一話 汽車に揺られてへの応援コメント
あれ何だ?やっぱりそうですよね?
シエラとグラナ、可愛い関係になりそうな予感が……
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!一応この二人は師弟関係になりました。
初々しい新米師弟の初めての列車の旅。レールを走る心地よい振動と共に、ご覧くださいませー。
二十八話 皇都の影に巣食うモノへの応援コメント
なんか楽しく?なってきた!
元将軍ってどういうこと!?
にしても、アルがカッコよすぎてドキドキしてくる。
軽口な一面とのギャップがいい!
次の更新、楽しみにしています!
作者からの返信
@hizakuraryuさん
コメントありがとうございます!
元将軍は断章でも触れた11年前の宗教紛争にて、帝国に捕らえられたお方です。
何故、“元”なのかは今後紐解いていければと。
アルのイメージはディズニーのアラジンが、もうちょっと筋肉ついて、イケメンになった感じですかねー。
中東風美男子と呼べば良いのかな?
二十五話 忌むべき風への応援コメント
おー!すごいドキドキしてきました!
怒涛に面白くて、ページを捲る手が止まりませんでした。
気が付いたらここまで来てた!
色々謎が解けてきたところで、
次は戦闘になるのでしょうか?
最新話までもうすぐなのに、逆に勿体なく感じています!(笑)
作者からの返信
@hizakuraryuさん
ハイペースで読んでいただいたみたいで、ありがとうございます!!
今回のエピソードは連載前から朧げにイメージとして浮かんでたので、やっとここまで書けたー!!という謎な達成感がありました(ノ*°▽°)ノ
続きも執筆頑張ります!!
二十話 First day end 乙女達の休息への応援コメント
浴室で行われる女性陣の赤面な言動の数々。
重要なキーワードがあるにも関わらず、笑ってしまいました。
連換術、色んな所に使えるんですね(笑)。
クラネスさん、ドンマイ!
グラナさん、お気持ちお察しします。
最新話に迫って来た!
作者からの返信
@hizakuraryuさん
コメントいただきありがとうございます😊
連換術の発動に必要な連換玉は、文字通り小さい玉なのでアクセサリーとして、隠し持つことは可能となってます。宝石にも似てるので見分けもつきづらいですし。
とばっちりを受けたクラネスはともかく、グラナは日頃の行いのせいもあるかもしれません(・・;)
十話 ディナーと公爵の本音への応援コメント
今、夕方です。食事前に読んでしまってお腹がすきました。
淡水魚も肉も食べたいです。じゅるっ。
なんと、シエラのご両親が!
でもイマイチなぜ連換術師にしたくないのかがわからない私。
次行ってきます!
作者からの返信
@hizakuraryuさん
コメントありがとうございます!!
確かにお腹が空く描写になってますね。ディナーのメニューはドイツ料理を参考にしてます。
ビスガンド公爵がシエラを連換術師にしたく無い理由は、色々あるのですが、具体的な理由についてもこの章で断片的に説明しようかと考え中です。
六話 愛弟子の連換術属性への応援コメント
手に汗握りました!
いつも思うのですが、この連換術の設定がすごい。ものすごく良く練り込まれていて、理論に破綻がないのに驚きます。
複雑にするほど収集がつかなくなって語るに落ちることがあるのにそれが全くなく、ふむふむ、そうなんだ。と納得出来てしまいます。
オリジナリティー溢れる作品、読んでて楽しくです!
作者からの返信
@hizakuraryu様
連換術の設定について嬉しいお言葉いただきありがとうございます😊
連換術自体は異世界ファンタジーでよくある、魔法や魔術の解釈を私なりに噛み砕いたものです。
連換術自体を誰でもは使えない設定にしたことなどで、色々縛りを作って、なんでもありにはならないように気を付けてます。
>> オリジナリティー溢れる作品、読んでて楽しくです!
ありがとうございます〜
こういう小難しい設定を作中でどう活かすか? と考えてる時が一番楽しいです!!
