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  • への応援コメント

    最後まで面白かったです。感動しました

    作者からの返信

    コメントもいただきありがとうございます。
    最後まで楽しんでいただけて良かったです。

  • への応援コメント

    土着の風習や眠ったままのお母さん。始終薄絹のような怖さが纏わりついていると思いながら拝読しました。
    蒼介さんとお母さんにとっては長い長いかくれんぼの終わり。でも薫さんの亡くなったご家族も聞いていたということは、彼らもかくれんぼ・鬼に囚われていたのかな……など、登場する人にとっては優しい話にも怖い話にもなってると感じ、面白かったです。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、また素敵なレビューもありがとうございます。

  • への応援コメント

    かつてあった意味が時の経過とともに失われた慣習を題材にしたホラーでは悲惨な終わり方をすることが多く、最初からビクビクしながら読んでおり、不思議な空間に入り込んでしまった時は、うわぁぁと恐怖しました。
    ああ、でもそういうことだったのですね。
    鬼を天国へ連れていかないための凧揚げ。
    お母さんは鬼であり続けていたために、天国にいかないままとどまっていたのですね。大きくなった蒼介に見つかってどこか安心したのでしょうか。
    途切れていなかった慣習が一本の糸でも続いていたからこその奇跡。
    にぎたさんの物語は、時に怖く時に悲しいことが多いですが、どこかで救われることがあり、最後にはじんわり温かい味わいものが残ります。とてもいいものを読ませていただきました。

  • 0-2への応援コメント

    天使降臨?!!
    いやーどっちだろう?!
    そわそわ(T_T)

    作者からの返信

    佑佳さーん!
    最後まで読んでいただき、またコメントもたくさんありがとうございます。

    作者冥利に尽きます、、、泣

  • 0-1への応援コメント

    わおわおわおわお……!!
    ゾワリゾワリ涙

  • への応援コメント

    真夜中に視たもの・聞こえたもの・怖いと思ったものも、陽が昇り目が冴えると別世界のものや感情だったような錯覚をしますが(ワタシは、なんですけど笑)、なんかそんな感じがしますね。
    蒼介くんの周りで、一体なにが蠢いているんでしょう……。

  • への応援コメント

    お……と、ちょっとゾワリ。

  • への応援コメント

    11才の才に嫉妬をおぼえる薫ちゃん、かわいいですね(´ω`人)

  • への応援コメント

     初めて応援コメントを書かせて頂きます。
    お話も文体も、あまりにも好みだった為、どうしても!書かずにはいられませんでした (笑)
     
     また、別のお話にお伺い出来ること楽しみにしています。
     ありがとうございました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    はじめまして、にぎたと申します。

    お話も気に入っていただけて良かったです。こちらこそ、ありがとうございました。

  • への応援コメント

    とても面白いです!
    小学校の教室が目に浮かびます

    干支を題材にことわざを見つけて作文を書かせる宿題を思いついたまでは良かったですが

    クラスに早生まれがいることを忘れていたあたりは新米先生でしたね

    でも、そのおかえりなさいこの面白い話が成立してますから新米赤木先生という設定はさすがです。

    作者からの返信

    お読み頂きまして誠にありがとうございます。

    お褒めの言葉も感激です。
    小学生の教師って児童たちとの距離感が大変ですよね。
    歩みより過ぎても。威厳を持ちすぎてもダメですから、、、

  • への応援コメント

    最後の作文形式、さらに謎があきらかに!
    ことわざの漢字が難しくて読めませんでした。執筆お疲れ様です‼

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございます(о´ω`о)

    ことわざの漢字、失礼しました、、、

  • 0-2への応援コメント

    悪い予感がします

    作者からの返信

    悪い予感は、どうしてかよく当たりますからね、、、

  • 0-1への応援コメント

    不気味なかくれんぼ

    作者からの返信

    「おーい、おい」の掛け声もあって、より不気味ですね。

  • への応援コメント

    死んじゃうの??怖いです。

    作者からの返信

    はたしてどうなるのか、、、
    よろしければお付き合いください。

  • への応援コメント

    婭麟でございます。
    とても心に残るお話しでした。
    ゾワゾワ…ドキドキ…が多かったですが(#^.^#)
    意識のないお母さんと、蒼助君との触れ合いのようで……。
    かくれんぼ良かったな、と思います。
    とても優しく心に残る作品、ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!

