応援コメント

第7話 動き出す魔物達」への応援コメント

  • 「まぁ、俺達のような学園生レベルで何とかなる魔物だから良いけれどさ」

    「但し、訓練された騎士団や上級の冒険者が対応しなければ勝てないような魔物にこれからも遭遇しなければだけどな」


    「今後も訓練された騎士団や上級の冒険者が対応しなければ勝てないような魔物に遭遇しないといいけどな」

    という感じの方が自然ではないでしょうか。“学園生レベルの”と限定してる訳だから“但し”というのは変なのと、最後の“しなければ”は変えた方が解りやすいかと


  • 編集済

    縛りの、必要性がイマイチ?学校以外では低魔法くらいは…何回か、討伐していたならその時のを入れた方が読み手を惹き付けるでは?出来事?盛りあがり?が少ないです

  • 新しいキャラが出てくるのに、その容姿の描写や出会いなどがないのはちょっと微妙。

  • なんか違和感…多分前後の文脈と合わないのかと…
    ×「あ~、それは俺も理解している」
    ○「あ~、それは俺も気づいている」

    ×女神様から拝聴した注意事項を胸に刻み込み、
    ○女神様から受けた注意事項を胸に刻み込み、

    ×良きかな良き事かな。
    ○良きかな良きかな。
    ○良き事かな良き事かな。

    ※問題ないならそのままで。

    作者からの返信

    花葉@(*'ω'*)さんへ

    読んで下さりありがとうございます。

    気付かない部分でした。

    添削ありがとうございます。