三年程前にバイクの走行会中にマーシャルのサボり？で多重衝突の結果、Ducatiショップの二代目になったばかりの知人が亡くなっており、久々に思い出して少々内心まで梅雨模様。私自身もTボーンクラッシュで死に掛けているので序章は少々背中が冷たいです。

彼はモデルの様な美形だったのでたとえ転移でも浮名を流しているのか、などと彼の娘さんがこの小説を見つけて思いを馳せているかも？

小説には関係の無い感想で失礼しました。

「転倒を喫し」という言葉が2回続けるようにして出てきたので、くどいかなと思いました。

あと、慣用句として、敗北とか苦汁を喫するはわかりますが、転倒を喫するなんて普段使わないよなと思ったのですが、ググってみたところ、バイクレースに限っては好んで使われているみたいですね。私もバイクは好きですが、バイクレースの記事はほとんど読まないのでわかりませんでした。まだ第１話しか読んでないので、この先バイクレースが出てくるのかわかりませんが、違和感を感じたことだけ記しておこうと思いました。

剣と魔法の世界では無くハ○ポタの様な世界は珍しいですね〜
ハ○ポタ好きなのでワクワクします！

誤字報告です。

そして、壁に激突した俺の意識が無くが動かないので、急遽ドクターヘリで病院へと救急搬送される事になった。

「意識が無くが動かない」って変じゃね？

西暦21??年てとは、ハリポタは100年以上前の映画なのにまだ普通にイメージが湧くんですか？
今と変わらないレース事故だし、未来にする必要どこにあるんでしょうか？
重箱の隅をつつくようですが、取っ掛かりって大事だと思うんです。
まだ読み進めていませんが、主人公がなろうのテンプレが〜とか、言いませんよね？
100年も流行りが続くとは思えませんのでw

なんとなく文章が引っかかります。
×速水さんをこの世界に送り出すことに何の問題も起きる事はありませんから
○速水さんをこちらの世界に送り出すことには何の問題もありませんから

※あくまで私見です。こちらの方がスムーズかな…と。
　問題ないならスルーお願いします。<(_ _)>