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2022年1月3日 18:20 編集済
こんばんは、御作を読みました。 本話を読んで、ある古典SFのネタを思い出しました。 一体の刑事ロボットがいました。彼にはドラマのような? 信頼に足る人間の警察官がいました。 いくつもの事件をともに解決した愛すべき相棒は、遂に老衰で死にました。「気に病むんじゃ無い。俺は人類という絨毯の糸みたいなもんだ。お前は人類を愛しておくれ」 遺言を受け取ったロボットは、のちに止められるはずの「地球滅亡」を敢えて見逃しました。だって、そうすれば人類はいくばくかの糸を犠牲にする代わり、「銀河帝国」へと飛躍できることを計算できていたからです。 さて、このロボット刑事は人類にあだをなしたのか、それとも。 っていう古典SFです。 AIが真実を隠蔽するのなら。面白いネタだと思いますよー^^
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。ロボットが刑事ですか。それはロボコップみたいな感じですか?「地球滅亡」をあえて見逃す。そして犠牲の上に成り立つ進歩。面白そうですね。
編集済
こんばんは、御作を読みました。
本話を読んで、ある古典SFのネタを思い出しました。
一体の刑事ロボットがいました。彼にはドラマのような? 信頼に足る人間の警察官がいました。
いくつもの事件をともに解決した愛すべき相棒は、遂に老衰で死にました。
「気に病むんじゃ無い。俺は人類という絨毯の糸みたいなもんだ。お前は人類を愛しておくれ」
遺言を受け取ったロボットは、のちに止められるはずの「地球滅亡」を敢えて見逃しました。だって、そうすれば人類はいくばくかの糸を犠牲にする代わり、「銀河帝国」へと飛躍できることを計算できていたからです。
さて、このロボット刑事は人類にあだをなしたのか、それとも。
っていう古典SFです。
AIが真実を隠蔽するのなら。面白いネタだと思いますよー^^
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ロボットが刑事ですか。それはロボコップみたいな感じですか?
「地球滅亡」をあえて見逃す。そして犠牲の上に成り立つ進歩。面白そうですね。