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  • 49話 オリビアに問うた。への応援コメント

    検索キーワードは、『医者』『失踪』『行方不明』。
    仮面ライダーWみたいだな

  • 更新ありがとうございます。
    次の更新楽しみに待ってます。

  • もったいねぇ...

  • うん、こりゃこいつが悪いやw
    顔がいいからそこに惚れた女性スパイかなとか思ってたけど、そりゃスパイなんだから並大抵な精神してねえのにそんな女性落としてるんだもんなw

    まあ孤児だったからスパイの人たちに拾われ育てられたせいか常識の欠如がすごいなw

  • やっぱり個人的にはウブでちょっと言葉遣いの悪いお姉ちゃんかわいいなぁ

  • 最近見つけて読ませてもらってます!

    うん、こんなことしてりゃ天然ジゴロとか言われてもしかたねえわw

  • 更新ありがとうございます!是非買わせていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    な、なんと!? 買っていただけるのうれしい! ありがとうございます!!
    でも、いまは時世が時世ですので、通販などの安全な方法でご購入いただければと思います! 安全第一! 

  • 更新ありがとうございます‼️
    次も楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このあたりから秋樹が怪しくなってくるので、ぜひともお楽しみに!

  • 更新ありがとうございます。
    次も楽しみにしてます。
    秋樹ちゃん可愛いくて大好きです‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    秋樹を気に入っていただけてうれしい! 作者も、秋樹の辛辣なところとか大好きだったりします。
    次もお楽しみにしていてください!

  • 待ってました!ありがとうございますぅぅぅ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらこそ、待っててくれてありがとうございます!
    四章も楽しんでもらえるとうれしいです!

  • 面白すぎて一気見しました。
    書籍も買わせて頂きました。
    次の更新楽しみに待ってます‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    な、なんですってー!? ご購入ありがとうございます!! うれしい!
    これはすぐに更新せねば……!

  • 不憫w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    コタツでぬくぬくの夢が……!

  • 49話 オリビアに問うた。への応援コメント

    遺体の場所をポンポイントで当て

    ピンポイント ですね

    オリビアの違和感のくだりで謎が解けた思いますがどうだろう?
    あの性格設定なら辛い真実に傷ついてもちゃんと立ち直って前を向いていけるはずなので、辛い真実でお願いします。

  • 55話 秋樹はうなずいた。への応援コメント

    楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    残りの第四章も楽しんでもらえるようにがんばりますね! ちょっとだけお待ちください!

  • これはwwwwわっ♪♪るい男っスねw
    タラシですwwww
    いいゾ♪♪♪♪
    タラセ♪♪タラセ♪♪♪♪
    一家族♪♪♪♪まとめて幸せ💞にしちまえw


    こっちでも、ハーレムってwwあり
    っちゃアリですよね?(* ̄∇ ̄*)フッ♪♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 

    クロウくんは至って真面目に家政夫をしているつもりなんですが、結果的にタラシみたいになっちゃってますね……わるい男だ!

  • 55話 秋樹はうなずいた。への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    次回の投稿まで気長に待ってます。
    頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お待たせしてしまって申し訳ないです……。
    色々がんばります! ありがとうございます!

  • 更新お疲れ様です。
    まさかここで正体がバレてしまうとは…
    次回が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本好きな秋樹の好奇心が裏目に……いや、裏なのかな? 表かも?
    次回もお楽しみにです!

  • 53話 秋樹は出会った。への応援コメント

    四章待ってました!
    書籍の方も加筆の部分も含めてとても楽しませていただきました。
    これからも応援してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    うわあああ! 書籍のほうも見ていただいたんですね! ありがとうございます!!
    楽しんでいただけて嬉しい……(嬉しい)
    時間の合間を縫っての更新にはなってしまいますが、第四章も楽しんでいただけたら幸いです!

  • 3章も面白かったです。
    4章も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    三章、暗い話だったのに楽しんでいただけてうれしい……!
    四章もがんばって書きますね! ありがとうございます!

  • 天然というか頭弱くね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    頭の弱いキャラを書いてしまい大変申し訳ございませんでした。

  • 50話 ローガンに告げた。への応援コメント

    そのうちNo.持ってる人全員いなくなりそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさかのバッドエンド!? でも、スパイの終わり方としてはクールでカッコいい……。スパイが存在したことすら抹消して終わる、みたいな。

  • 50話 ローガンに告げた。への応援コメント

    そっちかー・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そっちでしたー……。

  • 49話 オリビアに問うた。への応援コメント

    辛い真実で

  • 49話 オリビアに問うた。への応援コメント

    辛い真実の方見たいなぁ

  • 49話 オリビアに問うた。への応援コメント

    幸せな嘘かなぁ

  • 49話 オリビアに問うた。への応援コメント

    辛い真実で

  • 49話 オリビアに問うた。への応援コメント

    幸せな嘘も良いけれど辛い真実を乗り越えて真なる幸せになって欲しいので「辛い真実」に1票で・・・

  • 49話 オリビアに問うた。への応援コメント

    辛い真実に一票。

  • 49話 オリビアに問うた。への応援コメント

    辛い真実に一票でおねがします。

  • 49話 オリビアに問うた。への応援コメント

    辛い真実に一票。
    オリビアが真実をどう受け止めるのかが見たいです。

    どちらの選択になっているのか次話が楽しみです。

  • 49話 オリビアに問うた。への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    辛い真実に一票。
    彼女も微妙に違和感を覚えていますし、主人公の一言で決定的になってる。仮に幸せな嘘を選んだとしても何かの拍子にそこが気になって、結局行き過ぎて別れるか行き過ぎなくてもストレスで結局早死しそうなので。
    伏線回収も兼ねてどう決着を付けるか楽しみですね!
    これからも頑張ってください。いつも応援しています!

