応援コメント

闘士の頂点」への応援コメント

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    (前)化物と揶揄されるエリクは気にも留めず、立ち塞がる兵士と残った闘士達に【諸共せず】に、王宮中央へ続く小門に辿り着いた。

    (後)化物と揶揄されるエリクは気にも留めず、立ち塞がる兵士と残った闘士達に【物ともせず】に、王宮中央へ続く小門に辿り着いた。