    優しさを感じ取っていただけて良かったです。
    かくれんぼって最後にしたのは何年前かしら、、、笑

  • への応援コメント

    リス先生はこれを読んでもよくわからないのでは、と思いました。
    でも小学生の男子が書く作文なんてそれは酷いものです。

    初め怖くて最後は泣かされました。
    連載、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、素敵なレビューもありがとうございます!

    確かにこの作文だけだと、リス先生にはちんぷんかんぷんですね。

  • への応援コメント

    お、完結ですか。

    ことわざと凧上げの鬼の風習を混ぜたホラー、よかったです!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!

    最期は無理くりでしたが、完結できて良かったです笑

  • 12への応援コメント

    やっと蒼介に見つけてもらえたお母さん。
    最後に見つけてもらえて良かったです。
    しかしこの不意打ちのようなタネ明かしと展開には涙ぐみました。
    今までの恐怖はすべて吹き飛んでしまいました。

  • 12への応援コメント

    おーい、と「みーつけた」が怖いです。
    お母さん。。

  • 12への応援コメント

    婭麟でございます。
    お母さん亡くなってしまったんですね。
    やっぱりお母さんだったんですね?
    最後に一緒に遊んだんですね(ToT)
    息子に見つけてもらったんですね?
    凄く辛い展開ですが、笑っている様で良かった……。
    グスン💧続き待ってます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

  • 0-2への応援コメント

    さっきまでの少女の声ではなく、夜に聞いたあの声。←こわいですー。

    作者からの返信

    夜に聞いた声の正体は何なのでしょうか、、、

  • 0-2への応援コメント

    「おーい、おい」という呼び声を聞きながら逃げるのは、しかも声がいつの間にか変わっていたら、怖すぎます。

    作者からの返信

    実はこの声にも、文字だけの小説ならではの秘密が、、、

  • 0-2への応援コメント

    婭麟でございます。
    不思議……。
    少女が言うような事だったらいいですね(๑>◡<๑)
    でもこんなに蒼介君が怖がってるから、やっぱり心配です。

    作者からの返信

    蒼介の心はシーソーです。
    安心したり、怖くなったり、、、

  • への応援コメント

    おばけの声?おーいおーい、怖いです

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    蒼介が聞いたのは、果たしてお化けなのでしょうか、、、

  • 0-1への応援コメント

    ここで、おーい、おいきましたかー。かくれんぼ怖いです((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    おーい、おいの掛け声の意味についても、次回で明らかになります!

  • 0-1への応援コメント

    婭麟でございます。
    ちょっと違う世界に来てますか?
    この隠れんぼ……凄く大きな意味ありますよね?
    気になります
    お母さんのメモも???
    続き楽しみです

    作者からの返信

    さすが、お鋭い、、、
    このかくれんぼにも、意味があります。

  • 0-1への応援コメント

    最後、ゾクリとしました。
    遊びのローカルルール、本当にあるから予め確認を取ったほうがいいです。
    特にUNOとか。

    作者からの返信

    確かに、UNOや大富豪もローカルルールがありますよね。
    家族では無双でしたけれど、学生のときは苦労しました、、、

  • への応援コメント

    おーい、おい←こ、怖い!

  • への応援コメント

    婭麟でございます。
    ギャ?
    誰ですか?
    お父さん早く来て!((((;゚Д゚)))))))

  • への応援コメント

    声の質は違えど、『おーいおい』という言い方と手招く仕草。
    車を出ないのが無難です。

  • への応援コメント

    あの声が怖いです。。どうなるのでしょう

    作者からの返信

    薫はその声のせいで祖父母やお父さんが死んじゃったと言っていますし、、、
    蒼介も、、、?

