7-8 帝国の次なる手への応援コメント
>「馬鹿な、数万の皇軍が守るこの皇都にあって、尚且つ一万の近衛師団が守る皇宮に中に居る【陳】を殺害などできようはずがないではないか?」
【陳】→ 【朕】 だと思います。
——
楽しく読ませて頂いています。
2-17 エンチャントへの応援コメント
称号に『鼠虐待者』とか『鼠の天敵』とか付いたりして。
3-8 王都滞在中の出来事 その四(ワイオブール離宮)への応援コメント
主人公の性格を含め、話の流れは良い。
褒章で貴族の位を賜るのは仕方ない事ではあるけどなんだかなぁ…と冷めた。異世界転移もので国に買われちゃう系はあんまり好きじゃない。まぁ、勇者(?)達とこの先邂逅するなら国に買われた方が良いのかもだけど主人公にはいつまでも自由の身でいて欲しかった。
10ー11 閑話 地球での過ごし方 その一への応援コメント
主人公が色事ではゲスい発想w
5-6 ハイジャック?それともテロ?への応援コメント
主人公、色を付ける好むようになったw
4-7 エルフの家出王女への応援コメント
クレアは副メイド長だったと(ry
4-19 盗賊?集団見合い?への応援コメント
ここまでとっても面白く読ませて頂いてましたが、タグ付いてないのにやっぱりハーレム展開に行くんですね。キモい、無理.........
13ー4 エピローグへの応援コメント
面白いお話ありがとーございました。
完結おつかれさまですー。
1-1 幼女神?への応援コメント
カクヨムトップページにおすすめされて(笑)
今日から読み始めます♪
災害用に万全に用意していたものが
異世界転移に活用されるのかな??
急だけど急じゃない巻き込まれ召喚
おもしろそうですねぇ(*^^*)
編集済
6-2 エステルンド砦再びへの応援コメント
時間経過がかなりおかしいような、、、
まだ1年半で妊娠五ヶ月って話かなり無理ない?
結婚まで1年なかった?
領地経営も盛りすぎのような気がします。
2-2 テンプレか?への応援コメント
批判したいというわけではありませんが、5.56mmでも腔圧は400MPa以上、4000気圧を超えてくるので50気圧じゃまだまだ足りないですね。
情景や説明の為に細かく描写したい、だがそうすると◯◯警察が湧いてくる…困ったもんですねー(お前がry
13ー4 エピローグへの応援コメント
ここまで読ませていただきました
ありがとうございます
13ー4 エピローグへの応援コメント
おつかれさまでした。ありがとうございました😊
ところで
>ky十血 これはスゴイな
13ー4 エピローグへの応援コメント
面白かったです。そして、毎週の楽しみの一つが無くなってしまうのが寂しいですね。
新たな作品にも期待しております。
13ー3 メテオへの応援コメント
地道で堅実な作業の繰り返し、そして家族全員の協力があっての成功なのでしょうな。
皆さんお疲れ様でした、ですね。名声や褒賞を得る事の無いボランティアでしたけれど。
13ー4 エピローグへの応援コメント
完結お疲れさまでした!!
おもしろかたよー!
>ky十血
読解力すげえ
13ー4 エピローグへの応援コメント
※誤字脱字報告
>弟妹達は侯爵家を継ぐ予定はないからある意味で自由にky十血を選べる立場だ。
ky十血 ⇨ 居住地
13ー2 対策と準備への応援コメント
「~嫁の連合軍には勝てなかった。~」←(笑)。でも、応援は力になるかもしれませんね、夫や子供たちにとって。それは他の誰も代わりになれないのではないかと。
「~4隻は穴掘り作業、4隻は重力魔法による進路変更作業~」←高威力の魔法の衝撃により分割したり進路を曲げるのかと思っていました。どのような作業となるのか注視ですね。
13ー1 大事出来への応援コメント
「~途中進路上の近傍に在った特異点が破片の進行方向をわずかに変えおった。~」←この特異点、とは何の事なのでしょう?
