繋がりの存在への応援コメント
この話、途中で同じ文章が繰り返されてますよ
南国編 総章:あとがきへの応援コメント
本気で面白いです
未来の変動への応援コメント
超大作過ぎます、面白いです。一気読みしてます。応援してます!
未承認の儀式への応援コメント
圧倒的外堀埋め立てwww 速乾セメントで埋めたな
覚悟の別れ (閑話その五)への応援コメント
餌としてアリアをおびき寄せるくらいなら死を選ぶとか鬱展開になるかと思ったがそんな事なくてよかった。
組織の仕事への応援コメント
ここでケイルさん非業の死を遂げられたら話盛り上がるのになー
皆殺し富野さんみたいにw
編集済
黒獣傭兵団 (閑話その十四)への応援コメント
前回のエリクとの戦闘は戦闘狂故にみたいな戦闘の入り方した割には余裕が有って格下イジメみたいだったから爺さんも片目位潰されて相打ち感が欲しかった。
帝国領脱走への応援コメント
エリクがヒロインだというのがよくわかりますやよ
お使いの後への応援コメント
比較対象ェ...
未承認の儀式への応援コメント
説明しろやwww
王の腹心 (閑話その三十二)への応援コメント
ウォーリスとクラウスに因縁があるという事は、ルクソード皇国の皇位継承をめぐる争いで肉親を殺されたということでしょうか。悪魔ヴェルフェゴールと契約してまでウォーリスは何をなそうとしているのか、そしてエリク一行が彼と邂逅した時物語はどんな展開を迎えているのか興味は尽きないですね。
皇子と姫君 (閑話その三十一)への応援コメント
訂正箇所
(前)『仕方の無い事は、私も分かっています。けれど、ユグナリス【】やアルトリア様が少し羨ましいとも思います。……私も、私の本音を向けられる相手が欲しいです』
(後)『仕方の無い事は、私も分かっています。けれど、ユグナリス【様】やアルトリア様が少し羨ましいとも思います。……私も、私の本音を向けられる相手が欲しいです』
王国の姫君 (閑話その三十)への応援コメント
訂正箇所
(前)「例え今すぐに婚約をしなくても、【リエスティア姫と皇子である君の交流は体面的に必要になる。】分かるね?」
(後)「例え今すぐに婚約をしなくても、【リエスティア姫と皇子である君の対面的な交流は必要になる。】分かるね?」
※対面の意味を考えると副詞として動詞(必要になる)を修飾するよりも形容詞として用いて名詞(交流)を修飾する方が適当です。
支える者 (閑話その二十九)への応援コメント
訂正箇所(2件)
(前)そして体外に魔力を放出できる攻撃魔法と違い、『身体強化』で使用する魔力は体内【は】長く残留し続ける。
(後)そして体外に魔力を放出できる攻撃魔法と違い、『身体強化』で使用する魔力は体内【に】長く残留し続ける。
(前)「君の礼服だよ。昔の服だと【少し大きすぎる】ようだし、背も伸びたようだからね。新調させておいた」
(後)「君の礼服だよ。昔の服だと【少し小さすぎる】ようだし、背も伸びたようだからね。新調させておいた」
※仕立てられた服を着るであろう皇族が大き目の服を作るとは思えないのですが。
理想の王 (閑話その二十八)への応援コメント
訂正箇所
(前)それを促すセルジアスは了承し、宰相として【政策方向】を固めて各方面へ指示を送った。
(後)それを促すセルジアスは了承し、宰相として【政策の方向性】を固めて各方面へ指示を送った。
※【政策方向】という言葉は聞きなれないので、【政策指針】なり【方向性】に変更されることをお勧めします。
皇帝と国王 (閑話その二十七)への応援コメント
「――……今回の和平の申し込みを受けて【頂き】、そしてこのように対談できる場を設けて【頂き】、誠に感謝しています。ゴルディオス陛下」
※訂正というわけではありませんが、【頂く】の多用は字面が美しいとは思えず、諄く感じられるので、どちらかを【下さる】に変更された方が宜しいかと。
