第12話 こんな世界、信じられますか?への応援コメント
旦那の気持ちはわかるが拗ねてくれるだけマシだぞ。何故嫁がロクでもない女になったか考えろ。根本原因は金じゃ無いぞ。まだ昔のように良い女になってくれる可能性はあるんだぞ。まあ、仮面夫婦やってると思ってるようじゃあ無理か。
本すじより嫁との仲が気になってまう〜
作者からの返信
@yonedpeko さんへ
なるほど‥人間関係のもつれが良いネタになりそうです。
ありがとうございます。
ただ、私もまだまだ誤字脱字、表現の修正などで見直しております・・ゆっくりですが。
その後で、世界観を肯定しながらストーリーをいじってみると、より幅広い方々に興味を持ってもらえるかもしれませんね。
ありがとうございます。
第6話 そりゃ、受け入れれるわきゃないよなへの応援コメント
嫁との仲が思ったより悪くなさそうで安心した
作者からの返信
@yonedpeko さんへ
コメントありがとうございます。
旦那は既にいないものとの認識で、適当に言葉を合わせているだけなのでしょう。
仮面夫婦を演じて、周りには仲悪く見られてないと思います。
第1話 まさか、異世界なのか・・・違うようだへの応援コメント
嫁からしたら子供3人これから更に金かかるのに整体師?しかも流行ってないってクソがなにっ考えとんのじゃ。新聞配達?当たり前でしょ!客もいないんだから昼にでも寝とけ!こっちは将来のこと考えて心配でストレスマッハやてな感じかな。
作者からの返信
@yonedpeko さんへ
コメント、ありがとうございます。
はい、当然な嫁の反応ですね。
現実を見ない旦那。
旦那をすぐにでも捨てて出ていきたいけど、子供の環境のために我慢している。
それを理解しない男の我がまま目線で、物語は進行します。
ありがとうございます。
第238話 ギルマスの思い付きで仕事がパッと進むんですけど・・への応援コメント
誤字報告
>ライクA以上はライセンスカードにはBとしか表示されない
ランクでしょうね
作者からの返信
@kusobouzu さんへ
ご指摘、ありがとうございます。
はい、ランクです。
ライクではありません。
感謝です。
第230話 いったい、どこの連中だ?への応援コメント
なにか欠けてるという割にはちっとも拷問しないのね
情報を得るという目的があるのだから
手足を一センチずつ切り取るかヤスリで削るくらいはして欲しかったかな
はらわたをちょうちょ結びにして遊ぶのもクズっぽくていい
話が進むにつれて、だんだん主人公の知能が下がってるのは少し気になる
作者からの返信
@kusobouzu さんへ
Sで進行ですか?
字を見ているだけで痛いです。
主人公の知能は、確かに下がっておりますね。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
編集済
第104話 フレイアのレイピアが直ったようだへの応援コメント
>それにしてもフレイアさん、強いな。
>恐妻家か?
誤用と思われます
恐妻家は夫側が妻を恐れることを表す単語ですので、男性に対してしか使えません
妻自身の立場を形容するには「鬼嫁」とかになりそうですが、そもそもフレイアは嫁ではないのでここの文脈にはハマりませんね
添削案がちょっと思いつかないのですが「鉄の女」とかかなぁ
(あ、鉄って主人公のテツじゃなくサッチャー首相で有名になった方です)
作者からの返信
@kusobouzu さんへ
丁寧にお読みいただき、ありがとうございます。
早速変更致します。
ありがとうございました。
サッチャー首相(笑)
第11話 忍者って、使えるジョブなのか?への応援コメント
うーん、ここまで読んでも「おっさん」呼ばわりには賛同できない
「お前は托卵児なのか!?」と突っ込みたい
序盤で、長男はまともに育っていると親の視点で書いてあるが、分別がある子はこんな誤解と憶測を呼ぶようなドアホウなことは言いません
これを許す親(主人公)もDQNなので評価軸が狂っているのですね
リアルにもこういうのをオサレな家族だと勘違いしてるのがいたりするから困ったものです
という感想ですが、あくまで私見ですので気にしないでください。こう思うやつもいるってことで
作者からの返信
@kusobouzu さんへ
コメントありがとうございます。
やはり・・ですか。
私も消化不良のような気がしていたのは、正直有ります。
徐々に修正していこうかと、思考中です。
ありがとうございました。
第426話 まさか遺跡が・・への応援コメント
読み切りました。
連載すごいですね。
かなり伏線の絡みが多くて
どうなるかと思いましたが
終始フラフラ思考の主人公のおかげ?
で、腑に落ちないままでも
あっさり終わった気持ちになりました。
作者からの返信
悪循環さんへ
まずは、感謝です。
まさか、最後までお読みいただけるとは、驚嘆しております。
そして、ありがとうございます。
まだまだ改良すべきところは多々あると思います。
思いついたものを書き出して、後でゆっくりと修正していくスタイルが自分なのだろうと感じております。
本当にありがとうございました。
第94話 俺専用の武器か・・への応援コメント
じいちゃんが匠すぎる!
作者からの返信
悪循環 さんへ
コメントありがとうございます。
はい、じいちゃんの言葉を少なくして、隠れキャラ的に存在感を維持させたいものです。
ありがとうございます。
第8話 ちょっと余裕が・・これってダメだよな。への応援コメント
パーティに経験値入るの便利〜
作者からの返信
ギガントメガ太郎 さんへ
こちらにもご訪問、ありがとうございます。
はい、主人公がほんの少しだけチートな感じでフラットがいいかなって、思った次第です。
第247話 なんか、あっけないなへの応援コメント
楽しく読ませてもらってます!
