第185話 Aー9 前夜への応援コメント
スィーツは全てを解決する(*´∀`*)
いえ、リラックスしないといいアイデアも浮かびませんよね♪
作者からの返信
あまり根を詰めてはいけませんからね。切り替えが大事。しかもゲーム内だからたくさん食べても太りませんwww
第184話 Aー8 ホワイトローズへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
生命大事ですからね(^◇^;)
〝世界〟の事情に振り回されているところあるし、解放されたいと思っても不思議はないかなあと思いました。
トラブルの種があちこちで芽吹いてますね。面白かったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ハイランカーでも所詮はプレイヤーですからね〜。
罪悪感があってゲーム世界に残っていても、きっかけがあれば一気に……。
第181話 Tー9 上級モンスター・ゼータ②への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
モンスター、ゼータが脅威ですね。
アリス達は一度退きましましたが、ユウ達はどうなっているのか。
楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
アンケート上位に選ばれたユウは次のイベントのため頑張ってはいます。ただ、出番はもう少し後です。しばしお待ちを。
第16話 Rー1 田園調布発砲殺人事件への応援コメント
おぉ……すごい本格的な捜査ミステリーかと思えば、ここにも例のゲームの要素が絡んでくるんですね?
作者からの返信
詳しくは言えませんが、絡みというか繋がりがあります。
それと現実編の登場人物に刮目してください。
第1話 A-1 ログインへの応援コメント
この度は当企画へのご参加ありがとうございます。
ほ〜♡ ゲーム系なんですね(*^^*)
作者様も、きっと楽しんで執筆されている作品だと伺えます(^^)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
話数が多いですけど、ごゆっくりとお読みください。
楽しまれていただければ幸いです。
第3話 A-3 イベントステージへの応援コメント
どんなイベントステージに飛ばされたのやら!?
作者からの返信
まさに謎のイベントステージです。そのイベントでまさかの事態になるとは誰も思ってなかったでしょう。
第1話 A-1 ログインへの応援コメント
自主企画『読めるところまで読んでレビューします!』にご参加ありがとうございます!
これから拝見させていただきますね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ゆっくりしていってください。
楽しんで読んでもらえたら幸いです。
第178話 Aー7 決意と中間発表への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
生贄を投票するみたいで、心がギスギスする展開ですね(・・;)
ユウ君達が乗り越えると信じています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
中間発表とはいえ、ユウがミリィやアルクを上回りまさかの第3位に!
次のイベントでどうなるのかお楽しみに。
第7話 T-2 バグータ戦への応援コメント
>大きく数度咳を鳴らし
↑この表現、素敵です!!
今度使わせてもらってもいいですか?(^-^)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
どうぞ使ってください。
第175話 EXー2 臨時会合への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
わーお、これはひどい陰謀。
見事に巻き込まれたユウ君達ですが、これどうやって解決するんだろう?▽?
逃げる→神父がミスる→大惨事 が、本家ロミジュリだしなあ……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
葵達の思惑通りにいけば無問題なんですけど……。
第173話 Tー4 投票券への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ここまでの人間関係の軋轢が、唸りを上げてますね。もともとロミオとジュリエット的な抗争が舞台ではあるのですが。
読者から見ても、誰が信用できるか、というとユウ君達少数を除いて、どんな地雷があるかわからないところありますし。ハラハラします。面白かったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ユウは一部のタイタンプレイヤーからするとエイラの仇で、本人が知らないところで票が集まっています。でも、他にも恨みつらみを買われているプレイヤーがいますから中間発表はどうなることか?
どうぞお楽しみに。
第172話 Pー10 渦中のアルクへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
アルクちゃんを、一突きできる人間性と判断したのか? それはそれで渡辺さんも過激だなあ^^;
疑心暗鬼が招くヒステリーと混乱という描写がピリピリしました。
早く解決できるといいなあ。面白かったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
前に集団自殺がありましたから、クラスメート達は少し思考が麻痺しています。皆の前で名指しさせられるのはちょっと怖いですね。
次はゲーム編ですので解決はその後で。
第171話 Pー9 線への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
取り敢えず花田さんが死んでなくて良かった(おひ
しかし、人が消えてゆくのはホラーみたいな怖さがありますね……
面白かったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
花田悟は無事ですが、まだ花田アルクの身が完全に安全とは言い切れません。
さらにある男の身に這い寄る影が!
