第792話 それぞれの希望への応援コメント
相変わらず読めない展開が続いてとても面白かった。ありきたりさを全く感じないのは私がまだまだSFにわかだからかしら。水晶?のサーバールームなんて実際に映像化してほしいもんだ。このシリーズに沿った長編映画とか作ってくれる億万長者のファンいねぇかなあ。
作者からの返信
億万長者のファンがいたらいいですね。きっと素晴らしい映像になると思います。
atikatiさん、感想ありがとうございました!!
第789話 彼女の気持ちへの応援コメント
こういうものが内に展示されていたからこそ余計にこの場から動けず憧れてしまうのでしょうね
作者からの返信
たくさんの未知に囲まれながら、心のありようを学んだことで、いつしか人間のようにまだ見ぬ世界に思いをはせるようになってしまったのかもしれないですね。
re-zeさん、感想ありがとうございました!
編集済
第788話 金塊の行方への応援コメント
独力では無理だろうと高を括って何か交渉や要求でもあったのかもしれませんがその目論見を崩壊させる技術を見せられ感情が露呈してしまう様はしてやったりという良い意趣返しになっていいですね
作者からの返信
レイラが意図していたのかは分かりませんが、たしかに良い意趣返しになりました。
それにアイの反応も興味深いと思いました。人間の行動や感情を学んできたからなのか、咄嗟に…というか、ごく自然に感情が表に出てしまった様子は見ものでした。
しかし仕方のないことです。〈空間転移〉は反則級の技術でした。それこそ魔法のように驚異的な現象でした。
re-zeさん、感想ありがとうございました!
第443話 結晶の森への応援コメント
猫様はどんな時も自分が一番w
作者からの返信
そんな身勝手なところも可愛らしいと思いますw
猫様の魅力は尽きることがありません。
natunosuke00さん、感想ありがとうございます!
第785話 疑心暗鬼への応援コメント
>空が青いということを知るために、わざわざ世界中の空を見て回る必要はない
ゲーテ! ワスダがこんな知的な表現を知っているとは・・・。
作者からの返信
いつも乱暴な口調なのに、たまにそれっぽいことをつぶやいていますね。
ワスダは情報端末を使わなくても、すぐに〈データベース〉に接続できるので、安易に言葉を検索できるのかもしれないです。
しかし、それなりの教育とカリスマ性があったからこそ、組織を抜けるさいにも優秀な部下がついてきたのかもしれないですね。そう思うと、やはり魅力的な人物なんだろうな、と思ったりします。
M.M.Mさん、感想ありがとうございます!
第285話 爆撃機〈砂漠地帯〉reへの応援コメント
「レイは兵器なのか?」
あながち間違ってないのがw
作者からの返信
思わず笑ってしまいましたw
正確には、「兵器」ではなく、「平気」でしたね。失礼しました。
でも、たしかにイーサンの言葉は間違っていないのかもしれないですねw
編集済
第781話 発端への応援コメント
フォールアウトニューベガスにも、ミスターハウスというほぼ人工知能のようになった男が自らをアップデートするためのチップを探す展開がありますが、ようするにソクジンはイエスマンルートをしようとしていたのか......
作者からの返信
たしかにイエスマンルートだったのかもしれないですね。人工知能の支配から逃れるために、ソクジンは選択をしなければいけなかった。
個人的にはRobCo Industriesの社長で天才的なミスターハウスが好きで、あの笑顔の裏で何を考えているのか分からないイエスマンは避けたいところですか…
クリスタルチップについて描写しているとき、真っ先に思い浮かべたのはプラチナチップだったので、fallout nvに強く影響されたエピソードだったと思います。
荒野を彷徨っているときの独特な雰囲気や孤独感は、ニューベガスでしか味わえない感覚で、とても好きな作品なので。
Arioritumugiさん、感想ありがとうございました!
第771話 旧核防護施設への応援コメント
時間があっても面倒だからと放置していつまでも解決しないのは人間味がありますね
作者からの返信
人間の行動を真似ているうちに、自然と身についたのかもしれないですね。
あえて人間のように振舞っている可能性もありますが…
re-zeさん、感想ありがとうございました!