テツは以前転職時に魔法剣士を真っ先に選択肢から排除してましたが、やってることはそのまんま魔法剣士ですね!
作者からの返信
@macmacmoment さんへ
コメントありがとうございます。
💡
ほんとですね。
指摘されなければ、案外わからないものですね。
ありがとうございます。
第87話 実際チートになったら、言葉がなくなったなへの応援コメント
テツは優たちとパーティー組んでいたんじゃ無かったでしたっけ?
テツがレベル上げしたときに優のレベルは上がるのでは?
作者からの返信
@macmacmoment さんへ
コメントありがとうございます。
…マジッすか?
確認してみます。
感謝です。
覚書ですが、確か王に会いに行くときにソロになったような…記憶が怪しいです。
また、そういう設定にしたいです。
第4話 家に帰りたいへの応援コメント
読み合い企画から来ました
最初の一話の主人公・テツはちゃんと父親をしていて、父親らしいストレス内容で、リアルさがありました。異世界を憧れてしまう心境にも、共感してしまいましたね…
物語もテンポがよくて、読みやすいですっ
面白いです
良ければ、拙作も読んでみてください
作者からの返信
椎名喜咲 さんへ
ご訪問ありがとうございます。
まだまだ修正するところは多々ありますが、よろしくお願いします。
私もお邪魔させていただきます。
第2話 レベルっていいなへの応援コメント
現代世界に魔物が出たらそこいらの普通の若者なら思わずスマホで動画撮影して、警察に電話しそうだけど、迷わず戦うあたりヤバいお父さん過ぎるw
作者からの返信
@dokusho-tarouさんへ
ご訪問ありがとうございます。
はい、アラフォー世代は極端に偏っているのかもしれません。
コメントありがとうございます。
第1話 まさか、異世界なのか・・・違うようだへの応援コメント
リアルなお父さん主人公で心が抉られそうですwww
作者からの返信
@dokusho-tarou さんへ
ご訪問ありがとうございます。
よろしくお願いします。
はい、リアルお父さんは嫁さんに頭が上がらないパターンでしょうね。
コメントありがとうございます。
編集済
第352話 クリムゾン・ブレードのミランへの応援コメント
最後の方の視点が、テツsideじゃなくアニムsideになってます。
次話からもアニムsideになってました。
読み進めて気付いたんですが、アニム王国sideの事だったんですね。
個人名だと思っていました。
作者からの返信
@s-aobaさんへ
コメントありがとうございます。
はい、私の言葉不足でした。
王国sideと表記すべきところです。
早速修正します。
ありがとうございます。
第32話 変電所へ行ってみよう!への応援コメント
> つまり、俺がロンリーウルフ3体と、左端のゴブリン1単位、
モンスターを三体と書いたり1単位と書いたりしてありますが、違いはなんでしょうか?
応援しています。
作者からの返信
@s-aobaさんへ
コメントありがとうございます。
一番初めにゴブリンを倒した時に数匹まとまっていたので、単位と表記したのだと思います。
ややこしいですね。
修正致します。
ありがとうございました。
第126話 それにしても、レベルが上がったなへの応援コメント
運の値が不変 ^^
作者からの返信
@umenyaさんへ
コメントありがとうございます。
丁寧に読んでいただき、感謝です。
はい、運ゲーも考えてのですがいじれませんでした。
特に影響もなく、飾りのような状態になっております。
スピンオフなどて、極振りキャラもありかもしれませんね(笑)
ありがとうございます。
第8話 ちょっと余裕が・・これってダメだよな。への応援コメント
楽しく読み始めております。
優が、俺よりレベル2つも上と言ってましたが、初期設定でレベル2だったので、ひとつ上かな?
作者からの返信
逆霧さんへ
コメントありがとうございます。
ま、マジっすか?
ありがとうございます。
早速、編集させていただきました。
感謝です。
数字を外しました。
ありがとうございます。
私も380話くらいまで見直しているのですが、改めて見てみるとまだまだ表現がうまくないことに気づく連続です。
お恥ずかしい限りです。
何度も塗り直しですね。
第99話 地球人の男って、絶対エルフに免疫ないぞ!!への応援コメント
どんどん面白くなっていく(笑)息子のオッサン呼びと、
嫁はムカつくけど(笑)
作者からの返信
@ots1025さんへ
コメントありがとうございます。
はい、躾がなってないですね。
そのムカつきを感じていただければ、ストーリーに少し入っていただいていると感じます。
嬉しい限りです。
よろしくお願いします。
第4話 家に帰りたいへの応援コメント
ここまで読んで感想です。
バトルに次ぐバトルで手に汗握る展開のオンパレードですね。そして果てにはレベルの高い相手との知能戦を絡めた戦いで面白かったです。佳き作品をありがとうございます。もし良ければ私の作品も読んで頂けると嬉しいです。また機会があれば寄せさせて頂きますね〜。ではでは。
作者からの返信
星埜銀杏さんへ
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
またいつでもお越しくださいませ。
第2話 レベルっていいなへの応援コメント
現代が舞台の異世界転生って面白いです。
作者からの返信
星埜銀杏さんへ
ありがとうございます。
なんとなく、こんな世界があってもいいのかなと思い、書き始めてみました。
まだまだ直さなければならないところだけです。
よろしくお願いします。
第1話 まさか、異世界なのか・・・違うようだへの応援コメント
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みに来ました。
嫁さんって、こんな感じなんでしょうか。ちょっと怖いし、哀しい。
続きを読ませて頂きます。
作者からの返信
星埜銀杏さんへ
コメントありがとうございます。
こちらこそ、ご丁寧に感謝です。
お邪魔させていただきます。
第15話 武器、刀が完成したが・・への応援コメント
>「優、交換してくれ!」 本能のまますぎて吹きました(笑)
作者からの返信
思預さんへ
コメントありがとうございます。
はい、少しでも良いアイテムは欲しいです。
第14話 じいちゃん、すごいな!!への応援コメント
>この世界は、年寄りにも理想なのか?
