトってつまりイケナイコトを想像してしまった私は勉君を責められない(笑)
そして出ました、幽霊とくればコックリさん(あるいはウィジャ板か)!
イライラもせず、微笑みながら表現を待つ…ってすごく良い雰囲気ですね
勉君、絆されちゃうのか!?
作者からの返信
こういう実社会との繋がりが希薄な相手(幽霊)の方が、
自分を曝け出しやすい気はします。
ましてや自分は勉を見ることのできる二人のうちの一人。
攻めねば、と判断したのかも知れません(笑
ちょっと勉君がフラフラしている感はありますが、この年頃の男子に、この状況で妄想するなというのは酷ですよね。
放課後の部室、窓辺に並んで座る二人。
とてもいい雰囲気なので、もうちょっと丁寧に描写すれば良かったです。
これから先に、そういうシーンを入れてみたいですが、勉君は警戒心を抱いたので難しいかも。
第16話 所有権への応援コメント
応援コメントでネタバレするのダメ絶対
反省しております(棒読み)
咲ちゃんの台詞一つ一つに愛があふれていますねぇ…奇跡を普遍的にしてしまう笑顔!
勉君、幼馴染という言葉にだまされないで!めちゃくちゃ愛されてるよ!
そして二宮さんの宣戦布告(?)にワクワク
少女が垣間見せる女性の部分にはたまらんものがあります(性癖)
どっちも頑張れー
作者からの返信
ネタバレはともかく、ギャップ重視でいくか、多少強引くらいでいくか悩むところです。
あれ、これもネタバレか。
たぶん言ってる本人も、愛が溢れている自覚が無いと思われます。
腐れ縁の姉弟関係的な命令、みたいな。
主人公だけでなく、ヒロインも鈍感という救えないラブコメ…。
少女が垣間見せる女、が嫌いな男なんていません!
性癖というより本能です(笑
咲は嫉妬したりしつつ、絶対ブレずに我が道を行きます。
第14話 可能性への応援コメント
ほぅ、つまり勉君が二宮さんの方に向いて座り直せばほいさっさ(ロシア語)、と(笑)
二宮さん、好きだなぁ
勉君を認識できるようになればいいけど、
それはそれで新たな問題の種になりそうですね
読者としては楽しみなんですがー(勉君すまん)
あと咲ちゃんが目潰し!2回も!
ちょっとジェラシーも入ってるのかな?
作者からの返信
おお、早くもロシア語を活用されるとは(笑
咲自身が二宮さんを巻き込んだわけですが、
それは咲自身が絶対的な立場だと自覚した上でのことです。
ですが、それとジェラシーはまた別の話でして、
この先たぶん、咲は色々とイライラさせられることになるかも知れません。
凄い少女と手を繋いでたことも、もしバレたらどうなることややら…。
つまりまあ、勉君は振り回されますね(笑
第13話 丑三つ時の少女への応援コメント
凄い少女だ!
丑三つ時に、幽霊が、幽霊を見たかのように悲鳴をあげられても困る、と幽霊に気をつかうって(笑)
この少女もきっと幽霊として悲しい体験をしてきたのだろうな…って想像しました
勉君の名前、ちゃんと覚えてくれてましたね
(名前の漢字は教えてないですもんね、作者様相変わらず芸が細かい!)
勉君に都市伝説的奇跡がおきますように…
作者からの返信
少女と言いながらも幽霊歴は勉より長いので年齢不詳です。
たぶん、今までで一番口の悪い子です。
お前がそれを? そいつに? というシチュですね。
愚かしいようで愚直なほど紳士な? 勉君でした(笑
人と会話できることが奇跡と言っていることから、きっと、長い孤独と付き合ってきたと思います。
そういう細かいところに気付いていただけるのは有難い限りです。
ちなみに少女の方の名前は、まだ考えてなかったりします(笑
触れられないまま幸せになるか、触れられるようになって幸せになるか、ちょっと悩むところです。
まあどちらにしても幸せになってもらいますが。
第12話 貧乳VS巨乳への応援コメント
うわぁ…ここでも貧乳と巨乳の闘いが(笑)
それなら私は、大きくても小さくても、おっぱいは全て正義と主張させていただきます
乳魔人も貧乳も好きだし(欲望)
勉君、正常位もまだなのにいきなりの座位とは!