エピローグ 〜そして物語は次の舞台へ〜への応援コメント
伏線の貼り方が!
もう次に勇んでいくしかないではないですか!?
サンドイッチを美味しそうに食べる二人にほっこりしました。
そして『若』『王子』というキラーコンテンツが!
引き続き、追っかけします!
作者からの返信
@hizakuraryu 様
断章読了お疲れ様でした、ありがとうございます!!
伏線は次の章に繋げる意味も兼ねて、分かりやすくしています。
若の活躍は次の章で具体的に書いていきたいなーと思ってます。
十話 風と土と水銀とへの応援コメント
迫力満点のバトル!
毎回思いますが、葉月様のバトルシーンは臨場感満載でいいですね!
手に汗、脳内にイメージ溢れてドキドキします!
作者からの返信
@hizakuraryu 様
バトルシーンの描写は何故か自然と力が入ってしまうようで、書いてて毎回楽しいです!!
主人公に武器持たせなかった(籠手っぽいグローブははめてますが)のも文章で息つまる攻防を描くなら体術かな? という発想からきてますね〜
四話 市街騎士団詰所にてへの応援コメント
聖女の伝説にまで行っちゃう話なんだね。
単純に司祭の賄賂レベルで教会の暗部は出てこないもの。
しかしそれを聞いたら、彼らも同じく暗部と戦う事になる?
作者からの返信
ぬまちゃん様
連続応援コメントありがとうございます!
物語全体のスケール感を出す為とヒロインが追われる理由の一つに、聖女の伝説が絡んでいる……という展開でなんとなくどういう物語なのか察して貰えて嬉しいです!
おっしゃる通り、賄賂では暗部は動きません。
彼らはまた違う目的を持ってますね。
二話 鐘が鳴り1日が始まるへの応援コメント
失踪したシスター見習いと元騎士団員のグラナと繋がる?
権威主義の教会あるある。
生臭司祭は斬っちゃえ騎士団長(笑)
作者からの返信
ぬまちゃん様
はい、絵に書いたような生臭司祭です!
彼は昔読んだ”ロビンフッド”に出てくるような、堕落した聖職者がモチーフですね。
エピローグ 〜そして物語は次の舞台へ〜への応援コメント
2対2での鮮やかなアクション、楽しませていただきました。
ただ水銀で負傷して、水銀中毒にはならなかったのかな、と少しだけ首を傾げてしまいますね。
カクヨム武道会本選出場に際し、主人公から意気込みをお願い致します。
作者からの返信
夢見隼(アレセイアの魔鏡)様
手厳しいツッコミありがとうございます。
一応、連換術で固形化した水銀を飛ばしているので、皮膚を裂かれても水銀中毒にはならないのと、金属を連換術で作り出した際に特性を作り変えると、元々持っていた特性(例、水銀の毒性等)は消失する設定です。
こちらは裏設定ですが、分かりづらいかと思いましたので、加筆しようかと思います。
さて、ご指名いただきました
うちの主人公の意気込みを以下に記載いたします。
グラナ「武道会か……。へー魔法の類いは禁止? ……連換術抜きで正々堂々てことだな? 面白い! どんな相手だろうが全力で戦ってやる!! エリル師匠仕込みの東方体術でな!!」
以上です! 本人も気合十分のようなので、試合当日よろしくお願い申し上げます。
※コメント訂正しました
こちらでお願いいたします
騎士団長の災難 後編への応援コメント
最初はシリアスな展開で、どうなることやらと思いましたが、シエラの明るさに救われました。
恋模様も見逃せず、様々な人間模様が絡んだ難しい物語を構成する力に感心しています。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
河杜隆楽様
コメントありがとうございます😊
シエラは本来は天真爛漫な女の子なのですが、一章の雰囲気では余りそぐわないかなと思い、控え目な女の子として描写してます。
一章以降は彼女の違う一面も垣間見れ、明るく笑ってくれたり、師匠との仲睦まじい関係などもようやく書けたので、作者としても大切にしたいヒロインの一人ですね。
応援いただきありがとうございます! 最近は私生活が多忙なこともあり、更新滞りがちですが頑張ります!