この発想はすごい!今まで見た事ないです(笑)
作者からの返信
思預さんへ
コメントありがとうございます。
みんなに同じような条件でサバイバルが良いのかなぁって、思った次第です。
第197話 ギルドの中、人がいっぱいだなへの応援コメント
誤字報告です。
「お姉ちゃん、いきなり私なんかが言って大丈夫なの?」
「行って」ですかね?
誤字脱字等は適当に脳内変換して読んでますので、話を進める方を優先されてたりするなら、無視して下さいませ。m(_ _)m
作者からの返信
@tobi-coさんへ
コメントありがとうごさいます。
まだまだありましたか。
感謝です。
丁寧に読んで下さってるのですね。
ありがとうごさいます。
第171話 凛の無邪気さが痛いなへの応援コメント
うーん。
主人公の、旦那としての、欠点が見えてくる。
嫁の態度はヒドイが、少し同情。
読み進めていくと、どうなるのかな?
ストーリーもどんどん展開していって、楽しみ!
読みに戻ります!
作者からの返信
@tobi-coさんへ
コメントありがとうございます。
はい、旦那は完全に欠落したところがあります。
お父さんにはなれないタイプですね。
だからこそ嫁が、言葉にできないイライラをぶつけているのだと思います。
まぁ、酷いですが。
ご訪問、ありがとうございました。
よろしくお願いします。
第102話 やっぱ、嫁は苦手です・・何でなんだろうな?への応援コメント
いや、もう、イライラしますなー。この嫁www
作者からの返信
@tobi-coさんへ
コメントありがとうございます。
@tobi-coさんが、普通の感覚をお持ちなのでイライラされると思います。
良い伴侶なのだと思われます。
他の読者の方にも言われました。
イライラすると・・(笑)
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
第85話 ただいま~、そして報告への応援コメント
面白いです!
今、読んでる途中なのですが……
…旦那に優しくしようと思いました。(懺悔)
また読みに戻ります!
作者からの返信
@tobi-coさんへ
コメントありがとうございます。
そして、ご訪問に感謝です。
お互いに相手を思いやる気持ちを持って欲しいものですね。
あ、リアルでも私の嫁はこんな感じですよ(笑)
第100話 すみません、フレイアさんへの応援コメント
これだけ過剰に反応するって男の子?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
免疫の少ない男の子のような感じですね。
普通の女の子は反応しないように私も思います。
イメージとしては、そうあって欲しいという流れです。
また何度か見直してみて、やはり無理そうでしたら少し変更します。
ありがとうございました。
第12話 こんな世界、信じられますか?への応援コメント
表示が下のようになってましたよ。
【そ】→【 」】かな。
〉「田原さん、ステータスがどうなっているかはわかりませんし、聞きません。 ただ言えることはレベルを上げないと、やばいんじゃないかと思うんです。 そ
俺は田原さんを見つめる。
作者からの返信
ヒデさんへ
どうもありがとうございます。
感謝です。
未だに誤字脱字が絶えないようです。
ゆっくりと見直しているのですが、自分ではダメですね。
重ねてお礼申し上げます。
ありがとうございます。
第362話 次の行動に移るようだへの応援コメント
そのまま喰っちまえば良かったのに…
作者からの返信
@puutaさんへ
コメントありがとうごいざます。
そうなんですよ。
ですが、喰ってしまうとそれで価値観が変化しそうで怖いのです。
エロエロ系路線には行きたくないと思ってみました。
ちょいエロとかチラリズムは欲しいところです。
第252話 魔石って、すごいお金になるなへの応援コメント
薬作りが趣味の奥さんとか冒険者の嫁に最適やんけ!
作者からの返信
@puutaさんへ
コメントありがとうございます。
はい、美人でスタイル抜群。
最高ですね。
第233話 ウベール、お前の責任じゃないからへの応援コメント
アルム王の国と、その庇護下にある街はともかく、物流の回復にはまだ時間が掛かりそうだけど。
それに電力の復旧等もまだ時間が掛かるだろうし、料理人に作り方を教えた方が早そうだけど。
作者からの返信
@yuuyamiriaへ
コメントありがとうございます。
確かに、細部に配慮が足りない感じがしますね。
帝都以外の街は雑になっているように感じます。
ありがとうございました。
第226話 うぐっ・・への応援コメント
仮にも門なのに、門の中から外の様子を見る事は出来ない作りなのか?
それと光の神に所属していると言っても、テ○の集団そのものだな、だからこそ邪神教と言われているのだろうけど。
作者からの返信
@yuuyamiriaさんへ
コメントありがとうございます。
急ピッチの拠点製造かつ奥の本陣が優先ということで・・・無理がありますか?