  • 49話 オリビアに問うた。への応援コメント

    幸せな嘘でお願いします。


  • 編集済

    49話 オリビアに問うた。への応援コメント

    幸せな嘘に一票。

    次の更新を楽しみにしています。

  • チョロインが釣れたなぁ…………

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    三匹も釣れちゃいましたね……。

  • 19話 桜は祈った。への応援コメント

    拐われたのが4時半過ぎで、探し始めたのが8時過ぎなら、そこからコンビニに行ったり防犯カメラを確認して行き先を割り出したりしたなら助けに来た頃には最低でも9時頃。
    撹乱しようと車で連れ回したとして、3~4時間は誰の眼もない車内に、雇い主の用が終わったら輪姦してやろと考えてる不良と一緒に居たわけですよね。
    何もない訳もなく。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この空白の時間はやっぱり気になっちゃいますよね……完全に作者の不手際でした。

    ただ、時間に関しては完全に失念していたんですが、不良が手を出さなかったことにはすこし理由がありまして。
    鈴木は「途中で桜姫に手を出したら報酬金はすべてなしにする」と言って釘を刺していたんです。無法者の不良たちが素直に従う程度には、その報酬金は『うまい』金額だったんでしょう。いくらかはわかりませんけど。
    でも、できることなら目の前の桜も食べちゃいたい。
    だから、不良たちは用が終わったら輪姦しようとしたんです。用が終われば、そこからはもう釘を刺されていた『途中』ではないから。
    完全に言葉遊びですけど。

    ……とまあ、こういった理由があった次第です。
    言い訳じみた長文、失礼しました!

  • 顔か!結局世の中顔なのか!イケメンっていいですね…ちょっと来世に期待して紐なしバンジーしてきます(´·ω·`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それもうただの飛び降りー! は、早まらないでー!

  • 利き手というらしい伏線っぽいのが出てきたな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    な、なんのことかなー? さ、作者にはさっぱり……。

  • いや、ちょっ、おせち、、、、。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    マモレナカッタ……ッ!

  • 30話 秋樹が漏らした。への応援コメント

    なるほど…
    この展開の為なら、幼子だってゾルディック家の正門くらい開けてもおかしくないか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミケに食べられないようにしないと……。

  • 幼い子供が、ガガガと重々しい引き摺る音がする程の、動きの悪い鉄の扉を閉めたのです?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これは、子供たちがふたりがかりで閉めた形ですね。なのでまあ、重い扉でも閉められたと。
    でもたしかに、音からするとめちゃくちゃ重そうに聞こえますね……。

  • 数ある鈍感系主人公の中では頑張ってる方だと思うんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    クロウくんがんばってます。呪いの念は受けるけど、がんばってます。

  • 甘いけど、カッコいいね。

    もう三人まとめて面倒見たら良いんじゃないかな?
    一人選ぶとか無理じゃない?
    選ばれなかった二人がヤんじゃいそう。

    それか、誰も選ばずこの家から去るか。

    現代日本ハーレムものは、最後に全員ハッピーエンドが待ってないから辛い。
    異世界物なら問題なく全員ハッピーエンドになれるんですけどねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ハーレムものの最大の悩みですよねー。
    正直、結末はいまでも悩んでいる最中だったりします。クロウの性格からすると、三人全員を選ぶだなんてことはできないですしね。
    どうしたものか……。

  • 14名もの子供を世話する院長ともなれば、その母性に比例して胸も大きくなるものなのだろうか? 興味深い。悩ましいほどに興味深い。

     ……いや、そんな変態チックな胸の考察は置いといて。


    変態チックでは無く、変態の思考だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    興味深い……実に興味深いですよね。
    あ、仰る通りクロウは変態でいいと思います。

  • 冬子がここまで何でもできて、情報を把握しているのなら、桜が拐われる可能性が限りなく高い事は当然知っていたと思われる。
    自分の子供を溺愛している冬子なら、危険は避けさせる筈。
    そんな冬子が誘拐を見過ごすとは思えない。
    実際に事件後には関係者一族郎党政治家に至るまで海外に飛ばしてる訳だから、冬子の手足になる人は日本に沢山居るだろうし。
    今回の誘拐事件が発生「出来た」のは、クロウへの試金石って事なのかな?
    そして、最悪間に合わない場合を考えて、誰かが近くに潜ませていた可能性もあるのでは…

    そんな風に考察してましたけど、どうなんですかねー?

    もしかすると、不良の中に冬子の手の者が紛れ込んでいて、その人が鈴木が桜に手を出すのを遅らせていた可能性も…
    そうすれば、三時間も経ってたのに、桜が手を出されて無い理由にも納得が出来るし…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    踏み込んだ考察、うれしいです! ちょっと長くなりますが、以下説明になります。

    冬子も当然、さらわれる危険性は考慮していました。そのための予防線ももちろん張ってはいたんですが(本文にはないですが警官の巡回強化とか、それこそ住宅街の防犯カメラ設置とか)、娘に好意を寄せている一般学生の暴挙までは、どうしても予測不可能だったんですよね。さすがの冬子でも、ひとの心までは読み取れないので。
    これが前科持ちの誘拐犯とかだったら、いくらでも警戒できるんですけど、鈴木は一見すると普通の学生なので、冬子の警戒網でも予測することができなかった、といった感じです。

    そして、冬子には手足となる協力者はいません。過去にひとりいましたが、いまはいないです。
    不良たちを海外に飛ばしたひとたち(団体?)も、あれは協力しているのではなく、冬子に裏で操られていると知らずに転居させている形です。そこを悟らせたら、ヒーローではなく悪役になってしまうので。

    いやいやそれでも大事な娘たちなんだから、最優先で守ろうとするんじゃね? と思われるでしょうが、彼女は『正義のヒーロー』なので、自分の娘「だけ」を守ることはできなかったんですよね。
    千人の命と、三人の娘の命、どちらを選ぶ? みたいな。正義における最大の問いですね。
    もちろん、優先すべきは三姉妹なんですけど、冬子もヒーローとしてそこはヒイキすることができなかった、といった感じです。

    だからこそ、優先したいけどできないからこそ、フルピースの知り合い……キャサリンに連絡して、家政夫を雇った、という形ですね。


    ……とまあ、長々と説明しちゃいましたが、納得していただけたでしょうか? どうかな?
    不良の中に冬子の手先がまぎれている案も、正直おもしろいなと思いました。ただ、仮にまぎれさせていたとしたら、作者なら海外に飛ばす人数を「十数名」と表記して、実際にいた不良の人数(二十数名)よりも少なくします。そうすることで、暗に協力者がいたことを伝える、みたいな。

    まあそれでも、やっぱり三時間の空白には不自然が生まれちゃいますよね……こればっかりは、作者の力不足、表現不足でした。

    長文乱文、失礼いたしました!