この破片の衝突が偶然なのか?何者かの故意によるものなのか?も気になります。
リューマさん一家の奮起に期待ですね。
12ー26 十歳の子供たち その五への応援コメント
お父様も山岳民族の病気の原因を探ったり治療方法を構築したりされてましたな。息子さんたちもそれに倣ったように思えます。将来どんな医師になるのか?楽しみですね。
12ー25 十歳の子供たち その四への応援コメント
将来に就きたい職業の決定やその理由、これが十歳の思考なのですか……。お父様の考え方を尊重し、自信過剰とか弱者を見下げるとかなっていなくて良かったです。
でもこの時点でお嫁さんに求める条件がしっかりしているのが、微笑ましいような。
12ー23 十歳の子供たち その二への応援コメント
「~私の故郷の日本も、その争いに巻き込まれかけているよ。~」←何故オーストラリア?と思っていたらそんな事になっているのですか……。技術は発展しても同族同士の争いを回避し止める技術は進歩していなかったのですな。 それが地球人の性なのかもしれませんが。
アグネスさんの「~私はこんな非情な世界には居たくありません。~」が悲しいですね。お父様の故郷の世界なのですけれど。
12ー22 十歳の子供たち その一への応援コメント
兄弟の仲が本当に良くて何よりですね。 負の方向に一人でも進んでいたら、家庭の平穏は遠ざかっていたでしょうし。
未来の地球のオーストラリアを訪問する事になったようですが。 環境や人々の考え方がどのように変化しているのか?楽しみです。
この子たちが初めての異世界・父の故郷の世界で何を見聞きして感じ取り学ぶ事になるのでしょうな?
12ー5 ベレスタにて その二への応援コメント
いざ俺の目に停まれば
↓
いざ俺の目に留まれば かな?
12ー21 嫁s達への処置 その二への応援コメント
※誤字脱字報告
>他の領から逃げるようにやってきた人たちが、当座、困窮している場合もありますけれど、幸いにしてファンデンダルク量では、失職者がほとんどいません。
ファンデンダルク量 ⇒ ファンデンダルク領
12ー18 クィンテス その四(ハフリード沖海戦)への応援コメント
※誤字脱字報告
>おそらく戦艦クラスが出向できるまでには一刻ほども要するかもしれない。
戦艦クラスが出向できるまでには ⇒ 戦艦クラスが出港できるまでには
編集済
12ー10 クアルタス その二への応援コメント
※誤字脱字報告
>俺が持っていたダミーの旅行カバンが取り上げられているから、今俺が見に付けているモノ以外は手元にない。
今俺が見に付けている ⇒ 今俺が身に付けている
>残念ながら目撃した男が用事で隣町に出かけているために首実検ができないために、取り敢えず、取り調べもせずに牢にぶち込まれているというわけなんだが、実は俺以外にも十人以上の容疑者が掴まっているらしく、俺の取り調べが当分後になるらしい。
容疑者が掴まっているらしく ⇒ 容疑者が捕まっているらしく
12ー6 ベレスタにて その三への応援コメント
※誤字脱字報告
>仮にベレスタに向けてこうした大砲を複数備えた戦列艦が数隻押し寄せて来たなら、間違いなくベレスタは征服されていますだろう。
征服されていますだろう ⇒ 征服されるだろう
編集済
12ー2② フロバリオンにて その二への応援コメント
※誤字脱字報告
>商業ギルドでは、1時間近く待ってよ、やく俺の順番がやって来た。
待ってよ、やく ⇒ 待って、ようやく
>商品を並べ終わるて直ぐに色とりどりの化粧品類が目に付いたのか、目ざとい女性がちらほらと集まって来た。
商品を並べ終わるて ⇒ 商品を並べ終わって
11ー12 秘密のお話 その一への応援コメント
※誤字脱字報告
>それらの守護ゴーレムを統括するδデルタ001号も俺の傍に入る。
俺の傍に入る ⇒ 俺の傍に居る
4-5 空間魔法と約束への応援コメント
楽しいお話、ありがとうございます。
私は高校、大学の汽車通学に山川駅を利用しておりましたので、まさかの展開に驚き、おもわず声を出してしまいました。
これからの連載も楽しみしております。
11―10 セカンダリオの様子への応援コメント
※誤字脱字報告
>市場で見かけた屋台に近い食事処では、どちらかと言うとドイツ料理に近いような料理がだっされていたな。
料理がだっされていたな ⇒ 料理がだされていたな
11ー9 異世界の異世界?への応援コメント
※誤字脱字報告
>セカンダリオ世界の魔法のレベルは、ホブランドが「中の中」レベルとすれば、セカンダリオでは「小の上レベル程度だと思われる。
「小の上レベル程度だと ⇒ 「小の上」レベル程度だと
編集済
11ー6 アーレマイン号始末記への応援コメント
※誤字脱字報告
>また、以後いかなる手段によってでもジェスタ国交易船に対して不当な干渉を為した場合は、バルマラードと同様に王都が灰燼に帰すことになるだろう。
王都 ⇒ 帝都
>その攻撃に応戦する格好で20ミリ・ファランクスのマ弾を水線付近にぶち込み、さらにその上方舷側に撃ち込んだ。
水線付近 ⇒ 喫水線付近
10ー20 ソラヴィーノ その二への応援コメント
訓練校で敬語の使い方は教えていないのですかね?