騎士団長の災難 前編への応援コメント
何か不思議な雰囲気の短編?ですかね
Twitterのクリスマスアンケでも投げましたがやっぱりクラネスが一番好きなキャラですねぇ( ◜ᴗ◝)
作者からの返信
ハクマーシー様
クリスマスアンケートはクラネス姉さんがやはり一番、票を獲得してましたね。
私もヒロイン達の中ではクラネス姉さん推しです( ̄▽ ̄)
十二話 眠れぬ夜は明けて……への応援コメント
こんばんは。
最新話、さっそく読ませてもらいました♪
今までの自分を見つめ直し、決意を新たにしたグラナが良い感じにカッコいいです!
知らなかったことを知り、気づかなかったことに気づいた彼が、本当の意味でシエラの「師匠」になるのはこれから、なのかもしれませんね。
作者からの返信
グオティラス様
更新遅くなって申し訳無いです。
この二人に暗い雰囲気は似合わないかなと思い、今までのことを振り返って二人の絆を深める
エピソードになりました。
ゆっくりでも少しずつでも二人が前に向かって歩き始める、そんなきっかけになったらいいなと思いますね。
エピローグ 〜そして物語は次の舞台へ〜への応援コメント
コンテスト期間中ですので、一応ここでレビュー書かせていただきます。
大宮さまは、本作、ご自身で点数付けられるとすると、何点でしょうか? 90点とか80点とかでしょうかね。
もし、今後、壁に突き当たることがあれば、ぼくのところに来てください。そして、そうならないことを、ぼくは願っています。
作者からの返信
雲江斬太様
丁寧なレビューと断章までお読みいただきありがとうございます。
点数ですか……難しいですけど70点くらいですかね?自己採点するなら。
確かに昨今流行りの転生や転移もののように尖った特徴は無いと思ってます。
ただ一つここに一番力を入れましたという、ポイントを上げるなら、登場人物達の思いを余さず文章にしている、ところでしょうか。
架空の世界の話とは言え、生きてる人間を書くのは恐れ多いことだと思うんですよね。私のバイブルの言葉を使わせてもらうならそれこそ「人体錬成」という禁忌を犯しているような感覚と言いますか。
だからこそ、作者も物語に真剣に向き合わないと失礼だと思ってます。
もし、今後執筆続けていく上で壁にぶつかり、自力で乗り越えられないときは是非ご教授願いたいです。
長文の返信、失礼いたしました。
十一話 アリア・ビスガンドへの応援コメント
「そして明日へと繋がる風は吹く」でシエラが口にしていた言葉は……つまりこういう意味だったんですね。
想像以上に重いシエラの過去を知り、打ちひしがれるグラナ。
そんな彼に優しく接するアレンさんは、本当に良い人だと感じます……!
作者からの返信
グオティラス様
いつもコメントありがとうございます!
シエラの連換術を習いたいという本心には色々複雑な理由がありまして、今回の過去エピソードはそのうちの一つです。
アレンさんは妹さんのアリアさんを本当に大切にされていた方なので、忘れ形見であるシエラのことは実の父親以上に気にかけてます。
皇女様とのやり取りではグラナのことを心良く思っていなかった彼も、グラナの人と成りを知ったことで彼に抱いていた印象が変わったのではないかと、思いますね。
十話 ディナーと公爵の本音への応援コメント
ディナーの描写が上手で、読んでいてしっかり情景が頭に浮かんできます。
「美味しい料理」ということが見事に伝わってくるので、本当に凄いです♪
そしてシエラが教皇の愛娘という衝撃の事実が明かされ、複雑になってきた物語。
ますます続きを読むのが楽しみになってきました♪
作者からの返信
グオティラス様
いつもコメントありがとうございます😊
ディナーシーン美味しそうなイメージがお届け出来て良かったです。苦労したかいがありました( ´ ▽ ` )
シエラの家族関係は聖女の子孫であることを含めても、けっこうややこしいことになってますので、語れるとしたら次章以降になるかと思います。
九話 アレン・ビスガンド公爵への応援コメント
いよいよグラナと公爵の対面。
どんな感じになるのかと冷や冷やしていましたが、思ったより歓迎されているようですね。
グラナは娘を救った人ですし、当然と言えば当然ではありますが……どうも私は必要以上に厳格なイメージを持ち過ぎていたようです。
そしてシエラ!
