喧騒とドレスと女の戦いへの応援コメント
以前読んだときも思ったのですが……ルストのドレスの描写にも拘りが出ていますねぇ。
男性作者様に女性のドレスやメイクをこれだけ丁寧に描写されてしまうと……感服するしかなくなります。
素晴らしいです。
ルストの女性としての戦闘服であるドレスや内面を見事に書ききっておられて……本当に感服です!
炎天下とルストの苛立ちへの応援コメント
わ! 早い! もう、二部の最後まで投稿されてるんですね!
今がチャンスだと思いますので、最初から読んでました。
引き続き、カクヨムで二部の最後まで読ませて頂きます!
『旋風のルスト』のランキングがもっと上がりますように!
作者からの返信
よろしくお願いします!!
傭兵ギルドと仕事探しへの応援コメント
自分の国を出たルストの様子がちゃんと分かります。
苦労しながらも地に足をつけて生きている彼女の様子が見えるようです。
作者からの返信
ルストの生活感や暮らしの息吹みたいなものを一番大切に考えて書きました、楽しんでいただけて何よりです!
野戦治療 ―夢の入口― への応援コメント
やっとくることができました。
楽しみにしていた作品を、こちらの方で読み進めますね。
この始まり方もかなり好きです。
作者からの返信
森嶋様、ご購読ありがとうございます!
長い物語ですが心ゆくまでお楽しみください。自分でもお気に入りの始まり方です。
プロアの伝令 ―仲間たち来訪の報せ―への応援コメント
やっぱりお祝いとはこうでなくちゃいけない!
華やかだ。
お酒って怖い、続き ―迷惑爺さん吊るし上げられる―への応援コメント
実はルストこそが最も酒癖が悪かった……。
とか、「ごめんよユーちゃん、許しておくれよ」
みたいなのがデフォルとだと思う僕は、もう若くないのかな。
ということは、「なんというしくじり人生の連鎖! ルスト不況!? 」
なんてのも……。
歓迎会Ⅴ エライア、敢然と吠えるへの応援コメント
嫡男次男坊ってあり得るんですかね……それかノルドシュがアホなのか……
作者からの返信
( ゚Д゚)ポカーン......
∧_∧
( ・ω・) {なになに……
っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
・長男が継承権のない妾腹で、次男が継承権のある正妻の子だった場合、嫡男と呼ばれるのは、継承権のある次男となる
∧_∧
( ・ ω ・ ) { ...だって
っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
੬ჴ ƠωƠჴჱ{ 指摘されて調べて今知りました
(-⊡ω⊡){ あと本来の長男が何かやらかして勘当や廃嫡処分になると、家督継承者は次男になるから、この場合も嫡男次男坊となります
(´・ω・){ まぁ、ノルドシュ、投獄されて追放処分が妥当でしょうね。余罪ありそうだし、モーデンハイム激おこプンプン丸だし
お酒は怖い ―ルスト、お説教を食らう―への応援コメント
スケルト准将……。
隠居した昔の上司を思い出しました。
また一緒に仕事したくなりました。
作者からの返信
スケルトさんみたいな人って
人当たりはいいだろうから
人気あるんでしょうね
ただ今回は酒で潰した相手が悪すぎた……
幕間:バルコニーと手紙と一枚の写真への応援コメント
お疲れ様です。恐らく誤字?だと思うので報告しておきます
ガラス製のハリオールの中のは→中には
作者からの返信
おお!
ありがとうございます!
ただ今、修正しました!
ルスト、侍女長メイラにお礼を述べるへの応援コメント
〉〉ご安心ください
よかった。
でもこの分だと、ルストの婚約者のされた何某殿も既に亡き者に?!