内心の話であっても「侯爵」って敬称無しで呼捨てすか、敬う気持ちがなくても感謝の気持ちもない移住者は、普段の言動から滲み出るので、反乱分子に成りやすい者として当局にマークされてそうですね。
10ー5 コーレッド家 その一への応援コメント
※誤字脱字報告
>当主ではなくて未だ職責を担っていない嫡男等の場合は、自由な行動がとれるの逢瀬も作れる。
自由な行動がとれるの逢瀬も作れる ⇒ 自由な行動がとれるので逢瀬も作れる
10ー1 バイフェルン家 その一への応援コメント
※誤字脱字報告
>俺も辺境伯になって海上貿易件の権利を得たから特に不満は無い。
海上貿易件の権利を ⇒ 海上貿易権の権利を
でしょうか?
もし、そうであるなら、「海上貿易の権利を」ですかね?
9ー14 不意の来客 その二への応援コメント
※誤字脱字報告
>出される料理の数々を舌鼓を打ちながら間食し、大いに飲んでいた。
間食し ⇒ 完食し
12ー21 嫁s達への処置 その二への応援コメント
貴族の家だからお嫁さん一人一人に従者や側仕えな人がいる、その人たちが変化・若返りに気付く可能性があったので先に手をうたれたと。
ご自身の肉親や親友とかにも秘密にしなければならないのですよな。 けっこうキツいかもしれませんね、心情的には。
かなりダウングレードしたアンチエイジングの丸薬を王家に献上するとか、古代文明の遺跡やダンジョンで発見した数量限定品の宝物としてオークションに出品するとか、欺瞞や撹乱工作も必要になるかもしれませんね。
9ー10 不意の来客 その一への応援コメント
※誤字脱字報告
>俺の家族と言えば嫁達とその子供の合わせてに27人だ。
合わせてに27人だ ⇒ 合わせて27人だ
9-5 海軍所属巡視船サンクレストへの応援コメント
※誤字脱字報告
>先般もベルゼルト魔境湾の外縁部で暗岩に乗り上げたオルデンシュタインの交易船を見つけたので、援助が必要かどうか確認の上で、乗組員30名ほどを救助した。
オルデンシュタイン ⇒ オルテンシュタイン
ですかね?この回は「オルデンシュタイン」 になってます。
編集済
7-4 フレデリカの面倒事 その三への応援コメント
※誤字脱字報告
>「我が国の施索について部外者に語る舌は持たない。干渉しないでいただきたい。」
施索 ⇒ 施策
>だが、生憎と内宮前面の広場及び内宮へ不法侵入した者を捉えるようにはなっていなかったのである。
捉える ⇒ 捕える
7-1 盗掘を試みる者への応援コメント
※誤字脱字報告
>遺跡の情報を、オルテンシュタインに流すか。
情報提供はオルデンシュタインへの貸かしにもつながる。
オルテンシュタイン or オルデンシュタイン
どちらでしょうか?
