応援コメント

13話 秋樹の友達作りを手伝うことになった。」への応援コメント

  • アキちゃんとの会話が軽妙で、しかも知識ある者の間でしか出来ない掛け合いが絶妙で気持ちよかったですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アキとの会話は、書くときも普段とはちがう脳を使ってる感じがします。左脳よりというかなんというか。ひとによってはお堅い会話に見えちゃうかなー、とも思っていたので、楽しんでいただけてよかったです!

  •  ウッス。自分ッス。
     ついに来たッス! アキ回!
     でもその前に、順番に触れるべきところに触れていきましょう。

     まずはクロウくんと手を繋いで帰って来たナツミッスね。なんとも初々しい反応でまぁ。サクラとアキに目撃されたあとの言い訳もナイスッス。身内の前じゃ恥ずかしくなりますもんね。

     で、なんといっても今回のサクラ。
     ……なんスか? この破壊力。めちゃくちゃかわいらしい嫉妬じゃないッスか。
     あまりの甘さに砂糖を㎏単位で吐きそうになったッス。読む前には覚悟が必要ッスね。

     そして最後、アキ。
     まだ導入部分なので手を繋いだりハグしたりといった肉体的接触こそありませんでしたが、クロウくんにしっかりと心を開いている感じッスね。話が合うのでしょう。
     ですがその会話のキャッチボールで見られる彼女のかわいさは氷山の一角! ──のはず!
     さらなるかわいさを求めて、次回から始まるであろう本格的なアキ回を待つッス!   

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アキの回だー! うおー! お待たせしましたー!

    ナツミも、さすがに家族に見せつけるような真似はできなかったようです。基本乙女ですからねー、彼女は。

    わー、サクラのかわいさ、甘く描けていたようでホッとしました! 砂糖どばどばー! まだそういう関係にもなっていない中での嫉妬だったので、塩梅がむずかしかったですが、気に入ってもらえたのならなによりです!

    そしてアキ。
    クロウとは、ほかの姉妹とはちがう相性の合い方をしている感じですね。自分でも書いてて、面白い関係性だなー、なんて思ったりしてます。
    実は、このあとの次話も丸々つなげて、すこし長めの一話として投稿しようと思ったんですが、それだと読者のみなさんが読みにくくなるかなー、と思い、ちょっと中途半端なところで区切らせていただきました。
    次話は、ヒロインはアキしか登場しませんので、かわいさもいっぱい見せられると思います! ぜひご期待ください!