そして咲ちゃんは圧倒的ヒロイン感ですねぇ
勉君もちんこもげろ!…ってもうなかったネ
作者からの返信
作者は揺ぎ無い貧乳派であるので、どうしても主人公も貧乳派になってしまいます。
主人公に嘘の主張をさせることは出来ない…(笑
まあ生涯童貞だった、と確定しちゃってますが、果たして奇跡はあるのか。
そしてヒロインの座を揺さぶる存在はあるのか。
たぶん迷走します。
あるにはあるんですけどね、無用の長物と化してますね。
長物かどうかはさておき。
第11話 抱擁への応援コメント
咲ちゃん本当に良い子だ…
美矢とも七菜香ちゃんとも違うタイプだけど、好きです
勉君、幽霊になってまわりとのコミュニケーションがなくなったから余計いろいろ考え過ぎてしまうのでしょうか
もっと咲ちゃんとイチャイチャして癒してもらうといいよ(読者的にも是非!(笑))
作者からの返信
美矢が同級生や年下と付き合うと、こんな感じになるかも、と思ったり…。
実際のところ、将来見通せませんから勉君には厳しいところです。
養うこと、子供を作ること、守ること、風邪の看病すら出来ないわけで、うーん、どうしたもんでしょうか。
結婚してからモテる男性って結構いると思うのですが、
勉君は死んでからモテる男性のようで、これから色々とあってスムーズにイチャラブへと移行しないかもです…。
第10話 月命日への応援コメント
希ちゃん…妹、三日会わざれば、でホッコリしたところからの嗚咽に目頭が熱くなってしまいました
勉君も何もできないのは辛いでしょうね
それはそうと、咲ちゃんvs二宮さんも気になります
どっちも頑張れ!
そうそう勉君、タマちゃん先生は旦那さんにメロメロで甘々なのだぞ
めちゃくちゃ想像できるわ(笑)
作者からの返信
勉は「いる」と伝えるべきかどうか迷うところです。
信じさせる方法は無くは無いのですが、勉としては、自分が兄として何も出来ない以上、それがいいことなのか悪いことなのか悩みます。
咲の方が絶対に強い(確信
今回、タマちゃんはいい先生でありましたが、孝介君に褒めてもらえるから、という下心があったのでした(笑
いや、それが無くてもちゃんと相談には乗りますが。
第9話 労いと応援への応援コメント
タマちゃん先生…
作者様もおっしゃっていましたが、相変わらずの毒舌と下ネタが冴えてて美月らしさ全開!って感じでしたね
それでも、きっと、勉君が言って欲しかった言葉をかけてあげられてる…本当に良い先生になってて感動しました
勉君、ここには居ない孝介くんに感謝ですね(笑)
作者からの返信
これが「みゃー先生」だったらどんな対応するだろう、とか、色々と想像が膨らみました。
タマが三人暮らしで培ったものの一つに、異質なものも受け入れる寛容性があると思います。
そういう意味でも、咲と勉の相談相手として相応しくなってくれました。
まあ、タマにはちょっと下心もあったりしますが(笑
逆に孝介君に会わせてみたい気がします。
無茶なことをやり遂げた男なので、勉君には参考になるかも。
第8話 先生への応援コメント
タマちゃん先生ー!じゃなくって多摩先生だ!
これは生徒に人気がでるヤツですよ!
