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    第251話 職場はまわるへの応援コメント

    出来る大人達の仕事風景、か……カッコいい
    割と頻繁にきてる筈なのにそれでも初見ムーヴがあるとか底知れぬというか引き出しが多いというか

    それはそれとしてウェージさん色恋秋波にポンコツムーヴかまさなくてもいいと思うんだ、フィリアさん報われなさ過ぎてw

    作者からの返信

    出来る男のトレスト(アヴェラの前では変動が大きい)。そしてウェージは…頑張れ!

  • 寄生されてそう

    作者からの返信

    寄生した相手の性質を受け継ぎ…

  • 都市内でsan値チェック(難易度高め)必須の案件進行中⁈

    作者からの返信

    そっちの案件での進行してるか…

  • え?
    Eの都市で大発生案件?

    作者からの返信

    EVAのジオフロントしか思い浮かばぬ

  • 天の上の存在をほっとさせるケイレブ・ザ・グレーテスト。でも地上には勝てない存在がうようよ。

    作者からの返信

    勝てない相手の筆頭は嫁さん二人。

  • そうだとして、なぜこんなことをする…?

    作者からの返信

    ヤトノ「放任主義ですので」

  • その上級冒険者、すでに全員死んでたりして(´・ω・`)

    作者からの返信

    自宅を訪れると全員死亡しており、その身体には何かが中から這い出たような痕跡が…いやもうパニックですわ

  • ウン…ノエルの言う事が最悪の想定としてノエルが言っちゃうと…ウン…
    人に取り憑いてダンジョンから出てくる?魔物…とんでもない事になってしまうのでは

    作者からの返信

    ノエルを知る者からすれば、それは確実に当たる予言。
    モンスターの逆侵攻かな

  • 擬態…南極のアレか、エロい女の人のアレなのか…
    どっちにしても世界の危機

    作者からの返信

    厄神Xという方が危険かな

  • モンスターに取りつかれたのではなく、入れ替わってるんじゃ…。

    「難易度も低く、上級でなくても問題ないですよ」

    って報告しておけば、獲物がほいほい侵入してくるわけですからね。

    作者からの返信

    知恵あるモンスターであれば、その獲物で遊んでそう。もちろん厄神流の遊びで。

  • 名探偵ノエルと迷探偵イクシマ( ̄▽ ̄)b

    作者からの返信

    冥探偵ヤトノ
    ノエルは探偵より、犯人が勝手に自爆して自供しそうである。


  • 編集済

    なるほど、エイリアンの寄生か!?_(┐「ε:)_

    というかJISマークとかビニール人形じゃないんだから(笑)_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    そっちの寄生だと胸を突き破って出てくるか…うわぁ

  • あぁ、確かにいそうだなぁ…。
    蠅の蛆が脳へ入り込んで人間乗り回していても驚かんわ。
    厄神作なんだし…。

    作者からの返信

    やはり耳から侵入…想像するだけで嫌ぁ!

  • 『 何故か凄く嫌な予感が凄くして、アヴェラとケイレブは黙り込む。』
    →「 何故か凄く嫌な予感が凄くして、」は「 何故か凄く嫌な予感がして、」が妥当かと思います。

    『「了解です。むしろ、ナニア様辺りにも伝えておきます」』
    →「むしろ」は、【二つを比べて、あれよりもこれを選ぶ、また、これのほうがよりよいという気持ちを表す。どちらかといえば。】という意味なので、「事が事なので」「そうですね…」「あと」「それと」など、別の表現がよろしいのではないかと思います。

    作者からの返信

    凄×2
    むしろ、は違いますね。
    ありがとうございます。

  • 更新お疲れ様です

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    >そんなん掴まえてから
    捕まえて

    かと

    これからも頑張ってください

    作者からの返信

    掴む、捕まえる
    捕まえて、ですね。
    有り難うございます


  • 編集済

    最悪を見通す聖者。一般には知られず王族などが秘密で頼る相手って感じにw
    それと取り憑かれてるか否かはヤトノが見れば一発でわかるのでは。反則かな?