和平の道 (閑話その二十六)への応援コメント
訂正箇所
(前)「ウォーリス王【か】和平を本当に望んでいたとしたら、その邪魔となる存在を出来る限り排除したいと考えるでしょう。……」
(後)「ウォーリス王【が】和平を本当に望んでいたとしたら、その邪魔となる存在を出来る限り排除したいと考えるでしょう。」
教育の過程 (閑話その二十二)への応援コメント
訂正箇所
(前)皇都の襲撃を聞いた皇帝ゴルディオスと新ローゼン公爵セルジアスは、ベルグリンド王国との【和平協定の話を使者を送る事で一時的に保留し】、本国であるルクソード皇国の状況と事態の情報を収集する事にした。
(後)皇都の襲撃を聞いた皇帝ゴルディオスと新ローゼン公爵セルジアスは、ベルグリンド王国との【和平協定交渉の使者を送る事を一時的に保留し】、本国であるルクソード皇国の状況と事態の情報を収集する事にした。
滅亡の道 (閑話その二十一)への応援コメント
訂正箇所
(前)そして各自が持つ商会も、法【を】反しない限り商いを停止する必要が無いという事が改めて伝えられる。
(後)そして各自が持つ商会も、法【に】反しない限り商いを停止する必要が無いという事が改めて伝えられる。
クラウス策謀説 (閑話その二十)への応援コメント
訂正報告
(前) 知勇兼備【を持つ】クラウスの得難い才能と魅力カリスマを両者共に認めており、それだけにクラウスという人材が皇国から去ったしまった事を惜しんでいた。
(後) 知勇兼備【した】クラウスの得難い才能と魅力カリスマを両者共に認めており、それだけにクラウスという人材が皇国から去ったしまった事を惜しんでいた。
※兼備と持つが同義語なので、文章を明瞭にした方が宜しいかと。
姉妹の夢への応援コメント
訂正報告
(前)「そうして儂等は後手に回りながらも手札を掻き集め、幾つかの偶然に助けられながらもナルヴァニアの手札を全て奪い、処する事に成功した。……後は、アルトリアを皇王の座【を】就かせれば国は安泰じゃと思ったのだがな……」
(後)「そうして儂等は後手に回りながらも手札を掻き集め、幾つかの偶然に助けられながらもナルヴァニアの手札を全て奪い、処する事に成功した。……後は、アルトリアを皇王の座【に】就かせれば国は安泰じゃと思ったのだがな……」
真実の分岐点への応援コメント
訂正報告
(前) ケイル【】気にする様子を見せる『黒』の少女は、マギルスと共にアリアの後を追った。
(後) ケイル【を】気にする様子を見せる『黒』の少女は、マギルスと共にアリアの後を追った。
新たなる歩みへの応援コメント
訂正報告(2件)
(前)その中でアリア【の】皇王に推していたシルエスカは呆然となり、対照的にエリクは口元を微笑ませた。
(後)その中でアリア【を】皇王に推していたシルエスカは呆然となり、対照的にエリクは口元を微笑ませた。
(前)そして呆然とするダニアスを他所に、老いながらも怒り【へ】震えるハルバニカ公爵へ話を向けた。
(後)そして呆然とするダニアスを他所に、老いながらも怒り【で】震えるハルバニカ公爵へ話を向けた。
貴族の責務への応援コメント
訂正報告(2件)
(前)「この争いで最も多くの兄弟を討ち取り数々の武功を飾ったのが、我が父クラウスだとも聞いています。……だから父はルクソード皇国から背を向け、二度とこの国に入る気は無い【】言っていました」
(後)「この争いで最も多くの兄弟を討ち取り数々の武功を飾ったのが、我が父クラウスだとも聞いています。……だから父はルクソード皇国から背を向け、二度とこの国に入る気は無い【と】言っていました」
(前)「皇国貴族で在りながら、皇国の存亡に関わる事態に対して何も出来ない無能者達を、処断が必要【が】あると言っているのです。……」