…興奮し過ぎてしまいました(笑)
幽霊が同席していると言われてパイプ椅子持ってくるとか、優しさの塊です、はい好き
そして勉君と会話してる咲ちゃんに聞くことが服を着ているかとか、やらしさも相変わらず、はい好き
あとちょっとポンコツで二宮さんに嫉妬する咲ちゃんも可愛くって好きです
勉君愛されてるなぁ…
作者からの返信
口調以外でタマちゃんらしさを出すのに苦慮しました。
色々と考えて、二宮さんの名前をポロっと出しちゃうところ、
脈絡もなく服を着てるか聞くところ、椅子を用意するところ、
空気を読まずに正論ぶち込んでくるところ、
この辺りにタマちゃんらしさを感じてもらえるかなぁ、と。
次回もたぶん、タマちゃんらしいタマちゃんだと思います。
タマちゃんはクーデレ、ツンデレ系、咲は正統派ヒロイン的ですが、
どちらにしてもポンコツ要素があった方が親しみが持てますよね。
勉はタマちゃんより孝介君にアドバイスもらった方が良さそうです(笑
第6話 耳への応援コメント
これはなかなか淫靡な、有り体に言ってエロい!
これは勉君、性癖が歪みますね(笑)
テスト中で静まり返った教室内でのやり取りというのも、秘密を共有してる感じでドキドキします
実に素晴らしい
でも咲ちゃん、テストはちゃんと受けようね
作者からの返信
まず初めに言っておかねばならないのですが、私は断じて耳フェチではありません(笑
まあ何と言いますか、シチュエーションや相手の反応、動作などで、どんな部位でもフェチの対象になり得ますね。
特に子供の頃の体験は大きいです。
教室での秘密のやり取りというのは堪りません。
女子から折り畳まれた手紙が回って来たりとか…ありませんでしたが。
これがオフィスでの秘密のやり取りになると、一気に生臭くなってきます。
まあそれはそれでドキドキしますけど。
咲は頭はいいけどオッチョコチョイです。
第1話 漫画と幼馴染への応援コメント
新作有難うございます。
切ない始まり方ですが、
良い作品にしてください。
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
それなりに明るくなっていくとは思います。
構想では良い話になる予定なんですが(笑
第1話 漫画と幼馴染への応援コメント
新作楽しみにしてました!
ありがとうございます!
今作もまた他とは違う不思議な雰囲気ですね
すごく切ないのに何故だか暖かい
勉君と咲ちゃんのこれからがとても気になります
作者からの返信
ありがとうございます。
今度こそ完結できるよう頑張ります。
珍しく既に11話まで書いておりまして(いつも最初の4、5話書いたら無謀にもアップしてしまうという)、結局はいつも通りの私かなぁと(笑
ちょっと暗くなりがちかも知れませんが、二人にはハッピーエンドを目指してもらいます。
第51話 ただいま(最終回)への応援コメント
这样一来,老师的作品我就全部读完了。
こうすれば,先生の作品は全部読みました。
为了读您的故事,姑且学习了日语。
あなたの物語を読むために,日本語は勉強した。
在海外也有期待您的作品的人。也有翻译者在翻译孝介的故事。
海外にはあなたの作品を楽しみにしている人が多いです。翻訳者があなたの作品を翻訳しています。
请继续加油,我很喜欢您的作品。也很喜欢孝介的生活,您笔下的男生都是很好很善良的人,都是我的英雄。
引き続き頑張ってください,あなたの作品が大好きです。孝介の生活も面白いです。
あなたが描いている男の子はとても良くて善良な人です,彼は僕の英雄です。女性たちは全部可愛いです,これからもこのような人に会いたいです。
楽しい生活を過ごしてください。
作者からの返信
翻訳版のみならず、原文を読んでくださり、ありがとうございます。
日本語を理解することがあなたの役に立ち、そして私がそのきっかけになれたなら嬉しいことです。
小説を書く者としては、優しさや善良なだけでなく、色んなタイプの人物が書けなければ、とは思うのですが、小説だからこそ、優しい人達に溢れた世界があってもいいかな、とも思います。
これからも、読んで幸せになるような、みんなに愛してもらえるような登場人物を書いていきたいと思います。
あなたにも、すてきな出会いがありますよう。
また新作が書けたら、ぜひ来て下さい。
謝謝!