  • 19話 桜は祈った。への応援コメント


    拐われて三時間たってて間に合う理由が分からない?
    完全に手遅れなだけ時間経ってますよね?

    鈴木とやらが、三時間桜の前でどもってたの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    た、たしかに三時間は間に合わないですね! いまさらながらに気づきました……。
    一時間ぐらいは鈴木もどもってそうですけど……ううむ。

    ただ、当時書いていたときは、不良たちは寄り道もせず埼宮港に向かったのではなく、わざと遠回りをして港に向かった、という風に勝手に理由付けしていました。
    さらった桜に行き先を知られないためと、街の至る場所にある防犯カメラに自分たちの行き先を悟らせないためですね。かく乱というか、なんというか。
    このときの不良たちは、自分たちの根城が港だとバレはじめてることに気づいているんですよね。なので、用意周到に迂回をした、と。

    まあ、それを加味しても三時間はすこし長いかもですよね。
    貴重なご意見、ありがとうございました!

  • 昔話。エピソード0ですね。無機質に感じられるはずのスパイ組織がとても温かな家族に見えます。このお話で物語全体にとっても深みが出たように感じました。

    第三章での恋の行方楽しみにしていますね。


    追伸
    バックアップはこまめにね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二章ラストにボスも登場してきたので、あまり触れられないキャサリンの過去を書いてみました! これからも組織の家族愛みたいなのを描いていきたいですね。もちろん、三姉妹との恋の行方も!

    本当、今回はバックアップの重要性を思い知らされました……これからはこまめにやっていきますね! ありがとうございます!

  • 休話 桜に連呼された。への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    この作品ホントRGですよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ひゃあ! RGと言っていただけてうれしいです! なんかこの文面だけ見ると暗号っぽくてスパイ感がありますね! 気のせいかもですが!

  • 休話 桜に連呼された。への応援コメント

    どの平仮名とどのアルファベットが対応してるかは全く覚えてないけどこれは見ただけで分かるなぁ…微笑ましい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    キーボードの鉄板ネタですが、遠回しに伝えるっていうのがいいですよね!

  • ああ・・・
    ハチバン、本当に、良かったね。

    そして、フユコ。
    最強(最凶)の存在はこの人ではなかろうか。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やっとハチバンも幸せになってくれました、よかったよかった!
    ふ、フユコさんは正義のヒーローですから……(震え声)

  • クロウ、かっけーわ。女の心には経験値不足だけど、スパイとしての洞察力が凄いのは改めてわかりました。
    ハチバン、良かったね。

    さぁ、次は卑劣な悪党どもの撃破回ですかぁ。
    スカッとしそう、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    満を持しての、クロウによる解決編でした。かっこいいと思ってもらえてうれしいです! 女には疎いですけど! ハチバンを救えて、自分もホッとしています(笑

    次回は悪党へのお仕置き回……スカッとできるようにがんばります!

  • 更新お疲れ様です。

    ラテラルシンキング最強説。


    ハチバンは本当に苦しい立ち位置だったんですね。フルピースを裏切りたくない、ミヤに死なないでほしい。その狭間で、一人もがき続けて。
    これからは年相応の人生を送れるといいですね。

    クロウがハチバンの髪の毛を切るシーンは圧巻でした。
    事後処理も完璧でしたし、クロウやっぱりカッコいいな、と思います。



    不定期更新になってしまうんですね…。第2章も面白かったのに…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    水平思考さいつよ! 
    まあ正直、ご都合的な推理ではあるんですが、自分もはやくハチバンを救いたかったので、これでもよかったのかなと。ミヤには会えなくなりますが、これからはきっと、十三歳らしい人生を楽しんでくれると思います!

    髪は女の命、という言葉がなぜか耳に残っていて、そこから生まれたプロットだったりします。かっこいいと思えてもらえてうれしいです!


    第二章も楽しんでいただけたようでなによりです! 
    ただ、不定期とは言っても、現在1000を超える読者さんがこの作品をフォローしてくれているので、遅くても一週間とか数日に一回の更新はしていきたいなあ、と考えております。ですので、第三章もよければ楽しみにしていただけると幸いです!

  • 1話から一気読みしてしまった。
    今後の更新がとても楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    嬉しいお言葉、ありがとうございます! すこし間は空いてしまいますが、次の更新を楽しみにしていただけると幸いです!><

  • 30話 秋樹が漏らした。への応援コメント

    oh...
    どんまいd(˙꒳​˙* )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お茶には勝てなかったよ……。

  • 惚れたスパイが大登場って感じでポツポツ増えていきそうですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その展開もありですね! そしてゆくゆくは大ハーレムに……き、キャラいっぱい書くのが大変そう! だけどおもしろそう!

  • 更新お疲れ様です。

    “実年齢は十三歳だからな。”

    思わず二度見しました。

    この諜報組織はボールペンが武器の13歳を雇うんですか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第一章の01話辺りで説明があったと思いますが、諜報部のスパイは全員、元は身寄りのない孤児なので、諜報部が雇うというよりは諜報部が育てた、という感じです。
    ですので、暗器の使用も敵の抹消も、スパイたちは生きるためにこなしてきた、という設定です……まあ、それにしたって十三歳はたしかに若すぎますけど。

    ただ、ハチバンは別に無慈悲に抹消ばかりしてきたスパイではないので、その辺りは今後のお話の中でご確認いただければと思います!

  • 更新お疲れ様です。

    2章だ~!やった~!

    2章だ~!やった~!

    2章だ~!やった~!(語彙力崩壊)

    タバコが出てきましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二章です! お待たせしちゃいました! あの、えっと、二章です!(語彙溶解)
    このタバコの描写はちょっと大事だったりするので、よければ頭の片隅に入れておいてくださるとうれしいです!


