やらなきゃいけないタスクが沢山あるのについついぶっ通しで読んでしまいました(笑)。
この作品1番の魅力は、主人公の鬱陶しい過去語り、鬱陶しい葛藤、鬱陶しいヒロインが存在しないことにある。そのため1000話を超える長大な文量を、君はストレスなく読み進められるだろう。故にこれはトン…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(132文字)
令和3年6月17日から現在7月2日最新話である1068話まで、2週間かけて読破しました。なべて352万文字、ラノベにして35冊分に至ろうかという大長編でした。本当に、一切の誇張なく、1068話3…続きを読む
この物語には、残酷、不条理、非共感的な展開が少なくありません。ですが、もしそれが嫌いでない方々には、自信を持っておすすめできる非常に面白い作品です。この作品は、タグの通りダークファンタジーとい…続きを読む
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