編集済
5-9 コレットの回顧 その一への応援コメント
※誤字脱字報告
>通常ならば、王家の王女(と王子)がわざわざ出張でばるような話ではありませんが、密告には王都からの監査役が賄賂によって当該不正に目を瞑っていると記載されてあったのです。
記載されてあったのです ⇒ 記載してあったのです or 記載されていたのです
>魔法攻撃にしても遠くになればなるほど照準も甘くなり、ましてや敵味方が混じっている折には、見方をすら誤って打倒うちたおしてしまうほどにコントロールが難しいと聞いて居ました。
見方をすら ⇒ 味方をすら
編集済
4-14 エステルンド砦への訪問への応援コメント
※誤字脱字報告
>騎士団の同行家族や砦内で騎士団を支援する民間人200名と併せて総計二千名ほどが住んでいる。
民間人200名 ⇒ 民間人200名
ところどころ、全角と半角の数字が混ざっておりますが、態とでしょうか。
>最近は富にベルゼルト魔境からの魔物の滲出が多く、騎士団も困っているそうなのだが、今回のように中級の魔物であるマスベロン辺りが群れで来られると、騎士団でもなかなか対応できなくなるそうだ。
最近は富に ⇒ 最近は頓に
編集済
4-11 お披露目の準備への応援コメント
>今回は立食形式になるので左程凝ったものは要らないが、やはり磁器を用意したいので、日本に行って*リタケの淡藤色の食器を揃えた。
左程 ⇒ 然程
「左程」でも間違いではないのですが。借字なので「然程」が正しい表記になります。
あと、蛇足ですが、同一人物視点で「さほど」と平仮名表記が散見されますので、統一された方が良いかと思われます。
4-7 エルフの家出王女への応援コメント
※誤字脱字報告
>金貨が100枚入っている子袋を二人の目の前に置いて言った。
子袋 ⇒ 小袋
3-13 王都滞在中の出来事 その九(黒飛蝗殲滅作戦の顛末)への応援コメント
※誤字脱字報告
>北西の看守台に配置された王宮の魔法師団の方が申しておりました。
看守台 ⇒ 監視台
2-18 お化け屋敷対策への応援コメント
※誤字脱字報告
>それが意としたものかそうでないものかに関わらず、彼女は憎しみと恨みを外に、屋敷に入って来る者に向けているのだ。
それが意としたものか ⇒ それが意図したものか
2-13 お肉の値段とステータスへの応援コメント
※誤字脱字報告
>ギルマスと年増の受付ご婦人ことカレンさんからお墨付きをもらって、俺はめでたくその日Fランクに昇給した。
Fランクに昇給した ⇒ Fランクに昇級した
5-5 シンガポールでの出来事への応援コメント
ついに地球側でも動き出しましたか
インベントリとか言語能力があればこちら側でも密輸出密輸入が簡単に証拠無しに出来るのにと憧れていました(笑)
手に入れた品物を合法的に使えるかお金に変えられるかはまた別の手法が必要になりそうですが
ネット世界にパソコンも無しに精神が入れるなら
記録の改ざんもやり放題、侵入経路が残らないこちら側でのチートですね
12ー20 嫁sへの処置への応援コメント
「~子供たちよりも私が長生きしてしまうのは辛いです~」←リューマさんの妻であると同時に母親なのですな。そこに考えが至るとは。
リューマさんからもずっと一緒にいて欲しいという意味の意志表示もありましたし。
メリットだけではなくデメリットも起きるでしょうけれど、仲良し・円満であり続けて欲しいですね。
12ー20 嫁sへの処置への応援コメント
人族でしか実験してないのにエルフのフレデリカの遺伝子を弄るのはヤバい…
3-12 王都滞在中の出来事 その八(黒飛蝗の出現)への応援コメント
功績を持って、爵位返上を願い出たら?