  • 編集済

    ゲーマーズを思い出した…

    すみません…文句言ってる訳では無いので気にしないでください!
    面白かったですよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ああ、たしかに! 『ゲーマーズ』でも人生ゲームやってましたね。言われて気づきました! 真似したつもりはなかったんですが……今後、あまり被らないイベントを選ばないとですね。

  • ものすごいクール。
    で笑ったw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    しかもクロウくん天然なので真顔でつぶやいてそうですよね。笑っていただけてうれしいです!

  • 友情崩壊+男女関係崩壊ガチヤバゲームですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リアルファイトに発展しかねないゲームでした! ……でも、昔の人生ゲームって案外、こんな感じの理不尽イベントばっかだったような……? まあ、それも面白いんですけどね!

  • アキちゃんとの会話が軽妙で、しかも知識ある者の間でしか出来ない掛け合いが絶妙で気持ちよかったですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アキとの会話は、書くときも普段とはちがう脳を使ってる感じがします。左脳よりというかなんというか。ひとによってはお堅い会話に見えちゃうかなー、とも思っていたので、楽しんでいただけてよかったです!

  • アキ可愛い❤️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アキかわいいですよねえ、書いててもイジり甲斐があって好きです! 気に入っていただけてうれしいです!

  • 一章が完結した今頃になって読ませて頂いています。応援するのが遅くて申し訳ありません。
    このお話でミッチーとナコさんが仲睦まじく登場する場面で、偶然旧友に出会ったかのような懐かしさを覚えました。相変わらずからかわれながらも仲が良い姿にホッとしました。
    他作品と世界が一緒なのだと思うとそれだけで楽しくなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わあ、ちょっとお久しぶりです! うれしい! 今作もお読みいただき、誠にありがとうございます! 遅いだなんてとんでもない、応援していただけただけでうれしいです! ありがとうございます!
    この9話は、自分でも書いていて懐かしさを覚えちゃいました。最初は、ミッチーと赤霧さんってどんな関係だったっけ、と悩んだんですが、書きだしたらあっという間に思い出せちゃいました。それだけ自分の中に根付いてるんだなあ、と、すこしだけシミジミしたり(笑)。こうしたクロスオーバーは大好きなので、またどこかで誰かを登場させたいですね。

    そして、私事にはなってしまうんですが……先ほど、音無さんからの素敵なレビュー、確認させていただきました。本当、素晴らしいレビューすぎて、どうやってお礼を伝えたらいいのかわからなくなっちゃうような、それぐらい素敵なレビューでした。本当に、本当にありがとうございました!!

  • ただのドS笑笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっと攻めすぎましたかね?笑 でも、にゃんって言わせることができたからよし!

  • 2章読んでみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うれしいお言葉、ありがとうございます! 第二章のプロット、すこし考えてみますね!


  • 編集済

    すみません。勘違いだったかもしれません。

    どこかしらであった気がするんですが...。

    お役に立たず申し訳ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いま遊園地の回を確認したのですが……すみません、どのあたりで話していたでしょうか? 『遊園地に来るのは初めてなんだ』という台詞はありますが、交際経験に関する話はたぶんしていなかったかと。私が見落としているだけかもしれませんので、ちょっと自信がないですが……再度、見直してみますね。

    ※追記
    いえいえ、とんでもないです! こちらこそ、ご指摘いただきありがとうございます!

    編集済
  • 右手と右手を繋いだら一緒の方向に進めないのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    右手同士で繋いで歩いているところを想像して笑っちゃいました。
    仰る通り、これだと一緒の方向には行けませんね! すぐに修正しておきました! ご指摘感謝です、こういう報告は本当にうれしい! ありがとうございます!

  • 誤字報告
    最初の方

    ちなみに。
     三姉妹の年齢は、長女のアキが二十歳で大学二年生、次女のサクラが十六歳で高校二年生、三女のアキが十五歳で高校一年生となっている。

    アキが2人います


    続きを今から読んでいくつもりです!
    面白そうな匂いがぷんぷんしてますねぇ。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あ、アキが分身している……!
    すみません、いまのいままで気づきませんでした! いま急いで修正いたしました! 誤字報告ありがとうございます!
    面白そうと思ってもらえてうれしいです! ゆるりと楽しんでいただければ幸いです!


  • 編集済

    面白かったです
    自分は綺麗にまとまって終わってるので
    このままでも良いような気がします
    まだネタは沢山有ると思いますけど‥
    タイトル的にも‥‥
    スピンオフみたいなのでスパイ時代とか三姉妹の家系の話とか興味あります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    たしかに、タイトルに沿った内容で……となると、この21話で完結のほうが綺麗なんですよね。そういう意味では、綺麗にまとめすぎたとも言えるのかも。
    ただ、みなさんの要望を声を聞いていたら、第二章を書きたくなってきちゃったんですよね……まだプロットもできていないですけど!

    ともあれ。閑話や幕間などで、仰られているようなスピンオフは書きたいと思っていたので、まずはそちらをお楽しみいただければと思います!

  • もっとイチャイチャしてほしいです!
    二章、楽しみにしています

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    イチャイチャ……作者もさせたい! ということで、まずは閑話でイチャイチャさせたいと思います。それから二章を考えてみます!

  • 続き期待してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    期待してもらえた! ちょっとプロット練ってみます!

  • 19話 桜は祈った。への応援コメント

    更新お疲れ様です。追いつきました。

    クロウさんすっごくかっこいいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます! 追いつかれちゃいました!
    クロウがピンチに駆けつける、っていう展開を書きたかったんですよね。気に入っていただけてうれしいです!

  • 16話 桜に誘われた。への応援コメント

    前作も読みました。

    ミツミさんが出てきた!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おお、前作を知ってくれている方がここにも! ほんのすこしの登場でしたが、ぬるっと出てきてもらいました!


