第33話 アーネスト領の領都へへの応援コメント
動物・魔物を切っておいて、血も拭わないで鞘に納める話が多すぎるが、きちんと書いているのでグット。
第32話 面倒な人達への応援コメント
殺すより悪いと思うがな。
編集済
第33話 アーネスト領の領都へへの応援コメント
>大和の主砲を潰したらしいな
否、弾薬庫です。
と言うよりもこの世界の方々は、戦艦大和の存在は知らないと思うのですが?。
第32話 面倒な人達への応援コメント
ダメコン不可なので、沈没!(意味深)
第2話 行動範囲は屋敷の中への応援コメント
父様の名前(グレゴリー)が凄い(ごつい)
第57話 ベイダーとゴッサムへの応援コメント
読み始めてから一気にここまで読んじゃいました。
マーカーを使用しなかった理由が?
第2話 行動範囲は屋敷の中への応援コメント
「まぁ、こんな隅っこの暗い所で御本を読んでいると目が悪るくなるわよ」の、悪るくは
悪くではないでしょうか?
第76話 怒りに任せてはへの応援コメント
女性陣はご飯を食べていたのですな・・・焼き肉ですかね。エディオン氏に対する信頼度がMAXだからこその余裕なのでしょうな。
第74話 トラップへの応援コメント
浦島太郎と玉手箱、を連想しました。女性陣が急激な老化をしなくてハズレで良かったです。
第52話 試行錯誤しましたへの応援コメント
たこ焼きが食べたくなってしまった🤤
第46話 その頃の・・・への応援コメント
呪術返しが『漏らしっぱなし』とは、最高ですね。
外出もできない。
第37話 末路に興味はないへの応援コメント
なるほど。
次の話で仕留めていたんですね。
『人は殺さない』等と偽善ぶることなく、悪党は殺せるところが素晴らしい。
第36話 視線を向ける者への応援コメント
Bランクの先輩方から言われたことをもう忘れたか。
こういう奴らは殺すか手足の一本も落としておかないと、気の毒な次の犠牲者が出るのに。
第43話 ファーファでの再会への応援コメント
その後、注文を取りに来た店員さんに"ケーキの種類"と紅茶を頼んだ。
俺は珈琲だけ頼んでケーキは止めておいた。
それは、一個が大きいサイズで胸やけを起こしそうだったから。
→ その後、注文を取りに来た店員さんに"二人分のケーキ"と紅茶を頼んだ。
俺は珈琲だけ頼んでケーキは止めておいた。
それは、一個が大きいサイズで胸やけを起こしそうだったから。
老婆心ながら・・・ケーキの種類、より、二人分のケーキ、の方がより伝わり易いのではないかと…
第16話 校外実習が始まるへの応援コメント
前話と今話。
「少しづつ」という箇所がありますが、「少しずつ」かと。
「づつ」は現代仮名遣いではなかったかと思います。
第8話 日常に潜む魔物への応援コメント
誤字報告です。
>「エディオン様、誠ありがとうございました。
⇛誠「に」だと思うのですが、「誠に」はちょっと違う気がします。
執事長で丁寧さを出そうとしたんだと思うのですが、違和感がありました。
第70話 鎮魂と回復への応援コメント
これは随分大量の魔鉱石を持ち出しで使ったことになるけど、
当然、請求するんだよね?
直径10cm、深さ5mが2箇所?
