「蛙の王」あとがき

 こんにちは、お久しぶりです。


 前から一度やってみたかったTwitter連載に挑戦してみました。

 140字前後で、それなりに毎話ちゃんと区切りがあって、続けて読んでもそんなに違和感がないような、そんな遊びです。


 あまり長いとしんどいので、

 悪役「蛙の王ディルク」若かりし頃のエピソード

 と言う設定で番外編っぽく書きました。

 もちろんディルクの出てくる物語があるわけではなく、あくまでそんなイメージってだけですけど。

 悪役の過去をシリアスに語るのは、漫画だとわりと定番ですよね。でも最後は倒されちゃうという。

 まあ、書いたりはしないんですが。

 ちょっと考えるのは楽しい!


 最近カクヨムはサボりがちなんですが、毎日楽しく元気に過ごしています。

 たまに生存報告をしておかないとね。

 そんな目的で書いた短編でもあります。


 ここまでお付き合いくださり、ありがとうございます。

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5分で読めるちっちゃいお話 安佐ゆう @you345

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