デライガの実父「2人とも! デライガのお見舞いに行くぞ! 」
ルストの兄&何某殿「「はい! 御義祖父様! 」」
よかった。
もう怯えてない。
作者からの返信
ちょ……
イミワカンナイ(・_・;)
あー
すくなくともルストの兄(故人)はデライガのところには寄らないと思います
恨みつらみを溜め込んでの自死でしたから(死んだあともひどい仕打ちしてましたから。デライガは)
診察ベッドと真っ赤になったルストの顔への応援コメント
〉〉考えても見てもごらんなさい? 一族から追放されることだってあり得るのよ?
どうしよう。
デライガの実父の事が物凄く心配になって来た。
「紅はこべ」ぐらいしか知りませんが。
作者からの返信
あ、そっちの方は全く考えてないのでご安心ください(デライガの実父筋はとある中級候族ですが問題のない人物です。しかもすでに鬼籍に入ってます)
執事セルテスの配慮への応援コメント
実家に泣き付く
と言ってしまえばそれまでだけど、色々な葛藤を脇に押しやって、それが出来るようになるというのは成長のあかしなんでしょうね。
あとは、じいちゃんと孫の信頼関係とか、何気に凄いですね。
モーデンハイム家(爺ちゃんサイド)の動きに期待大!
作者からの返信
ユーダイム爺様は人格者なんです
人柄が良すぎるだけに
一度は隠居した身なので自分がしゃしゃり出るのを憂慮しているんです
その自分自身への戒めをどう乗りこえるか……
ルスト、新コーデでプロアにエスコートされるへの応援コメント
闇っぽい場所でも、学べるところはあるんだね。
さすがるすと!
デライガは、何かを学ぶタイプでは無いのでしょうか。
何かこう、子供の頃は強暴性を肥大化させ、就職後は行き詰まってオリハルコン密売。
そんな人生が思い浮かびます。
易きに付く、というのは僕にも覚えがありますが、何もそこまで堕ちなくとも!
作者からの返信
デライガは度し難いです
あの地位に立てたのもなにかの間違いでしょうね
鉄拳制裁と最期の慈悲への応援コメント
トルネデアス
想像の上を行くブラック帝国だった。
作者からの返信
モデル国家はオスマン・トルコ帝国……
イェリチェニ軍団とかを参考にしてます
੬ჴ ƠωƠჴჱ{ 服装描写とかも……
雷神の決断とルストの覚悟への応援コメント
10人1隊x20個隊で1支部からの派遣200人
丁度1支部200人で1中隊って感じですかね。
現実的ですね。
しかし、10人隊のメンツが濃い……何らか特殊な任務が裏で設定されていたりして、などと勘ぐってしまいます。
作者からの返信
このメンツが集まった裏事情……
さてどうなるでしょう?
(ΦωΦ)フフフ…
コメありがとうございます
雷神の決断とルストの覚悟への応援コメント
ユニーク
ルストちゃんは大胆かつ冷静よね
イエスマン置いても仕方ないし
作者からの返信
ルストの仲間は割と言いたいことはっきりいいます
ルストも遠慮しないんですよね
いい関係だと思います
コメントありがとうございます!
トモ・クドウ 知の追求、言の葉の反撃への応援コメント
〉「ヘ、ヘルンハイトの、こ、公的外務職員ではない一介の学者にすぎないお前に何が言える!」
(^◇^)ハハハ
なんだって言うだけならできるさ。
例えば、古代遺跡にありそうな『謎のメカ』に、音声コマンドを入力するとか、さ。
とか言えば、さらにビビるかな。
それともキョトンとするかな。
作者からの返信
…………えーーと
(´・ω・`;;
(どこを突っ込んでいいか考えてる)
(コメント!ありがとうございます!)
親族会議始まる、――発起人ユーダイム候――への応援コメント
このデライガにも、過去には祝福や尊敬に包まれていた頃があるのでしょうか。
獣神ライガーとか呼ばれて。
作者からの返信
ごめん、何言ってるのかわかんない……
(コメントありがとうございます!)
