〇〇質に挑戦！（2019～2020）

4．10の質問（ヒッキ―向け）

Ｑ１】自己紹介をどうぞ。

A.みしょうかんという者です

Ｑ２】《ヒッキー》になって、つらい？、楽しい？

A.特には……。休日はいつも引きこもりなので、今更ヒッキーになっても無感情です。まあ、そろそろ学校に行きたいですが。高校の入学式もできてないし

Ｑ３】おすすめの《暇つぶし》を教えて？

A.Youtubeの動画観てると、結構時間が潰されます。解説系は割と動画時間が多いのでお勧めです。あとはPCゲームでターン制戦略ストラテジーとかをやってると、時間があっという間に過ぎます

Ｑ４】外で遊んでる人、どう思う？

A.食料・日用品を買いに行ったり、外で少し運動するのならばともかく……。外で遊んでいるということは、某新型コロナにかかっても仕方ないということです。

油断は禁物であり、転ばぬ先の杖が必要な状況です。ただし、馬耳東風という言葉もありますがね

Ｑ５】いまの状況と『３・１１』、どっちがつらい？

A.今は引きこもってりゃ良いですからね。3.11のような強大な試練ではありません

Ｑ６】元気がでる言葉を教えて？

A.諦めんなよ!

諦めんなよ、お前！！

どうしてそこでやめるんだ、そこで！！

もう少し頑張ってみろよ！

ダメダメダメ!諦めたら!

周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって!

あともうちょっとのところなんだから!

Ｑ７】いま書いてる小説は、どんなストーリー？

A.〈黎明へ進め〉は、異世界転移×架空戦記×群像劇という世にも珍しい作品。

しかも主人公が転移した世界は西暦1853年の並行世界。異世界転移は西洋中世風だろという先入観とその利点を全てかなぐり捨て、自らがつくりあげた世界観と文章力で誰にも真似できないような作品をつくっているつもり。

現代日本の長野・飯綱に住んでいた主人公〈音無（おとなし）雄輝（ゆうき）〉は、突如として並行世界へと転移してしまう。其処に在った国の名は〈大日本皇國〉。地理や歴史などあらゆるものが日本国とは違うこの国は内外共に敵を抱え、まさに国難の只中にあった。そんな状況下で、音無はとある軍人に教えられた〈真の強さ〉を探し求め、貫き通す為の戦いに身を投じていく……！　そんなストーリー。

Ｑ８】《コロナ》の経験は、今後の創作に役に立つと思う？

A.恐らく。またしっかりとしたエッセイ・ノンフィクションを書いたり、創作の種になることは間違いないでしょう

Ｑ９】おすすめの自己作品、ひとつ教えて？

A.〈黎明へ進め〉一択

Ｑ10】いま《ヒッキー》してるみんなに、エールを！

A.籠城戦を制し、新型コロナを打ち倒そう！　頑張ろう日本！

オマケ】亡くなった《志村けん》さんに、ひとこと。

A.バカ殿など、いつも楽しく観ていました。

ご冥福を心よりお祈りしています。