次回をお楽しみに。
第170話 Pー8 点への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
花田さんが活躍するのかな?
悟さんは明日あたり、死体になってそうでガクブル:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そろそろユウや鏡花あたりが出てくるので、最悪なことは回避できるかもしれません。
……ただ、確実に血生臭いことは起こるかと。
第166話 Pー4 花田虹橋への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おおーっ、青春? からの不穏なフラグ。
これからが楽しみです♪
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ここからアリスとアルクが現実編でどう手を結び合ったのかが描かれます。
第165話 EXー1 定例報告会への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
テコ入れ、というまんまなワードに吹きましたw
ゲームですから、イベントは大切ですよね>▽<
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
プレイヤーのためにイベントは大切ですね。でも次のイベントはキョウカが発案ですからAI側はピリピリしています。
それと一部アヴァロンプレイヤーにとっては強制参加ですから、色々と神経質に。
編集済
第156話 Pー3 説明への応援コメント
アリスちゃん、大事なのはそれですか(≧∇≦)
シリアスな展開が続いたので、〆のシーンに思わず吹きましたw
作者からの返信
自分より大きいのが許せなかったのでしょうね。
第151話 Mー2 エイラへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
解放されたのは朗報だけど、大混乱ですね。
これまで築き上げられた勢力図やら均衡やらがまとめてゴミ箱にダンクされそう(^^;;
どうなるのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイタン側は本当に大混乱です。
せっかく纏めようとしたレオの策が水の泡に。しかも恋人のエイラが退場して心はズタズタ。
第149話 Aー16 再会への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
なかなかの戦力差ですね。
ユウとスピカがどのような影響を及ぼすのか楽しみです^^、
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
今後の二人にご注目を。
第147話 Aー15 一方その頃③への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
アルクがあたふたするのが、可愛らしかったです。
また、スマホで動くアプリでも大変なのに、フルダイブのゲームで100万人って、よくサーバー持つよねって、改めて思わされました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
量子コンピューターやスパコンがわんさかある時代ですから。サーバーもすごいんですよ。
第142話 Tー14 再会への応援コメント
予想とはちょっと違った、コミカルな形でしたが、無事再会出来て良かったです^_^
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ユウとアリス、再会しちゃいました。でも二人は本来、敵対しなければいけない関係なんですよね。
第139話 Rー16 説明とテストマッチへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
強いかどうかじゃなくて、娘に危険なことをして欲しくない、だけど伝わってなさそう(u_u)
R世界は他のゲーム内世界だと見えない事情が色々とほのみえて刺激的ですね。
面白かったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いわゆる親心子知らずです。例え、娘が強くなろうとも親としては戦ってほしくはないんですよね。
第137話 Rー14 シフトチェンジへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
いいぞ、もっとやろうww
いえ、父親にとっても娘にとっても大惨事ですよね。コスプレを超えるやっちゃった感!
実に面白かったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
普段クールぶっているキャラが、変身で子供っぽい掛け声を聞かれるのは恥ずかしいですよね。特に父親に見られるのは尚のこと。
第135話 Tー11 相談への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ロマンプレイはやり甲斐ありますからね。
前提が厳しくても実現できたら脳汁出るし。でもチームプレイだと、難しいのもわかります。
脱水チェアの描写が、独特で、上手いなあと思いました。面白かったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
普段ならワンマンプレイは問題ないのですが、イベントになるとチームプレイ優先。ですのでアリスもつい貢献度を考えてしまいます。
脱水チェアはゲーム世界ならではのものです。ゲーム世界では特殊イベントを除き、痛覚はないので脱水チェアのピリッとした刺激が好まれるのです。
第134話 Aー12 告知への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
うーん、盤外戦術が強そうなイベントですね。低ランカー集めて特攻→復活のコンボが猛威を振るいそう(≧∀≦)
作者からの返信
両プレイヤーもあれこれと作戦を立ててはいるんですが……まさかの展開になります。
第10話 T-4 ロザリーへの応援コメント