    作者からの返信

    最悪だけを常に予言する…まあ一般大衆相手だと、まるで最悪が生じる原因として吊し上げられそうですな。

  • 厄神のモンスターに取り憑かれた冒険者?
    えーっと、アヴェラ君のことかな?

    作者からの返信

    そういえば! 既に市内を闊歩してるじゃありませんか!

  • あ〜人類社会に厄神モンスター憑きが紛れ込んだ可能性が出てきたのか、くわばらくわばら

    作者からの返信

    イクシマ「どうすんじゃって!」
    ヤトノ「知りません、うちは放任主義ですので」
    というやり取りが目に浮かぶ。

  • まだ異世界うさぎが居ないからヨシ!

    作者からの返信

    鮫も空を飛び危険! 伝説のチェーンソーを用意せねば。

  • これは、調査のために戻ってくると蛮族モンスターが全部イクシマ化してるというヤトノからの報復が⁉

    作者からの返信

    イクシマと仲良くなって、イクシマを王にしたりとか…

  • こ…こ…これは、珍しくイクシマが正しい。
    ノエル、ヤバかったよι(´Д`υ)

    作者からの返信

    イクシマの活躍が珍しい。
    ノエル危機一髪…ほんと、豪運の後なので危なかったかも。

  • 蛮族が一番マシ…

    作者からの返信

    その時点でいかに危険か…


  • 編集済

    EvsPか。
    でもEの大型種と小型種が
    群れで襲ってこないから
    まだ地獄ではないかな。

    作者からの返信

    EvsPなら、それなりにPが共闘してくれたり…あるかな。

  • このフィールド、放置してると蛮族の王国とかできない?大丈夫?

    作者からの返信

    モンスター同士の戦いも激しそう。
    そうなると今度は蠱毒のように厄介なのが生き残りそうで、どちらにせよ厄介!

  • 更新お疲れ様です

    誤字報告

    >イクシマと盛んに討ち合い
    打ち合い

    >モンスターの急所に尽きたって一撃で仕留めている。
    突き立って

    >そしてヤトノも機嫌良い。
    機嫌が

    >「ノエルよ、○して×して△してってなんぞ!?」」
    」 が余分

    かと

    これからも頑張ってください

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    討ち、打ち
    変換自体で、突き立ってが出てくれない…
    が、抜け
    」」、余分
    修正しました!

  • うん、これは即報告案件だ…
    間違いなく被害が続出して大変な事になる未来しか見えない上に既に発生中という
    そして怖いのが知性があるから学習して万が一取り逃がすと次にその対応策とかを考えてくる可能性が高いところがなぁ…
    それこそ某作品とかのゴブリンの様に…マジでああいうのがいたら初見殺しとか普通にしてきそうで恐ろしい

    作者からの返信

    モンスターも学習するので、段々と狡猾になっていきそう。
    見つけ次第駆除しないと大変…。

  • 厄神さま、B級モンスター映画好き疑惑。
    ドレッドヘアは女子供を襲わないような気がしますが、
    ちっこいバンゾックエルフは女でも子供でもなく、
    シュワとかダニー・グローヴァーと同じカテゴリの模様

    作者からの返信

    ドレッドヘアは武器を持った相手のみ襲うのかも。
    イクシマも不死身と強運がありそう。

  • フィールド名は[災神の庭]あたりに変更かな?