それを充填するだけの精錬済み魔鉱石ですから、かなりの金額になりそう。
第45話 解呪と反射への応援コメント
呪いで殺そうとしてきたのに、殺し返さないのか。
それとも、地下牢に入れた3人を証拠として、
表から責任追求するのかね。
第43話 ファーファでの再会への応援コメント
お店とケーキを楽しんでいるのに、話しかけてくるなんて
無粋な女騎士だなぁ
店を出てからで良いじゃないか。
第14話 二人の兄は訓練を始めるへの応援コメント
エディが基礎訓練続けてたことは、王都の学校に行ってた兄たちは知らないんだよね。
そういう姿を見ていれば、エディに負けずと基礎訓練してたかもしれないね。
第3話 学園への入学への応援コメント
多分、成績1位がA組、2位がB組、3位がC組・・・というふうに
順番に組を割り振るから、5クラスとも平均成績はほぼ同じになるということでしょう。
よくある、上位20名をAクラス、次の20名をBクラスというような
クラス毎に成績序列が出来てる方式ではないと。
第46話 その頃の・・・への応援コメント
正解そっちか〜
一部の人は癖になる(笑)
第45話 解呪と反射への応援コメント
EDしか思い当たらない(笑)
第23話 護衛依頼を受けてへの応援コメント
楽しく読ませて頂いてます
チョッと気になったので
『あぁ、この二人は丁度隣街まで行くと言うから護衛任務に加わって貰たんだ。結構強~ぞ』
の最後の部分は『結構つえ〜ぞ』でしょうかー
口語調の場合、漢字を使わない方が読みやすいかなと思います
第27話 模擬戦という名のシゴキへの応援コメント
苦笑
年下二人に頼みっぱなしと言うか依存と言うか…二人が頼めばしてくれるっていう甘えが…苦笑
第73話 シャルと共にへの応援コメント
あああ!本当だ(笑)貴族生活とは?って感じですね気がつかなかった、タイトルに入っていなければ気にならない程度の違和感ですが(笑)
第15話 春と言えば進級への応援コメント
13歳で170cmって親が高身長だとしても、あまりに大きすぎじゃないですか?それともこの世界だとこれくらいが普通なんですかね。
編集済
第14話 二人の兄は訓練を始めるへの応援コメント
ひと月もあった夏季休暇も終わりが近付き、俺とジェフリーは王都の学園に戻ると事になった。
戻る事になった
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「十日目になり、訓練自体には着いて来れるようになりました」
付いて来る、若しくは平仮名での表記が妥当かと思います
編集済
第12話 実力を隠蔽するようだへの応援コメント
そして、領都ルージュの街へ帰える為の撤収作業が始まる。
帰る
編集済
第11話 騎士団の訓練へ同行してみた 2への応援コメント
ただ、ブラッディウルフの体毛は守りが堅いのか剣で切りつけても傷を追わせられてはいないようだ。
傷を負うです。ので
ただ、ブラッディウルフの体毛は守りが堅いのか剣で切りつけても傷を負わせるまではいかないようだ。
ではどうでしょうか。
________
その隙を付て騎士団の団長以下その他の団員が一丸となって攻撃を仕掛けると、残りの4頭も間を置かずに討伐する事に成功した。
その隙を見て騎士団長以下の団員が一丸となって攻撃を仕掛けると、残りの4頭も間を置かずに討伐に成功した。
第10話 騎士団の訓練へ同行してみた 1への応援コメント
「父様、俺は良いけど。団員の人達に取っては迷惑なんじゃ」
父様と親を敬ってるのに一人称俺なのは変なのでは…
「父様、私(又は僕)は構いませんが、団員の人達に取っては迷惑なんじゃ」
第8話 日常に潜む魔物への応援コメント
父様は所用で屋敷の外へ出掛けていて、いま屋敷の中には居ないので俺が厨房へと顔を出してみた。
父様は所用で屋敷の外へ出掛けていて居ないので、俺が厨房へと顔を出してみた。
第7話 動き出す魔物達への応援コメント
「まぁ、俺達のような学園生レベルで何とかなる魔物だから良いけれどさ」
「但し、訓練された騎士団や上級の冒険者が対応しなければ勝てないような魔物にこれからも遭遇しなければだけどな」
「今後も訓練された騎士団や上級の冒険者が対応しなければ勝てないような魔物に遭遇しないといいけどな」
という感じの方が自然ではないでしょうか。“学園生レベルの”と限定してる訳だから“但し”というのは変なのと、最後の“しなければ”は変えた方が解りやすいかと
第35話 現状の確認への応援コメント
国名がKAOとかP&Gなのだろうかw
第36話 視線を向ける者への応援コメント
バカ貴族?
第33話 アーネスト領の領都へへの応援コメント
村の集落で
村、集落どっち?
第32話 面倒な人達への応援コメント
あまり一般的でない言いまわしをすると誤字と間違われます。
第14話 二人の兄は訓練を始めるへの応援コメント
そして冬季休暇でも聞き忘れる兄たちであった😁
第8話 日常に潜む魔物への応援コメント
お兄ちゃんズがんばれー👊😆🎵
第3話 学園への入学への応援コメント
>成績順にA~Eに1~5と振り分けて
ちょっと何言ってるのかわからない
第2話 行動範囲は屋敷の中への応援コメント
家族の年齢があった方がイメージしやすい。
なぜ通称があるのが主人公だけ?
第2話 行動範囲は屋敷の中への応援コメント
あくまで私個人が感じた事なのですが、転生前と転生後で女神様の口調が違わないでしょうか?
第19話 卒業と旅立ちへの応援コメント
10頭身、不自然です。蛇女になります。
第8話 日常に潜む魔物への応援コメント
「へっくしゅん!」
「急に、どうしたんだ兄さん。風(邪)でも引いたか」
第20話 仕切り直しへの応援コメント
>>「はい。アイネ様が素体を用意されてから七日経ちましたから充分に馴染むことが出来ましたから大丈夫ですよ」
ってありますがこの時点が出発した日ならば3日ではないのでしょうか?