  • 編集済

    1話でナツミさんのことを[不良のような女性だと思った。]と書かれてますが、この話で[学生生活を一度も過ごしたことがない人間なので、いまいち学校という存在にピンと来ない]と書いてあり、学校のこともピンと来ないのに不良のイメージは分かるものなのでしょうか?
    1話では、潜入したことがあるか、潜入用にしっかりと学校のことも勉強したのだろうなという自己補完したのですが、この話を読んで1話のことで違和感を覚えました。不良なんて、普通は日本で学生をしたことがない限りは普通イメージもないし、言葉も知らないですし。今までスパイの勉強と任務をしてたら、普通は不良は分からないような気がします。
    出来ればどちらかを分かり易くしていただけたらと思います。細かいことを長々とすいませんでした。
    でも作品はとても面白いです。設定や初め(1話)の掴みは良く、ヒロインの可愛さは最高です。
    これからも頑張ってください。応援しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ご指摘の点について説明させていただきます。ちょっと言い訳がましくなるかもしれませんが(笑)。

    まず、仰る通りクロウは学校に通ったことがありません。
    ただ、『不良』という言葉は知っています。スパイとしてあらゆる言語を勉強してきていますので。『イケメン』のような日本特有のスラングでもない限り、どのような言葉でも意味は理解しています。

    ですから、クロウがこのときナツミに覚えた『不良のような女性』という印象……不良のイメージは、クロウが任務中に目にしてきた、海外における『スラム街のチンピラ』といった印象になります。
    クロウの中で『不良』は、学校のヤンキー、という限定されたものではなく、不良=素行の悪い人間、だったんです。
    これはあくまで日本のweb小説ですので、日本語として『不良』という単語を使いましたが、英語で表記すれば、おそらく『bad girl』などになります。でも、そちらのほうがイメージは伝わりにくいですし、なにより某ルー〇柴さんみたいになって雰囲気が台無しになってしまいますから、簡単な日本語訳として『不良』と表記しました。

    そういった海外の不良であれば、学校に通わなくても目撃することができます。
    私の想像力が貧困なので伝わりづらいかもしれませんが、海外ドラマや洋画などに出てくる、学校にも行かずガラの悪い仲間たちと酒を飲み合い、タバコを吸い合うような、そういうワルなひとたちのことですね。
    ……ナツミ、ものすごいイメージ持たれてるな。

    さておき。
    ただ、そうは言っても、@yury さんの仰られるような不良=学校のヤンキー、というイメージは、日本人である以上拭えない印象だとも思います。実際、6話を書きながら私もすこし違和感は覚えました。

    ですので、その先の11話『ナツミはメロンソーダの味がした』にて、クロウくんに「大学に潜入するのは久しぶりだが……」といった台詞を言ってもらっています。教育機関に、学校に潜入したことがあるような口ぶりです。
    この台詞によって、街のチンピラだけでなく、学校の不良も目にしたことがある、という裏付けになるのかな、と。

    とまあ……長々と説明させていただきましたが、結局は作者の表現力不足、力不足であることは、まぎれもない事実です。
    もしまだ違和感が残っているようであれば、気軽にコメントしていただければと思います。
    このたびは、伝わりづらい表現をしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。

  • あぁ、幸せに終わったんだな……からの( *'ω')ファッ!?
    今後の展開にに注目!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    幸せなシーンがフラグみたいになってしまいました……次の展開もご期待ください!

  • 熱い展開ですね
    更新楽しみにしています。
    応援してます‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    急展開になっちゃいました。次話も熱い展開になる予定ですので、楽しみにしていただけると幸いです! 応援もありがとうございます!

  •  ウッス。自分ッス。
     大ボリュームでしたね。読みごたえ抜群ッス! ……でもなんか、いつからか全体的に分量が増えている気が……。む、無理はしないでくださいね?

     とにもかくにも、アキッスよ、アキ! 自分の推しッス! かわいいッスね!
     まさかサクラやナツミよりも先に『デートらしいデート』をすることになるとは……末恐ろしい娘ッス。彼女には是非幸せになってほしいッスね。どうか彼女に友達を!

     さて、遊園地ということでしたけど、クロウくんはあれッスね、天然さんッスね。前作の赤髪ギャルを超えてるんじゃないでしょうか? なにそれこわい。
     でもその天然天然のおかげでアキのかわいいところが見られたんで、結果オーライッス(ゲス顔)。

     最初から最後まで、徹頭徹尾アキの回でしたけど、後半に雰囲気変わりましたね。まさか彼女もギャップ萌えの使い手だったとは……!
     この3姉妹はクセがすごくて、付き合ってて飽きそうもないッスね。クロウくんは毎日楽しそうで羨ましいッス。
     次回の更新も楽しみにしてるッス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回はちょっと文量おおすぎました! じ、次回はもうすこし少なくなるはずです、たぶん……お気遣いもありがとうございます! 楽しいと筆が乗ってしまうタチなので、ちょっと気をつけたいところですね。

    今回こそ本当のアキ回だー! かわいいと思ってもらえてうれしいです!
    一番内気な子が、まさかの遊園地デート一番乗りでした。恐ろしい子……! 友達も、今回できたひとりをきっかけに、きっとたくさんできるんじゃないかなと思います! アキ、根はいい子ですので。

    クロウは……そうですね、ボケ具合で言ったら赤霧さんを超えてしまっているかもしれないですね。こっちのほうが末恐ろしい、っていう! まあ、それに翻弄されるアキが書けたので、作者は満足です(クズの笑顔)。

    一万文字にもわたるアキ尽くしの回でした。さすがに長すぎましたね。後半の台詞に隠した攻めだったり、恋愛小説だったりのくだりを書きたかったんですよねー。ここからのアキのギャップに悶えていいただけたなら幸いです!
    最初の数話までは、作者も漠然としたキャラクター像しか見えなかったんですけど、ようやく掴めてきた感じですね。やっと個性が出せてきて、自分も書いていてクロウ以上に楽しいです! クロウの環境は純粋にうらやましいですが!

    そんなこんなで、次回も楽しんでいただけたらなと思います!

  •  ウッス。自分ッス。
     ついに来たッス! アキ回!
     でもその前に、順番に触れるべきところに触れていきましょう。

     まずはクロウくんと手を繋いで帰って来たナツミッスね。なんとも初々しい反応でまぁ。サクラとアキに目撃されたあとの言い訳もナイスッス。身内の前じゃ恥ずかしくなりますもんね。

     で、なんといっても今回のサクラ。
     ……なんスか? この破壊力。めちゃくちゃかわいらしい嫉妬じゃないッスか。
     あまりの甘さに砂糖を㎏単位で吐きそうになったッス。読む前には覚悟が必要ッスね。

     そして最後、アキ。
     まだ導入部分なので手を繋いだりハグしたりといった肉体的接触こそありませんでしたが、クロウくんにしっかりと心を開いている感じッスね。話が合うのでしょう。
     ですがその会話のキャッチボールで見られる彼女のかわいさは氷山の一角! ──のはず!
     さらなるかわいさを求めて、次回から始まるであろう本格的なアキ回を待つッス!   