(後)「皇国貴族で在りながら、皇国の存亡に関わる事態に対して何も出来ない無能者達を、処断が必要【で】あると言っているのです。……」
覇者の介入への応援コメント
訂正報告
(前)今の流民街は以前のような賑わいは無く、通り道のほとんどは復旧作業の為に使われる資材運びに利用され資材が【詰まれ】復興作業を続ける人々の光景が見えている。
(後)今の流民街は以前のような賑わいは無く、通り道のほとんどは復旧作業の為に使われる資材運びに利用され資材が【積まれ】復興作業を続ける人々の光景が見えている。
天使の施しへの応援コメント
訂正報告
(前)そんな話になっていく事【をを】知らないアリアとエリクは、そのままハルバニカ公爵家の屋敷へと戻った。
(後)そんな話になっていく事【を】知らないアリアとエリクは、そのままハルバニカ公爵家の屋敷へと戻った。
仲間の為にへの応援コメント
訂正報告
(前)【結社】という組織は、言わば国際法を破る事を【常等】とした犯罪者集団。
(後)【結社】という組織は、言わば国際法を破る事を【常套】とした犯罪者集団。
覚醒までの時への応援コメント
訂正報告(2件)
(前)「マギルスから聞いた通りだった。何回も古代の魔法を使ったせいで身体と脳に何度も負荷を掛けたのが、意識を失った原因。身体も聖人に進化【の】影響で節々が変質してるけど、異常はないよ。……」
(後)「マギルスから聞いた通りだった。何回も古代の魔法を使ったせいで身体と脳に何度も負荷を掛けたのが、意識を失った原因。身体も聖人に進化【した】影響で節々が変質してるけど、異常はないよ。……」
(前)「戻るべき魂が肉体の変質に対応する為に、魂も変質してる。【それせいで】今まで起きれなかったみたい」
(後)「戻るべき魂が肉体の変質に対応する為に、魂も変質してる。【そのせいで】今まで起きれなかったみたい」
エリク一行が人外のみになってしまいましたが、魔大陸などの存在を考えると戦力不足は否めないのかもしれませんね。
終幕の折にへの応援コメント
訂正報告
(前)『青』の七大聖人セブンスワンガンダルフが、【降りる】はずの幕を妨げるように姿を現した。
(後)『青』の七大聖人セブンスワンガンダルフが、【下りる】はずの幕を妨げるように姿を現した。
※『幕を下ろす』と慣用句化されているので、【下ろす】が適当ではないでしょうか。
救助活動への応援コメント
訂正報告(2件)
(前)エリクがマシラで暴走した際にアリアと戦った事を初めて【報せれ】驚く中で、マギルスが上空のアリアを呼ぶ為に叫ぶ。
(後)エリクがマシラで暴走した際にアリアと戦った事を初めて【報され】驚く中で、マギルスが上空のアリアを呼ぶ為に叫ぶ。
(前) エリクは救助活動に【置いて】多大に貢献しながらも、救い出せなかった者達も多くいる。
(後) エリクは救助活動に【於いて】多大に貢献しながらも、救い出せなかった者達も多くいる。
復讐の果てにへの応援コメント
訂正報告
(前)それを迎撃する為にアリアは再び六枚の翼を展開し、マギルスは【鬼気】とした笑みで大鎌を振った。
(後)それを迎撃する為にアリアは再び六枚の翼を展開し、マギルスは【嬉々】とした笑みで大鎌を振った。
※無邪気で戦闘狂のマギルスであれば【嬉々】の方が相応しいと思う反面、第三者視点で身の毛もよだつほど恐ろしい笑みを浮かべていたというのであれば【鬼気】とした方が宜しいという事でしょうか。
炎の剣への応援コメント
訂正報告
(前)逆にマギルスは森の賢人へと向かい、【鬼気】とした笑みを浮かべて挑んだ。
(後)逆にマギルスは森の賢人へと向かい、【嬉々】とした笑みを浮かべて挑んだ。
待ち人との再会への応援コメント
訂正報告
(前)麓に近い場所に秘かに入り口が【気付かれ】、そこから様々な荷物を搬入する用途として作られている場所だったらしい。
