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2020年1月3日 18:20
(ー(Д)ー;)浅井さんのモデルを知っている人から集中砲火を浴びない程度のギリギリのライン攻めか。
作者からの返信
小説で何書こうが文句を言われる筋合いはないぜェェェェェェ
2019年12月17日 23:26
囲碁というワードに思わず反応してしまいました。三人一組の団体戦という箇所を読んで、まさかとは思っていたのですが。いやー。私も最近は全然対局できていないですねー。
コメントありがとうございます!囲碁ご存知でしたか。それはとても貴重ですね。他に読んで頂いている方も、殆どが囲碁未経験でしょうし。囲碁は一番長く続けている趣味なので、この作品以外にも基本的に囲碁を題材とした作品を多く書いていますね。本作では11話から対局シーンなので(現在2、3日に1回ほど更新中)、また宜しければ覗いて頂けると幸いです。
2019年12月4日 17:27
3時間、寝ましたか?! ルノアールは寝かせてくれるんですね(^o^;)最後の若いサラリーマンの一文が、いい味、出してますね。彼も仮病とか、嘘の電話をかけてたりして。
コメントありがとうございます!さすがにそんなに寝たことないですが、ルノアールは寝てても何してても追い出されないのが良いんですよね。光蟲は、新宿の珈琲西武で寝てたら起こされたと不満をかこっていましたが(笑)、ルノアールは大丈夫らしいです。最後の文はなんとなく何か欲しくて付けた感じですが、良いスパイスになってるようで良かったです。仮病の電話してる人、意外と多いかも知れませんね。
2019年12月4日 01:30
夢の描写、艶やかです。直接触れるより、肩にもたれる方がなにか暖かさを感じてしまうような、そんな印象です。上智と聞くと、勝手に美青年と美女に変換されてしまいますね。
コメントありがとうございます!この辺の夢の描写は、実際にこうしたいと思った風に書いた感じですかね。直接ふれるよりも、確かに肩がふれるとする方が趣があるかもしれません。大学の名前だけでイメージすると、そんな感じですかね(笑)何者にもなれなかった中途半端な池原悦弥くんの生き様を、どうぞ見守ってやってください。
(ー(Д)ー;)浅井さんのモデルを知っている人から集中砲火を浴びない程度のギリギリのライン攻めか。
作者からの返信
小説で何書こうが文句を言われる筋合いはないぜェェェェェェ