応援コメント

第10話 T-4 ロザリー」への応援コメント

  • 二つのゲームが繋がりましたね。
    どうなってしまうのでしょうか‥‥。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    本来交わることのないプレイヤーがデスゲームによって初対面。
    戦闘スタイルの違うプレイヤーがどのように戦うのかお楽しみに。

  •  自主企画よりきました。

    なんと言いますか、ありそうでなかった二つの世界同士の対決というのは、聞いているだけでワクワクする設定ですね。
     ログアウト不可のゲームだけでは今更ですが、異なる世界、しかもファンタジーとSF世界観が交わるというだけで無限の可能性を感じ取れます。
     また、こーいった系統の作品は主人公一人称で進むことが大半ですので、群像劇風に作品を読めるというのも真新しく移りました。
     互いのサイドでキャラクターがしっかりと立っていて、混乱せずに読めたのもグッド。

     惜しむらくは、本題に入るまでが少々長過ぎたことでしょうか。その分、主人公たちの人となり等は十分に読み取れましたが、立ち上がりとしては少し遅いように感じました。
     最初のレベルアップ、装備の説明等はカットして、2話あたりでアルクに会えれば個人的にはよかったのかなと思います。


     また、お邪魔させていただきます。
     これからもお互いがんばりましょう^_^

    作者からの返信

    感想および、ご意見ありがとうございます。
    実は私もデスゲーム開始までのエピソードを割愛すべきかと悩んでいるところです。
    元々、本作はカクヨム等のweb用ではなく普通に書いていたせいで最初から現実編までのエピソードは描写が多くなってしまったのです。

  • 少しずつ拝読しております。
    別ジャンルの二つのVRMMOが戦うというの面白いですね。
    どうするのかなと思いながらここまで読み進めてきましたが二つの島に分かれての対決なんですね。
    続きもどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    どちらのVRMMO作品が勝つのか、お楽しみに。

  • 読ませていただきました。

    カクヨムコン7に応募する作品という前提になりますが……

    ・VRMMO系は飽和仕切っていて、目新しさをそもそも出し難い。
    ・書籍化された場合、強大な先行作品との戦いになる

    の、二点を超えて各レーベルに「それでも書籍化したい」と思わせないといけません。とにかく作品を尖らせてください。そうじゃないと埋もれてしまいます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    確かに人気ジャンルは有象無象していて埋もれることが多いですよね。ランキング上位や編集の目に止まるには尖らせないといけせん。そこを念頭に頑張ります。