第757話 美術品への応援コメント
歴史の一端を知るにはいい場所ですね。見て回れば興味深いものがかなり多そうですしよく警告表示される深淵の娘たちの像とかもありそうですね
作者からの返信
人類と同盟を結ぶほどの関係だったので、〈深淵の娘〉に由来する何かしらの遺物が展示されていてもおかしくないですね。
もしかしたら、金塊や重要美術品が保管されている金庫で何か見つかるかもしれないです。
ただ、〈深淵の娘〉の多くは〈不死の子供〉で編成された特殊作戦群に所属していて、それは非常に機密性が高い部隊なので、地球で手に入れられる種族に関する情報や手掛かりは少ないと思います。
re-zeさん、感想ありがとうございました。
第751話 夢の女性〈サイコロ〉への応援コメント
ハクの分身の術はハク本体以外は怖くないならそれですぐにばれてしまいそうですね
少し離れたところならわからないのかもですが
こういう様々なものがまだ作られて入手できる都市がある私なら欲しくなりますが戦力含め身の程をわきまえているからレイラは都市そのものを欲しいとかは思ったりしないのかな
作者からの返信
遊んでいるハクに気を取られて、そのことに気がつきませんでした。盲点でした。
たしかに〈深淵の娘〉の気配は再現できないので、せいぜい脅かす程度の能力しかないのかもしれません。しかし大きくて迫力があるので、野良の略奪者なら簡単に騙せると思います。それに、目を使って狩りをする人擬きにも有効なのかもしれないですね。
都市に関してですが、たしかに今回の探索のように貴重な遺物が大量に残されている場所が見つかる可能性があります。人工島だけではなく、きっと〈廃墟の街〉の上層区画にもあるかもしれません。
自由に使える戦闘部隊と数多くの兵器を手に入れたレイラなら、ある程度の犠牲をも厭わなければ、より多くの遺物が獲得できるかもしれませんし、都市を支配することもできるかと思います。
しかしそこで自分の信念を曲げてまで、彼がそれを手に入れたいと考えるのかは分かりません。レイラには臆病なところもありますし、身の程をわきまえていると思います。これまでも何度も死にそうになっていますからね。
re-zeさん、感想ありがとうございました!
第708話 誠実さ〈商人〉への応援コメント
私たち読者もハクに夢中ですよ!
作者からの返信
ハクに冒険談を披露してほしいですね。危険なのに、それでいてどこか可愛らしい話が聞けると思います。
tomato-akinasuさん、感想ありがとうございます!
第701話 得たものへの応援コメント
この時代まで「キリン」や「アサヒ」が生き残っていることに驚きです。ちなみに、私は「サッポロ」派なのですが、レイラの世界には存在しなくなったのかな。残念。
作者からの返信
上層区画や浮遊島を探索するようになれば、きっと故障していない〈サッポロ〉の自動販売機も見つけられると思います!
tomato-akinasuさん、感想ありがとうございました。
第597話 奇妙な干渉への応援コメント
私はゲームはやらないので、詳しくないのですがトレーラーだけ見ても本作品をほうふつとさせる印象でした。
できることならば、「不死の子供たち」もぜひ映像化したものを観たいです!!
とくに、動くハクやハンドガンの重力子弾の様子、ハガネの装甲などをCGで再現してもらえたら最高なんですけどね。だれか、作ってくれないかな~。
作者からの返信
Marathonは素晴らしい映像でした。
見ているだけでワクワクします。
そして青い空を背景に、廃墟になってしまった横浜の街を飛び回るハクの姿も見てみたいですね。
tomato-akinasuさん、感想ありがとうございます!!
編集済
第557話 識別信号への応援コメント
今回、ウェイグァンに「ブレイン」やマーシーの存在を当たり前のように開示していて、ちょっと唐突な印象を受けるのですが、これは、レイラたちがウェイグァンを味方陣営として受け入れたということでいいのでしょうか。
作者からの返信
あらためて読み返してみました。
たしかに違和感のある描写になっていると感じました。
ウェイグァンを含め、紅蓮の人々は信頼できる貴重な仲間になっていきますが、ここでは唐突感があることは否めません。
とくに〈ブレイン〉たちの扱いに関しては、研究施設の場所を隠蔽するほど慎重になっているので、全体を通して文章を見直すさいに、セリフや文章に手を加えたいと思います。
tomato-akinasuさん、指摘に感謝します!
第510話 メディカル・ドローンへの応援コメント
超攻撃的な衛生兵ドローン。
レイラの周りってドローン一つとっても個性豊かな面々が集まっていて飽きさせないですね。
作者からの返信
たしかに個性的な仲間たちですね…
トゥエルブとイレブンのほかにも特殊な人工知能を搭載したドローンがいるので、かれらが活躍するエピソードを書くのが楽しみです。
tomato-akinasuさん、感想ありがとうございます!!