自主企画よりきました。
なんと言いますか、ありそうでなかった二つの世界同士の対決というのは、聞いているだけでワクワクする設定ですね。
ログアウト不可のゲームだけでは今更ですが、異なる世界、しかもファンタジーとSF世界観が交わるというだけで無限の可能性を感じ取れます。
また、こーいった系統の作品は主人公一人称で進むことが大半ですので、群像劇風に作品を読めるというのも真新しく移りました。
互いのサイドでキャラクターがしっかりと立っていて、混乱せずに読めたのもグッド。
惜しむらくは、本題に入るまでが少々長過ぎたことでしょうか。その分、主人公たちの人となり等は十分に読み取れましたが、立ち上がりとしては少し遅いように感じました。
最初のレベルアップ、装備の説明等はカットして、2話あたりでアルクに会えれば個人的にはよかったのかなと思います。
また、お邪魔させていただきます。
これからもお互いがんばりましょう^_^
作者からの返信
感想および、ご意見ありがとうございます。
実は私もデスゲーム開始までのエピソードを割愛すべきかと悩んでいるところです。
元々、本作はカクヨム等のweb用ではなく普通に書いていたせいで最初から現実編までのエピソードは描写が多くなってしまったのです。
第45話 Rー10 ユウへの応援コメント
第一章まで読了しましたのでコメントさせていただきます。
アヴァロン、タイタン、現実編と全部面白いのがすごいです。
VRMMO、ファンタジー、SFとすべてに造詣が深くないとこのクオリティの作品は書けないですね。
デスゲームなのに死なないなぁと思っていたら、制圧戦後に300人だけ帰れて、300人死ぬというのが明かされた時や、ユウの口調を花田が指摘するシーンなどサプライズがあるのもいいですね。
2章以降も楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
なぜデスゲームが始まったのか。そして現実編の時間では他のプレイヤーはどうなったのか。
2章以降はそういった点を重視しています。
第106話 Aー5 分岐への応援コメント
こんばんは、赤城様。御作を読みました。
確かにボス役はダンジョン最奥とか、一番高かったり、一番低いところで待ち受けるのがダンジョンのテンプレートですが……
将棋の飛車角将、チェスのクィーンにあたる中ボスなら、もう少し前で柔軟に使うのもいいかもですね。
意外性が刺激になりました^^
作者からの返信
感想ありがとうございます。
気づきにくい仕様にしたら、ゲームに慣れ親しんだプレイヤー達には気づかず、主人公達がたまたま気づいてしまったという流れです。
第105話 Aー4 入口への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
転移迷路もダンジョンあるあるですね><
あんまり捻ったヤツだとテンション下がるんですが……、没入型のVRMMORPGだと厄介さもひとしおなんだろうなあ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ゲームらしい隠し通路や抜け道を考えるのは大変でした。
第95話 Mー14 おわかれへの応援コメント
こんばんは、赤城様。御作を読みました。
焼肉いいなあ、じゅるり♪
ユウとアリスの別れ、寂しくなりますが希望の持てるものだったって。
でも余韻とか今後の展望とか、そういった感傷が「モノキニとかどう?」で吹っ飛んだ気もしますw 面白かったです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
ここで二人は一旦お別れとなります……が、新たなイベントが続く限り、また……。
第3章をお楽しみに。
第94話 Aー8 ビーチバレー決勝への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
まさかビーチバレーから、こうヒントを掴むとは目から鱗でした。
ミリィ、考えるものですね(^∇^)
面白かったです。
作者からの返信
ミリィは頭脳派ですので、あれこれと考えているんです。それとは逆にセシリアは感覚派ですね。後から違和感を感じて、会場の異変に気付いていたかもしれませんね。
第89話 Mー11 ハイキングへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
謎の少女による予想外の暴風……
なるほど、リア中爆発しろ! という情熱の発露だね(違います
前回書いたコメントの元ネタは、
ロボット三原則で有名なアイザック・アシモフです。
代表作の『鋼鉄都市』のようなロボット・ミステリも、銀河帝国の崩壊と人類再生を描く『ファウンデーションシリーズ』も、古典SF名作でオススメですよ♪
どっちにも絡んでいるのがR・ダニール・オリヴォーというロボットです>▽<
作者からの返信
この謎の少女が重要な役割を担っています。お楽しみに。
アシモフの『鋼鉄都市』ですか。
恥ずかしながらアシモフは聞いたことあっても、読んだことはまだなかったのです。機会があれば読んでみようと思います。
編集済
第88話 Rー15 シンギュラリティ・ワン②への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
本話を読んで、ある古典SFのネタを思い出しました。
一体の刑事ロボットがいました。彼にはドラマのような? 信頼に足る人間の警察官がいました。
いくつもの事件をともに解決した愛すべき相棒は、遂に老衰で死にました。
「気に病むんじゃ無い。俺は人類という絨毯の糸みたいなもんだ。お前は人類を愛しておくれ」
遺言を受け取ったロボットは、のちに止められるはずの「地球滅亡」を敢えて見逃しました。だって、そうすれば人類はいくばくかの糸を犠牲にする代わり、「銀河帝国」へと飛躍できることを計算できていたからです。
さて、このロボット刑事は人類にあだをなしたのか、それとも。
っていう古典SFです。
AIが真実を隠蔽するのなら。面白いネタだと思いますよー^^
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ロボットが刑事ですか。それはロボコップみたいな感じですか?