(後)麓に近い場所に秘かに入り口が【築かれ】、そこから様々な荷物を搬入する用途として作られている場所だったらしい。
血の怨嗟への応援コメント
訂正報告
(前)それから五百年の時が流れ、【その等】の真実は極一部の人間達と長命の魔人と魔族のみしか覚えられていない。
(後)それから五百年の時が流れ、【それ等】の真実は極一部の人間達と長命の魔人と魔族のみしか覚えられていない。
赤鬼暴走への応援コメント
訂正報告
(前)そして二秒にも満たない差で【エリク】天井へと激突し、鉄の破片と共に衝撃が放たれバンデラスと少女の落下の勢いを強めた。
(後)そして二秒にも満たない差で【エリクは】天井へと激突し、鉄の破片と共に衝撃が放たれバンデラスと少女の落下の勢いを強めた。
最速の獣族への応援コメント
訂正報告
(前)血が流れ顔面から鼻血を垂れ流しながらも倒れないエリクに、バンデラスは【繭】を顰めながら話し掛けた。
(後)血が流れ顔面から鼻血を垂れ流しながらも倒れないエリクに、バンデラスは【眉】を顰めながら話し掛けた。
舞い降りる死神への応援コメント
訂正報告
(前)他の合成魔人キメラより動きは遅いが、それでも巨体が進める歩で疲弊した訓練兵達は【圧巻させられた】。
(後)他の合成魔人キメラより動きは遅いが、それでも巨体が進める歩で疲弊した訓練兵達は【圧倒された】。
籠の中の鳥への応援コメント
訂正報告
(前)『聖人を保有する国は人間大陸の中で強い影響力を持つ。……私はそんな政略と謀略の泥沼に【引き困れない】ように、先んじて君を保護したというワケだ』
(後)『聖人を保有する国は人間大陸の中で強い影響力を持つ。……私はそんな政略と謀略の泥沼に【引き込まれない】ように、先んじて君を保護したというワケだ』
奴隷の成り立ちへの応援コメント
訂正報告
(前)「時代が進むにつれて、人間社会では犯罪者の奴隷以外にも新たな罪人が生まれた。……彼等も法に照らせば、借用した【者】を返せない犯罪者。……」
(後)「時代が進むにつれて、人間社会では犯罪者の奴隷以外にも新たな罪人が生まれた。……彼等も法に照らせば、借用した【物 or もの】を返せない犯罪者。いつしか奴隷の契約書は、そうした借金奴隷にも適用された」
波乱の予兆への応援コメント
訂正報告
(前)女性としての魅力を隠し、男【ような】格好をするケイルにアリアは苦言を漏らした。
(後)女性としての魅力を隠し、男【のような】格好をするケイルにアリアは苦言を漏らした。
最年少傭兵への応援コメント
訂正報告
(前)「そして七大聖人セブンスワンは、人間大陸最強の抑止力とも呼ばれてる。……国家間の取り決めで税も免除されたり、各国で【生殺】しても罪に問われず、自由を約束されてる」
(後)「そして七大聖人セブンスワンは、人間大陸最強の抑止力とも呼ばれてる。……国家間の取り決めで税も免除されたり、各国で【殺生】しても罪に問われず、自由を約束されてる」
※【生殺】……生かすことと殺すこと
【殺生】……生き物を殺すこと
以上のことから【殺生】が適当な言葉です。
次の大陸へへの応援コメント
訂正報告
(前)「精神生命体は不死の存在と言われてて、殺すのは不可能だと言われてる。……そういう存在を使役できれば、【便利性】は飛躍的に高くなるでしょ?」
(後)「精神生命体は不死の存在と言われてて、殺すのは不可能だと言われてる。……そういう存在を使役できれば、【利便性】は飛躍的に高くなるでしょ?」
咎人へ送るモノへの応援コメント
訂正報告
(前)この時に再び、【合間見える】形となった。
(後)この時に再び、【相見える】形となった。
迎撃準備への応援コメント
訂正報告
(前)「闘士や傭兵ギルドがなんだってのよ。今までの溜まりに溜まった鬱憤、【晴らさせてやるわ】……!」