第436話 命の小屋への応援コメント
誤字といいますか、気づいた点です。
≫『創世記から第一紀にかけて存在した世界の俗称です。
この場合、「創世記」だと旧約聖書の「Genesis」を指してしまうので「第1紀」と合わせるならば「創世紀」とした方がいいかなと思います。
作者からの返信
とても丁寧な説明に感謝します。
本文を修正するときにも、きっと見落としていた箇所だったと思います。
tomato-akinasuさん、ありがとうございました!
第328話 大いなる秘密 reへの応援コメント
なんか、毎度毎度感想を述べてスミマセン。
ハクが外で遊んでいるという言葉から、いつの間にか思考誘導のような問答へとつながっていく場面。すごく印象的な文章で、とても好きです。
作者からの返信
感想はとてもありがたいことです!
例の場面ですが、これまでもレイラとカグヤを取り巻く世界の謎について語られてきましたが、多くの場面で意図的に言葉を濁したり、ミスリードしながら少しずつ秘密を明かしてきました。しかしこの場面では、物語に関するとても重要な秘密が堂々と語られている場面になっているので、書いているときにはとても緊張していたことを覚えています。ですので、あの一連の流れを気に入ってもらえてとても嬉しかったです。
tomato-akinasuさん、感想ありがとうございました!
第313話 液体金属 reへの応援コメント
特撮ヒーローときたら、次は、魔法少女系ですね。
ミスズやペパーミントあたりにコスプレさせて…
って、物語の方向性が変わってしまう!
作者からの返信
魔法少女は難しいですが、ハガネの一部機能を削ったような(学習能力や武器の形成はできないけれど、ボディアーマーが形成できるような)変身装備が手に入ったら面白いかもしれないですね。
tomato-akinasuさん、感想ありがとうございました!
第262話 混沌の気配 reへの応援コメント
「ありがとう、ウ!」射撃を続けながら言う。「今の攻撃だけでも数百匹のバグを処理できた。おかげで、もうすぐ群れを殲滅できそうだ」
誤字報告です。
「ウミ」の「ミ」が抜けてました。
作者からの返信
tomato-akinasuさん、誤字報告ありがとうございます!すぐに訂正しました。文字が抜けていて、とても間抜けなセリフになっていました…
第231話 森の民の伝承 reへの応援コメント
今回語られている森の民の伝承、とても興味深かったです。
ただ、気になる点があります。
それは「神」と「神々」といいうように単数形と複数形が混在していて、ちょっと混乱してしまうのですが、ここに出てくる「神」は一人ということでいいのですか?
作者からの返信
たしかに、ややこしい表現になっていますね。おっしゃる通り、ここで表現されている神々は「複数」のことで神は「ひとり」のことです。伝承で語られている神々は、おそらくマーシーと一緒に地球にやってきた人々のことだと思われます。任務に忠実だった兵士や科学者の集団だったのかもしれません。
そしてその集団と距離をおいて語られる神は、おそらく任務よりも己の欲望や望みを優先させた艦長個人のことだったと思います。原始的な生活を送っていた森の民からすれば、宇宙からやってきた人々は神のような存在に見えのでしょう。
神々に特定の名前をつけることも考えたのですが、情報量が増えることを恐れて断念しました。しかしそれが裏目に出てしまったようですね。時間を見つけて文章を改善したいと思います。
tomato-akinasuさん、今回も感想ありがとうございました!!
第168話 津波 reへの応援コメント
この第5部は私の好きな回です。昔読んだ「ラブクラフト全集」をほうふつとさせる雰囲気がとてもいいですね。
イヤ・イヤ・クトゥルフ フダグン!
作者からの返信
私もお気に入りのエピソードです。
マリーやジョージについて、まだ語りきれていない感があり、物語そのものが釈然とせず唐突に終わってしまっていますが、それでも魚人たちとの遭遇や海底に眠る都市など、ロマンのある物語になっていると思います。
だから好きになってもらえて、とても嬉しいです。
tomato-akinasuさん、感想ありがとうございました!!
第146話 吸入器(探索) reへの応援コメント
誤字報告です。
≫「もういい!」と、もう戦闘服姿の男が言う。「そいつを殺せ」
おそらく「もう一人の戦闘服姿」ではないかと思われます。
作者からの返信
tomato-akinasuさん、誤字報告ありがとうございました。
さっそく訂正してきました。
第90話 不吉な闇 reへの応援コメント
≫その横穴の中に潜んでいるのは、途方もない年月をかけて、ゆっくりと降り積もっていった時間の屍なのだろう。
「ゆっくり降り積もっていった時間の屍」って、とてもいい表現ですね。
昔、入ったことのある鍾乳洞を思い出しました。
作者からの返信
洞窟や暗闇が多く登場する作品なので、どのように表現すれば、その恐怖を身近に感じられるのか悩みながら書いています。
昔、とても深い洞窟に入ったことがあります。そこで経験した暗闇に対する恐怖が、いつも思い出されます。そこに潜んでいるかもしれない何かに対する言い知れない恐怖が、今も印象に残っています。
tomato-akinasuさん、感想ありがとうございました!