9ー13 召喚されし者たち その二への応援コメント
自分で手本も見せられない以上、王級の料理人に文句を言っても始まらない。←王宮の料理人
編集済
12ー19 クィンテス その五への応援コメント
己の欲せざる所は人に施すこと勿れ、ですね。
「安寧・安全とは不断の努力無くしては成しえない」という考えについても賛成です。
でも関係各位、この戦争を止めた兵器の建造がわずかに十日程、しかも片手間だと知ったら さらなる追い打ちを受ける事になるでしょうね……。
寿命を伸ばす方法についても具体的研究成果が出てきたようで何よりです。 踏まなければならない段階はまだまだ有るとしても。 リューマさんが孤独にならないで済むようになると良いですな。
12ー18 クィンテス その四(ハフリード沖海戦)への応援コメント
「〜ドルザック 共産主義 共和国海軍の生存者はわずかに百人余り〜」←原理主義、かと。
「楕円状の銀色物体」←UFOでしょうか?いったい誰が造って運用しているのでしょう?(笑)。
似た状況だったベレスタ沖海戦とは色々と異なる介入でしたね。タイミングやら介入に用いる装備などなど。 これならリューマさんが介入の立役者だと明らかになって煩わしいしがらみに時間を取られる事は無さそうですね。
悪も滅びてスッキリしました。 戦争なんて本当にするべきでは無いですね。
11ー8 刺客の動き?への応援コメント
>侯爵ともなれば、仲間内の【規則】からも周囲の関係者から
【貴族】かな?
7-16 身内の面倒事への応援コメント
>認識【疎外】の魔法
阻害でしょうか。
面白くて、ついつい深夜になってしまいました。
4-15 監視の眼への応援コメント
>メイド長のアリスには察知されてしまうのだが
幽霊少女アリスちゃんは影からメイドを監督する裏のメイド長!
4-13 文官の採用への応援コメント
>必要があれば敢えて領主である俺に減税なり免税なりを申し出るぐらいの【裁量】が欲しいのだ。
もしかして、文脈的に【気概】でしょうか。
この言い方は、前の会社の社長がよく口にしたなー。
編集済
7-16 身内の面倒事への応援コメント
ん?偽造シンガポール国籍は年齢的に不可能なのではないのですか?
2-15 幼女神とお化け屋敷の曰く因縁への応援コメント
幼女女神との会話なぜか和む
(*≧ω≦)
2-8 錬金術師・薬師の試験への応援コメント
【自重】って美味しいの??
そんなもの前の世界に棄ててきたのさ(*≧ω≦)
せっかく幼女女神様にチートを貰ったのだから【自重】せず手に届く範囲で人助けとかをしたら良いのでは(*≧ω≦)
1-2 幼女神の加護への応援コメント
(*´-`)幼女駄女神でなくて良かった。m(。≧Д≦。)m親切な女神様だょ(*≧ω≦)これで餌付け出来たら良いよね「癒し担当で」
12ー17 クィンテス その三(戦の兆し)への応援コメント
「12ー11 クアルタス その三」の時みたいにこの世界の管理者に、同じ神を崇拝しているはずのヴェルタ神教の信者同士が分裂し対立し、殺戮までする現状をどう認識しているのか?聞いてみたいものですね。
地球の事情からして非難する資格も権利も無いですけれど。
でも、同じ神を信じる者同士が剣を向ける事を躊躇いさえすればたいていの紛争は防げただろうなと。……異教徒だから侵略して良い訳ではないですが。
でもリューマさん、戦争を防げるか?ではなく戦争の根本的原因をどのように絶つか?で悩まれているのですね。 もはや神様みたいな視点だなと。
12ー16 クィンテス その二への応援コメント
「~クィンテスには月(衛星)はない~」←これだけでも相当な世界の仕組みに違いが出そうですね。 潮の満ち引きとか生命体のバイオリズムなどへの影響が全く無いとなるはずですし。
身バレはともかく、どこでそんな知識や技術を習得したのか?等々の追及とか面倒に巻き込まれるとしても、救える命を救う事に躊躇わなかったリューマさんを尊敬ですね。 ある程度防疫や病原菌への理解が進んでいないとこの災厄の犯人や元凶扱いされるパターンも有ったかもしれませんし。
12ー16 クィンテス その二への応援コメント
残念ながら俺が地球で仕入れた知識の中に同じ【最近】は見当たらないが、→【細菌】誤字です。
12ー15 クィンテス その一への応援コメント
回復魔法やら特殊なポーションみたいな回復手段が途上な世界なのですね。 比較対象がないから自分たちの世界の歪さに気付けないのかなと。 軍事や兵器開発にまずリソースを集中している、悲しい話しですね。 寿命の長さ・不慮の事態以外からの死亡が少ないからというのもあるのですかね?