    作者からの返信

    ちゃんと名前を出しておかないと、興味本位で行きたがる人がいそうですもの。

  • 災厄神が真心込めて作りました、災真作!?
    ヤトノちゃん、マジ泣き(笑)

    作者からの返信

    厄神様がいろいろ趣向を凝らし、御手づから作り上げた作たち。

  • えーっと…。
    捕まえた獲物を玩具にして、たっぷり時間をかけて解体して仕留めるモンスターが、新たに獲物を求めて近付いてきたって事は、前に捕まった人は…。

    色々な災真作が出てきたけど、イクシマと闘ったドレッドヘアな蛮族モンスターが、タイマンになるから一番戦いやすそうか。
    一番ヤバそうなのが、ノエルの豪運が発動した真黒な外殻のエイリアンと猿が混ざった感じのモンスターかね?
    禍を転じて福となす加護が無かったら、ノエルが大怪我か死亡してたんだろうな。

    作者からの返信

    小さいのは前の獲物に飽きて次の獲物に…。
    蛮族ソウルが響き合ってタイマン勝負が出来たのは良かったが、黒い奴はそういうタイプでもなく。

  • 黒い外殻・・酸性の体液・・エイリアンですな_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    相手の顔に張り付き中に卵を産み付け寄生させる
    どこかにJISマークが入ってるかも

  • ザ•フライネタとは懐かしいw

    この沼地、沼地ってだけでも人気が無さそうなのに、住んでるモンスターのせいで、更に人気が無さそうだなw

    作者からの返信

    蝿~。
    沼だけでも大変なのに、さらに大変なことに。

  • バンゾックがパーフェクトコミニュケーションを連発する地獄w
    でも厄神様は不本意ですw

    作者からの返信

    図らずもイクシマと気が合う連中を創り出していたという…。ヤトノのショックの程はいかばかりか。

  • 先程から現れる厄介なモンスターは厄神様の入念作。


    入魂作、じゃなくて??

    作者からの返信

    入魂で精神が注ぎ込まれている…ヤトノ!?

  • 妖精として邪悪な面が強調されたコボルトみたいな感じですかね。

    作者からの返信

    本来の妖精やコボルトもそんな感じですね。

  • アヴェラ君もついにノクターン行きなのか?
    ここでは放送出来ないよ🔞

    作者からの返信

    いかん異世界転生しちゃう…
    健全な世界であらねば。

  • いくら可愛くても こんなところで生きていける存在が弱いわけがない

    作者からの返信

    この環境で生きてるだけで、もう想像がついてしまう


  • 編集済

    チワワかポメラニアンか豆柴的なワンコ……のようなナニカは実に狡猾で残忍、と

    やはり此処は禁忌領域指定しとくべきでは。ヤトノちゃんや厄神さまには悪いですが

    作者からの返信

    見た目を思いっきり可愛くした性悪モンスター、まさに厄神作。

  • スキンシップはほどほどに(笑)

    作者からの返信

    ノエルにはちょいちょいとw

  • ある意味ヤトノのホーム。沼地全体が「災」の字になっていたりして。

    作者からの返信

    空から見ると、そこに名前が書いてあるかも。


  • 編集済

    ウン…間違いなく碌な魔物がいなさそうな気配…
    まぁお互いをフォローをするためのパーティーですがアヴェラの言う事も分かるしノエルの言う事もどちらも分かりますねぇ
    まぁイクシマは加護の影響もあるとは思いますがもう少し落ち着こうな

    作者からの返信

    どっちもイクシマを思っている…とはいえ、まずイクシマに自覚と反省をさせねばねー。

  • イクシマゼブルに1票

    作者からの返信

    さらに1票!

  • 壁の中に転送されて壁尻エルフにはならなかったか……

    作者からの返信

    そのまま腰に石を纏い走りそうなエルフではある

  • 創造主の気配を感じて喜んで集まってきそうなとこが、怖い

    作者からの返信

    ヤトノは平気として、あとは逃げ出し街へ一目散。
    しかしモノがモノだけに、後を追いかけ街まで来て…。

  • 沼フィールドのモンスターは厄神様の作品ばかりって情報だけで一攫千金では?
    神官様の後ろ盾でギルドに伝えたらお金もらえそう

    作者からの返信

    その情報だけで値千金。
    神官たち「はい封印! 厳重に封印! 超危険領域!」

  • 誰彼構わず襲うモンスターばっかりで、蟲毒みたいになってそう。

    作者からの返信

    腐海の森のように、独自の生態系ができているかな。

  • つまり、この沼地は災厄の坩堝と……
    ノエルの加護ってちょっとした判定で強制ファンブルになる一方で生死の分かれ目なんかの重要局面で確定クリティカルを発揮するものだから、ノエルがこの段階で沼に落ちたのは逆に幸先良いことかもね
    謎の触手や無数の手によって呪詛塗れの無限の底なし沼に引き摺り込まれるデストラップとか普通にありそうだもの