第81話 混沌 reへの応援コメント
ところで、異界で化け物が日本語を口にしているのには、どんな理由があるんでしょうか?
それとも、よくあるファンタジーのお約束のように、自動で翻訳されているのですか?
作者からの返信
たしかに違和感のある描写になっていますね。
ここでは、ハクのように〈念話〉を介して、異性物の言葉が分かるような描写にしていたと思います。
もともとは獲物の恐怖を感じ取り、それを武器にする生物として描写する予定でした。思考を読まれることで、あたかも人間の言葉を――ここでは日本語を話しているように聞こえる。という設定で書こうとしていました。しかし機械人形を相手にするとき、果たして機械は恐怖を感じるのだろうか、といった疑問にぶつかり、そこで表現方法に悩んだために、急遽設定を変更したと思われます。
いずれ、ちゃんとした説明を書き加えたいと思います。
tomato-akinasuさん、感想ありがとうございました!
第731話 コムラサキへの応援コメント
ハクがお土産もってかえるの優しくて良いですね
作者からの返信
ただひたすらに純真無垢なハクだからこそ思いつくことなんだと思います。
きっとレイラひとりだったら、緊張していてショップを素通りしていたかもしれません。
re-zeさん、感想ありがとうございました!
第52話 1886-I型人造人間 reへの応援コメント
しゃべるハクキターーーーーー!!
なんだか久しぶりーーーーーー!!
やっぱりカワイイーーーーーー!!
作者からの返信
まだ初々しさがあって、いつにも増して可愛らしくなっています。さすがハクです。
tomato-akinasuさん、感想ありがとうございます!!
編集済
第18話 闇市 reへの応援コメント
作者様。
以前、「なろう」版の方を読ましていただき、感想も何度か投稿した者です。「なろう」では、『エルリックサーガ』について触れたレビューも書かせていただきました。
まとめ読みするのを楽しみにしていたので、しばらく本作からは離れていましたが、我慢できなくなって再読しているところです。
やはり抜群に面白くて、引き込まれてしまいますね。
さて、誤字を見つけたのでご報告いたします。
≫「略奪者ほど汚れていないし、鳥籠に住む一般人ほどには洗礼されていない。」の「洗礼されていない」は「洗練」の間違いではないかと思います。
もう何度か読み直した作品ですが、文章に手を入れられたとのことなので、新しい気持ちで堪能します。
長々と失礼しました。
作者からの返信
おひさしぶりです。
また読んでいただけて、とても嬉しいです!
良いモノにしようと苦心しながら、なんとか形にしてきた小説なので、すごく励みになります。
誤字報告もありがとうございます。
「洗礼」と「洗練」は、まったく違う意味の言葉ですが、なぜか毎回間違えてしまうので、とても助かります。これで三回目の報告だったと思います……お恥ずかしい。
tomato-akinasuさん、感想ありがとうございました!
第723話 計画〈ジュジュ〉への応援コメント
ジュジュにとっては味が複数ある国民栄養食は新鮮でごちそうだったりするのかな
あまりにもソクジンたちが胡散臭いというか危険な雰囲気が漂ってるからと色々勘ぐっていたが普通?にここの住民だったのですねなるほど。
作者からの返信
ソクジンたちは相変わらず怪しい雰囲気を漂わせていますね。はたして、味方なのでしょうか……
国民栄養食はジュジュたちのお気に入りの食事になっています。
しかし、まだ〈白蛆の祝福〉について詳しく説明できていないので、あの粉の秘密について語られるようなエピソードを書こうと考えています。
re-zeさん、感想ありがとうございました!!
編集済
第718話 特別仕様〈機械人形〉への応援コメント
良いお年を!来年もよろしくお願いします!
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします!
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!!