  • への応援コメント

    婭麟でございます。
    えー!た、大変((((;゚Д゚)))))))
    どうにかなりますよね?
    大丈夫ですよね?

    作者からの返信

    ど、どうにかなりのでしょうか、、、

  • への応援コメント

    声に誘われると死んでしまう。
    蒼介の命が懸かっています。
    父親を交えて親族会議が理想なのですが果たして……。

    作者からの返信

    おーい、おい。の声が死を誘うのか。それが本当だとしたら、蒼介は危ないですよね。

  • への応援コメント

    お化けストーリーといえば、にぎたさん!

    作者からの返信

    なんだかお恥ずかしい、、、(///ω///)
    ありがとうございます。

  • への応援コメント

    静子の反応、怪しいです。
    でも朝になったらキチンと母親がベッドで寝ていて安心しました。
    ベッドに誰もいない状態のままなら事件です。

    作者からの返信

    母がベッドにいたことも、蒼介の見間違いを示唆しているみたいですね。

  • への応援コメント

    婭麟でございます。
    大人は信じませんよね?お化け……。
    洗い物してた静子さんの手が止まった?様な?
    薫さん目付き強張ってる?
    気になりますお化けの正体???

    作者からの返信

    父はともかく、静子さんと薫には、何か心当たりがあるのかもしれませんね。

  • への応援コメント

    ひえーー。母はどこに?おーいと呼んでたのはなに?気になりますー

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    正体が分からないよからこそ、色々と想像しちゃって、怖くなっちゃいますよね。

  • への応援コメント

    婭麟でございます。
    人間でないもの登場ですか?
    蒼介はお化けと思った様ですが、お化けなのかなぁ?
    気になります……

    作者からの返信

    蒼介にとっては、それが「お化け」なのだと思ったのでしょうね。

    本当にお化けなのでしょうか、、、

  • への応援コメント

    呼ぶ声は透き通った女の子の声?
    なぜ母はベッドで寝ていない?

    明日の朝になればすべて元通り、になっていればいいんだけど……。

    作者からの返信

    ま波里様が気になられている「2つ」が、この物語のキーかもしれません。

    朝にはどうなっていることやら、、、

  • への応援コメント

    凧には鬼の顔が気になりますー

    作者からの返信

    鬼というワードが好物なので、ここぞと描きました。
    この地方ならではの、死者を弔うための凧ですね。

  • への応援コメント

    婭麟でございます。
    (>_<)💦
    またまた雰囲気変わりました?変わりました?
    蒼介君大丈夫かなぁ?

    作者からの返信

    変わりました、、、
    静子さんに続いて薫までも、、、

  • への応援コメント

    薫なら大丈夫かと安心していたら突然の不意打ち。
    作文のネタはできたから一人でも帰ることをオススメしたいです。

    作者からの返信

    静子さんしかり、薫まで。
    まだ害は出ていませんが、いったいどうしたのでしょうか。

  • への応援コメント

    怖くなってきました、さすがです

    作者からの返信

    お褒めのお言葉ありがとうございます。

    物語も折り返し近くですので、よろしければ引き続きお付き合いいただけると幸いです。

  • への応援コメント

    馬だったら、簡単だったんですけどね

  • への応援コメント

    意味はわかった。けれど、小学五年生の蒼介にとってはいまいちピンとこない←大人のわたしにもピンとこないです、なんとなく意味はわかったけど。。この言葉をみつけたのは見事ですね。いい題材です。かっこいいし、怖さも秘めた言葉です

    作者からの返信

    実は私のかつての宿題だったんです。
    私ではないのですが、早生まれの友人が数人居て、皆ひぃひぃ言ってました笑

  • への応援コメント

    婭麟でございます。
    う〜(≧∀≦)ちょっと鳥肌が……
    やっぱり、怖くなって来ますか?
    フルフル((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    怖くなるかは分かりませんが、これからどんどん加速していきますよ!