まぁ地球の現状も似たようなモノかもしれませんが。 兵器1体を製造して実戦に送り、敵味方に死傷者を発生させるのと、それに使うのと同様のコストで医療機器や施設・薬品を途上国に設立するのとでは、兵器の方が高く貢献したと評価されているように思えますし……。
リューマさんがもたらした抗生物質や異世界の治療の概念がどのように影響を及ぼしていくのか?注視ですね。
編集済
12ー15 クィンテス その一への応援コメント
イラゴラス大陸とクレボナス大陸は、【略】北アメリカ大陸ほどの面積を有している。→【約?】誤字?
二【回】は入院加療が必要なもののための病室、→【階】誤字です。
12ー14 クアルタス その六への応援コメント
「〜こいつがアカシック・レコードから情報を得ているんじゃないかということだ。〜」←現地の研究者の人たちもそのように考えていたのですな。 ますます開発経緯や開発者が気になりますし、そこにはどんな意図・目的があったのだろうとも。
でも、神様の所為、神様のメッセンジャーとしてリューマさんがたまたま選ばれたという誤魔化し、皆が納得出来そうな落とし所かなと。
権力者や支配者層、宗教指導者みたいな人物を差し置いてわざわざリューマさんが選ばれた、というのも不思議なはずですが。
でも、オヴァデロンを討伐した人物を睨みつけるなど、その機嫌を損ねるような態度を取るのはどうなのか?とも思ったり。
2-5 錬金術師・薬師ギルドへの応援コメント
色々と細かい設定を考えましたね、基本部分だから大切だね。
4-3 取り敢えず準備? その三への応援コメント
2mの昆虫とか、既に事案だと思います(白目
2-18 お化け屋敷対策への応援コメント
闇魔法はチュウ公の怨嗟じゃ…
編集済
12ー13 クアルタス その五への応援コメント
物理的にしっかり計算を尽くされた落とし穴+虚数空間への追放・排斥のコンボを用いられたのですな。リューマさんにしか出来ないですね、特に後半部は。
でも、ハンターカードにオヴァデロンを退治した事がしっかり表記されるとは予想出来ないですよな。ハンターカードの仕組みがすごい技術なのだという証明でも有りますし。よくエラーとかバグだとか起きませんでしたね……。
この後どうなってしまうのでしょう? 否定し続けられるモノでも無いでしょうし。 否定出来ても注視・警戒されそうな気もしますし。
12ー12 クアルタス その四への応援コメント
物語最初期のリューマさんを、そして王都に黒飛蝗の大群が襲来するまでの流れを思い出させる展開になって来たなと。
今回は世界の管理者からの許可も先んじて頂いてますし。 介入にどんな手段を用いられるのか興味津々です。
12ー11 クアルタス その三への応援コメント
なるほど~、目の前の災いを取り除いた結果、さらにたちの悪い災いを呼び込む可能性も有るのですな。 日本に襲来する台風を人為的に消滅させたりルートを歪めたりすると、今はよく見えても後々水不足や環境の激変を誘発する事になる、みたいな説が有ったのを思い出しました。
アヴァデロンが動きまわる事で、魔法因子や瘴気因子の濃度の濃い地域からの移動や拡散がおこなわれ、最終的にはこの星でのそれらの平均化を成し遂げているパターンも有るのかなと。
12ー10 クアルタス その二への応援コメント
犯人に似ているかもしれないから逮捕勾留、しかも違うと判明しても謝罪も補償も無しですか。 発展途上な文明ならばこんなモノかもしれませんな、投薬や拷問で自白させるとか犯人を自作しなかっただけマシかも。
でもこれでリューマさんの目的とはかけ離れた世界だと分かったようなモノですよな。
「〜放置すれば百年近く前の惨劇が再度起きることになる。〜」←とリューマさんが気付く事になる前に印象悪化となったと思われますが。この度はどうされるのでしょう?