第223話 ハイエルフへの応援コメント
最初は妻の性格が屑だなと思ったけど、何かテツの性格もあまり宜しくないな、特に女性関係。
同じ男として綺麗な人や大きな胸に見惚れるのは分かるけど。
妻帯者なら限度というものがあるだろうし。
テツがこんな性格だから、妻はテツに対して冷たくなったのでは?と思う。
作者からの返信
@yuuyamiriaへ
コメントありがとうございます。
はい、おっしゃる通りです。
自分の黒い部分をあまり認めようとしない。
言葉にならないものを感じているからこそ、すっぱりと割り切れないのだと思います。
まだ確定ではないのですが、テツの若い時代のエピソードなどもスピンオフで少しだけ走りを書いてみていますが・・ちょっと変わったクズです。
第205話 ダンジョン・・なるほどへの応援コメント
踏破した階層への行きだけの一方通行の転移か。
ゲートの技術があるのだし、相互通行可能な転移が出来ない訳じゃないよな。
それをしないのは、盗まれたりして悪用される可能性があるからか?
作者からの返信
@yuuyamiriaさんへ
コメントありがとうございます。
あまり深く考えておりませんでしたが、『行きは良い良い、帰りは怖い』的な感じです。
また、簡単に帰って来れると皆が強くなりすぎるような感じがしました。
よろしくお願いします。
第203話 飛行船って・・定期船ですか?への応援コメント
突然テツがチャラ男というかプレイボーイみたいな性格になるのが物凄く違和感がある。
作者からの返信
@yuuyamiriaさんへ
コメントありがとうございます。
この世界になる前、そして結婚する前は平気でお持ち帰りばかりを考えている人間設定にしております。
モテる男ではないが、嫌がられる男でもない。
そういった若い時代の設定です。
よろしくお願いします。
第192話 ギルティ!への応援コメント
フレイアじゃなくてお前が倒すんかーいw
気持ちは分かるけど、そこはフレイアに譲ろうよ。
作者からの返信
@yuuyamiriaさんへ
コメントありがとうございます。
姉ですからね(笑)
何故か、テツが飛び出していました。
改めて、フレイアが倒すシナリオもありですね。
ありがとうございます。
忍者なのに火遁等の忍術ではないのか。
作者からの返信
@yuuyamiriaさんへ
コメントありがとうございます。
まさに、おっしゃる通りです。
火遁の術ですね。
後の話で、確かスキルに忍術とまとめたと思います。
ありがとうございました。
これやばいな。人間でも殺せば経験値を獲得できる上に死体も消えるとか超絶ディストピアやん。
読者として見てる分には楽しいけど、実際にこんな世界になったら異世界の王と神絶許ですわ。
作者からの返信
@wakemitamaさんへ
コメントありがとうございます。
リアルレベルある世界は怖いですね。
私なら、間違いなく自分よりも弱い虫などをそっと倒して、チクチクレベル上げていきます。
第2話 レベルっていいなへの応援コメント
なんだか凄く読みやすい。主人公が色々連想しているのに何故かスピード感がある。
作者からの返信
@wakemitamaへ
コメントありがとうございます。
これからも精度を上げて読み直し、修正していきたいと思います。
ボケ猫
第8話 ちょっと余裕が・・これってダメだよな。への応援コメント
企画から参加して拝見させていただきました。異世界ではなく現代世界でモンスター等が現れる斬新な設定で新鮮でした。
お爺さんやお婆さんにもレベルが表示されるのは面白かったです^ - ^
作者からの返信
mikazukiさんへ
コメントありがとうございます。
はい、努力が報われる世界が欲しかったものですから。
よろしくお願いします。
第20話 信じるとは何と難しいことかへの応援コメント
急に泣き出すのは…違和感が有る気がしました。
困惑と戸惑いで挙動不審な動きになるのは分かりますが、果たして泣くだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘を受けて、改めて見ると確かに泣くほどの親近感を得られるとは思えませんね。
感動するにしても内容が薄い感じですね。
何をしていいのかわからないが、とてつもなく大切なものを失いそうな表現を考えれば良さそうですね。
ありがとうございます。
第1話 まさか、異世界なのか・・・違うようだへの応援コメント
一文が短く区切られていて、段落もきれいに分けれており、テンポよく読めますね。
しかし、本当主人公、リアルな苦労しすぎです。
これ、読んでて共感する人多いだろうなって思える内容でした。
ステータスオープンをリアルでやってる主人公が面白いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
丁寧に読んでくださっているのですね、感謝です。
男は常に中二病ですね。
ありがとうございます。
第35話 スライム・・テイムできたのか?への応援コメント
やっぱりスライムがいたらテイムしとかないとですね(^.^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、定番ですね。
スライムは万能感があり、広げていけばいろんな変化しそうですね。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
第1話 まさか、異世界なのか・・・違うようだへの応援コメント
すみません。自分のモノ(小説)は丁寧に読んで頂いているのに
ボケ猫様の~スペーシア~を飛ばし読みしておりました。
誠に申し訳ありません。謝罪致します。
作者からの返信
ズバズバッP さんへ
全くお気遣いなく。
それよりも、そんな気遣いをしていると、疲弊されますよ。
お気をつけて。
みんな楽しく投稿して、楽しく読みたいときに読めればよいと思います。
ありがとうございます。
第2話 レベルっていいなへの応援コメント
定番のコボルトかと思いきや
まさかのロンリーウルフで笑ってしまいました。
(˶‾᷄ ⁻̫ ‾᷅˵)フフ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パッと頭に浮かんだ言葉でした。
思い付きが多いので不快な思いをされましたら、ご容赦を。
よろしくお願いします。
第1話 まさか、異世界なのか・・・違うようだへの応援コメント
テイマー(ペット使い)w
ただ、甘やかしでテイム仕切れてない
にわかテイマーが多そうです!(˶‾᷄ ⁻̫ ‾᷅˵)
面白そうで、取り敢えずフォローしました!