凄く分かりやすい描写で、どんな美しい姿なのか容易に想像できました♪
次回、どんなディナーになるか楽しみにしています♪
作者からの返信
グオティラス様
はい、今まで公爵閣下の心情では結構不安を煽って来ましたが、初対面が最悪なのもあれなので表向きは友好的な雰囲気を出してみました。
シエラのドレスアップは某夢の国のプリンセス達みたいな、イメージで描写してみました。
上手く伝わってたら、嬉しいです😊
ディナーシーンは色々メニューを考案中なので、続きをお待ちいただければと。
七話 皇都到着への応援コメント
予想外の大変なトラブルに巻き込まれつつも、何とか“皇都エルシュガルド”に到着できましたね。
そして「お礼申し上げます」と言われつつ、どれぐらいの実力なのか確認された感じのグラナ。
フューリーの言う「良い報告」というのは一体どういう類の良い報告なのか、グラナも知らない「お連れの方たち」は誰なのか。
次回も楽しみにしています♪
作者からの返信
グオティラス様
いつもコメントありがとうございます😊
色々ありましたが、ようやく皇都に到着出来て私もほっとしております。
フューリーの握手の意味は、2章のプロローグの公爵のセリフからなんとなく想像出来るようにはしています。
お連れの方達に関しては、彼らも良く知っている人物ですね。
2章は皇都での物語になり新キャラも登場いたします。
それとは別に、1章、断章で顔を見せたキャラ達の違う側面も描いていきたいと思ってますので、続きをお待ちくださいませ♪
六話 愛弟子の連換術属性への応援コメント
相変わらず連換術の解説が非常に分かりやすく、読んでいて話の中に自然と張り込めます♪
共同作業で列車を停止させたシエラとグラナ、お見事です。
それにしてもこの列車ジャック、ヴィルムは実験と言っていましたが、結局具体的なことは喋らずに去ってしまい、謎が残りましたね。
その辺のことも含め、次回も楽しみにしています♪
作者からの返信
グオティラス様
コメントありがとうございます😊
連換術の設定は小出しにして少しずつ説明していくように心がけてますね。
独自理論なので私も思考錯誤しながら書いております。
少しでも分かりやすいと、思っていただけたら作者冥利に尽きます^^
ヴィルムに関しては断章では顔見せ程度でしたが、“実験”のことも含めて今後のエピソードで彼のことも語っていければと。
五話 迫るタイムリミットへの応援コメント
銃機で武装した過激派達をあっさり無力化していくグラナ、改めて凄いなと思いました♪
むしろテロリスト倒すより列車を何とかする方が大変な感じですが、果たして次回どんな展開が待っているのか。
続き楽しみにしています♪
作者からの返信
グオティラス様
コメントありがとうございます!
師匠から受けた修行の賜物といいますか、彼の体術はかなりの練度があります。
作中で説明があった通り、風の連換術は攻撃というより守りに使うことが多いです。
なので体術の威力を底上げする為に、連換術を使うスタイルを師匠が編み出し彼に伝授したという設定です。
>> むしろテロリスト倒すより列車を何とかする方が大変な感じですが
列車を止める手段に関しては一応、色々考えたので次回をお待ちいただければ
一話 東から来た旅人への応援コメント
協会設立に至る経緯が、凄く自然でまったく違和感がなかったです。
そして全て知った上で二人を誘ってきたアルハンブラ……彼と次回どんな会話をするのか、続きが非常に楽しみです♪
作者からの返信
グオティラス様
コメントありがとうございます!