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アキの回だー! うおー! お待たせしましたー!

    ナツミも、さすがに家族に見せつけるような真似はできなかったようです。基本乙女ですからねー、彼女は。

    わー、サクラのかわいさ、甘く描けていたようでホッとしました! 砂糖どばどばー! まだそういう関係にもなっていない中での嫉妬だったので、塩梅がむずかしかったですが、気に入ってもらえたのならなによりです!

    そしてアキ。
    クロウとは、ほかの姉妹とはちがう相性の合い方をしている感じですね。自分でも書いてて、面白い関係性だなー、なんて思ったりしてます。
    実は、このあとの次話も丸々つなげて、すこし長めの一話として投稿しようと思ったんですが、それだと読者のみなさんが読みにくくなるかなー、と思い、ちょっと中途半端なところで区切らせていただきました。
    次話は、ヒロインはアキしか登場しませんので、かわいさもいっぱい見せられると思います! ぜひご期待ください!

  •  ウッス。自分ッス。
     またしてもナツミ回! 彼女のファッションセンスという、隠れた女子力が光る回でしたね。
     そしてクロウくんの選ぶ服はダサい。……人間、なにか一つくらい欠点があったほうが魅力的ッスよ? どっかの小柄な男子高校生は料理ができませんしね。

     にしてもアピールを前面に押し出すようになったッスね、ナツミ。これはサクラが黙ってないかも。姉妹仲に亀裂が走らないことを願うッス。

     次回は誰の回になるんでしょう? そろそろアキの回を読みたいなぁ、なんて思ってみたり(露骨な催促)。
     推しなんで。そう、推しなんで!

     あ、あとキャサリンさんのことにも触れておきましょうか。彼女は……えっと……なんでかイメージは『残念美人』ッスね。なんでかはわかんないんスけど、初登場時からそう思ってたッス。
     なんかすんません、キャサリンさん。
     ──ではまた! 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ナツミ回が続いちゃいました! 部屋にぬいぐるみがいっぱいあるような子なので、外でも女の子らしい一面を出したかったんですよね。クロウは……とあるアニオタみたいに残念な一面が垣間見えてしまった回でしたけど。

    前回のキスで本気になった感じですねー。もちろんサクラも黙ってないですが、あまり刺々しい展開にはしたくないかな、と思っています。ラブと『コメディ』ですからね。姉妹仲も睦まじいもののまま、どうにかイチャイチャさせていきたいと思います!

    次回は……楽しみにしておいてください! 偶然にも、その期待に応えられるかと思いますので!

    キャサリンのイメージ、まさしくそんな感じです。ものすごいキメ顔で部下に命令するんだけど、よく見るとスカートのファスナー全開、みたいな。どこか抜けてる残念さんだったりします。キャサリンのお話も、閑話かなにかで書きたいですね。
    次回もまた、見ていただけると幸いです!

  •  ウッス。自分ッス。
     偽彼氏ってイベントも、王道といえば王道ッスよね。最初はタダの親しい友達だというだけで選ばれて、いざ偽デートが終わったら、タダの男友達だと思っていた彼が気になる人に! みたいな! いいッス! 実にいいッス!

     大抵の場合はクソムカつく男が難癖をつけてきて女性がキレたり、男性がキレたりして終わるイメージッスけど、今回のクロウくんは新しいッスね。まさか本当にキスしてしまうとは……。そんじょそこらのヘタレ主人公にはできない所業ッス。あれッスね、シチュエーションも相俟って、◯ィオさまみたいッスね、ジョジ◯の。

     まぁそれはどうでもよくて、問題はナツミのヒロイン力の高さッス。不意に唇を奪われて、本気になっていいかって……青春! 超青春!
     読み始めた当初はダントツでアキ派だったんスけど、ナツミもサクラもかわいくて……くっ、悩ましい!
     今後の展開から目が離せないッス!   

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    偽彼氏もラブコメ王道ですよね。友達としか思ってなかったはずなのに……ってね! 仰るようなシチュエーション、自分も大好きだったりします!

    そんな中で、クロウは直球ストレートをぶん投げた感じにしてみました。ある意味、予想を裏切れたようでよかったです! 効果音的には『ズキュウウゥン!』って感じですね。そこに痺れる憧れるー!

    さておき。今回はナツミのメイン回だったので、青臭い青春っぷりも含めて気に入っていただけたようでなによりです! かわいい子なんです、ナツミも。
    ふふふ……徐々に三姉妹の可愛さが伝わってきたようでうれしいです、ジョジ〇だけに。
    三姉妹ランキングに悩みつつも、今後の展開を楽しんでいただけたらと思います!

  • 10話 夏海に依頼された。への応援コメント

     ウッス。自分ッス。
     監視カメラで3姉妹の日常を覗くことを、一応悪いとは思ってるんスね、クロウくんは。てっきり無自覚の変態かと。まぁ、隠すんなら頑張って隠し通してください。

     にしてもクロウくん、3姉妹の心を掴むの早いッスねェ。距離の詰め方が上手といいますか、警戒心をかいくぐるのが上手といいますか、そんな感じッス。
     いまはまだ『懐かれている』程度ッスけど、いつかこの感情の形が変わるんでしょうね。それは誰が最初なのか、楽しみに待ってるッス。    

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    クロウは家政夫業を任務として捉えているので、こうした無遠慮な対策もすぐに取ってしまうのですが、今回はすこしブレーキがかかったみたいです。悪いと思えるぐらい三姉妹のことが大切になってきた感じですかね……なので、変態って言わないであげてください! クロウが泣いちゃう!

    天然というか、素直ゆえの縮め方というか。そこに関しては、ある意味天性の才能かなと。
    ここからももっと三姉妹が変化していく予定ですので、お楽しみにしていただければと思います!