第717話 橋への応援コメント
3度見してもミツビシと書いてあるな
あまりにも説得力ある名前だが、たぶん初出…かな
急に現実味感じちゃう
作者からの返信
誰もが知るアメリカのテック企業が元ネタのエデンと異なり、日本という国家と深い関わりがある旧財閥は、やはり他国の企業に買収されずに生き残ったのかもしれない、(むしろ多くの多国籍企業を取り込んで巨大になった)という考えですね。
軍事だけでなく宇宙分野にも積極的なので、〈大いなる種族〉がもたらした黄金時代とも呼べる旧文明期には、最も価値のあるメガコーポのひとつだったと思われます。
軍事専門で宇宙軍と深い関りのある〈エボシ〉と製品を比較しますと、いくつかの分野では劣ってしまいますが、総合的に見れば、やはり重要な企業だったのでしょう。だから今も多くの製品が手に入るのかもしれないですね。
@atikatiさん、感想ありがとうございました。
第716話 疑念〈合流〉への応援コメント
ここから深部に行くにつれて、どんな秘密が発見できるのか楽しみです!
作者からの返信
たしかに、これはとても楽しみです!
レイラの思惑通りに、金塊を手に入れられたらいいのですか……
Arioritumugiさん、感想ありがとうございました!!
第712話 マルチパス!への応援コメント
「不良AI」がこの場合だと「不良少年のAI」に見えてしまうw
これは面白いキャラですね。あの世界で「コロスゾ」は洒落じゃ済まないけど・・・。
作者からの返信
たしかにこれは不良AIですねw
それに、やんちゃでは済まされない雰囲気があります。
M.M.Mさん、感想ありがとうございました!
第707話 略奪者への応援コメント
こうやってハクの善行が広まるとそのうちハクの人形やストラップあたりがお守りとしてレイの教会とかでお土産になったりしそうですね。レイたちのゲームセンターでは似た人形が既に人気だったはずでし。
作者からの返信
これはとても面白いアイディアだと思います!
ハクに助けてもらった人々のなかには、深い感銘を受ける人もいると思います。それこそ、命を救ってもらったのだから。
そして今回、ハクが助けたのは商人の一団でした。ハクの愛くるしさが理解できるなら、たとえばぬいぐるみのようにして、商品化しようと考える人がいてもおかしくないです。
このアイディアには脱帽です。
教会の地下にも生産設備があるはずなので、
ハクを使った拠点のシンボルや、お土産になれるような商品を販売できないか検討します。
re-zeさん、感想ありがとうございました!
第85話 眷属 reへの応援コメント
昔の矢避けの加護wが有用な矢反らしになってて嬉しい。これは活躍不可避!
昔過ぎて余り内容を覚えて無くて、リメイクされた話を新鮮な気持ちで読めて良き
作者からの返信
銃弾や自爆ドローンが飛び交う世界ですが、いつか活躍してくれるといいですね!
@bojn2さん、感想ありがとうございます。
執筆の励みになっています!
編集済
第611話 掃討作戦〈チンピラ〉への応援コメント
レイダーが仕掛けたトラップで思ったんですが、地雷って軍の施設で売ってないんですかね?そういえば全然出てこないなと
銃剣も使う人いないんですかね?シールドで銃弾弾けますし結構な頻度で怪物や人と組打ちしているのでないのかなと
あとリメイクされた五章が凄く不気味で陰鬱とした雰囲気で良きでした
作者からの返信
地雷やトラップに関してですが、たしかに登場回数が少ないですね。
本来なら、このエピソードに登場したレイダーたちの拠点のように、多くの場所でセントリーガンや地雷が設置されていてもおかしくありません。かれらは野蛮な無法者ですが、人擬きや変異体が脅威であることに変わりないはずですから。
それらの装備品は旧文明の販売所で手に入れられるものなので、かれらも闇市で入手する機会はあると思われます。これからは、そういった細かい描写にも注意したいと思います。
銃剣も、すでに拠点で高周波ブレードが生産できる状態なので、ライフルに装着できないか考えてみたいと思います。変異体が多く生息する砂漠地帯や、大樹の森でも有効活用できるかもしれません。
@bojn2さん、感想ありがとうございました。
とても励みになります!!
第699話 大いなる意思への応援コメント
鯉って意外とどこでも生きるからこんな世界でもしぶとくどっかに生存してそう。見た目は変わって凶暴化してそうですが綺麗だったりもしそうですね。
作者からの返信
私も同じことを考えていました。かつて水神祠が存在していた場所ということもあり、古来より龍と結び付けられてきた鯉の変異体がいてもおかしくないと思いました。
レイラが貯水池の底で感じ取った巨大な生物の気配は、ひょっとしたら、その変異体のモノだったのかもしれませんね。ゾッとするほど綺麗な鱗を持つ鯉の変異体が、暗い水底に潜んでいると考えるだけ、言いようのないロマンを感じられます。
re-zeさん、感想ありがとうございました。
第699話 大いなる意思への応援コメント
更新お疲れ様です。前話のフードディスペンサーの技術を使えば、レイの失った腕のように、無くなった手足を再生することもできるのか疑問に思いました!