    そして、イクシマのヤラカシ(恒常イベント)に対するアヴェラとノエルの会話が完全に子供の教育方針について話し合う夫婦のソレなんだよなぁ

    作者からの返信

    ノエルが落ちた沼なら、少なくとも即死はしないという…危険判別方法。つまりノエルに先頭を歩かせれば死ぬ事はない(危険がないとは言わない)
    確かに教育方針を語り合う二人の姿ってw

  • 他に何を作った?

    作者からの返信

    厄神がノリノリでつくり、途中で飽きて放置した生き物が生息している…。

  • ヤトノは喜ぶけど…帰ろう?w

    作者からの返信

    ヤトノ「もうちょっとだけ、もうちょっとだけ。ここからです、ここからが楽しいんです!」

  • よし。帰ろう( ̄з ̄)

    作者からの返信

    危険すぎる場所は早々に撤退。
    しかしヤトノが駄々こねそう。

  • 黙示録の獣みたいな?

    作者からの返信

    太陽「あれっ! あれーっ! なんで、どうして!?」
    厄神「そのまま忘れてた」
    太陽「いやああっ!」


  • 編集済

    ある意味アヴェラ君とヤトノちゃんの里帰りだなぁこの沼フィールド遠征
    フィールドBOSS(レア)は厄神さまが設置したまま忘れてた劣化分体(しょんぼりしてる)とかで


    つーか厄神謹製初期型モンスターが跋扈するとか割に合わねえし冒険者の旨みも少なそう……不人気も仕方なし

    作者からの返信

    しょんぼり待っていたフィールドボス。やっと冒険者さんが来てくれたと張り切ったら……上司(ヤトノ)登場! しかも敵!
    もう顔色真っ青か。

  • 更新お疲れ様です

    誤字報告

    >掘り込まれた紋様の中には
    彫り込まれた

    >をれを見やって、
    それを

    >「ひゃぁ! 得物じゃぁ!」
    獲物

    >威力を加味した小剣を付きだし貫き、
    突き出し

    >その襟元が白蛇が這い出て飛び出すと、
    襟元から

    かと

    これからも頑張ってください

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    変換のミスもあれば他もあり注意します。

  • そういうところです、イクシマよ

    作者からの返信

    懲りないイクシマと、懲りないアヴェラでもあった

  • 里に厄災訪れし時、二人の乙女が握りし白き米を荒ぶる神に捧げるべし

    作者からの返信

    いつしかその祭りでは、荒ぶる神役の者の口に白米をねじ込む奇祭へと変わっていく…エルフの里だもの。

  • エルフの間違った(?)イメージはこうやって広がっていくんだなあ。

    作者からの返信

    エルフは戦いを好む戦闘民族であり、それは野蛮とも言えるほどの働きをみせる。戦いの歌を叫びながら、華奢な姿からは想像もつかない怪力をみせ戦場を駆け回る――アルストルに残されたエルフの記述より


  • 編集済

    やはり一定の世帯にはカカリアお母さんの恐ろしさが広がっているのか
    まあウンイクシマはそういう所だと思うよ

    作者からの返信

    カカリアの姉御は何をしたのか…トレストの扱いは雑ではあるし…。母の偉大さを知るアヴェラであった。

  • このやり取りまでがフィールド準備ですから(((*≧艸≦)ププッ

    作者からの返信

    イクシマが叫ぶまでがフィールド準備に違いなし。
    これがないと始まらないとか思ってるかな。

  • 最後の笑ったわw
    バーサーカーエルフって噂を流したのは、あの戦争でイクシマ達と駆けた内の誰かだろうなw



    すみません、この箇所なのですが

    「これは、そのまま使いな。でも、もう少し改良版を使うってもいいかもしれないね。

    使うっても → 使っても or 使うってのも ですかね?

