第6話「揺れる想い」への応援コメント
浅井さんみたいな人が個人的にタイプなので、おいしいです。
実践の感覚はまた特別ですよね。
緊張感と汗が冷える感覚。
自分が試されることへの喜び。
これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あまり多くは描写していないのに、タイプと言って頂けて嬉しいです。
作者としては、もう少し積極的に喋ってくれる子のほうがいいですかね(笑)
そうですね。練習で行うのと大会(本番)で行うのとでは、緊張感は全然違うと思います。いざという時に実力を発揮できるかどうか、それを試す良い機会です。
第6話「揺れる想い」への応援コメント
囲碁モードになってきましたね。
人間関係では、ここから、三角関係が始まるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三角関係は、ないでしょうね。あったほうが面白いんでしょうけど、作者の経験不足につき(笑)
しかし、熱い展開になることは保証します。この先もよろしくお願いいたします。
第5話「着信あり」への応援コメント
3時間、寝ましたか?! ルノアールは寝かせてくれるんですね(^o^;)
最後の若いサラリーマンの一文が、いい味、出してますね。彼も仮病とか、嘘の電話をかけてたりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さすがにそんなに寝たことないですが、ルノアールは寝てても何してても追い出されないのが良いんですよね。
光蟲は、新宿の珈琲西武で寝てたら起こされたと不満をかこっていましたが(笑)、ルノアールは大丈夫らしいです。
最後の文はなんとなく何か欲しくて付けた感じですが、良いスパイスになってるようで良かったです。仮病の電話してる人、意外と多いかも知れませんね。
第4話「作為的な冷たさ」への応援コメント
これだけ豊富な語彙で仮病の正当性を語られると笑えてしまいます笑
ルノアールのお茶、美味しいですよね。
結構好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よく読めばただの勝手な言い分でしかないですが、ややこしい書き方をしているのでもっともらしく聞こえてくるかもしれませんね(笑)
コーヒーとか飲んだ後に温かいお茶飲むっていうのが案外合いますね。飲み忘れて冷めてしまうことも多いですが(笑)
第4話「作為的な冷たさ」への応援コメント
寝るんですか?!
Bモーニングの内容が詳細に分かって、嬉しいです(笑)
今度、ルノアールへ行ったらら、トイレの静寂具合も確認せねば。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この第4話は、『半笑いの情熱』18話「ルノアール」と、30話「最低限とオリジナリティ」のオマージュ(笑)です。
個人的には、リニューアル前のモーニングの方が好きだったんですけどね。新しいのも悪くないですが。
トイレの静寂具合、トイレで電話する用事のない人にはあまり意味のない要素かもしれません(笑)
第2話「ルノアール 三鷹北口駅前店」への応援コメント
これに影響されてルノアール行きました。
おしぼり、本当にふかふかで驚きました。
仮病を使う直前の心理描写、好きでした。
だんだん、本当に体調悪いような気がしてきますよね…
仮病が通るとすぐに治りますが笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルノアール、ゆっくり過ごせるので、執筆するのにもちょうど良い場所ですよ。
仮病自体は目新しいものではないですが、小説の中で詳細に記すのはなかなかない気がしたので書いてみました。共感して頂けてよかったです。
今日の昼か夜あたりに次話を投稿するので、またお暇な時によろしくお願いします。
第2話「ルノアール 三鷹北口駅前店」への応援コメント
仮病を使うために会社に電話する前の緊張した気持ち。あるあるです。
そして、電話を終えた後には、どういうわけだか、勝利した気分になります。解放感というか、その日一日の自由を勝ちとった感じ。描写、お上手です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
風梨さんも仮病したことありましたか。真面目そうなので無いかなと思ってました(笑)
電話後の解放感はたまらないものがありますよね。共感していただけて良かったです。
第1話「仮病」への応援コメント
五感を刺激する文体。相変わらずお見事です。毎回勉強させていただいています。
三鷹駅は中学の最寄駅だったのでよく覚えています。私も「表情乏しくばらばらの歩調で」歩く一人だったのかも知れません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
渾身の新作にも関わらずPVが一桁しかない中(予想の範疇ではありましたが 笑)、こうしてコメントまで書いて頂けたことに感謝です。
この冒頭、特に洗面所のあたりの描写は結構気に入っているので、そう言ってもらえて嬉しいです。
三鷹ご存じでしたか。あの辺は都会すぎず田舎すぎずのちょうどいい環境ですよね。
こういう夢のない内容なので楽しく読んで頂けるか自信はありませんが、4日に1回の更新予定なのでまた覗いて頂けたら幸いです。
第1話「仮病」への応援コメント
新連載が始まりましたね。
日記のような出だしですが、この後の展開がどうなるのか、読んでゆきたいと思っています。
連載がんばって下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これを始めるために先の2作を休止しましたので、気合いを入れてやっていきたいですね。
初見の方でも関係なく読めるよう書いているつもりですが、『半笑いの情熱』を読んでくださった方には、その続編として楽しんで頂けるかなと思っています。
囲碁の話が多く出てきますので、経験者の風梨さんには共感して頂ける点もあるかもしれません。囲碁の内容というよりは心理的な描写を色濃く記しています。よろしくお願いします。
第7話「器の違い」への応援コメント
言い方は間違っているかもしれませんが、主人公のしょうもなさが出ていて私は好きです。
一話ごとにきちんとしたテーマがうっすら見えてきて、タイトルを見直して納得する感じがすごく素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ、この小説の主人公はダメ人間なので、しょうもなさというのは正にぴったりの表現かと思います。そこを楽しんで頂けたら嬉しいですね。
タイトルはわりと考えて付けていると言いますか、自分でもしっくる来るものが多いですかね。ありがとうございます。
この先、特に11話あたりからの展開は囲碁に馴染みのない人が付いて来てくれるのか不安なところでもありますが、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。