出発して4日目での会話なら大丈夫ですがそれだとその下の文章で旅をして3日目で盗賊とであってるとなっています^^;
第57話 ベイダーとゴッサムへの応援コメント
ダーツベイラー&ゴッツァムスィリー!
ふぁんたすぅてぃっくぅ~!
第1話 その日は雨模様だったへの応援コメント
三年程前にバイクの走行会中にマーシャルのサボり?で多重衝突の結果、Ducatiショップの二代目になったばかりの知人が亡くなっており、久々に思い出して少々内心まで梅雨模様。私自身もTボーンクラッシュで死に掛けているので序章は少々背中が冷たいです。
彼はモデルの様な美形だったのでたとえ転移でも浮名を流しているのか、などと彼の娘さんがこの小説を見つけて思いを馳せているかも?
小説には関係の無い感想で失礼しました。
第43話 ファーファでの再会への応援コメント
(ポーションを分けて貰ったAランクの冒険者)=こちらが分けて貰った、になるような・・・(分けてあげた)かな?
編集済
第15話 春と言えば進級への応援コメント
ユーナ…何故ず〜と隣?席替えないの?サーニヤと三人だけで、同性の級友が出て来ないのが?下心ありのユーナがずーっと隣だとストーカぽい(将来)
編集済
第7話 動き出す魔物達への応援コメント
縛りの、必要性がイマイチ?学校以外では低魔法くらいは…何回か、討伐していたならその時のを入れた方が読み手を惹き付けるでは?出来事?盛りあがり?が少ないです
第73話 シャルと共にへの応援コメント
貴族生活とは?
未だ物語の筋が見えないのはプロローグが終わってないからでしょうか?
謎が深まりますな
第7話 動き出す魔物達への応援コメント
新しいキャラが出てくるのに、その容姿の描写や出会いなどがないのはちょっと微妙。
第4話 7歳児、普通はこんなものへの応援コメント
ユーナが出てくるシーンや仲良くなった描写がないく、いきなりでてきて違和感がある。
第35話 現状の確認への応援コメント
追い付き中ですが
街の名前がソフランで○ド○の臭いって…メーカーさんから苦情来そう(笑)
第1話 その日は雨模様だったへの応援コメント
「転倒を喫し」という言葉が2回続けるようにして出てきたので、くどいかなと思いました。
あと、慣用句として、敗北とか苦汁を喫するはわかりますが、転倒を喫するなんて普段使わないよなと思ったのですが、ググってみたところ、バイクレースに限っては好んで使われているみたいですね。私もバイクは好きですが、バイクレースの記事はほとんど読まないのでわかりませんでした。まだ第1話しか読んでないので、この先バイクレースが出てくるのかわかりませんが、違和感を感じたことだけ記しておこうと思いました。
第21話 レノアの街でへの応援コメント
【誤字報告】
「がははっ、俺はBランクパーティー『暴風の盾』の❬リダー❭のロッドで剣士だ」
リーダー。かな?
第4話 7歳児、普通はこんなものへの応援コメント
小学生が数学とか凄いな
第1話 その日は雨模様だったへの応援コメント
剣と魔法の世界では無くハ○ポタの様な世界は珍しいですね〜
ハ○ポタ好きなのでワクワクします!
第71話 樹名は? への応援コメント
こうかな?
×需要な意味を持っていることは理解出来ていた。
○重要な意味を持っていることは理解出来ていた。
第44話 原因は・・・への応援コメント
「先にポーショの代金を渡して置きたい」
ポーションなので「ン」が抜けてますね
第15話 春と言えば進級への応援コメント
先生の説明と照らせ合わせを行った。
「照らし合わせる」だと思います。
第67話 湖上の古城への応援コメント
湖上の古城…
第18話 月日は流れへの応援コメント
前話では学園から貸し出されているマジックバッグがあったのに高等部では無いんですか?
高等部の方が討伐できる数が多そうで必要な気がする。
第11話 騎士団の訓練へ同行してみた 2への応援コメント
お俺達の前にその姿を表した。
↓
俺達の前にその姿を表した。
第32話 面倒な人達への応援コメント
冒険者達の生末→行く末
かと思われます。
第22話 殲滅か撤退かへの応援コメント
「いや~、ソフィアの魔方の威力にはビックリしたな」
魔法?