    作者からの返信

    とある青年貴族がバーサーカーエルフを師と仰いでいるかもしれない。そして、バーサーカーっぷりを(悪意無く)喧伝していたり。

    のーっ! の抜けですね。
    修正、ありがとうございます。

  • 今のところということは、いつかは呪い装備になるってことでは?

    作者からの返信

    ヤトノが丹念に手入れしており、アヴェラが気付いてないだけで既に呪われている可能性も…

  • 実は、沼地に行くのにはイクシマの発声訓練が必要だったのです。
    ・・・え?

    作者からの返信

    沼地でイクシマの叫びが活躍!
    叫べイクシマ、力の限り!

  • チョロ可愛いバンゾックエルフさんににっこり

    作者からの返信

    扱い易いエルフでありますな

  • ケイレブ教官に共感するの半分、呆れるの半分。諦める事を勧めはしないが、趣味のベクトル変えよう?と大人ぶってみる(笑)

    作者からの返信

    趣味って、なかなか止められない。
    でも、ここまで酷いモノを引き当てて続けるケイレブよ…。

  • 〉貴方の可愛い良妹賢妹ヤトノに誤用でしょうか
    他の方が指摘済のは被らないように心がけてるんですが、これはメタレベルで自己言及しててとても素敵でした。
    そしてアヴェラがフラグを立てたので、沼地の面白いものに期待します。

    作者からの返信

    誤用な御用だ~。
    そしてついに沼地に!!

  • まさかの前回のいわく付きの代物を手に入れていた教官…
    そりゃあ即チョイサーするヤトノの気持ちが分かりますわ
    ホント教官の運命力というかある意味いわく付きの物ばかり手に入れるのは一体…
    そして手に入れても何故か無事なのも…まぁそれこそ近くにアヴェラとヤトノがいて未然に防いでいたのも一つの要因でしょうが
    逆に考えるんだ、教官が手に入れていた事によって被害者が増えるのを防いでいたと考えれば教官の収集癖にも意味があったと‼️

    作者からの返信

    これまで何度もヤトノのお陰で命拾いしているケイレブ。
    でも、ケイレブのお陰で危険物が片付いているとも言える…。

  • ケイレブさんはゴミ収集する愛すべきおじさん教官と認識さてましたが、そういえばまだアヴェラでも勝てない上級冒険者やった(((*≧艸≦)ププッ

    作者からの返信

    とっても強くて人格者な上級冒険者ですが、ちょっと変なモノに遭遇してしまう運命なのかも。

  • 曰くつきのゴミを蒐集する能力……!

    作者からの返信

    ケイレブの真の才能は危険物収集であった!

  • もしかすると

    ケイレブがヤバいものを収集する
        ↓
    ヤトノが始末する

    この流れで世界は平和なのかもしれない。

    作者からの返信

    ケイレブの元に行けば、この世の危険物が見つかるという。
    それをヤトノがお片付けで、めでたしめでたし(ケイレブの財布以外は)。

  • 大元が滅ぼされたから大丈夫でしょう
    きっと、たぶん、メイビー

    作者からの返信

    その残り香をヤトノが消し飛ばして、もう安心。

  • 教官、この作品に出てることが最大の幸運。
    ホラージャンル作品だと1話で退場ですね

    作者からの返信

    一人で居る時に「まさかこれは!」と何かに襲われ、翌日に死体が発見される導入者の役ですね。


  • 編集済

    アヴェラの実力は、熟練の上級冒険者より少し下くらいなのか。
    中級上位から上級下位くらいになるのかな?
    この歳でこの強さって、上澄みの更に上澄みなんだろうな。

    ケイレブの塵収集能力が高すぎるw
    まさかあの木彫りを買い取るとか…w

    作者からの返信

    アヴェラも結構な実力者で、イクシマは蛮族タイプで、ノエルは別枠かな…。
    そしてケイレブはゴミを引き当てる能力が最強という。


  • 編集済

    ヱエイ! ヲのレ クヤしヤナ!

