まさかまさかの連続でした

ジャンルは詩、童話、その他。まさか足の裏の肌艶を自慢されたり、虫に謝りなよと説教されるとは予想だにしませんでした。間違いなく新しいジャンルです。
独り言ですが、ピロートークの回にありますように、優しい語り口で陶酔させられ油断してしまいます。
気がつけばニヤニヤが止まりません。コメディとして読んでしまいそうな感想ですみませんが、他に類を見ない作風で御座います。面白く、興味深く読ませて頂いた故です、お許しください。
星三つです。