応援コメント

シャワーの朝と催促の手紙」への応援コメント

  • 地味に古代ギリシアからあるシャワー!

    宗教の影響が無ければこちらでも早い段階で作れたかもしれませんね

    作者からの返信

    私たちの世界の方でお風呂が発達しなかったのは、黒死病が流行っていた頃に【病原菌は皮膚の毛穴から入る】と言い出したアホな医者がわんさかいたからだそうです(アホすぎる)

    それさえなければ、シャワー自体は構造は簡単なわけですから、ボイラーさえ開発できれば何時でも浴びれる温水シャワーが可能になるはずなんですよね

    このエピソードの時は
    『ファンタジー世界でボイラーが開発できるか?』ということをかなり大真面目に考察しました

    結論としては
    【かなりギリギリだけどオッケーなんじゃないか?】
    と勝手に判断して書いてます

    (現代風の全自動式はさすがに無理なので、ある程度人間が操作しないといけませんが)

    もしかするとルストの住んでる借家の近くにボイラーの管理人が住み込みでいるのかもしれません

    (うわー世知辛い設定)

    コメントありがとうございました

  •  おやっ? 一話目が変わっている。
     以前よりちょっと文字数が多くなって、ルストが傭兵になって一年くらい経ってからの内容になっている。
     引き込みが強くなってますね……続きが気になる出だしですね……気にはなるけど……う~💦 とっ、取り敢えず、また、時間が取れたら読みに伺います!
     

    作者からの返信

    この部分は一番悩んだところです。
    初期のバージョンとは印象が異なる形になったかも知れません。
    私としては主人公であるルストの名前と存在と彼女の行動の動機を明確にしようと思ってこのスタイルにしました。


  • 編集済

    導入が変わった……!! これは入り込みやすくなりましたな! 過去篇はのちほど、ということですな!

    ミルフルは継母? 出自が変わったということでしょうか……?

    作者からの返信

    第一話、第二話が終わってから過去編になります

    余分なものを削ぎ落としてみようと思ってます。

    コメントありがとうございます