(後)「闘士や傭兵ギルドがなんだってのよ。今までの溜まりに溜まった鬱憤、【晴らしてやるわ】……!」
立ち上がるへの応援コメント
訂正報告
(前)「後は椅子や床に座り、被術者に触れた状態で術者である私が伴い、【使者】の世界への門を潜る。……」
(後)「後は椅子や床に座り、被術者に触れた状態で術者である私が伴い、【死者】の世界への門を潜る。……」
折れた翼への応援コメント
訂正報告
(前)ケイルは歩みを【止めれ】渋い表情を見せると、再びエリクが問い詰めるように聞いた。
(後)ケイルは歩みを【止めて】渋い表情を見せると、再びエリクが問い詰めるように聞いた。
看板傭兵への応援コメント
訂正報告
(前)「……ここだけの話にして欲しいんだがな。マシラはなぁ、闘士連中が強すぎて、傭兵の【立場が狭いんだ】……」
(後)「……ここだけの話にして欲しいんだがな。マシラはなぁ、闘士連中が強すぎて、傭兵の【立場が弱いんだ】……」
※【肩身が狭い】でも良さそうな気がしましたが、後続の文との整合性を考慮に入れると【立場が弱い】が適当かと。
闘う者の決着への応援コメント
訂正報告
(前)その中でエアハルトは意図して狙い、ケイルの進路を塞ぐ為に魔力斬撃を飛ばし、【ケイルを追い詰める為は端へと追いやられる】。
(後)その中でエアハルトは意図して狙い、ケイルの進路を塞ぐ為に魔力斬撃を飛ばし、【ケイルを追い詰める為に端へと追いやる。】
事件解決への応援コメント
訂正報告
(前)そう告げて微笑んだ後、椅子に座るアリアが【首を項垂れさせた】。
(後)そう告げて微笑んだ後、椅子に座るアリアが【項垂れた】。
※項垂れる……首を前にたれる
首という単語を加えるとくどい表現になります。
マシラの家族への応援コメント
訂正報告
(前)【静かに怒鳴りを向ける】アリアは、振り向かずにレミディアに対してそう突きつける。
(後)【静かに怒気を帯びた】アリアは、振り向かずにレミディアに対してそう突きつける。
※【静か】と【怒鳴る】という矛盾した言葉を用いた表現はよろしくないのでは?
元公女の戯れへの応援コメント
訂正報告
(前)「確かに、それは闘士にとっては痛手になる話だな。だが元老院にとっての痛手にはならない。その噂が広まっても、元老院側は一部の闘士達や誘拐犯を首切りにして、今回の事件の責任をそいつ等【のせいにして押し逃げるだろうな】」
(後)「確かに、それは闘士にとっては痛手になる話だな。だが元老院にとっての痛手にはならない。その噂が広まっても、元老院側は一部の闘士達や誘拐犯を首切りにして、今回の事件の責任をそいつ等【に押し付けて幕引きを図るだろうな】」
※【押し逃げ】という言葉はピンポンダッシュ以外で用いられないのでは?
罪人への応援コメント
訂正報告
(前)「ふむ。簡潔じゃが分かり易い。理由は、予想が【着く】がの。御主は猫被りの御転婆な娘じゃったからのぉ」
(後)「ふむ。簡潔じゃが分かり易い。理由は、予想が【付く】がの。御主は猫被りの御転婆な娘じゃったからのぉ」
真の姿への応援コメント
訂正報告
(前)「それにしても、何が闘士よ。王子をみすみす誘拐されたと思えば、自分の無能を棚上げして他人様【に冤罪を押し付けて】」
(後)「それにしても、何が闘士よ。王子をみすみす誘拐されたと思えば、自分の無能を棚上げして他人様【を冤罪にかけて】」
歴然の差への応援コメント
訂正報告
(前)マギルスが話す事を聞き、アリアは冷静に納得【しる】。
(後)マギルスが話す事を聞き、アリアは冷静に納得【する】。
無邪気な小鬼への応援コメント
訂正報告
(前)軟禁塔内部は王宮の一部に組み込まれており、幾度か王宮内に常駐する兵士と鉢合わせしそうになりながらも、【視覚的角度】を利用して身を縮めて隠れた。