    ガラクタにバケてカクれてイきノびニゲのびテ
    サイキをハカってヰたとイうニ
    こんなにハヤくバレるとはヲモわなんダ〜

    ヲ…をノレ……ヲノれジャ、ジャジャジャ、シン、ジャシン、メ〜(フェードアウト)

    (ナニカさんの末路)

    作者からの返信

    邪神(でないと主張する)が悪魔を蹴散らすという。
    やはり祟り神も祀るのは良いことなのでしょう、たぶん。

  • 更新お疲れ様です

    誤字報告

    >さらっと言い換えされた言葉に反論できず、
    言い返された

    >ヤトノに対抗すべき呪具などを手に入れ、
    対抗すべく

    >ヤトノは聞いても折らず、
    居らず、

    >ヤトノに誤用でしょうか、
    御用

    >ま、一応は気を付けようにしようか」
    気を付けるように

    かと

    これからも頑張ってください

    作者からの返信

    有り難うございます。
    ヤトノ関係が多く、ヤトノの影響!?
    と言ってはいかんですね。
    修正しました!

  • ケイレブ教官、珍しく"本物"を掘り出してたんですね。アカンやつでしたけど…笑

  • 暗黒騎士の終の道への応援コメント

    崖から転がるような人生だったけど、止まれるときはあったんだろうか。両親に「やりすぎてはいけない」と教わっていれば少しはマシだったのかな。

    作者からの返信

    その言葉があれば、きっと違ったでしょうね。
    何事もやり過ぎてはいけないし、あとは嫌な事や相手をスルーして生きるのも大事なのでしょうね。

  • 暗黒騎士の終の道への応援コメント

    木彫りの像にただ乗りしただけの自我肥大症ではなかった、という貴重なエピソードでした。ちょいさーにしんみりする日が来るとは。

    作者からの返信

    木彫りの像に頼り切り力を欲した、というわけでもなく。道を踏み外して徐々に落ちて生きつつ、でも心の中に譲れない部分もある。そんな感じにしてみたかったです。いけたかな。

  • 暗黒騎士の終の道への応援コメント

    このズロヤト視点、面白いですっ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ズロヤトの描写が少なかったので、ズロヤトの経緯ついでにそちら視点という感じにしてみました。

  • 第241話 正々堂々一騎打ちへの応援コメント

    太陽神との共同作業、とか言ったらヤトノがブチ切れそうw

    作者からの返信

    太陽神へのアタリが強くなって、また大弱りという可哀想な結果になりそう。

  • 第234話 いろいろ災難への応援コメント

    極大指定範囲を真空で包み込む→相手は音が聞こえなくなる、永遠に→急激に真空に空気が流れ込んで大爆発。まであると思ってたw

    作者からの返信

    周りを真空にして息の根を止める…即死系魔法が誕生!

  • お姉ちゃん使いまくってたらそのうち何処ぞのナーちゃんからアー君とか呼ばれそうw

    作者からの返信

    アヴェラという名を出せぬ時、アー君と呼ぶように…なにやら余計に怪しいかな、つまり別の意味で。 

  • 暗黒騎士の終の道への応援コメント

    更新お疲れ様です

    誤字報告

    >新たなる戦場は王都をから南に三日。
    王都から

    >周りからの笑い声がズロヤトは歯を噛みしめた。
    笑い声に

    かと

    これからも頑張ってください

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    をから! の「を」除去。
    が→に
    修正しました!