  •  ウッス。自分ッス。
     盛りだくさんな回でしたね! ラブコメの要素てんこ盛りッス! 間接キスとか!
     にしても『タピる』……ッスか……。タピオカミルクティーを飲むときのみに使用され、その他の用途は一切なく、汎用性の欠片もない上に、さらにはいまこの時代以外では使われないであろうワード──『タピる』。これを使うところがイマドキのJKって感じッスね。……別にタピオカミルクティーに思うところがあるわけじゃないッス。

     そして買い物デート。ここでは嬉しいサプライズがあったッス!
     読みながらなんとなく、『天然ギャル様』にもこんなシーンあったなぁ、と思っていたら! なんと! その『天然ギャル様』の! 登場人物であるところの! ミッチーと! 赤霧さんが! お買い物してるじゃないッスか!
     しかも! ミッチーは赤霧さんのことを名前で呼んでいる! つまり! これはあの物語のその後の世界線!
     いやぁ、興奮するッスね! エクスクラメーションマークの無駄遣いもしたくなるッスよ!

     超好きな回でした! 素直になったサクラもかわいいですし、ゲスト出演した赤霧さんもやっぱりかわいいですし! ラブコメっていいものッスね!
     今後も応援してるッス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分も書きたかった回だったので、色々と盛りだくさんになってしまいました! でも後悔はしてない! 楽しかったから!
    タピるの限定性は凄まじいですよね……タピオカが廃れたら誰も使わなくなること請け合いですもの。でも、この一過性も流行っぽくていいかなー、とサクラに使わせてみました。自分も、特に思うところはないですけど! ないですけども!

    ルリカのペンネーム、東頭改革の名前を出したときから、この買い物デートは考えてたんですよね。@keseran-pasaran さんならきっと気に入ってくださると思ってました(笑)。時期的には十月下旬なので、あの始業式の約二か月後になりますね。この辺り、また天然ギャル様のほうでもクロスオーバーさせたいと思ってます……にしても、ミッチーと赤霧さんはやっぱ個性強かったんだなあ、と、自分で書きながら思っちゃいましたね。このふたりに負けないように、三姉妹も個性強くしていかないと……!

    サクラのデレと赤霧さんのデレデレ、楽しんでもらえてなによりです! ラブコメは楽しいですよね、読むのも書くのも! 今後も楽しい展開を書いていきたいと思ってますので、見届けてもらえたら幸いです!

  •  ウッス。自分ッス。
     酷いサブタイ詐欺にあったッス! 『ちょっとデレた』? ちょっとどころじゃねェじゃないッスか!
     ああいうのは『超デレた』って言うんス! 間違いないッス!

     …………さて……(ふと我に返り、いまのテンションが恥ずかしくなった)。
     ともかくサクラ、かわいいッスねェ。素直になれない娘が素直になったらこんなにかわいいのか! っていういい体現ッス。

     殺意やら幽霊のような男子生徒やら出てきましたけど、なんか重要な伏線っぽいッスね。
     かわいいサクラに気を取られすぎないよう気をつけるッス。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    知らずサブタイ詐欺をしてしまっていた!? いや、そのまま『デレた』にしちゃうと、「なに、この程度でデレたとか思ってんの? ラブコメなめてる?」みたいに怒られてしまうかと思い、『ちょっと』にしたんですよね……これからもっと『デレ』に自信を持っていこうと思います!(?)

    さてさて。サクラをかわいく書けていたようでホッとしました! 何気に、こういうストレートなツンデレキャラって初めて書くんですよね。ここからさらにサクラのギャップを出していく予定ですので、お楽しみに!

    不穏な男子生徒も登場した回ですね。この生徒も、のちに再登場する予定ですので、なんとなーく覚えていてもらえればと思います。まあ、だいぶ後になると思いますので、ほんとになんとなくで大丈夫ですけど!

  •  ウッス。自分ッス。
     あー、やっぱりクロウくんがお弁当を届けるタイミングで大騒ぎになりましたね。ここは予想通りッス。そりゃ見知らぬイケメンが教室にくれば、騒ぎにもなるッスよ。

     でもそのあとの爆弾発言はさすがに予想外でした。なんという言葉足らず! 彼にはラブコメ主人公の才能があるッスね! さらに難聴スキルを身につければラッキースケベも合わさってグランドスラムッス!

     で、サクラのほうは……まだ直接的な描写は少ないッスけど、明らかに苦労人オーラが出てるッスねェ……。今回の引きは特に、苦労するんだろうなぁ、って思うッス。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    見えすぎた展開すぎましたね。ラブコメの定番と言ってしまえばそれまでですが……ちょっと外した展開をもっと考えるべきかな? むずかしい。

    クロウは真面目な鈍感って感じですかね。あの発言も、クロウの中では普通だったんですけど、周りはそう思ってくれなかったようです。ラブコメ主人公の鑑ですね。

    サクラは苦労人というか、不憫というか。これからも色んな苦労に悩まされる予定なので、お楽しみにしていただけると幸いです!

  •  ウッス。自分ッス。
     クロウくんはお料理できる人なんスね。前作の主人公とはえらい違いッス。
     ということは、クロウくんの女子力の高さにうちひしがれる3姉妹、なんてのも見られるかもしれませんね。チャンスがあれば是非お願いします!

     アキの反応は大方予想通りでしたけど、ナツミは意外でしたね。お弁当が好きなんて……なんだかんだで子供っぽい一面もあるんスね。これもまたギャップッス。

     お弁当を受け取れなかったサクラなんスけど……このあとの展開が予想できました。でも敢えて言いません!
     でもそうなってほしいなぁ、と思いながら、次の更新をニヤニヤ笑って待つッス。  

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分で食べるものぐらいは作れる程度、ですかね。今回の弁当も冷凍食品が大半なので、それらしくなったのかなと。それでも、あのアニメオタクよりはだいぶマシですけどね!
    女子力みせつける展開もありですねー。ちょっと考えてみます!