(後)軟禁塔内部は王宮の一部に組み込まれており、幾度か王宮内に常駐する兵士と鉢合わせしそうになりながらも、【死角】を利用して身を縮めて隠れた。
闘士の頂点への応援コメント
訂正報告
(前)化物と揶揄されるエリクは気にも留めず、立ち塞がる兵士と残った闘士達に【諸共せず】に、王宮中央へ続く小門に辿り着いた。
(後)化物と揶揄されるエリクは気にも留めず、立ち塞がる兵士と残った闘士達に【物ともせず】に、王宮中央へ続く小門に辿り着いた。
黒獣の恐怖への応援コメント
訂正報告
(前)顔に影を落として不気味に近付くエリクに、闘士達は恐怖に似た悪寒【を味わい】つつも、立ち向かった。
(後)顔に影を落として不気味に近付くエリクに、闘士達は恐怖に似た悪寒【に襲われ】つつも、立ち向かった。
※悪寒を味わうという表現は日本語として用いられないのでは?感じるや襲われるの方が多用されていると思います。
編集済
囚われの元公女への応援コメント
訂正報告
(前)合流するはずだったエリクの事を想うアリアは、今後の【顛末】を現状で予想することが困難だった。
(後)合流するはずだったエリクの事を想うアリアは、今後の【結末】を現状で予想することが困難だった。
※顛末…一部始終を意味するので、ここで顛末という単語を用いることはマシラ王子誘拐事件の一部始終を指すことになり、適当と言えません。何故なら既に事件に巻き込まれていることからです。従って、【顛末】によりも【結末】が適当だと思います。
温かい食事への応援コメント
訂正報告
(前)【それから三十分。
ほど】煮込んだ鍋から美味しそうな匂いを漂わせると、……。
(後)【それから三十分ほど】煮込んだ鍋から美味しそうな匂いを漂わせると、……。
若しくは
(後)それから三十分。
煮込んだ鍋から美味しそうな匂いを漂わせると、……。
※【ほど】のみ削除するかのどちらかでは?
魔法適性への応援コメント
訂正報告
(前)そして魔物や魔獣を殺し、人間を【殺す】生業となった。
(後)そして魔物や魔獣を殺し、人間を【殺すことが】生業となった。
編集済
襲撃者の正体 (閑話その八)への応援コメント
訂正報告
(前)「では、我々がその生涯を【終わらせて頂きましょう】」
(後)「では、我々が【終わらせてあげましょう】」
※【させて頂く】は許可を求める意味を含んでいるので、適切な表現ではないのでは?
ユグナリスの憂鬱 (閑話その六)への応援コメント
訂正報告(2件)
(前)そしてアルトリアの父である叔父上【の】前にして、失望された。
(後)そしてアルトリアの父である叔父上【を】前にして、失望された。
(前)「だが、アルトリアは逃げ出した。……俺を罰する事に恨みはない。アルトリアに正面から【打ち破られ、打破された】だけだ。俺の行いに皆が失望するのも当然だろう。……でも、俺からも周囲の期待からも逃げ出したアルトリアを、俺は許せない」
(後)だが、アルトリアは逃げ出した。……俺を罰する事に恨みはない。アルトリアに正面から【打ちのめされた】だけだ。俺の行いに皆が失望するのも当然だろう。……でも、俺からも周囲の期待からも逃げ出したアルトリアを、俺は許せない」
※【打ち破る】と【打破】は同語なので、他の言葉で言い換えられた方が宜しいのでは?
編集済
一難去ってへの応援コメント
訂正報告
「アリア【殿】に何かを伝え、去っていきました。私達はその後にアリア【様】に進言され、船に乗って出航したのですよ」
「傭兵達にエリク殿とケイル殿を担がせ、二人にちゃんとした治療は船内で行うから部屋を用意してくれと仰いました。手遅れだと思ったのですが、本当に重傷だった御二人を助けてしまうとは。アリア【様】は優秀な魔法師ですね」
「アリア【殿】も御一緒だったのでは?」
※リックハルトの会話の中でアリアの敬称が【殿】と【様】が混在しているので、統一された方が宜しいのでは?