  • 暗黒騎士の終の道への応援コメント

    走り出したら止まれるのはいつも戻れなくなってしまって行き着いた先でですからねι(´Д`υ)

    作者からの返信

    まさにそうですね。行き着いてしまって、ようやく止まれる。止まれた時に代償を払う事になってしまう。だから、何事も最初の一歩なのでしょうね。

  • 暗黒騎士の終の道への応援コメント

    珍しくちょいさーが善の方向へ…
    止まれる時、相談できる相手…全ては己が遠ざけ、不要と断じたもの…
    そうなった時点で悪魔の罠に嵌り引き返せない人生になっていたんだろうなぁ
    ある意味では被害者だがそこから引き返す事も止まる事も出来なくなっていた事も要因ではあるか…

    作者からの返信

    渦中にあるときは、いろいろ周りが見えないですね。心の中で駄目だと思っても引き返せないし止まれない。そして転んで止まるものの、その時の怪我の大小はそれこそ運でしょうね…。


  • 編集済

    暗黒騎士の終の道への応援コメント

    止まれる時かぁ…。
    力を悪魔に初めて求めて上層部に目をつけられた時に、後ろ盾が無い状態で周囲のやっかみに晒されただろうから、クソガキの件を我慢しても母親は駄目だったろうしなぁ…。
    薪割りで木彫りの像を手にしなかったら、間違いなく他の道になっていただろうし、止まれるのはそこ位しか無さそうだよなぁ…。
    所で、木彫りの像を手に入れた時と襲撃が、余りにもタイミングが良すぎるんだが、これって木彫りの像の悪魔が手引してたんだろうか?

    んで、戦略としてはありっちゃありなんだが、アヴェラの今の家系だと嘘八百になる名乗りは、一騎打ちを神聖視してる騎士としては間違いなくなしだわな。
    まあ、アヴェラは騎士じゃないんだがw

    作者からの返信

    人生は本人の考えや生き方、家族や近所との関係。そこに囁く者もいて、いろいろと変動してしまう。その中でしっかり生きるには、自分自身の目標がないとね…。
    アヴェラのやり口は狡くても、それを許容した点はズロヤトの信念だったかな。

  • 暗黒騎士の終の道への応援コメント

    おお…ちょいさーっ!!が救いに…!
    その魂、ちゃんと裁いて貰えたか。見捨てられてはいないじゃないか、良かったなズロヤト。

    作者からの返信

    珍しく救いの一撃に。
    全てが真っ新になってやり直せれば、それは救いかも。

  • 第209話 親離れ子離れへの応援コメント

    うぅん…最後の方でイイハナシだったのが吹っ飛んだぁ…w

    作者からの返信

    パパとママの本気度が…恐い。

  • 類が友を呼びまくってるねw熱血バカの親友は伊達じゃないなぁw

    作者からの返信

    グレートな親友たちの活躍でありました。

  • イクシマは死を齎さないけど、アヴェラは割と災厄ばら撒いてるって言う…wまぁ大体ヤトノ経由だけどw(まれにモンスターよりモンスターなピアレンツとか?w

    作者からの返信

    アヴェラは普通に災厄ばらまいてますね…。でもヤトノパワーも原因の一つで、あとはパパンママンも原因かー。


  • 編集済

    暗黒騎士の道への応援コメント

    かまってちゃんの究極型がズロヤトなのですね…。
    対等に話出来る友達、親身になって諭してくれる年上、ちゃんとした言葉で評価してくれる存在の大切さがこの話で理解るι(´Д`υ)

    作者からの返信

    会話が出来る相手って本当に貴重ですよね。いい加減な人の適当な言葉で酷い目にあったりしますし。社会に出たら騙されながら少しずつ学ぶもんですけど、それをフォローしてくれる人が居ないとですね。

