四十一話 アイマスクの手がかり への応援コメント
とりあえず製造元はつかんだけど、さて次はどこで聞き込みを?
四十話 西地区、小聖堂への応援コメント
やる気を出した会長代理の命で、新しい汚染地域の調査ですか。
ここでも、何かが起きる予感が!
三十九話 ケビン大司教への応援コメント
あらあら。でも、人のつながりは色々あるからねえ。元大司教のケビンさんの死がこんなところで影響あるなんて。まるで小説のようだ。
三十八話 協会長代理への応援コメント
なるほど、そんな関係だったんですね。ある意味、教会関係者を軟禁していたというわけでもあると。
ここで、一気に痛い目に合わせてしまうのも、ありかもね。
三十六話 Third day 決意の朝への応援コメント
やっと立ち直れたかな?
とにかく、グレナが頑張らなくちゃ救えないですものね、シエラさん。
プロローグ 非業の死を遂げた乙女への応援コメント
水の精霊の巫女、には悲恋の言い伝えがあったんですね。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
こちらは戯曲として伝わる伝承という扱いに一応なってます
水の精霊の巫女は精霊の力の一部を行使出来たかもしれない? 程度に覚えておいてもらえると
I.D 463 聖地にてへの応援コメント
さすか教皇猊下ですね、本心を隠して民を救うために。枢機卿たちの悪だくみに担がれつつも、何が大事かを考えている!
作者からの返信
ぬまちゃんさん
当時から精霊教会はどこか歪だったというのを暗に示すシーンとなりました。
いずれは作中の過去の話も徐々に明かしていければ、と。
三十五話 Second day end 禊への応援コメント
皇女様に対しての物言い、不敬であるぞ! って言って、もう首をはねちゃいたい。
でも、そんな不毛なことをするよりも、早くシエラを見つけないとね。グラナ!
作者からの返信
ぬまちゃんさん
前編の締めくくりとして、とってもやな奴二人組みを出しました。
精霊教会の中でも権威のある枢機卿とお付きの従者ということで、皇女様でも手を焼く存在のようですね。
後編もゆっくりのんびりお楽しみくださいませ!
三十四話 皇女殿下からの招待への応援コメント
えええー! グラナの師匠の姉ちゃん、て、皇女様の姉さん? てことは皇位継承者じゃね??
そして、もしかしたら、敵に捕まって生きてるかも。
いきなり、凄い展開じゃないっすか。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
盛りすぎ設定を如何に効果的に使うか……🤔?
を、かなーり頭捻って考えた結果、このような関係性となりました。
ここまで書いてまだ二章の前編でしたので、当時の私のバイタリティと創作意欲にただただ驚くばかりです……我がことながら。
三十三話 全て俺のせいだへの応援コメント
やばいばー、シエラが連れ去られて。グラナの師匠の秘密も、これから明らかに?
三十二話 思い出の中の彼女への応援コメント
グラナの師匠は、アクエスの親友だったのか? そして、なぜか、主とよばれる者に従う悪役側にいる。ううむ、何があったんだろう?
三十一話 根元原理主義派の思惑への応援コメント
昔の記憶の炎と同じ?まさか村を襲ったのも。
二十九話 風の騎士槍への応援コメント
一難去ってまた一難。クラネスにも叱られてしまって、グラナも立つ瀬がないですね。でも、早く王子様を助けてあげねば。
二十八話 皇都の影に巣食うモノへの応援コメント
ラサスムの(元)将軍までが、密かに手を組んでいる? 実は過激派だけじゃなかった、ということか?
作者からの返信
ぬまちゃんさん
敵は過激派だけじゃなかったようですね……(ゴクリ)
勇足で下水道に踏み込んだこの選択は正しかったのでしょうか
二十五話 忌むべき風への応援コメント
あああ、惜しいなあ。聖女の従者である風のジン?
ここに来て聖女の子孫と師弟関係を持ったのは、運命の予感が。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
色々匂わせてきましたが、ここで種明かしですね
連載始める前からここまでの構想は考えてました
二十三話 ジンと眠りへの応援コメント
おお、グラナの不幸体質は、精霊に憑かれてたから?!
二十一話 Second day ラスルカン教モスクへの応援コメント
うーん、グラナさんに悪い霊が付いているよりも、もしかして何も考えていないから、悪い方、悪い方に転がっているんじゃないですか?