作者からの返信
おそらく可能だと思います。旧文明の人類はその先進技術を使い、兵士たちのために肉体を製造していたのだと考えられます。
今回、レイラとカグヤが探索した異星生物の施設でも、生物学的AIを備えた人工生命体が大量生産されていました。そこで使用されていた技術が、まさにソレだったのでしょう。
私たちの世界がそうであるように、多くの先端技術は軍事利用されたあと、民間にも転用されることになります。これは推測ですが、フードディスペンサーに関する技術は、それら驚異的な技術の応用でしかないのだと考えています。
たとえば、その技術の一部をナノメタルのようにハガネに取り込むことができれば、オートドクターやバイオジェルに匹敵するような、あるいは凌駕する医療技術を獲得できる可能性があります。けれど同時に、その技術は脅威でもあります。もしも不死の導き手のような危険思想を持つ組織が技術を手に入れてしまえば、世界はより危険な場所に変わってしまうかもしれません。
しかし、だからこそ世界は今も荒廃し、復興できていないのかもしれません。すでに混沌という脅威を抱えているにもかかわらず、人々の間で争いが絶えることがないのだから。
@Arioritumugiさん、ねぎらいの言葉に感謝します。執筆の励みになります!
第696話 鬼火〈精神感応兵器〉への応援コメント
鬼火は映像化したらかっこよさそうですね。
主人公の周りをふわふわ浮遊する武器。ガンダムのファンネル的なイメージでしょうか。FF15の浮遊する剣やスクライドのエタニティエイトなども思い出しますが。
作者からの返信
鬼火は自在に形状を変えられるので、ノクティス王子のファントムソードのように使えるかもしれませんね。ですが、イメージしたのはガンダムのファンネルでした。
「神々を継ぐもの」で主人公が使用している呪術のようなものを、不死の子供たちでも登場させられないか考えました。そこで作中にサイコミュの概念を取り入れられないか思案したのですが、色々調べてみるとミノフスキー粒子と呼ばれる架空の物質が大きく関係していることを知り、旧文明の技術でも再現不可能なのでは、という結論に至りました。
後日、すでに何度も視聴していた「閃光のハサウェイ」を見返していると、異星生物の技術とハガネが持つ自律思考金属としての特性を組み合わせれば、ファンネル・ミサイルが再現できるのではないのかと考えるようになりました。
そこで思いついたのが鬼火でした。ハガネが持つ液体金属としての特性と磁界を発生させる技術を活かし、自在に姿を変え、また自由自在に操れる兵器として、さらに凶悪なモノになりました。
コズミックホラー特有の底知れない存在や絶望を相手にするレイラとカグヤには、これでもまだ〝足りない〟のかもしれませんが、この世界観に登場しても違和感のない兵器になったと思います。
M.M.Mさん、感想ありがとうございました!
第32話 光の先へ reへの応援コメント
電子書籍版1巻読了です。
スカベンジャーらしい依頼や騒動に絡めて”世界の秘密”が断片的ながら開示される物語構造だけでなく、拠点とヴィードルの強化要素がスパイスになっていて読み応えありました。
王道の面白さ。
(読み手を選んでしまう銃器描写や必要以上のメカニック描写を控えられているのも流石だなぁと思ってみたり<(_ _)>)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
これはとても嬉しいことです!
表現について細かいところにまで気づいてもらえたのも嬉しいです。私自身、小難しい造語が並べられた知識自慢のSF小説が苦手だったということもあります。銃器に関しても、その界隈に精通した読者からの必要以上の指摘を回避するという意味合いもありました。〝旧式のアサルトライフル〟や〝狙撃銃〟など、少々味気ない表現になってしまいましたが、結果的に正しい判断だったのかもしれないと思えて安心しました。
あーてぃさん、丁寧な感想ありがとうございました。
第8話 多脚型車両 reへの応援コメント
書籍版拝読で気づいたんですが、カグヤさんの”人間設定”…自己矛盾というか? それこそ、本人や周りも周知の『設定』でフリを楽しんでいるだけなんでしょうか?
>『あんな出来損できそこないと一緒にしないでくれる? あれは考えている『フリ』をしているけど、所詮しょせん支援するしか能のない道具だよ』
>『私は人間です』
作者からの返信
カグヤについては物語が進めば、ある程度ですが正体?が判明するので、ここで多くを語ることはできません。ですがこの時点では、彼女の言葉を真剣に捉えていない…というより、あまり気にしていないんだと思います。人工知能や機械人形が当たり前のように存在する時代設定なので、カグヤが人間でも、それとも人工知能だとしても、レイラとミスズは気にしないんだと思います。
あーてぃさん、コメントありがとうございます!