「地球滅亡」をあえて見逃す。そして犠牲の上に成り立つ進歩。面白そうですね。
第61話 Rー2 セカンドワールドへの応援コメント
メリークリスマス!
赤城様、御作を読みました。
花田さんの、「セクシー」とか「若作り」とか「怖い」とか天然かつ無自覚に地雷源を爆走する反応に笑いました。
いいじゃないか、ゲームなんだから理想のアバターを追っかけても(*≧∀≦*)
……ゲームと割り切るには厄介な状況ですが、これからが楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
メリークリスマス!応援コメントありがとうございます。
花田悟はあまりゲームをしないタイプなので、ついそういうことを言ってしまうんですよ。
第10話 T-4 ロザリーへの応援コメント
少しずつ拝読しております。
別ジャンルの二つのVRMMOが戦うというの面白いですね。
どうするのかなと思いながらここまで読み進めてきましたが二つの島に分かれての対決なんですね。
続きもどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
どちらのVRMMO作品が勝つのか、お楽しみに。
第43話 Rー8 警察庁警備局への応援コメント
こんばんは、赤城様。御作を読みました。
ゲームデバイス……のはずだったのになあ。
サスペンス以上にホラーじみた恐怖感を煽ってきます。現実編に入ってより魅力が増しましたね。面白かったです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。楽しんでいただき光栄です。
第152話 EXー5 マリーへの応援コメント
マリーの正体がまさかのクルミ!
びっくりです。そして彼の正体がカナタとは!
3章ではキョウカの出番が少ないと思っていたら、裏で色々あったんですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そうですね。キョウカは裏で暗躍するタイプですから色々とあったのでしょう。いつかはその所も深く書きたいと考えております。
第151話 Mー2 エイラへの応援コメント
エイラのみならずサラまでも!
ただサラは解放権で退出ですけど。それがきっかけで続々と退出するプレイヤーが出ましたね。これからタイタン側は大変ですね。どうなるのでしょうか。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
サラの退場はタイタン内で波乱を生みましたね。どうなるのかは、今後をお楽しみに。
第58話 Tー8 そして二人は出会うへの応援コメント
とうとう二人が出会いましたね。ここからどうストーリーが展開するのか楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
二人の活躍にご期待下さい。
第2話 A-2 アシモの森への応援コメント
人間の「痛覚」って生命維持のためのシグナルと聞いたことがあります。
知らないうちにHP減っていたらやばい。
やはりゲームだとアラートでもなるのかなぁ。
作者からの返信
アラートはないですが、HPバーが赤くなります。それと、なるべく意識がHPへと向くように操作されます。
第1話 A-1 ログインへの応援コメント
読み合いから来ました。
VRMMO物は読み専で、どう書いていくのかドキドキです。
楽しみに読んでいこうと思います
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
宜しくお願いします。
第5話 A-5 アルクへの応援コメント
不特定多数が利用する空間で、身バレは怖いですからね。
からの、アルクさん身元即バレに吹き出しました^ - ^
作者からの返信
キャラを作ってのバレですからね。アルクからしたら恥ずかしいことこの上ないでしょう。
さらに現実の知人と同じ名と顔のプレイヤーがまさか本人とはアルクにとって意外だったでしょう。
第4話 A-4 ギガマッチョへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ギガマッチョが中々にインパクトありました(^◇^;)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
少し安直かなと思ったのですが、インパクトがあって良かったです。
第10話 T-4 ロザリーへの応援コメント
読ませていただきました。
カクヨムコン7に応募する作品という前提になりますが……
・VRMMO系は飽和仕切っていて、目新しさをそもそも出し難い。
・書籍化された場合、強大な先行作品との戦いになる
の、二点を超えて各レーベルに「それでも書籍化したい」と思わせないといけません。とにかく作品を尖らせてください。そうじゃないと埋もれてしまいます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
確かに人気ジャンルは有象無象していて埋もれることが多いですよね。ランキング上位や編集の目に止まるには尖らせないといけせん。そこを念頭に頑張ります。
第9話 A-6 異変2への応援コメント
はじめまして!企画からおじゃましました☺︎
今までVRMMOのお話を避けてきたのですが、主人公が初心者ということで、初めて挑戦してみました。
まるで、ユウくんと一緒にアルクさんに説明を受けながら旅をしているような気分になります。どこかでアリスさん達方と、巡り合うのかな??