指揮権放棄とルストの選択への応援コメント
まぁ隊長が美人であることに越したことはない
現実だと男が女性にいいところ見せようとしたりで
大惨事になるらしいけれど…
応援です
作者からの返信
コメントありがとうございます
女性隊長――と言っても
年が離れてる人たちばっかりなんで
ダルム『可愛い娘』
プロア『危なっかしい妹」
ドルス『目の離せない妹』
ゴアズ『実はハラハラして見ている妹』
バロン『知らない間に頼りにしてしまってる妹』
パック『できの良い妹』
カーク『隊長』
こう言う視点で見ています
੬ჴ ƠωƠჴჱ{……なにこの妹率
強面(元)正規軍人と審査結果への応援コメント
男女混合は大変だ…
作者からの返信
職業傭兵は特に男女分けはしません
精術武具と言うアイテムの特性から必ずしも女性が不利だとは限らないからです
ただ、任務内容によってはある程度の男女別不利はあったようです
コメントありがとうございます!
子羊のシチューと名うての傭兵たちへの応援コメント
プロアさんいい感じ
何かで暗殺者や諜報員が有名なら駄目だろってありましたね
作者からの返信
プロアは異質ではあるけど
キャラの成り立ちとしては
うまくいってると思っています
コメントありがとうございます
ダルム爺さんと希望書類への応援コメント
等級上がるほど常識人が記帳になっていく気がしますね…
作者からの返信
それはありますね
戦闘実績だけじゃなくて
面接問診や記述試験、軍事教練も必須ですから
(一級傭兵ともなると軍の上士官と人材・経験ともに変わんないです)
傭兵ギルドと仕事探しへの応援コメント
医療傭兵は引く手あまたな気がする!
作者からの返信
おお?!言われてみれば!
ま、実際のところ、傭兵資格と医療資格は別々なんで、両方持ってる人にはそれ相応の仕事が直接指名で入ると思います。医師資格の方が貴重だろうし。
新聞記事と仕事のタネへの応援コメント
どことなくスイス味な傭兵
いやグルカ?
作者からの返信
コメントありがとうございます
そこに気づかれるとはお目が高い!
確かにスイスの文化は意識しています。
個人的にはそれに加えて――
・冬戦争/継続戦争当時のフィンランド
・独立闘争時代のアイルランド
――などを意識しています。
(グルカ兵の逸話は未見でした)
敵対するトルネデアスはオスマン・トルコ帝国ですね。
(フィッサールはモンゴル+清+唐)
シャワーの朝と催促の手紙への応援コメント
地味に古代ギリシアからあるシャワー!
宗教の影響が無ければこちらでも早い段階で作れたかもしれませんね
作者からの返信
私たちの世界の方でお風呂が発達しなかったのは、黒死病が流行っていた頃に【病原菌は皮膚の毛穴から入る】と言い出したアホな医者がわんさかいたからだそうです(アホすぎる)
それさえなければ、シャワー自体は構造は簡単なわけですから、ボイラーさえ開発できれば何時でも浴びれる温水シャワーが可能になるはずなんですよね
このエピソードの時は
『ファンタジー世界でボイラーが開発できるか?』ということをかなり大真面目に考察しました
結論としては
【かなりギリギリだけどオッケーなんじゃないか?】
と勝手に判断して書いてます
(現代風の全自動式はさすがに無理なので、ある程度人間が操作しないといけませんが)
もしかするとルストの住んでる借家の近くにボイラーの管理人が住み込みでいるのかもしれません
(うわー世知辛い設定)
コメントありがとうございました
集まる賛同の意思と協力の絆への応援コメント
1,000年たっても枯れないお風呂楽園を作るんだ!
湯快、湯快!!