第4話 怪物 reへの応援コメント
>瓦礫から突き出ている鉄筋
>世界を蜜柑色に染めていた。
なぜ思いつかなかったのか?と悔しい程のフレーズに溜め息。
ネット某所で”冒涜的なクリーチャーの造形が良い”との書き込みを見たことがありますが、完全に同意します。
作者からの返信
あーてぃさん、感想ありがとうございます!
言葉選びは大変です。日本語には美しい言葉がたくさんあります。
(本当にたくさんあります!)
しかしこだわり過ぎると、文章がくどくなります。
カッコつけようとすると、ダサくなります。
言葉が不自然にならないように――まるでパズルを組み合わせるように文章を紡ぎます。大変ですが、それはとても楽しい作業です。ですので、気に入ってくれて嬉しいです!
第3話 見つけた reへの応援コメント
やはりコメントを書こうとする度、緻密な文章との格差にキーボード打つ手が止まってしまいます。
ポストアポカリプスを生き抜く訳アリの戦士(主人公)とファムファタール(ミスズ)、姿を見せぬ支援者(カグヤ)。読書カロリーは高いですが、興味深く拝読中です。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
あーてぃさんは素晴らしい文章を書くので、どのような評価をいただけるのか緊張してしまいます。
とても長い物語なので読むのも大変だと思いますが、これからも読んでいただけたら嬉しいです。
第1話 それが今の私で、そして恐らく私の全てだ。 reへの応援コメント
なろう空想科学(SF)ランキングの常連作として、また書籍化作品として作品タイトルと作者様のPNをよく目にしていたワケですが、本日初めて『不死の子供たち』を拝読させていただきました。
なんと言いますか、1話目にしてコメントが少ないのも納得です。感想以前に、まず圧倒されてしまいます。
アマチュアの書くモノと違って、迷い無く一本筋が通っているかの様な自信と力強さを物語から感じました。
作者からの返信
すごく丁寧な感想をいただけて、とても嬉しいです!
はじめて書いた作品なので、いろいろと拙い表現もあるかと思いますが、楽しんでもらえたら幸いです。あーてぃさんの作品も楽しみで応援しています!
第600話 母なる貝への応援コメント
レイラも男やったんやねー(笑)
「いや、(すっげえ)気になっただけだ」
勝手に意訳して親近感が爆増しました。
作者からの返信
レイラも本能に抗えなかったのかもしれないですねw
@VF1SRFspecialさん、感想ありがとうございます!!
第655話 檻〈収容所〉への応援コメント
ワイヤーネットが出る所は「エイリアンVSプレデター」を連想しますね!
あれはかっこいい・・・。
作者からの返信
ショルダーキャノンもそうですが、まさにプレデターのネット・ガンを意識して書いていました!
「エイリアンVSプレデター」は、終始画面が暗い所為なのか、賛否両論ありましたが、カッコいいアクションが見られる大好きな映画です!!
金属ネットに捕らえられて網目の傷が残ったエイリアンもカッコいいんですよね。
M.M.Mさん、感想ありがとうございました!
第598話 局地戦闘型への応援コメント
この作品で食事の描写が出る事は少なかったので(あっても携行食)普通のものを食べるシーンは新鮮でした。
作者からの返信
たしかにハクがハンバーガーを食べる場面はありましたが、普通に食事している場面はほとんどないですね……。
終末世界を描いた小説に没頭したり、falloutをやり込んだせいで、ゲテモノ料理が当たり前の世界だと認識していたせいなのかもしれないです。
ですが、レイラたちの世界では旧文明の施設で普通の食材も手に入るみたいなので、これからは食事の描写を増やしてもいいのかもしれないですね。
M.M.Mさん、感想ありがとうございました!!
第595話 リバース・フィールドへの応援コメント
ペパーミントがデジタル万引きしてる!w
作者からの返信
世事に疎いとはいえ、自然にやってましたね……。
さすがのレイラもビックリしたと思います。
M.M.Mさん、感想ありがとうございます!!
第576話 vewm vewm vewmへの応援コメント
ハクに引っ付いているのが定位置にになりそうなジュジュたち
作者からの返信
たしかにハクとの相性が良さそうですね…
re-zeさん、コメントありがとうございます!
