>延焼しそうなものがあるところではやたら目ったら火を吐くなって、
→ やたらめったら(類義語に、むやみやたら)
「滅多矢鱈」は当て字だそうですが、それの隠語的反転使用形態
パイオツ、カーデー、ナーオン…ちょっと違ったかな?w
作者からの返信
コメントありがとうございました。
口語体は色々言い回しがございますよね。
特に最近は、本来とは違う意味合いに使われたりして、それが新語として辞書にも掲載されることがあるようです。
できるだけ注意したいと存じます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
8月22日 By @Sakura-shougen
気のせいだよね?(; ̄ー ̄A
幼女神様、ヤラカシテナイヨネ(;゜∀゜)
ポ〇モンのリアルタイプ、と思ったり。対戦相手には出会えそうにないですけれど。 初対面から懐かれ友好的なのですか~、四匹全てが。実に羨ましいですね。 後々スライムさんにも対面した時に何が起きるか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
従魔は何かの折にまた話題に上るかもしれません。
特に「シロ」は、意外性があるかもしれませんが、かなり先になりそうです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
By @Sakura-shougen
クワガタムシもサザンも夏の風物詩だけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の中でも、サザンは確かに夏のイメージが強いですかね?
「啓介さん」を含めてサザンのメンバーは、もう結構なお年のようです。
ちょっと調べてみましたら、7インチレコードの時代には10月や11月発売の歌もありましたので、夏オンリーという訳じゃなさそうです。
「ケイスケ」の方はリューマがクワガタに似ていると思ったので「ケイスケ」と名付けましたけれど、異世界の魔物ですから、余り季節には関わりないかもしれません。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
By @Sakura-shougen
2mの昆虫とか、既に事案だと思います(白目