やらなきゃいけないタスクが沢山あるのについついぶっ通しで読んでしまいました(笑)。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(55文字)
今現在100話辺りまで一気読みしました。ここまで飽きずに読めるのは久しぶりでそれだけとても面白くてそしてとても好みでした。残りの話数も多いので、ゆっくりと全話網羅できるように読み進めようと思い…続きを読む
慈悲もないし、そもそも人間?でもない?というなんとも素敵なダークファンタジー。セリフが少ないのにサクサク読めるのは、主人公の思考が一貫して「まあいいか」であること。それに違和感を感じさせない設定…続きを読む
この物語は序盤こそ粗筋にある通り、死体に寄生して操る主人公が降り立った世界を旅する作品だったが、立ちふさがる障害や怪物を力技と洗脳能力でねじ伏せていく内に主人公のような境遇の怪物を利用しようと目論む…続きを読む
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