連換術は超常現象でもあるのですが、ネタ元となった錬金術が化学技術の発展に結果的に役立ったように、この世界では一つの技術体系として確立されたものであるというバックボーンが、グラナが説明した協会設立の経緯になります。
ただ、断章で出てきた2人の連換術師のような悪い術師も勿論いる訳で……。
連換術の悪用から人々を守ることも協会、協会に登録している連換術師が担ってますね。
P.S
初回の投稿で「様」の部分が「作品」になってました……
大変失礼しましたm(_ _)m
エピローグ 〜そして物語は次の舞台へ〜への応援コメント
貴族街の神隠し編、完結おめでとうございます♪
魅力的なキャラクターが多くて、毎回楽しみに読ませてもらっていました。
次の章も凄く楽しみです♪
作者からの返信
グオティラス様
断章の完結お祝いのコメントありがとうございます!
>> 魅力的なキャラクターが多くて、毎回楽しみに読ませてもらっていました。
キャラクターに関して、お褒めいただきありがとうございます。今後も続々と新キャラが登場する予定なので、そろそろキチンとキャラ表を作らないとなぁと思ってますね(中々時間が取れないのですが)
次章は更に物語全体が大きく広がっていくお話になるのかな?
エピローグ 〜そして物語は次の舞台へ〜への応援コメント
神隠し編の完結おめでとうございます!(*´꒳`*)
クラネスさんがシェリーさんとして、落とした靴を拾ってくれる相手と生きられる日もまた楽しみだなと思いつつ…
新キャラさん登場や新米師弟のこれからにワクワクしますね!
次の章も楽しみにしております^ ^
作者からの返信
陣野様
コメントと断章の完結お祝いのお言葉、ありがとうございます!
そうですね、その靴を拾うのが誰になるかはまだ明かせませんが、彼女の抱える問題を共に解決していく人物なのかなーとは考えてます。
新米師弟の連換術師としての活躍もしっかり描いて行きたいと思います!
七話 リノ・クラネスへの応援コメント
クラネスさん…シェリーさん…。゚(゚´Д`゚)゚。
ずっとお辛い立場だったのですね…。ここにきてソシエさんの安否もかかってしまっては気弱にもなるというもの…
グラナさんが立ち上がらせてくれて本当に良かった!
作者からの返信
陣野様
クラネス……シェリー(作者も混乱中)の心情は、どう書けば伝わるのか悩みましたね……
1章の一年前という制約もあるから、グラナもまだ精神的に吹っ切れてる訳では無いし。
なのでグラナには彼女を“クラネス”としてもう一度、自分の意思で立ち上がるきっかけを作る役を“演じて”もらいました。
編集済
一話 あの日の記憶への応援コメント
始めまして。
近況ノートに「人称が難しいです」のようなことが書いてあり気になったので見に来ました。
人称については語れませんが、文章が書けているわりに、
「?」や「!」が文中に出てきた場合、後ろを一文字あけないことや、
「……」(三点リーダー)を「・・・」にしていることなどが気になりました。
また、「……」や「――」(ダッシュ)は偶数単位で使うのがルールです。
WEBのコンテストですと関係なく審査が通ることもあるようですが、一応ルールになっているので他でも言われると思います。
※編集しました。
「後ろを一文字あけることや」→「後ろを一文字あけないことや」
あけてください。
作者からの返信
深川様
近況ノートからコメントくださりありがとうございます。
ご指摘いただいた記号の後の一文字開ける、三点リーダーは偶数で使う等のルールは10話以前まではそうとは知らず執筆しておりました。
ご指摘いただき、ありがとうございました。随時直してまいります。
六話 ローゼス子爵への応援コメント
クラネスの過去。これは辛い。
でも、その中でも立ち上がるのがクラネスという女性なのだと思いました。
作者からの返信
森嶋あまみさん
連続でコメントいただきありがとうございます!
彼女の過去は今後の展開にも関わり、ストーリー構成上このタイミングでしか語れなかったので、過去エピソードという形でこの章を書きました。
クラネスは実際は強いのですが、その内面は皆が想像しているものなのか? というのがこの章のテーマです。