幕間:バルコニーと手紙と一枚の写真への応援コメント
むぅ写真あるのか
レベル高い世界だ
ユーダイム老の方が旦那っぽい…
作者からの返信
写真はいわゆる湿式写真もしくは銀盤写真と言うやつで西暦1840年ごろ以降に普及しています
ただ必要技術そのものは1700年代にすでにあったので旋風のルストの世界観では最新の技術として普及していても問題無いかと思っています
(´・ω・`){ ただし撮影は大がかり
夢語りⅢ ―さえぎる者たち―への応援コメント
いい学校だったんですねぇ
作者からの返信
寄宿制の軍学校でした。
訓練はめちゃくちゃ厳しいのですが、先輩後輩の間の仲が良く、身分の違いを超えて親しくなれるので、仲間意識はしっかりしています。まぁ、エライアにとって最後の居場所だったので尚更でしょうけど。コメントありがとうございます。
夢語りⅠ ―子猫と巣立ちと別れと絶望―への応援コメント
背景考えれば凄い開明的なお祖父様…!
作者からの返信
ユーダイムはこの世界の候族としては、傑物で先見の明のある人です。彼がいた事がエライアにとって最大の幸運でした。
コメントありがとうございます!
野戦治療 ―夢の入口― への応援コメント
当主相手だと何かと大変ですね…
作者からの返信
スイマセン!お返事を書き漏らしてました! エライアもこの時点では相当な覚悟で行動を起こしたはずです。これが果たしてどうなるてしょうか?
隣接領地の来賓たち ~アルガルド討伐に寄せる思いとは~への応援コメント
前回までのトラブル、貴族の弱みに付け込む悪がいるようですね。
なんかこう、貴族を権力基盤にするタイプのナニモノカの意図を感じるような。
ルストパパじゃあるまいな。
作者からの返信
(∩ ゚ω゚)アーアーきこえなーい
編集済
野戦治療 ―夢の入口― への応援コメント
決別という名の覚悟を示すいい始まり方ですね。
また自分をたすけてくれる周りの人間たちがいる事で、複雑な人間関係もみてとれます。
構成をよく考えていないと書けない話なので、筆力の高さをみせられた思いです。
作者からの返信
お返事が遅れて大変申し訳ありません。
>構成をよく考えていないと書けない話なので、筆力の高さをみせられた思いです。
そうおっしゃっていただけると努力してかけ続けた甲斐があります。最後まで頑張ります。ありがとうございました
黒幕の正体 ―ルストたちの勝利条件―への応援コメント
これで、今後どんな新情報がでたとしても、デライガの名はひそめた眉とともに永遠に語りつづけられるわけか。
あ、ルストに似た女の子がスマホ見ながら憤ってる。
作者からの返信
デライガの名前を出すタイミングはものすごく悩んだのですがこのタイミングで明かすことにしました。ルストが誰と戦っているのか? 伝わったら幸いです
星空の下の出迎え ~ワイゼム大佐の心遣い~への応援コメント
祝勝会! 無事にはすまない予感が! 頑張れアルセラ! ルストも!
作者からの返信
アルセラも本当に不幸体質な子です。こんどこそ栄光を掴ませてやりたいです。
ルストの痛恨の後悔 ~アルセラに欠けているモノ~への応援コメント
き、気分はレオとセブン!?
僕はメビウスとゼロの時しか知らないけど。
作者からの返信
あーーー……
あれも徹底した厳しいシゴキのお話でしたね
(当時の子供達ははっきり言ってドン引きしてました)
ルストの耳に戦いの残響は残る ~ひとときの休息~への応援コメント
何はともあれ休息! 大事!
