応援コメント

第25話 女達の争い」への応援コメント


  • 編集済

    更新お疲れ様です
    待ってました!と、嬉しく思う反面、ご時世的に作者様を心配するファン心…

    それはそれとして、授業中の咲ちゃんと勉君の秘め事(教室なのに!)、ニマニマが止まりません
    筆談で触るだけなのがまた良い
    友達に、笑って欲しいから忘れられてもかまわない、と諦観している勉君が切ないけど、これは「自分には咲がいるから」という盛大な惚気なのかよ!?と思ってみたり

    勉君と触れることが出来た咲ちゃんがどんなマウントを取りに行くのか!
    幼馴染の逆襲が始まる!(笑)な次回も首を長くして待っております

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    待ってもらえて恐縮と言いますか嬉しいと言いますか、ファンだなんて勿体ないお言葉…。
    ただ、「三人暮らし」の後半もそうでしたが、週に二、三回のペースが一番無理なく書けそうです。
    新型コロナは不安ですが、一ヵ月ほど前に職場で感染者が出てるので、
    既に無症状で感染したんじゃ? なんて思ったりもします。

    主人公が幽霊である必然性だけに拘るわけではありませんが、
    幽霊だからこその描写ややり取りは書きたいところでして、
    初めて触れるシーンや、筆談などにエロスを込めて書いているつもりです(笑
    勉は咲がいなければ、「忘れないでくれ」と言ったかも知れませんね。

    咲が何を考えているのかは、やはり勉のためということに尽きます。
    この物語の主人公は、もしかしたら咲なのかも知れません。
    また暫しお待ちを!