    アキもそうですが、ナツミももっとギャップを出していきたいですね。言ってもまだ6話なので、まだまだこれからって感じですが。

    ぬわー、わかりやすすぎましたか……キャラの反応もそうですけど、予想通りになっちゃう展開ってなると、読者のみなさんは退屈に感じるんですかね? むずかしいところですが、ひとまずはプロットに沿って書いてみたいと思います。

  •  ウッス。自分ッス。
     三女、アキの紹介回ッスね。好みは分かれるかもしれませんが、個人的には3姉妹の中では彼女が一番好きッス。……いいッスよね、照れ屋な末っ子。

     さておき、ウミガメのスープは知ってましたけど、水平思考と呼ぶことは知りませんでした。あれ苦手なんスよね。なんで『はい』か『いいえ』の二択で答えられる質問しかしちゃいけないのか……。それでも答えに近づける、頭の柔らかい人が羨ましいッス。

     ところで、思わずニヤリとしてしまうネタを発見したッス。それは……『東頭改革』!
     これってもしかしなくても、『天然ギャル様』のルリっちこと『白里ルリカ』ッスよね? まさかここでも名前を聞くことになるとは。世界線が繋がってて面白いッス。

     さて、これで3姉妹それぞれにスポットが当たったんで、次から本格的に始動しそうッスね。
     どんな展開が、そしてどんなラッキースケベが待っているのか、楽しみにしてるッス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アキは典型的な文学少女って感じになりました。気に入っていただけてなによりです! 照れ屋いいですよねー。いつも姉の背中に隠れててほしいです。

    水平思考パズルはむずかしいですよねー。自分も苦手です。質問の二択もそうですし、そもそも想像力がないので答えに納得できないっていう……。ひねくれ者なだけかな?

    ……ハッ! バレてしまいましたか……こういう、ちょっとしたクロスオーバー的なのをやってみたかったんです(笑)。次はだれが出るのか、お楽しみに!

    三姉妹の紹介が終わって、こっからさらに仲を深めていく感じになりますね。あとは、ちょっとしたイベントも挟みつつ、といったところでしょうか。期待してお待ちいただければ幸いです! あ、ラッキースケベもどこかで書きます!

  •  ウッス。自分ッス。
     ギャップ萌え! ギャップ萌え! いいものッスね! ではもう一度。ギャップ萌え! これ以外に言うことはないッス。

     ……ところで永遠の難問なんスけど、今回のナツミのように、『ガサツに見えて実はウブ』というギャップと、『大人しそうに見えて実は活発』というギャップはどちらがより萌えるんでしょう? あ、あとさらには『清純そうに見えて実は腹黒』なんてものもあるッスね。萌えの世界は奥深いッス……。
     関係ない話でした。すんません。

     さて残るは三女のアキッスね。彼女とのふれあいも楽しみにしてるッス。    

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ギャップ萌えでした! ナツミの照れる仕草を書きたかっただけの回です! 満足!

    ふむ、そのすべてのギャップで萌えられますね……あとは、『アホな子に見えてヤンデレ』とかでしょうか? まったくもって奥深いです……。

    次回がアキですね。まあ、これで一通りの紹介が終わるって感じでしょうか。ここからさらに掘り下げていけるよう、がんばります! お楽しみに!

  •  ウッス。自分ッス。
     まだ序盤ということもあり、一人一人にスポットを当てていく感じッスね。まずは次女のサクラのお色気シーン、ありがとうございます!
     
     次に絡むのは長女のナツミのご様子。彼女はアレッスね。前作でいうところの紺野さんみたいな。まぁ言葉遣いだけッスけど。
     どんな風にデレていくのか、前作との違いを楽しみたいッス!    

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ですね。まずは名前とキャラの性格を紹介してる感じです。サクラは生真面目なツッコミ役……そして、古来からツッコミ役は不憫な子と決まっていますから、お色気シーンに巻き込まれても仕方ないですよね!(?)

    次はナツミですねー。口調は悩んだんですが、三人のバランスを考えると紺野さん似になってしまいましたね。三姉妹のデレと共に、天然ギャル様とのちがいを出していきたいと思います!

  •  ウッス。自分ッス。
     すごいスピード感ッスね。よもやここまで早く同居することになるとは。しかもクロウくん、例によって鈍感そうなんで、一緒に住むことになった3姉妹はやきもきするでしょうね。

     それぞれ性格が違う3姉妹ッスけど、なんとなく立ち位置が明らかになってきましたね。
     悪戯好きなナツミ、素直になれないサクラ、引っ込み思案なアキ──みたいな感じでしょうか?

     そんな個性的な3姉妹とクロウくんがどんな化学反応を起こすのか、楽しみにして更新を待ってるッス。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    とにかく三姉妹とのイチャイチャを書きたかったんで、設定からして同居せざるを得ないものにしてみました。お察しの通り、クロウは鈍感くん第二号なので、その辺りのやきもき感も楽しんでいただければ幸いです!

    三姉妹の立ち位置がほんのり伝わってくれたようでなによりです! 本当は一話でしっかり伝えるべきなんでしょうけどね……さておき、三人の性格も仰る通りですね。ここからさらに話数を重ねていって、より三人の性格を明確にしていけたらなあと思います! クロウと三姉妹の化学反応、お楽しみに!

  •  ここにも登場しました自分ッス!
     いまさら口調を変えるのもわざとらしいんで、この通称『赤霧さん口調』でいかせてもらうッス。

     間髪入れずに新作ッスね。しかもお約束を守っているかのようなラブコメ。やっぱ3姉妹はそれぞれ性格が違わないと(強いこだわり)。
     この作品が面白くなること、さらに長期連載になること、はては書籍化することを祈って応援するッス。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらにも来てもらえたー! やったー! むしろもう、@keseran-pasaran さんは赤霧さん口調じゃないとなんか落ち着かない感じなので、ぜひいままで通りの口調でよろしくっス!

    ロクに書き溜めもせずにスタートさせちゃいました、こってこての三姉妹ラブコメです。三姉妹のヒロインの性格はもちろん、主人公の性格も『天然ギャル様』にはないものとなっているので、またちがった面白さをお見せできるんじゃないかなと思っております!
    ここからもっと面白くできるよう、できるだけ長くがんばりますね! 書籍化できたら……いいですよねえ。(遠い目)