最後はなんだか波乱の予感ですね。面白いですし、毎ページ続きが気になって、するすると読み進められます☺️
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。楽しんでいただけて幸いです。
第5話 A-5 アルクへの応援コメント
読みあい企画から来ました。ゲーム設定が面白そうだったんで、いいねさせていただきます。よろしければ私の作品も読んで頂けると嬉しいです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
第43話 Rー8 警察庁警備局への応援コメント
もういい。お前も大変だってろ→だったろ、ですかね?
同情的に視られるのも辛いですよね。
だけど、物事は本人の意思と関係なく進みますし。
別人のようになる、ですか。なんか怖いですよね。
危険な予感がする引きです。何事もなければいいのですが……。
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます。
知人がいつの間にか中身が別人になっているというのは怖いですね。
これからは自分が自分である(identity)ということを証明するのが難しくなってきます。
第41話 Tー15 イベント終了への応援コメント
うわぁ。
これ勝っても負けてもきついやつですね。
重要人物の欠如、さらに残された者は徒労感が溢れますね。
負けたの方の300名死亡はこれからのゲームをさらに過熱化させますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
勝っても自分に褒美がこなければ、ストレスが溜まりますからね。
負けた側も死の恐怖に囚われちゃいますからね。
第31話 Tー9 告知への応援コメント
倒れた後、ポイントは分配されたんだよね? 私、一千万だったけど。皆はどうだったの? 私は約八千万でレオは九千万。他の皆もだいたい六千万くらいだったわ」→台詞が分けられてないですよー
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
いやはや、お恥ずかしい。台詞が分けられていませんでした。
第29話 Rー7 江戸川環七廃工場への応援コメント
女の子は銃声を花田に向ける。→銃口かな?
蒔田さんこれで死んでしまったのですか!?
衝撃的です……。
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます。
蒔田は残念ながらお亡くなりになりました。
第28話 Rー6 江戸川河川敷殺人事件への応援コメント
待ちな。さきっから、こそこそこっちの後を追って何のようだ→さっきからですかね?
公安の登場ですか。それにしても中々の連携ですね!
作者からの返信
誤字脱字の指摘ありがとうございます。
二人は良いバディなんですよ。
第16話 Rー1 田園調布発砲殺人事件への応援コメント
近未来の火サスだ!って思ってしまいました。すみません笑
ついにリアル世界に突入ですね!これからの展開が気になりますね。
作者からの返信
いきなり毛色の違う話で驚かれたでしょうか。
これからリアル世界とゲーム世界がどうリンクするのか、お楽しみください。
第7話 T-2 バグータ戦への応援コメント
デュアルかっこいいのにっ!!
アリスさん結構めんどくさい性格ですね笑
作者からの返信
応募コメントありがとうございます。
アリスは意外に頑固でして。こうと決めたら、テコでも動かないような性格なのです。
第1話 A-1 ログインへの応援コメント
読み合い企画への参加、ありがとうございます!
VRMMOのデスゲームってあまり読んだことないので楽しみです!
ここからどう展開してデスゲームになり、そして現実にまで影響を与えるのか楽しみです。
引き続き、拝読させていただきますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
読んで頂けて光栄です。
第45話 Rー10 ユウへの応援コメント
優(ユウ)は女の子だったの!?