きだし→けだし
促成→即席
(小声
作者からの返信
疲労が溜まってるときに下着だけで寝るのって気持ちいいですよね
(注:ルストの寝姿で想像してください)
|ω・`) { なおしまーす
アルセラも自信に満ちつつありますな……
使える→仕える(小声
作者からの返信
でもね……
あの子もかなりいっぱいいっぱいなんですよ
ありがとうございます、なおしておきます(小声)
正規軍中央部、動くへの応援コメント
みんないい人なのに、なんでルストパパは……。
今頃復讐の鬼になってたりするのかな((◎_◎;))ガタガタ
作者からの返信
例のこの人にはちゃんと理由があります。それはおいおい書きますのでしばらくお待ちを。
夢語りⅡ ―出奔―への応援コメント
お兄さんは、父親の犠牲になってたんですね。
エレイアは、逃げ切って欲しい。
作者からの返信
優しいお兄さんだったんで、エライアはお兄ちゃん子だったんです。(あとおじいちゃんっ子)
エライアの優しさはお兄さん譲りですね。
夢語りⅠ ―子猫と巣立ちと別れと絶望―への応援コメント
おじい様、お優しいですね……
執事といい、ロマンスグレーの皆様いい人。・゚・(ノД`)・゚・。
お父様は、何を考えての強行なのか、気になります。
巡回警備部隊は、エレイアの後輩とかなのかな。
話せば分かってくれる人達だといいな( *´꒳`*)
作者からの返信
巡回警備部隊は、年齢的にエライアの学校時代の同期の人たちです。(先輩後輩の違いはあるかもしれませんが)
エライアの父は最大の障害であると同時に、謎の人なんです。
彼の影が物語のどこに影を落としているか? を読み解くのも一つの楽しみ方です。
コメントありがとうございます
終わらない事件への応援コメント
いざという時には、と腹をくくっていた。か。
その証拠を集めるための闇への接触なのかな。
作者からの返信
その潔さをもっと早く出せなかったのか……
書き手としてもそう思ってしまいますね。
ルストの慈悲とその結末への応援コメント
何ともやりきれない……。
作者からの返信
この結末は意図していたものではなく
執筆の際にデルカッツという人物自身の語る言葉を大切にしてそのまま自由に振る舞わせたら、自然な流れでこのような結末に至りました。
(プロット当初ではもっと抵抗して悪態つきまくりでした)
物語って登場人物が自分から雄弁に語りだすことがありますが今回はまさにそのパターンでした
終わらない事件への応援コメント
しかるべき時には、肚はくくっていたということですな! 敵ながら見事な果てかたである……!(誰
作者からの返信
おそらくデルカッツは自分の野望の限界を悟っていたのかも知れません。部下たちに最後の戦いを命じつつも、逃げる者は追うつもりもなかったのでしょう。ただその見識をもっと早く持ってれば――、彼の人生も違っていたのかも知れません。
でも……
本当の黒幕は……おっと
ルストの慈悲とその結末への応援コメント
もはやこうするほかは無かったとは思いますが……身柄を責任もって引き渡していた方がよかったかと言うと……何とも言えませんな……!
作者からの返信
おそらく、今回の作戦の中でのルストの最大の失敗だと思います。戦いが終わってからもずっと思い悩むじゃないかな。それに本当の黒幕について聞き出すチャンスを逃したことになるんですよね……
プロア、探しものとその長い旅路への応援コメント
プロアもそうだったとは! 驚きですな……
作者からの返信
実はプロアの素性については匂わせてあるシーンがあります。
ルストに頼まれて、中央首都に飛んでったときです、あのときのやり取りではモーデンハイムの人たちや、中央軍部の人たちとプロアが面識があるような書き方をしていますが、あれがそうなんです。
実を言うとルストがまだ小さい頃にプロアはルストに会ったことがあります。ただ数回程度なのと、ルストが物心ついたら寄宿制の軍学校に入ってしまったためルストの方があまり覚えていませんでした。
ただルストの正体がアレだったという事についてはプロアは疑念は持ってたけど確証がないから口にしなかった……
といったところかと思います。
感想ありがとうございます!
戦闘Ⅱ デルカッツ、炎の猛攻への応援コメント
下であんなにドンパチしても抜けないとは、と思っていたけど。
本当に特別製の床だったのか!
作者からの返信
もともと軍用の砦ですからね
構造自体が特別なのは事実なんです
デルカッツと恭順の意思への応援コメント
決着ですな! いい感じに終結してよかったですぞ!
作者からの返信
(^ ^;;;;;
す、すいません! お返事が抜けてました!