ジワジワ読み進めますので、よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テイムするのはチビなので、ご期待には添えないかもしれませんが、よろしくお願いします。
第25話 スーパーへの買い出しに出かけたもののへの応援コメント
ボケ猫 様 面白い話(文章)に 応援(既読)いつもありがとうございます。
ボケ猫さんかい 早い! 早いよ! このせりふを捧げます。
私は読むのが遅いので今 ココ! です
いつ ねてらっしゃるんですか? 更新 上げてからの レスポンスが
はやい はやい もービックリ!
また 寄ります 失礼!
作者からの返信
ズバズバッP さんへ
まさか、ガンダムのセリフ(カイ・シデン)がこんなところで聞けるとは思ってもみませんでした。
ありがとうございます。
お知らせにアップ情報が来たら、見れるときには見るようにしています。
こちらこそありがとうございます。
よろしくお願いします。
編集済
第30話 買い出しも終えたし、帰るとするかへの応援コメント
久しぶりにまたお邪魔しました。どうやら第一部を完結されたようで、400話以上もある中でこんな序盤でナンですがおめでとうございます!
主人公が淡白というか、いまいちヒーロー的ではないところは感じますが、まあ店長も似たようなものですし、ゾンビパニックもので一時期話題になったアイアムアヒーローという漫画でも、やはり自分たちのことで精一杯ですので、ある意味リアル志向なのかなと思いました。
作者からの返信
アクリル板さん、コメントありがとうございます。
完結というか、既に続編を開始しております。
そうなんです、主人公をスーパーヒーローにしてないですね。
ただ、絶対的な力はチラミセしながら行きたいと思います。
よろしくお願いします。
第1話 まさか、異世界なのか・・・違うようだへの応援コメント
自主企画に参加いただきありがとうございます!
参加されていた作品が続編だったということもあり、それを機にこの作品を読み始めてみることにしました。
内容に関しては文章が丁寧で読みやすく、非常に物語に入り込みやすいと感じました。
じっくりと続きも読ませていただきます!
作者からの返信
ご丁寧に、コメントありがとうございます。
ホロロとする優しいコメント、感謝です。
よろしくお願いします。
第100話 すみません、フレイアさんへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております!
100話おめでとうございます!しかし、私が100話読み終わるまでに、400話を越えているし、完結もしているのですね。
亀の歩みのように読むのが遅くて申し訳ないです。
しかし、これから300話以上も読めると思うと、ワクワクしますねo(^o^)o
毎回のことですが、優さんがおっさん呼びしていると、何故か口元が緩みます(*´艸`)可愛いですね。
今後もゆっくりになると思いますが、お邪魔させていただきます~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
丁寧に読んでくださっているのですね。
重ねてお礼申し上げます。
ありがとうございます。
1話が1800文字程度なので、400話まで進んでしまいました。
話数が多くなると、どこに何があるのかわからなくなります。
また、どこかで区切ろうと思ったので区切っております。
そして、近況報告でも書かせてもらいましたが、(続)異世界では・・という感じで近々アップする予定です。
こちらもよろしくお願いします。
応援コメントをいただくと、ホッとします。
感謝です。
ボケ猫
第419話 ばあちゃんたちのところへへの応援コメント
今更ですが優の父親の事をおっさん呼びを誰かに言われたりしないのかっが気になります、そして主人公が自分が父親と思って居ないなら母親と別れたりした方がいいと思います、じゃないと金にたかるクズ嫁を見ていると思うと中々に胸糞悪くなるなー( ´Д`)y━・~~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語の中へ入ってくださっているのですね。
重ねてお礼申し上げます。 ありがとうございます。
さて、おっさん呼びですが、いろいろ指摘を受けております。
私のリアル家でも、軽い敬称でおやじ殿とか、おっさんとか呼び合っています。
私もそうですが、父もそういうものには無頓着なようです。
また、これで何故だぁ~と思う、植え付けらえた物事の見方に少しだけ疑問を投げかけたいと言えば大げさですが、そんな意図もあり続けて呼ばせています。
実際は、父を尊敬していると思います。
金にたかるクズ嫁を切るのは簡単です。
そこを切らずに関係を続けていくと、何か違う見方ができるのではないのか? そう思っております。
これまたリアルなのですが、家族で起こる危機は3世代くらいに渡っての原因があると考えられているようです。
余談ながら、例えば子供が突然不登校になる。
学校が嫌ではないのですが、突然そうなる。
これは家族を含めて、父母やその両親などの行いで、一番感受性の強い子供に現象として現れているというものがあります。
詳しくは河合隼雄氏の著書を読んでみてください。 面白いですよ。
長々と書いてしまいましたが、MAOMAXさん、本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
編集済
第390話 元連合国の街でへの応援コメント
「猊下」というのは呼び掛ける際の尊称なので、通常の役職や地位名等の様に自分自身や三人称視点では使わないと思います。
会話箇所以外では教主や宗主などの言葉に置き換ることをお勧めします。
例えば他人がデーモン小暮に対して「閣下」と呼び掛けても、本人が自分のことを「閣下は~」とは言わないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
了解しました。
宗主あたりで訂正していきたいと思います。
ありがとうございました。
第117話 俺が、細か過ぎるのか?への応援コメント
作ってやれよと思うなら自分で作ればいいのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、そう思います。
家族での男女役割などを考えず、できる人間ができることをすればいいのだと思います。
