「いい話!」とは言えず。「悲しい話だね」でもなく。なんとも言えなくなってしまいました。でも、とても面白かったです。
しょんぼりライトノベル作家。 比類なきガガガ文庫様より「ハナシマさん」②巻まで発売中。 お仕事いつでも受付中です。というか餓えています。誰か仕事を下さい……。…
星の思い出という表現がとても良い…読後にタイトルが染み渡りました。女の子の願いが叶っているといいなと願わずにはいられない作品です。「ユーレイ少女は生きている」も後ほど見に行きます!
温かい物語でした。結末が意外でしたが、素敵なお話でした。
悲しくもあり、切なくもあり、それでいて温かく優しい気持ちになれる。そんな不思議な作品。お父さんが残した言葉が、グッとくるなぁ――。
印象深い話でした^ ^
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