  • 普段のテンションが違うだけでケイレブも結構トレストと同類というか、存外よく似てるところがあるw

    作者からの返信

    二人は親友、同じ穴の狢。肩を組んで敵に向かっていく陽気なブラザー、かもしれない。

  • 暗黒騎士の道への応援コメント

    ズロヤト君は純粋過ぎたんや……

    作者からの返信

    もうちょい狡いとか世慣れしていたら…

  • 暗黒騎士の道への応援コメント

    原型を留めないペーストって・・・まだ半分に割った方がましだった⁉
    王様の部屋首まみれなんだぜ、とか言われそうな勢い。

    作者からの返信

    棍棒で潰したから…。
    部屋に首を並べられる王様の恐怖ときたら、察するにあまりある。

  • 暗黒騎士の道への応援コメント

    王様的にも、ズロヤトの忠誠の理由がわからないから怖いんだろうね。

    作者からの返信

    忠誠って一番見えにくい部分でしょうね。しかも権力者ほど相手の裏を勝手に読んでいきそうですし。

  • 暗黒騎士の道への応援コメント

    「URRRYYYYYY!!」なんて叫びながら、無意識で暴れるバーサーカーより厄介ですな。
    間違いなく王のための行動なんで、処分しにくいのも困ったもんだわ。

    誤字報告
    >自分という存在を皆か知ってくれるのだから。
    皆が知って

    作者からの返信

    単なるバーサーカーではなく組織に貢献するバーサーカー(ただし味方も巻き込む)は使いどころが難しい…。

    か→が、修正しました。
    ありがとうございます!

  • 暗黒騎士の道への応援コメント

    なまじっか自我意識が残っていたからまた変な方向にねじくれたんだろうなぁ
    父と母の教えを胸に自身を見てくれる行為が敵を倒すだったから更に…
    一種の反英雄というか恐れられるが戦場では頼りになる最恐の味方ってやつで

    作者からの返信

    最強にして最恐の味方。
    しかし無能な働き者と、有能な厳格者とどっちが良いのやら。でも組織的には後者なので、パワハラは消えないわけですね。

  • 暗黒騎士の道への応援コメント

    更新お疲れ様です

    誤字報告

    >部屋の中央残ったのが新入り連中というわけだ。
    中央に

    >ズロヤトは静かに行った。
    言った。

    >血反吐を吐きつつ叫びぶ。
    叫ぶ。

    >胴体を圧し斬りった。
    斬った。

    かと

    これからも頑張ってください

    作者からの返信

    有り難うございます。
    叫びぶ…ひでぶ、でなくて良かったような。
    修正の痕跡があちこちに、気を付けます。


  • 編集済

    暗黒騎士の道への応援コメント

    うーむ、母親が自分が原因で自死したから、完全に壊れちゃったんだろうな。
    悪魔憑きになったのに力に溺れた感じではないのは珍しいけど、その分忠義というか、死んだ親に褒められる事を望んじゃった感じなのかな?

    懲罰部隊は、まあこんな事をして恐怖で縛らない限り、集まって来るのが問題を起こした馬鹿共だからなぁ…。
    隙を狙われて後ろから斬りつけられないともいえないし、ある程度の犠牲で隊が纏められるなら、ありっちゃありかね。

    ズロヤトはこんな感じになっちゃったけど、あのクソガキなら、もしズロヤトが相手にしなかったとしても、それに腹を立てていつかはズロヤトの母親イビリを始めてただろうから、結果は変わらず、差異は壊れ方のみだった気はするんだよな。
    まあぶっちゃけ、積んでたよねコレ。

    作者からの返信

    親という庇護者が消えて、褒められたり認められたりに飢えているとか…。
    木彫りの像に出会った時点で終わっていたかも。

  • 暗黒騎士の道への応援コメント

    …これは。
    魔が入る前から壊れてたのかなあ。

    作者からの返信

    素養はあって、それで惹かれてしまったとか…

  • 実際にクソみたいな正義感で何度も殺されかけてるから妥当な発言なんだよねw寧ろ穏やかな方かもしれない。

  • 第36話 聖堂という場所への応援コメント

    あぶぅ〜ニャン。喋れない赤ちゃんがニャンだけは言えてしまったりするんだろうかなw