ただ、テツはまだそれにきづけないという感じです。
わかっていても、どうして自分だけというわだかまりが取れないために、愚痴るという感じです。
最後の方では少しずつ緩和していると思われます。
よろしくお願いします。
・・たぶん、なってると思います。
第8話 ちょっと余裕が・・これってダメだよな。への応援コメント
385話72万文字オーバーの大作にまず驚愕し、拝見致しました。凄いです……。私ももっと頑張らなきゃと自分を窘めました。異世界テーマの作品を見たり、読んだりした時の、「残された、この人の家族はどうしてるのだろう?」と常日頃から思っていた疑問点に注視してみえるのが斬新で、とても面白いなと感じました。ただ若輩者の私と主人公では、年齢差と立場が随分違うので、深く語る事が出来ず申し訳ありません。こんな後輩からのコメントで申し訳ございませんが、お読み頂ければ幸いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まず、文字数ですが、書いていたら勝手にこの数になっていた次第です。
鬼 夜宵さんこそ吸血鬼もののド迫力でせめておられます。
頭にデビルメイクライが浮かんだのは私だけでしょうか。
こちらこそ稚拙な文で恐縮です。
これからもよろしくお願いします。
第385話 優、少し見ない間に大きくなったわねへの応援コメント
シルビアは341話でLV40になってシャドウエルフに進化してます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Lvが38のままでした。
40に修正しました。
ご指摘ありがとうございます。
感謝です。
よろしくお願いします。
第290話 コンステレーションへの応援コメント
南極や北極に地底世界に通じる穴があるって言う都市伝説があってそれをのせてみてみても面白そうですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
都市伝説、ありますね。
ネタバレ的になってしまいそうで申し訳ないのですが、スピンオフなんかで本筋に枝をいろいろつけていきたいと思います。
古代遺跡関係の話を組み込んで出来上がりつつあります。
大きな変更でなければ組み込みたいと思います。
ありがとうございました。
編集済
第24話 世界各地で同じようなことが起こっているようだへの応援コメント
ちょうど次回からは主人公パートに戻りそうなので、世界観も見えてきてキリが良いのでレビューをさせていただきました。
凄く良かったです。主人公の周りで限定的に起きているのではなく、世界規模で巻き込まれたことから日常が崩壊していく様が描かれつつ、逆に身近な家族の絆が強まり、結束していく構図は見事という他ありません。
普通は状況が理解できず、足手まといになるかフェードアウトする年老いた父母に、役割と活躍があるのも良かったです。また、子どもの年齢がやや離れていたこと、父親への呼び方についても少し思うところがありましたが、その辺は作品が進むつれに明かされ、また解決されていくのかなと思いました。
またちょくちょく続きを読みに来ますね。取り敢えず、何か異変が起きたらステータスオープンと叫ぼうと思います。
作者からの返信
アクリル板さんへ
丁寧なコメント、大変ありがとうございます。
私自身、恐縮しております。
またよろしければ、暇つぶしにでも覗いてくださいね。
重ねて、ありがとうございました。
よろしくお願いします。
第18話 魔法という概念が存在しないのか?への応援コメント
作品を拝見しております。
王の登場により、異変の原因と世界観の説明が一気に進みましたね。
そろそろ一区切りと思いますが、取り急ぎ「しかし、この国、いやこの星」以降の四行が二度繰り返されてるため、ご報告します。
作者からの返信
アクリル板さんへ
ありがとうございます。
繰り返しているところは削除しました。
ご丁寧に助かります。
重ねて、ありがとうございました。
第1話 まさか、異世界なのか・・・違うようだへの応援コメント
初めまして、アクリル板と申します。
この度は当方にお越し頂き、また評価も頂きましてありがとうございました。
作品の第一話を拝見しました。主人公の現実での悲哀と異世界への憧憬が感じられ、また30代だけあって落ち着いた感じも独特の雰囲気が出ていると思いました。
キリの良いところまで読んだらレビューをさせて頂きますので、いましばらくお待ち頂ければと思います。
作者からの返信
ご丁寧にコメントありがとうございます。
稚拙な私の文字ですが、よろしくお願いします。
イメージを文字化するのは本当に難しいものですね。
第4話 家に帰りたいへの応援コメント
企画に参加して頂き有難うございます。
サクサクとレベルアップしてテンポ良くて気持ちいいですね。
作者からの返信
こちらこそご丁寧にコメントいただき、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
第336話 シャドウエルフへの応援コメント
誤字報告
それに自分の力を『顧かえりみない』ものは
『顧みない』
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
ルビのところをそのまま残していたようです。
申し訳ありません。
編集済
第3話 一体どんな世界になったのだろう?への応援コメント
面白いのでサクサク読めますね。
ところで質問なのですが、固有スキルの固有というのはその人固有のものであるということでしょうか。
追記なんですが、もしかして保有の誤字でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
固有ですが、その人固有の個性という感じで設定しているつもりです。
これからもよろしくお願いします。
第10話 俺って、強くなってきてるのか?への応援コメント
読み合い企画から読みにきました。
人物が転移するわけではなく、モンスターの方が現実世界に転移してきたというなかなか珍しいパターンは新鮮ですね。
それでいて、ハートフルに家族と協力していく展開は読んでいて微笑ましいです。
おじいちゃん、おばあちゃんがこの世界でどう生きていくのかという不安もなかなか緊張感を引き立てます。
読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハートフルと言われると恐縮いたします。