第1話 それが今の私で、そして恐らく私の全てだ。 reへの応援コメント
この度はえーこのえーSFとバトルを愛する会にえー参加していただき、誠にありがとうありがとうございますm(_ _)m
えーっとですね、私事ながら書籍化なさっている作家様にコメントを書くのは初めて出して、ちょちょっと緊張しているのですが、あのー良かったら私のSF作品「レッドアイツー」を読んでアドバイスなどを頂けたらなと…というのも今回カクヨムコンに出す作品でして、なにかコツなども教えて頂けたら私は喜びますのでよろしくお願い致します。
あ、もちろん気が向いたらで大丈夫です。
えっと、ここからは一読者としての普通のコメントなんですけど、書き方が読者にキャラクターの感情移入させる書き方で、非常に楽しく読ませて頂きました。
面白い作品はどこまでも追いかけたくなるもの。
今後も読ませて頂きます。
企画参加ありがとう!!
作者からの返信
四方川 かなめさん、感想ありがとうございます!
アドバイスができるか分かりませんが、SFが大好きなので楽しみながら読みたいと思っています!!
第369話 積雪への応援コメント
物語の進行上、作者様が必要と思い描かれているとは思いますが、主人公が迂闊な事が多くてイラっとします。迂闊って描かなくても予想を越えたり、予期せぬアクシデントに合うことはあると思うのですが、迂闊と描かれるとなんだかなぁ。よく今まで生き残ってるよな?みたいな気持ちになってしまって残念です。書き方しだいだとおもいますが。
作者からの返信
物語を停滞させないように、強引に進めた所為だと思いますが、常日頃から「注意を怠るな」と、口にしているにも拘わらず、レイラは多くの場面で迂闊な行動をとってしまっています。それが却って不自然な描写にしているとも考えられます。表現を見直して、もっと自然に物語を進められるように勉強したいと思います。
tsurumi-hさん、とても貴重なご意見、そして感想をありがとうございました!
第294話 異様な色彩 reへの応援コメント
「双亡亭壊すべし」のあの液体生命体が時空間を越えて侵入しましたか…
第178話 噂 reへの応援コメント
思っていたよりカブトムシはるかに強かったwww
第130話 厄介事 reへの応援コメント
強化外骨格、拾っていかないんですか…。
利用できるかわからないけど、スカベンジャーだから拾えるものはとりあえず
拾って持って行くのかと思ってました。
とても楽しんで読ませてもらっています。
素敵な小説をありがとうございます。
作者からの返信
hataruさん、感想ありがとうございます!
砂漠地帯に訪れる機会は頻繁にやって来るので、それまでお預けになると思います。
しかし機動兵器のこともあるので、何かしら重要なものが回収できると考えています!
第11話 スカベンジャー組合 reへの応援コメント
いつも興味深く拝見させていただいております。2回目の読み返しです。第11話スカベンジャー組合の最初の頃の文章でこれは余計なお世話かなと思いますが、みしった看護婦とありますが看護師かな!とおもいました。
作者からの返信
naganaga7さん、ありがとうございます!
読みかえしてもらえるのは、とても嬉しいことです。
そして看護婦についてですが、直させていただきました。
急いで辞書で確認したところ、今は俗称になっているみたいですね。
失礼しました。そしてとても勉強になりました。
これからも、応援よろしくお願いします!
第299話 これが私の日常 reへの応援コメント
急にfalloutからクトゥルフ神話に!スケールのデカさやらsfの欲張りセットって感じ
他の惑星に植民した人類は健在だろうか?食い物にされるのはわかるけど、救われるのはどんな感じなんだろう?
もう主人公はプレデターとかよりも強いんじゃなかろうか
作者からの返信
123qweさん、感想ありがとうございます!
とても励みになります。
編集済
第2話 その癖も覚えている reへの応援コメント
すごい文章力だ……
近況ノートから興味が湧いて読みに来たら、すごい小説と出会ってしまった。
純日本人なのに完敗です(^-^;
ここのエピソードで、段落一字下げが出来ていない箇所が二つほどありました。
それと、カグヤの台詞で『こめんなさい』とありましたが、ごめんなさいですよね?
一応ご報告いたしますm(_ _)m
作者からの返信
楽しんでください。
それと、誤字報告に感謝を。
第793話 拠点の変化〈ぬいぐるみ〉への応援コメント
やはりこういう復興と希望とささやかな安らぎはいいものですね
ハクもこうやって怖がられることもなく接することができるようになって喜んでそう
作者からの返信
その姿の所為で、未だ忌避する人はいますが、ハクが少しずつ受け入れられているのは嬉しいことですね。そのうち、クッキーやお菓子も販売できるようになるかもしれません!
re-zeさん、感想ありがとうございます!