(前)その原因とも言うべき事をやってのけたのが、二十にも満たない少女だと更に気付いた時に、ケイルは僅かな敗北感【も感じた】。
(後)その原因とも言うべき事をやってのけたのが、二十にも満たない少女だと更に気付いた時に、ケイルは僅かな敗北感【に打ち拉がれた】、【に襲われた】又は【を味わった】。
※重言は避けるべきではないでしょうか?
幕引きへの応援コメント
訂正報告
(前)しかしその時、一匹の大型の黒い獣が【ユーリ】を襲った。
(後)しかしその時、一匹の大型の黒い獣が【ユグナリス】を襲った。
※唐突に愛称で記されると読者諸氏が混乱すると思います。
激情の決着への応援コメント
訂正報告
(前)「あの爺に連れ回されて虐待を受けてた時に、ここにお前が居るかもって情報を仕入れて来た爺に【同行するよう】頼み込んで、ここに来たんだよ!」
(後)「あの爺に連れ回されて虐待を受けてた時に、ここにお前が居るかもって情報を仕入れて来た爺に【同行させるよう】頼み込んで、ここに来たんだよ!」
互いの変化への応援コメント
訂正報告(2件)
(前)「そうだな。……樹海で食べた幼虫を齧るのは、【始めは】苦手だった」
(後)「そうだな。……樹海で食べた幼虫を齧るのは、【初めは】苦手だった」
(前)約束したにも【関わらず】そう話すアリアの言葉は、初めてエリクに矛盾を感じさせた。
(後)約束したにも【拘わらず】そう話すアリアの言葉は、初めてエリクに矛盾を感じさせた。
※逆接の意味で用いる場合、【拘わらず】が適当です。【拘】は非常用漢字なので【かかわらず】の方が現状相応しいのかもしれませんが。
警告への応援コメント
訂正報告
(前)【始めに】口の開いたのは、ドルフだった。
(後)【初めに】口の開いたのは、ドルフだった。
昔の仲間達への応援コメント
訂正報告
(前)その中で赤髪女性のケイルだけが、面白くない顔をしてアリアに【凄味つつ】話し掛けた。
(後)その中で赤髪女性のケイルだけが、面白くない顔をしてアリアに【凄みつつ】話し掛けた。
襲撃への応援コメント
訂正報告
(前) 次の日、再び傭兵ギルドに訪れたアリアとエリクは、ギルドの掲示板に【挙げられた】依頼書を見ていた。
(後) 次の日、再び傭兵ギルドに訪れたアリアとエリクは、ギルドの掲示板に【貼り出された】依頼書を見ていた。
政敵の助け舟への応援コメント
訂正報告
(前)「傭兵ギルドは【信頼第一】だ、受講者に関する情報収集は怠らない。無闇に合格者は出さないさ。ワケ有りでも情状酌量の余地があれば、受からせておくんだ。後で何かしたら、速攻で捕まえて御縄にかけるがな」
(後)「傭兵ギルドは【信用第一】だ、受講者に関する情報収集は怠らない。……」
ギルドを利用する側であれば【信頼】でも適当ですが、利用される側のギルドマスターの言葉としては【信用】の方が相応しいのでは?続く文章を考えると尚更。
傭兵ギルドへの応援コメント
訂正報告
(前)「傭兵とは危険な仕事です。魔物や魔獣と戦う事も、人と戦う事も多い。実力が無い人を加入させて依頼を失敗した場合、ギルドの【信頼】に関わりますので」
(後)「傭兵とは危険な仕事です。魔物や魔獣と戦う事も、人と戦う事も多い。実力が無い人を加入させて依頼を失敗した場合、ギルドの【信用】に関わりますので」
樹海侵攻 (閑話その三)への応援コメント
訂正報告
(前) そして彼の周囲に居る者の中で、ひたすら頭を下げて【頼むように慎む】のが、この植民領の現領主、何代と続くガゼル子爵だった。
(後) そして彼の周囲に居る者の中で、ひたすら頭を下げて【慎むように頼む】のが、この植民領の現領主、何代と続くガゼル子爵だった。
温泉と伝承への応援コメント
訂正報告(2件)
(前)各部族の中で特に女性達【】人気がある場所であり、それが目当てでここの部族の勇士に娶られる女勇士もいるほどに、……。
(後)各部族の中で特に女性達【に】人気がある場所であり、それが目当てでここの部族の勇士に娶られる女勇士もいるほどに、……。
(前) 熱湯を【諸共しない】エリクの様子に、ブルズは苦悩とも苦痛とも言える表情を向けるが、……。