ほとんど1人称で進行していってます。
ただ、最後までまとめあがった時に、それぞれの視点のスピンオフなどがあれば面白いなとも思っています。
これからもよろしくお願いします。
多謝。
第5話 ゲームのような世界だなへの応援コメント
自主企画への参加ありがとうございます。
5話まで感想を書かせていただきます。
おっさんがレベル上げていくお話ってシュールで、読んでいて「好きかも^^」と思いました。
私もゲームの世界はわかりませんが、おっさんと一緒に勉強できそうですw
作者からの返信
ご丁寧に、コメントありがとうございます。
楽しんでいただけたなら幸いです。
これからもよろしくお願いします。
第5話 ゲームのような世界だなへの応援コメント
のんびりと危機感の薄いお母さんが可愛いですね。好きです。
日常とファンタジーの狭間って感じがして面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
花音さんの小説こそ、優しさを感じますよ。
よろしくお願いします。
第3話 一体どんな世界になったのだろう?への応援コメント
誤入力?だと思います。
その中間くらいまで登れ『る』ばなんとか・・・
作者からの返信
ありがとうございます。
早速直させてもらいました。
・・・誤字が多いようで、すみません・・。
第117話 俺が、細か過ぎるのか?への応援コメント
今更なんだけど、魔物も人も動物も、死んだら消えるよね?それでは肉とか食べられなくなっちゃう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その設定なんですが、私も途中でこれはマズいと思い、生活魔法レベルで固定化イメージすると保存できる設定を付与していると思います。
ダンジョンに入るようになる辺りのところで入れていると思います。
これからも、よろしくお願いします。
第277話 嫁という、俺目線で見た女への応援コメント
テツ…世界の理が変わったんだから、無理しなくて良いんだよ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どんな人にも、いえ、普通に生きてる人には無理はしてもらいたくないですね。
これからもよろしくお願いします。
第35話 スライム・・テイムできたのか?への応援コメント
スライムテイマーや(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書き始めたときのことなので、章分けを適当に考えていました。
今にして考えてみると、分ける必要がなかったように感じます。
これからもよろしくお願いします。
第231話 ドワーフの居城へへの応援コメント
この物語のドワーフって大きいんですね。
白雪姫や指輪物語だと小人なので、ちょっと想像しにくいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、敢えて大きくしてみました。
なんかパッと浮かんだのが大きなドワーフでした。
巨人族系のイメージが浮かびました。
よろしくお願いします。
第178話 この人、ギルドマスター・・だよな?への応援コメント
>「はい、私も王様の国の住人です。
>ただ、帝都とは遠く離れた場所にありましたから・・・」
ふと思ったんですが、
アニム「王国」だったはずなのに王都ではなく帝都なんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
・・・あまり気にしてませんでした。
そして、丁寧に読んでくださってありがとうございます。
何となく、帝都と呼ぶ方がぴったりきたものですから、そう書いてます。
よろしくお願いします。
第105話 「飛燕」・・それがお前の名だへの応援コメント
主人公の考え方が現実寄りで面白いですね。
人間の醜さとかも段々と出てきましたし・・・嫁は変われるのかな。
まだ最新話には追いつけませんが楽しみが増えました。
105話
>「そうね・・他に仲間も転移してきてるかもしれないし、
>それを探そうと思うけど・・そんなに急ぐことでもないしね。
>・・・テツに付き合うわよ」
>「・・テ、テツ・・べ、別にいいわよ。
>頭を上げてよ!」
106話
>「テツ・・お礼なんていらないぞ。
>十分もらったよ。
>御父上に打ち直してもらったレイピア・・
>あれで十分すぎるお礼だ。
>むしろ、こちらが何か差し上げたいくらいだ」
しゃべり方がブレブレな感じがします。
これフレイアの発言ですよね。
公私や人によって言葉を使い分けてるなら分かりますが、場面殆ど変わってないはずで同じテツに対してなのにここまで変わるのは違和感です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いきなりブレブレ過ぎましたか・・。
嬉しかったりすると、極度のあがり症ということで・・・。
これからもよろしくお願いします。
嫁ですが、どうなんでしょうか・・・状況を変えるのは難しいですが、自分が変われば状況が変わって見えるというのもアリなんじゃないかと思ったりもしてます。 ですが、嫁が変わってくれるのがいいですけどね。
第43話 無条件で信頼できる人物って、存在するんだなへの応援コメント
現実世界のディスりが酷いな。
努力をすれば、富豪や総理大臣にもなれる
素晴らしい世界やで。
まぁ、要領が悪い奴は何処でも一緒やけどな・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後話的(ネタバレ)なものですが、現実世界の富裕層の連中の会話も出してます。
富裕層が結局は国の実権を握っていて、政治家などはお飾り的なものだという感じにしてます。
これからもよろしくお願いします。
第35話 スライム・・テイムできたのか?への応援コメント
走る速度がインフレやな
3キロを1分で到達する時速は時速180キロ
主人公は時速700キロ・・・
レベル50越えたら光の速さで移動やな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるべく光の速度を超えないようにしたいと思います。
よろしくお願いします。
第30話 買い出しも終えたし、帰るとするかへの応援コメント
主人公の性格を自己中心的に書くのが流行りなのか?