守りたい・助けたいとなるほどの縁はまだ構築されてないと感じましたが。
ジャドゥカの生態がとても興味深かったです。
12ー9 クアルタス その一への応援コメント
リューマさんの顔付きが過去の凶悪犯罪者や重大な違反を犯した政治犯・背教者の類いとそっくりだったとか?
いったい何が起きているのでしょう? リューマさんが異世界からの来訪者だと、この世界の管理者が告げ口していたとか?
6-5 魔境対策を含めた色々への応援コメント
なんか日記を読んでるような感じがしますね、側室の輿入れなんかも一気に終わって人物像が頭の中に入ってこないですな
12-8 サルディア帝国とリューマへの応援コメント
リューマさんの視点からだとこのような流れだったのですね。 ガード不能な空間転移によるプレゼント攻撃だったのですな。これは敵からすれば たまったものではないですな、応用範囲も広いですし。
「〜この世界もウチの子供達だけで遊びに来るには環境が良くないのが明確だからな。」←意表を突かれました。 世界を渡っていたのは良い環境な異世界を子供たちのために探すという意味合いもあったのですね。
……難易度高いですな、それ。リューマさんの生まれた世界の日本がいちばん現実味が有りそうな気もしますが。 もしくはどこぞの惑星をテラフォーミングして環境を整えてしまう方が確実かもしれませんな。
11ー14 秘密のお話 その三への応援コメント
なんかレンズマンっぽい展開になってきた。
まぁ、真っ当に育つとそうなりますわな。
編集済
12ー7 ベレスタにて その四への応援コメント
リューマさん、介入を選択されたのですな。 敵の攻撃は完全無効化、しかもリューマさんからの攻撃手段は全く不明、小さな商船一隻が軍艦を次々と爆散させていく、射程の長さも信じ難い距離なので逃亡も出来ない と条件が揃えば無条件降伏を選ぶのも当然でしょうな。
降伏させたらさせたで事後処理が大変だったのもまた。武装解除した船で捕虜を送り返すのも納得ですね。
リューマさんが何よりスゴいのが称賛や見返りや報酬を求めなかった事でしょうな。 救国の英雄として欲しいモノをよりどりみどりだったのに。 異世界モノの王道だと言えるのに。
これでベレスタへの脅威は去ったと信じたいですな。 リューマさんがいなくなったと知れば馬鹿が妄動するかもしれませんけれど。
今度はサルディア帝国の方が国内外で荒れるでしょうな……。必勝なはずが軍としては全滅した訳ですし。失ったモノ、手に入れ損ねたモノ、これから失うモノ甚大過ぎですし。
ベレスタが今度は将来に逆侵攻とか血迷った事を考えないでも欲しいですね。
編集済
12ー6 ベレスタにて その三への応援コメント
何が正解なのでしょうね。この大砲によりこの世界が統一国家になったらその方が戦争が少なくなる可能性もありますし。でも、鹵獲した兵器や設計図などからダウングレード版やデッドコピー品が出回る事で世界中で火薬の煙や臭いが充満する可能性も。
でもとにかく気に入らないですな、結局は力で人様の財産や土地をそして人々の生活を蹂躙し奪おうとしている訳で。 これを一般社会のレベルに縮小すれば、隣家への強盗や殺人、略奪や強姦となり明確に人として避けるべき犯罪ですよな。
国家ぐるみで行えば戦争だから犯罪ではないと考えるのってどうなのでしょうね。
12ー5 ベレスタにて その二への応援コメント
ホブランドに降り立った後のリューマさんの行動からして弱者救済でしたな。 力があっても自分の利益のためにしか使わないとか、力を使わない事こそ至上とかよりも自分としてははるかに好感が持てます。「義を見てせざるは勇無きなり」なんて言葉も有りますし。
ハイジさんも無事で良かったです。
サルディア帝国の新兵器、確かにどんなモノなのか?気になります。リューマさんの「判官びいき」「勧善懲悪」に期待ですね。
12ー4 ベレスタにて その一への応援コメント
この国の政治体制を興味深く読んでいたら、アーデレイドさんがリューマさんの化粧品販売店に行く流れとなり、現地の女性の視点ではこのように見えていたのかと納得出来ました。
さらにはリューマさんが壊滅させた海賊たちの元から救出した女性たちの内の一人だったので驚きました。
侍女のハイジさんの方はどうなったのか気になります。
12ー3 フロバリオンにて その三への応援コメント
久々のリューマさんの悪即滅、やはり心地よく感じてしまいますな。 思ったよりも大人数で組織だっていたのが気になりますね。 実はどこかの敵対勢力から支援を受けて活動していたのでしょうか?