(後) 熱湯を【物ともしない】エリクの様子に、ブルズは苦悩とも苦痛とも言える表情を向けるが、……。
拳で制する者への応援コメント
訂正報告
(前)高らかに掲げられる勝利の声に、センチネル部族は喜びながら立ち上がり、マシュコ部族一同は気を沈めて【頭を項垂れさせた】。
(後)高らかに掲げられる勝利の声に、センチネル部族は喜びながら立ち上がり、マシュコ部族一同は気を沈めて【頭を垂れさせた】もしくは【項垂れさせた】。
決闘直前への応援コメント
訂正報告(前後文章・前話等参照)
(前)「『これより、【マシュゴ族】とセンチネル族の決闘を始める!!』」
(後)「『これより、【マシュコ族】とセンチネル族の決闘を始める!!』」
女勇士との決着への応援コメント
訂正報告
(前)抗おうとエリクの腕にパール【の】指【が】噛ませるが、止める事が出来ずに胸回りの骨の軋みが広がる。
(後)抗おうとエリクの腕にパール【は】指【を】噛ませるが、止める事が出来ずに胸回りの骨の軋みが広がる。
舌戦交渉への応援コメント
訂正報告(2件)
(前)知らぬ場でセンチネル族のパールと【婚儀】を結んでしまったエリク。
(後)知らぬ場でセンチネル族のパールと【婚姻】を結んでしまったエリク。
(前)「『貴方は自分達の部族が弱く、近い将来に滅ぶ事を予期した。……。そして自分の娘にエリオの子供を生ませて、【エリク】の強さを繋ぎ止めようした。違うかしら?』」
(後)「『貴方は自分達の部族が弱く、近い将来に滅ぶ事を予期した。……。そして自分の娘にエリオの子供を生ませて、【エリオ】の強さを繋ぎ止めようした。違うかしら?』」
森の守護者への応援コメント
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(前)言葉の端々に不慣れな部分を感じつつも、エリクは目の前の男が敵意を見せず、そう【申し出を出す】中で慎重に考えて答えた。
(後)言葉の端々に不慣れな部分を感じつつも、エリクは目の前の男が敵意を見せず、そう【申し出る】中で慎重に考えて答えた。
暇を与えずへの応援コメント
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(前)狼の魔物の次に現れた雑種猿ワイルドモンキーを、豪腕を【奮って】殴りつけて死に至らしめるエリクに、……。
(後)狼の魔物の次に現れた雑種猿ワイルドモンキーを、豪腕を【振るって】殴りつけて死に至らしめるエリクに、……。
皇帝と公爵 (閑話その一)への応援コメント
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(前)皇子ユグナリスの素行問題は問い質されながらも、それ等が表立って【取り正されなかった】のは、……。
(後)皇子ユグナリスの素行問題は問い質されながらも、それ等が表立って【取り沙汰されなかった】のは、……。
帝国領脱走への応援コメント
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(前)「ああ。それに俺の考えだが、まだ俺の事も、そして君の事も、【始めは】試す程度の考えで話し掛けたのかもしれない」
(後)「ああ。それに俺の考えだが、まだ俺の事も、そして君の事も、【初めは】試す程度の考えで話し掛けたのかもしれない」
老騎士ログウェルへの応援コメント
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(前)周囲の物を一閃して破壊しながら、ログウェルは右手で剣を【奮い】続ける。
(後)周囲の物を一閃して破壊しながら、ログウェルは右手で剣を【振るい】続ける。
互いの気遣いへの応援コメント
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(前)この町の中では旅行者【や】狙う盗賊達で、兵士達でも捕える事が困難な組織らしい。
(後)この町の中では旅行者【を】狙う盗賊達で、兵士達でも捕える事が困難な組織らしい。
老騎士の稽古 (閑話その七)への応援コメント
ログウェルの教育方針が理解不能すぎるw 余計に拗れそうwww