びっくりです。それに中身が違う?え、じゃあ誰?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
優(ユウ)については続きを読んでくださればお分かりになるかと思います。
第26話 EXー2 臨時会議への応援コメント
私の小説に三つ星とコメントを頂き
ありがとうございました。
面白いと言って頂けるのが
何よりもの喜びを感じます。
まだまだ、お話は続きますが
どうか気長にお暇な時にでも
読み進めて頂けたら幸いです。
コメントへのお返事を書くのに
どこから入ったらよいかわからなかったので
こちらから失礼させて頂きました。
悪しからず!
第45話 Rー10 ユウへの応援コメント
第1部を読ませて頂きました。感想やアドバイスです。
〇良かった点
・2つのVRMMORPGのプレイヤーが戦うという設定は魅力的だと思います。戦闘スタイルが違うのも面白いです。
・一番魅力を感じたキャラクターはアルクでした。ゲーム内で口調を変えるっていうのは良いですね。頼れる先輩プレイヤーという雰囲気が描けていると思います。
・戦闘描写の技量に第1部の前半と後半で差がありますね。メイドさんの戦闘シーンは迫力がありました。
★アドバイス(悪かった点)
・序盤の情景描写がくどかったです。文章を読めば読者も「そこがどういう場所」か想像してくれます。ある程度は想像に任せ、必要最低限の描写に抑えられると良いかと思います。
・良かった点に書きましたが、設定は面白いと思います。しかし、プレイヤー同士の戦闘が始まるのは第1部の後半で、そこまでの話に魅力が薄く、長いです。「序盤からプレイヤー同士の戦闘が発生していて、死人が出ている」くらいのほうが緊張感もあり、次を読みたくなるのではないかと思いました。
・舞台が多いです。2種類のゲームに、現実世界。作者の頭には明瞭な舞台設定がありますが、読者は読みながら頭に舞台を構築します。それは容易ではありません。第1部では描写する舞台は1つに絞ったほうが良いと思います。3つ載せるとしても、せめて順番にしたほうが読者が整理できると思います。個人的には、アヴァロン→タイタン→PVP→現実の順に書くべきかなと思いました。
・登場人物が多いです。そういう作品なのだと思いますが、キャラクターを覚えられても愛着が湧きません。アルクは気に入りましたが、そのアルクも序盤しか出てこないので残念でした。ライトノベルで最も重要なのはシナリオでも舞台でもなく「キャラクター」です。世の中の作品を見ればわかるかと思います。いくら個性的でも、愛着が湧かなければ飽きてしまいます。愛着がないと、蒔田の殉職するシーンのような重い場面で、読者へ与える衝撃が薄くなってしまいます。
・作品を通して緊張感がないです。デスゲーム物のはずなのに(読者の予想としては)、強敵にやられたのに生き返ったり、デスゲームをしかけた側がプレイヤーを助けたり。いつになったら人が死ぬのだろうと思いきや、第1部の戦闘後にランダムで300人。これが序盤にあれば、緊張感が出るような気がします。
☆その他気になった点
・マグナムは弾丸の種類です。
・レベルの上がる速度が早すぎる気がする。
・PVP痔のフィールドが数字なのは、読んでいて情報整理が難しい。
・メイドさんのシーン良かったですが、なんでレオが勝てたか納得できない。
・剣姫つよすぎる。
・後半の文章力が向上しているように感じたので、一度最初から校正してみると改善点が色々見つかるかもしれません。
・ユウの性格が強気だったり弱気だったり、安定していない気がしました。
・現実編は第2部以降にしてもよいのではないでしょうか。
以上です。今後の作品づくりの参考になれば嬉しいです。
ありがとうございました。
作者からの返信
応援コメントとアドバイスありがとうございます。
指摘のあった序盤の部分を大きく書き直してみようと思います。
それとマグナムが銃ではなく銃弾の名称とは驚きました。
その他、色々と書き直してみようと思います。
第186話 Pー11 暗中模索への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
アリスちゃんが何もかもできるわけじゃないけど……、本当にしっちゃかめっちゃかになっちゃいましたね。
囮作戦、上手くいくのかな? 楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
アリスはまだ慣れないことだらけで一歩踏めず困惑しています。それに感情を整理する前に事件が動いているので後手になりそうです。