第19話 卒業と旅立ちへの応援コメント
突発的なイベントが突然発生して
突発的≒突然
意味が被ってます。
予想外のイベントが突然発生して
とか提案です。
第14話 二人の兄は訓練を始めるへの応援コメント
本日の訓練では、わたくしアンジー第二副団長が、お二人の訓練を担当する事になっています。
『アンジー第二副団長』って他人が呼ぶ分には良いけれど、自己紹介で自分から言うのはアホっぽい。
自分で言うなら『第二福団長のアンジー』『第二福団長を務めるアンジー』がまともな伝え方だと思います。
第11話 騎士団の訓練へ同行してみた 2への応援コメント
その隙を付て騎士団の団長以下その他の団員が一丸となって攻撃を仕掛けると、
その隙を突いて
第2話 行動範囲は屋敷の中への応援コメント
長男:アンソニー(兄・上の双子)
次男:ジェフリー(兄・下の双子)
長女:エレーナ(姉・上の双子)
次女:エレーヌ(姉・下の双子)
とかが分かりやすいと思います。
第66話 謎の一枚岩への応援コメント
感想:誰か出てきて何か伝えたい事が有るのか?と思ったのですが、外しました。拍子抜けですね。 修正の提案です。「俺にはこの祠が(貴賤)を求めているようにしか思えなかった。」←寄進、のような気がします。
第2話 行動範囲は屋敷の中への応援コメント
双子がエディの姉ならこの書き方はおかしいと思います。混乱しました。
第2話 行動範囲は屋敷の中への応援コメント
双子率高すぎ。
男女とも双子て凄い。
第65話 湖畔の街へへの応援コメント
前回、討伐の方法は確立されましたが、あの討伐のための環境・拠点の製作は主人公たちしか出来ないのではないか?と突っ込みを入れようか迷っていたら、今話の冒頭で他の人にも教授して使えるように広めていました・・・。 流石と称える気持ちと、ちょっと悔しいと思う気持ちが混在しています。 そしてやり方次第では名声や金銭の獲得に繋がる魔法陣をあっさり公開する主人公の善意に色々と複雑な気分です。
第52話 試行錯誤しましたへの応援コメント
エディなら空中に見えない足場を作って移動できそうですが、
>まぁ、移動は転移魔歩で何とかなるにしても...
は「転移魔法」じゃないでしょうか?
第40話 決着と・・・への応援コメント
>「ヘザーさん、左から行きますので右をお願いします」
>「えぇ、任せない」
惜しいっす!『任せなさい!』の方が格好よくないっすか!?
第37話 末路に興味はないへの応援コメント
ソフラン…ダウニー…
量が多すぎて臭いのかな~
ご使用は適量で。
第32話 面倒な人達への応援コメント
>「ヘザーさんですね。主に剣を使用。年齢が18歳ですね。
えっ?18?えっ?まさか?
…おや、こんな時間に誰だろう…
第13話 二人の兄は奮闘するへの応援コメント
ローバートさん・・・実力的に上位なのでしょうが、どのぐらいなのでしょうか具体的に気になりますね🤔
第58話 隣国へへの応援コメント
こうかな?
×野営に時の見張りの順番など
○野営時の見張りの順番など
×非常に荷の重い役割だ。
○非常に荷が重い役割だ。
第1話 その日は雨模様だったへの応援コメント
誤字報告です。
そして、壁に激突した俺の意識が無くが動かないので、急遽ドクターヘリで病院へと救急搬送される事になった。
「意識が無くが動かない」って変じゃね?
第56話 ベイダーという男 2への応援コメント
誤字報告↓
×気付かれてしまうんじゃないかと、感が働いた
○気付かれてしまうんじゃないかと、勘が働いた
そこまでわかるとは…
>>>ロナルドさんの感じから察すると幼馴染み
→「幼馴染」より「昔馴染」といった古くからの友…的な方かなと…
編集済
第47話 ランドリンにてへの応援コメント
ダウニー、レノア、ファーファ、ソフランなどネーミングに並々ならぬ洗濯愛を感じます。そのうちアータックとかナノークス、ニュービズーとか出て来そう……。
第45話 解呪と反射への応援コメント
誤字報告です。
>俺はシュミレートしていたように、一連の作業を滞りなく処理していく。
シミュレート simulateですよ。
名詞がシミュレーション simulationですね。
第57話 ベイダーとゴッサムへの応援コメント
地域の問題は住民が解決する。確かに正論では有りますな。 意表をつくこのパターンもたまには良いのですが、肩透かしな面も否定出来ませんので、多用される事が無いようにお願いしたいものです。
第35話 現状の確認への応援コメント
>「ほら、その代わりキングとかの魔石を全部貰ったから、要は物々交換だね」
ん? もともと倒した者の権利ではないのですか?
編集済
第23話 護衛依頼を受けてへの応援コメント
誤字報告です。
>そこで、ソフィアにも訪ねたのだが嫌では無いという事で引き受けることとなった。
訪ねた → 尋ねた
>顔合わせが終わると役割分担に従って位置に就き出発となった。
位置に就き → 位置に着き
守備(という業務)に就き、ならいいのですが、無難にひらがながいいのかもしれませんね。
いつも楽しく読ませて頂いております。
第50話 つかの間のへの応援コメント
私が知っている限りでは、♨マークは日本独自の物。
ま、良いけどね。