子供を持つ親の思考じゃないと思うが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分視点で書くと、違うネタとして他者目線が成り立つのでは?と思ったりしたものです。
また、子供を持つ親ではないですね。
保護者としての責任は希薄です。
これもまた後話(ネタバレ)になってますが、王とギルマスに語らせているところがあります。まだアップはしてませんが・・・。
よろしくお願いします。
第223話 ハイエルフへの応援コメント
主人公の思考が戦闘以外では本能寄りばかり。ちょっと引き込まれなくなってしまいました。 各地見回りで似たような描写になってしまわないか危惧しております。
ご活躍をお祈りします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
・・・はい、そこは反省しております。
骨組みの内容はかなり先行して出来ております。
各地見回りをさせつつ、新しい世界観を少しずつ加えて行ければいいのかとも思っておりましたが、うまくまとめれていないですね。
同じルーティンの繰り返し、派手な使いまわしなど、飽きを感じますね。 工夫していきます。
「なろう」とのアップ関連があるので、今アップしてるところまでは、なかなか変更ができませんが、気を付けます。
ありがとうございます。
とはいえ、この近況ノートをご覧になる方もおられると思いますので、ネタバレとはいきませんが、今後の展開の青写真を少し広げてみます。
後少し、見回りをして、ひとつ大きな仕事を引き受けます。
その後は、少し目線を転換して世界に色を付けていく感じになってると思います。
よろしくお願いします。
第203話 飛行船って・・定期船ですか?への応援コメント
話し方が男っぽかったりすることがあるのは、言語変換の関係ですかね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
瞬間、瞬間の気分で変化してると思いますが、言語変換の仕様にすると、かなりのことが解決しそうですね。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
第216話 変な条件だなへの応援コメント
ここまでもそうだけど、この歳まで生きててデリカシーなさすぎじゃないすかねーw
あと、(?)で改行必要かな?って思いました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャラを動かしていて、おそらく心の一部が欠けてる人物だろうと思っています。
それでいて成立している自我というか、そんな感じでいます。
記号で改行ですが、その間を掴んで息をするというか、そういう雰囲気を映像ではなく、感覚で持っていった感じです。
誰だったか忘れましたが、詩は文字よりもその空白に真意が含まれているというフレーズが残っていて、そういったものを感じていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
第16話 出発しよう!への応援コメント
ビームサーベルがあったら最強ですな♪( ´▽`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそう思います。
初めはサイコソードなんて考えてましたが、それに近いような武器も思いついたらアップしてみたいと思います。
よろしくお願いします。
第14話 じいちゃん、すごいな!!への応援コメント
おじいちゃんの笑顔が目に浮かびます♪( ´▽`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
じいさんはどこでも頼られたいのかもしれません。
これからもよろしくお願いします。
第154話 俺達も帝都に移住しますかへの応援コメント
来なくていいのにねぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もその場その場では、常に嫁は要らないだろうなんて思ってますが、その要らないのがまた要るのかもなんて思ったりします。
とりあえず、犯罪者や罪人ではないので成り行きにお任せです。
第203話 飛行船って・・定期船ですか?への応援コメント
主人公の気の多さにモヤモヤが溜まりだした所ですね。
一夫多妻なのかも知れないけど、どうしたいのだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もあまり偉そうなことは書けませんが、キャラの動きに任せておきたいと思っています。
また、定番のハーレム的なものにはいかないようにしたいとは思います。
本当のlove・・というのはないでしょうが、昔の西洋のプラトニックラブには、決して身体的接触はなかったという話ですから。
そこまで厳格なものは要求しませんが、軽いスキンシップ程度はアリくらい・・とは、現時点で考えているところです。
長くなりましたが、これからもよろしくお願いします。
第164話 あんた、準備は要らないのか?への応援コメント
更新お疲れ様です。
行間の手直ししていただきありがとうございます。大変読みやすくなりました。
また大変今更な事になるのですが、、
〝 。 〟の後に必ず改行されてますが、これもやはり気にされずにタンターンっと気持ち良くキーボードのエンターキーを打った感じでしょうか?
読み手の大部分はスマホだと思います。 毎回 。の後に改行じゃなく、同一人物の会話の流れで思考の間を空けたいと考えるなら空白を使う方が良いんじゃないかな?と愚考してます。
是非一考お願いします。
作者からの返信
@jiyu_jinさんへ
コメントありがとうございます。
こちらこそお礼を申し上げます。
まさかこんなに読みづらくなってるとは思ってもみませんでした。
後90話くらい残っておりますが、年内には完成させたいと思います。
ご指摘の通り、スパッスパッという感じにしておりました。
同一人物の流れはつなぐ・・・これを言われるとまさにその通りです。
空白を入れて、読みやすく流れに沿って、テンポよく読めるようにしていきたいと思います。
重ね重ね、ありがとうございます。
多謝!
第150話 ギルマス、あんたレベル高すぎるだろ!への応援コメント
更新お疲れ様です。とても今更のことなんですが、、、
行間空き過ぎて疲れます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
行間を私も考えたりしておりました。
気持ちを入れ替える間が長すぎるように思いつつも、答えが出ずに、気分で空けておりました。
なるべく改行で流れていくように気をつけていきたいと思います。
よろしくお願いします。
改めて、今確認してみましたら、行間空き過ぎてますね。
他のページからのコピペで張り付けていたもので、確認できてませんでした。
申し訳ありません。
随時、改善していきます。
よろしくお願いします。
第279話 おいおい、これってすごく重要な会議なんじゃないのか?への応援コメント
ルナがまさかの53レベル、、笑
作者からの返信
@moguri0417 さんへ
コメントありがとうございます。
はい、一応超人的扱いということで・・。
よろしくお願いします。