リューマさんが他の国に上陸した時の反応で色々分かるかもしれませんね。 また冤罪を被せて船ごと強制的に取り上げようとか考える愚か者が出てこないと良いのですが。
12ー2② フロバリオンにて その二への応援コメント
なるほどー。化粧品でしたか。 世界は異なれども女性の美に対するこだわりは共通だったのですね。 美醜の基準も同様だったのも良かったですな。
リューマさん自ら実演を担当するというのがスゴいですね。 「家でも時折、嫁sに化粧をしてやったりしてるんだぜ。」←さらにスゴいなと。
この後どうなるのでしょう? 海賊の襲撃が港の外の話しかと思っていたら、停泊中の船まで襲われているとか。 化粧品や売上金の強奪を企む者たちが出ないと良いのですけれど。
12ー2 フロバリオンにて その一への応援コメント
「セカンダリオ世界の空気中にはどうも精神疾患を惹起させやすい希少ガスが含まれているらしい」←なにそれこわい、ですね。 実は自然発生ではなく何者かの悪意による仕込みなのかと思ってしまうくらいには。
魔物がいないのに城塞都市にしている理由が海賊だったとは。人間の天敵はやはり人間なのですかね、ここでも。
「〜ここに無い物で、なおかつ、希少価値の高い物を取り扱う〜」←今度はリューマさんが何を用いるのか?楽しみです。
12ー1 始まりの街?への応援コメント
地球でも時々騒ぎになっている未確認飛行物体は、リューマさんのような存在が地球の様子・人類の生態を調査するために派遣したものなのかなと思ってしまったり。
今度は魔法の無い世界なのでしょうか?とすると魔物もいなかったり? そしてこの星でも戦争が行われているとか。 社会の仕組みもけっこう異なっているようですね。
何が起こるのか?どんなモノを見れるのか?興味津々です。
11ー15 別の異世界探査?への応援コメント
セカンダリオ世界への訪問中止は、あらまぁ、と正直思ったり。 でも、確かに精神的ダメージを受けてまで接触や来訪を続ける必要は無いですね。
世界を管理している神々のような存在が介入しなくなったり、放置するようになったのは、リューマさんのように気持ち悪さや嫌悪感を地上に抱くようになったからなのだろうか?なんて考えてしまいました。
トロイジェム世界では何が見つかるのでしょう。 最初に廃墟というのは残念でしたが。
未知の物質や技術など楽しいとか幸せだに繋がるモノが得られたら良いですね。
編集済
11ー14 秘密のお話 その三への応援コメント
アルカンディア風雲録に登場している人たちとリューマさんの子供たちは同じような道を辿られる事になりそうですね。
でも同じ国の中に伴侶として相応しい相手がいないと既に判断されたというのは深刻だなと。
場合によっては伴侶候補を選出して育成する必要もあったりするのかもしれませんね。
この子たちのお眼鏡にかない、共に人生を歩めるパートナーが見つかると良いですな。
11ー14 秘密のお話 その三への応援コメント
メンターになるには役不足の感
→メンターになるには力不足の感
実力>>役 が役不足
実力<<役 が力不足
と聞きます。
12ー15 クィンテス その一への応援コメント
【御報告】
> 流石に地動説は天動説に変わったが、いまだに宗教の教えの影響は大きいようだ。
……のところですが、地動説と天動説が逆じゃないかと思います。天動説→地動説と変わりますので。