  • への応援コメント

    静子のセリフ。
    入力ミスか変換ミスかと思ったら、これは怖い。
    身近な人がおかしくなるのはリアリティがあります。
    静子と二人きりになってはダメですね。

    作者からの返信

    蒼介も相当怖がっていましたからね。
    お父さん、ナイスタイミング!

  • への応援コメント

    羊のことわざ……羊たちの沈黙

    作者からの返信

    でしたら、龍が入ることわざは『レッドドラゴン』ですね。

  • への応援コメント

    婭麟でございます。
    茅葺き屋根のお家いいですね(*≧∀≦*)
    お手入れ大変そうだけど……。
    両方の祖父母と、このお家にはお父さんが居ない?
    そしてお母さんは眠ってて……
    凄く寂しいイメージ(¬_¬)

    作者からの返信

    家族がいないと寂しいですよね。

    このお正月であらためて実感しました。

  • への応援コメント

    冒頭、おーい、と呼びかけた女の子は誰?
    これから出てくるのでしょうか?

    作者からの返信

    『おーい』はこのお話では象徴的な言葉になります。
    ゆくゆくは、再び蒼介の前に現れると思います。

  • 告朔の餼羊への応援コメント

    今年もよろしくお願いします。新連載ですね。応援しております。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    新連載もさっそくチェックしてくださり、ありがとうございます。
    若干見切り発車の短編ですが、お付き合いいただけると幸いです。

  • への応援コメント

    ことわざを一つ挙げるだけじゃなくって、原稿用紙一枚に作文としてまとめるんですか。
    これはキツイです。
    しかもテーマが羊。

    聞いた話だと、意識がない寝たきりの患者にはドンドン話しかけたほうがいいそうです。
    その方が意識を回復する率が上がるとかなんとか。
    うろ覚えですみません。

  • への応援コメント

    婭麟でございます。
    お母さんどうした事で、意識を無くしたんでしょう?
    蒼介君産んですぐに?

  • 告朔の餼羊への応援コメント

    告朔の餼羊、はじめて知りました

    作者からの返信

    『馬』ならすぐに思いつくのですが、『羊』は難しいですよね、、、

  • への応援コメント

    婭麟でございます。
    羊……羊が一匹羊が二匹……
    しか頭に浮かびません(≧∀≦)
    頑張れ蒼介君!

    作者からの返信

    頑張れ!と言いたくなりますが、実は蒼介には特殊能力があるのですっ!!

  • への応援コメント

    天高く馬肥ゆる秋
    馬耳東風
    馬はたくさん出てきます。
    やはり羊は難問。
    でもこのリス先生なら適当な羊のことわざで許してもらえそう。

    作者からの返信

    リス先生もきっと「馬の耳に念仏」や「人間万事、塞翁が馬」といった小学生でも分かるようなものを想定していたのかもしれません。

  • 告朔の餼羊への応援コメント

    婭麟でございます。
    明けましておめでとうございます。
    論語なんですね?
    孔子という人は、凄く賢い方なんですよね?
    とにかく四千年の歴史……の中の偉人という方ですもんね?
    ……確かに、四千年の歴史が培った風習には、意味があるんでしょから……。
    ただ供えられるだけの羊さんは可哀想ですね。実を失わずに本質を伝えて行きたいものですね……羊さ〜ん💦
    今年も面白いお話しを、楽しみにしております。
    宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    そして、さっそく新作もチェックしていただき、ありがとうございます。

    羊も可哀想ですよね、、、
    そんな命たちを貰って私たちも生きてますからね。
    大切にしないと。

  • 告朔の餼羊への応援コメント

    羊の入ることわざは難しいですね。
    羊頭狗肉は故事成語だし、迷える子羊云々はキリスト教だし。
    告朔の餼羊。
    初耳です。

    新連載、怪しい感じで早くも楽しみです。

    今年もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    また新作もさっそくチェックしてくださり、ありがとうございます。

    告朔のき羊も論語なのでどうかなとは思いましたが、故事成語も慣用句もことわざと言うことで……

    こちらは不定期かつ短編ですので、ぜひ気が向いたときにでも。

    本年も宜しくお願い致します。