コメントありがとうございます!
只今第3部を作成中です!
戦闘Ⅱ デルカッツ、炎の猛攻への応援コメント
なにー、そんな御都合技、大地の術で破るしかありませんな!
作者からの返信
わーわーわー
(^ ^;) ご都合技言わない!
(うーん、もう少し練ったほうが良かったかしら)
ルストの反撃をご覧あれ!
ルスト、最終戦闘突入への応援コメント
デルカッツめ、逃げなかったか。
褒めてつかわす。
作者からの返信
デルカッツはひねくれものですが
勝負事に対しては絶対に引きません
いかなる手段を使っても勝ち残ろうとします
この戦いにおいては自らを追い詰めようとするルストを倒すこと無く逃げるというのは絶対にありえないのかもしれません。
コメントありがとうございます!
幕間:砂漠の軍勢 ~暴竜を束ねる者~への応援コメント
戦象は18頭……?
作者からの返信
いえいえ
戦象は最初2頭を戦場に連れて行こうとしていたのを、
戦時徴用で総数6頭仕入れてたので
じゃあ、6頭全部連れてけよ
と言うお話です
(わかりにくかったかしら?)
接敵・トルネデアス軍出現への応援コメント
火竜槍! 新武器ですな!
作者からの返信
火竜槍は実は実在の武器です
中世中国やオスマン・トルコ帝国などで用いられてました
ここではあの時代の物より洗練されているとしてください
ルストの噴飯と捨て身の奇策への応援コメント
失踪令嬢とルストは今回は別人なのか、ちょっとはっきりしませんな……
「噂の令嬢とやらは困ったことに私と髪や眼が同じ色をしているらしい。」
↑地の文でとぼけているのがどういうことか、その辺をはっきりした方がいいかもですな!
作者からの返信
こちらも修正しました。
いかがだったでしょうか
このシーンは自分でも一番試行錯誤してます
方向性としては『ルスト自身の意志で強く否定』と言うかたちで描いています。
炎天下とルストの苛立ちへの応援コメント
モブ、ジト目、チラ見、のような表現がちょっと気になりますな……せっかくの世界観にそぐわないというか……
作者からの返信
コメントありがとうございます
早速修正しました。
いかがでしょうか?
子羊のシチューと名うての傭兵たちへの応援コメント
ここ凄く好きです!
ベテランが新米に名の通った傭兵達を説明してる場面。
なんかもう、彼らの姿かたち浮かんで来ますね。
楽しい~!
作者からの返信
ありがとうございます!
説明としてくどくならないように、語りとして楽しめるように、工夫を重ねてみました。
楽しんでいただけて何よりです。
鉄拳制裁と最期の慈悲への応援コメント
改訂された部分をまだ読んでいなかったのです!
申し訳ないぃぃぃぃぃぃ!
作者からの返信
いえいえ、お詠みいただけて心から感謝です! レビューまでいただきほんとうにありがとうございます!!!!
精術武具への応援コメント
完全に敵に情報が伝わってしまいましたな……もうこれは戦うしかない!
作者からの返信
さぁ戦いだ!!
……しかしその前に成すべきことがあります。
とても重要なことが。
(いつも感想ありがとうございます)
行程7日間~メルト村到着への応援コメント
三文字愛称の欠点は、誰が誰だか分からなくなるところですな!(だいじょうぶ?
作者からの返信
それは書き進めてからしくじったと思いました
ラリルレロの音が多いのも問題……
アタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ
特別幕:真実の絶掌への応援コメント
パックさんの2つ名の絶招って奥義とか必殺技という意味なので
ちょっと考え直した方がいいと思います
作者からの返信
パックの二つ名は〝絶掌〟で
私が作った当て字で造語です
『この者の掌の前に立ちはだかる者はすべて絶える』
と言う意味で、この世界の武術家への賞賛の言葉の一つとして創作しました
独自の文化の空気――を醸し出すのにこう言う手法は積極的に使ってます