応援コメント

第248話 いつもの事がいつものように」への応援コメント

  • ザ•フライネタとは懐かしいw

    この沼地、沼地ってだけでも人気が無さそうなのに、住んでるモンスターのせいで、更に人気が無さそうだなw

    作者からの返信

    蝿~。
    沼だけでも大変なのに、さらに大変なことに。

  • スキンシップはほどほどに(笑)

    作者からの返信

    ノエルにはちょいちょいとw

  • ある意味ヤトノのホーム。沼地全体が「災」の字になっていたりして。

    作者からの返信

    空から見ると、そこに名前が書いてあるかも。


  • 編集済

    ウン…間違いなく碌な魔物がいなさそうな気配…
    まぁお互いをフォローをするためのパーティーですがアヴェラの言う事も分かるしノエルの言う事もどちらも分かりますねぇ
    まぁイクシマは加護の影響もあるとは思いますがもう少し落ち着こうな

    作者からの返信

    どっちもイクシマを思っている…とはいえ、まずイクシマに自覚と反省をさせねばねー。

  • イクシマゼブルに1票

    作者からの返信

    さらに1票!

  • 壁の中に転送されて壁尻エルフにはならなかったか……

    作者からの返信

    そのまま腰に石を纏い走りそうなエルフではある

  • 創造主の気配を感じて喜んで集まってきそうなとこが、怖い

    作者からの返信

    ヤトノは平気として、あとは逃げ出し街へ一目散。
    しかしモノがモノだけに、後を追いかけ街まで来て…。

  • 沼フィールドのモンスターは厄神様の作品ばかりって情報だけで一攫千金では?
    神官様の後ろ盾でギルドに伝えたらお金もらえそう

    作者からの返信

    その情報だけで値千金。
    神官たち「はい封印! 厳重に封印! 超危険領域!」

  • 誰彼構わず襲うモンスターばっかりで、蟲毒みたいになってそう。

    作者からの返信

    腐海の森のように、独自の生態系ができているかな。

  • つまり、この沼地は災厄の坩堝と……
    ノエルの加護ってちょっとした判定で強制ファンブルになる一方で生死の分かれ目なんかの重要局面で確定クリティカルを発揮するものだから、ノエルがこの段階で沼に落ちたのは逆に幸先良いことかもね
    謎の触手や無数の手によって呪詛塗れの無限の底なし沼に引き摺り込まれるデストラップとか普通にありそうだもの

    そして、イクシマのヤラカシ(恒常イベント)に対するアヴェラとノエルの会話が完全に子供の教育方針について話し合う夫婦のソレなんだよなぁ

    作者からの返信

    ノエルが落ちた沼なら、少なくとも即死はしないという…危険判別方法。つまりノエルに先頭を歩かせれば死ぬ事はない(危険がないとは言わない)
    確かに教育方針を語り合う二人の姿ってw

  • 他に何を作った?

    作者からの返信

    厄神がノリノリでつくり、途中で飽きて放置した生き物が生息している…。

  • ヤトノは喜ぶけど…帰ろう?w

    作者からの返信

    ヤトノ「もうちょっとだけ、もうちょっとだけ。ここからです、ここからが楽しいんです!」

  • よし。帰ろう( ̄з ̄)

    作者からの返信

    危険すぎる場所は早々に撤退。
    しかしヤトノが駄々こねそう。

  • 黙示録の獣みたいな?

    作者からの返信

    太陽「あれっ! あれーっ! なんで、どうして!?」
    厄神「そのまま忘れてた」
    太陽「いやああっ!」


  • 編集済

    ある意味アヴェラ君とヤトノちゃんの里帰りだなぁこの沼フィールド遠征
    フィールドBOSS(レア)は厄神さまが設置したまま忘れてた劣化分体(しょんぼりしてる)とかで


    つーか厄神謹製初期型モンスターが跋扈するとか割に合わねえし冒険者の旨みも少なそう……不人気も仕方なし

    作者からの返信

    しょんぼり待っていたフィールドボス。やっと冒険者さんが来てくれたと張り切ったら……上司(ヤトノ)登場! しかも敵!
    もう顔色真っ青か。

  • 更新お疲れ様です

    誤字報告

    >掘り込まれた紋様の中には
    彫り込まれた

    >をれを見やって、
    それを

    >「ひゃぁ! 得物じゃぁ!」
    獲物

    >威力を加味した小剣を付きだし貫き、
    突き出し

    >その襟元が白蛇が這い出て飛び出すと、
    襟元から

    かと

    これからも頑張ってください

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    変換のミスもあれば他もあり注意します。