応援コメント

14話 秋樹と遊園地に行った。」への応援コメント

  • うん、こりゃこいつが悪いやw
    顔がいいからそこに惚れた女性スパイかなとか思ってたけど、そりゃスパイなんだから並大抵な精神してねえのにそんな女性落としてるんだもんなw

    まあ孤児だったからスパイの人たちに拾われ育てられたせいか常識の欠如がすごいなw

  • 天然というか頭弱くね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    頭の弱いキャラを書いてしまい大変申し訳ございませんでした。

  •  ウッス。自分ッス。
     大ボリュームでしたね。読みごたえ抜群ッス! ……でもなんか、いつからか全体的に分量が増えている気が……。む、無理はしないでくださいね?

     とにもかくにも、アキッスよ、アキ! 自分の推しッス! かわいいッスね!
     まさかサクラやナツミよりも先に『デートらしいデート』をすることになるとは……末恐ろしい娘ッス。彼女には是非幸せになってほしいッスね。どうか彼女に友達を!

     さて、遊園地ということでしたけど、クロウくんはあれッスね、天然さんッスね。前作の赤髪ギャルを超えてるんじゃないでしょうか? なにそれこわい。
     でもその天然天然のおかげでアキのかわいいところが見られたんで、結果オーライッス(ゲス顔)。

     最初から最後まで、徹頭徹尾アキの回でしたけど、後半に雰囲気変わりましたね。まさか彼女もギャップ萌えの使い手だったとは……!
     この3姉妹はクセがすごくて、付き合ってて飽きそうもないッスね。クロウくんは毎日楽しそうで羨ましいッス。
     次回の更新も楽しみにしてるッス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回はちょっと文量おおすぎました! じ、次回はもうすこし少なくなるはずです、たぶん……お気遣いもありがとうございます! 楽しいと筆が乗ってしまうタチなので、ちょっと気をつけたいところですね。

    今回こそ本当のアキ回だー! かわいいと思ってもらえてうれしいです!
    一番内気な子が、まさかの遊園地デート一番乗りでした。恐ろしい子……! 友達も、今回できたひとりをきっかけに、きっとたくさんできるんじゃないかなと思います! アキ、根はいい子ですので。

    クロウは……そうですね、ボケ具合で言ったら赤霧さんを超えてしまっているかもしれないですね。こっちのほうが末恐ろしい、っていう! まあ、それに翻弄されるアキが書けたので、作者は満足です(クズの笑顔)。

    一万文字にもわたるアキ尽くしの回でした。さすがに長すぎましたね。後半の台詞に隠した攻めだったり、恋愛小説だったりのくだりを書きたかったんですよねー。ここからのアキのギャップに悶えていいただけたなら幸いです!
    最初の数話までは、作者も漠然としたキャラクター像しか見えなかったんですけど、ようやく掴めてきた感じですね。やっと個性が出せてきて、自分も書いていてクロウ以上に楽しいです! クロウの環境は純粋にうらやましいですが!

    そんなこんなで、次回も楽しんでいただけたらなと思います!