特に、女性運というか女性関係の部分は(笑)
あの、弟子のシエラちゃんにも冷たい視線を向けられたら、もう頼る人ないですものね。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
コメントありがとうございます。
グラナが何も考えていないは、これは感想読んで震えました。
本人はいいことをしているつもりになっている。しかしそれは本心からの行為ではなく「ただ良いことをしている」という自己満足だから、悪い方に転がっている……。
まさしくその通りで、実はこの辺のお話を書いてた時は私生活でも色々あって大変な時期でした。
何も悪いことをしていたわけではないのに、どんどんと悪い方へ悪い方へと転がっていく絶望の真っ只中をまさに暗中模索でもがいていたので……。
主人公にも作者の焦燥と葛藤を知らずのうちに背負わせていたようです。
特に意識したわけでも無いのですが、私にもそういうきらいはまま有るので、主人公にも投影されていたのかもしれませんね。
二十話 First day end 乙女達の休息への応援コメント
女性陣の湯舟の世界! 今回は特別回でしょうか? ああ、ぜひ絵師さんに描いていただきたい風景でございます(笑)。
しかし、グラナさん、もう本当にどうしようもないほど嫌われちゃいましたね。主人公らしからぬ対応で可哀そうに……
作者からの返信
ぬまちゃんさん
そうですねぇ
もし仮に書籍化されるなんてことがあったら、イラスト映えしそうなシーンにはなったかと思います
本人は善意のつもりでしたことが、上手く伝わってなかったは実生活でもあり得ることですよね
この場合は鈍感過ぎる主人公が悪いということで
十九話 First day night 公爵邸への来客への応援コメント
やはり、グラナにはお祓いが必要か……。彼には女難の相が出てますね。
まあ、モテているんだという方向で(笑)
更新は無期限停止でも、このペースでは、追いつけません。なので、少しづつ読んで、余計な?応援コメントを残させてくださいな。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
彼の人徳なのか、それとも縁を結んだのが女性ばかりだったのか、まさに神のみぞ(作中の表現なら精霊ですけど)知る……ですね。
女難の相は確実にありそうです。
そう言っていただけて有り難いです……。再開がいつになるかは現時点ではわかりませんが、読みたい時にまたお越しくださいませ!
十八話 調査報告への応援コメント
グラナさん、ハーレム状態?!ですね。
しかし、それが良いのかどうか。
なんかご愁傷様としか言えないのが悲しいです。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
鈍感も度を過ぎるとなんとやら……(・・;)ですね
いつも一話一話に丁寧に感想をくださって本当にありがとうございましたm(*_ _)m
詳細は近況ノートにも載せたのですが、色々あってこちらの作品は無期限の更新停止に決めました
年明け早々コロナにかかったかも?という症状が出てしまったのと、どうしても続きを書く時間も取れない状況が続いておりまして……
毎話毎話楽しく読んでくださったことには本当に感謝してます
今までマグ連をご愛読いただきありがとうございました!
十七話 水の精霊の巫女への応援コメント
いやぁー、やっぱりトラブルをまき散らす土の連換術師ですねえ。貴族のプライド全開で、女性の前ではなんでもはじめちゃう。
まあ、湿度が高いのが悪いということで、目をつむる?
そして現れた、可愛い見かけで騙されちゃいけない、A級の術死。
さてさて、どうなることやら。r
作者からの返信
ぬまちゃんさん
じめっとして蒸し暑い空間に長時間居れば、不快指数上昇でイライラすることはありますが、ちょっとばかり常軌を逸している奴の様子はかなりキテそうでしたね。
そこに現れたA級術師の彼女もどうやら一癖も二癖ありそう……ですね。
いつも感想ありがとうございます😊
十六話 intermedio 春雷卿への応援コメント
あちゃー! なんてことですか。
いきなりの幼馴染?の登場かい。
グラナさん、やっばいよー。
そんな、シエラと遊んでる場合?じゃないですよ。
なんかもう、波乱の予感しかないですね(笑)
編集済
十五話 精霊 元素 エーテルへの応援コメント
シエラさんのエーテル属性判明!
さすがですね、精霊と深いつながりがあるからこそ、七色の輝きが出せるのですね。
十四話 First day 皇都連換術協会本部への応援コメント
ひもが切れるなんて! これはルーゼさんに何か不吉なことが?
のんびりしている場合じゃないですよ、グレナさん。
しかーし、「既成事実を作っちゃえば」なんて言葉、お嬢さまが使う言葉じゃないですよ、シエラさん。
そして、またまた出たか、お邪魔虫(笑)
作者からの返信
ぬまちゃんさん
不吉なフラグが示すものとはなんでしょう?
純真無垢だった彼女もマグノリアで過ごす内に、少しずつ俗世に染まっていってるようですね。
以外と早い再会(作中では一年ぶり)になったつちくれの連換術師は、皇都に居たようです。
何事も起きなければ……いいですが(神の視点)
編集済
十三話 すれ違いと公爵の条件への応援コメント
良かったですねぇ、シエラさん。
おじさんとしては、やはり姪の本気には逆らえないですよね。
グレナさん、シエラさんは弟子なんですからねー。ルーゼさんの女心は理解出来ないんですねぇ。
グフフ。
グレナさん、これからも、どんどん事件に巻き込まれてくださいね。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
いい方向に進んで良かったですね!
(主人公の鈍感により心穏やかでは無い方もおりますが)
ところでグレナという名前。
何かの間違いで主人公を女装or女体化させた時の偽名として使えそうだな!? と思いました、まる
(何か思いついた作者より)
エピローグ 新米師弟のそれからへの応援コメント
ダークファンタジー企画から失礼いたします。
巧みな描写と読みやすい文体で、一気に読み進めてしまいました。
新たに誕生した師弟関係が今後どうなるのかもすごく気になるところ……。
この後もじっくり追わせていただきます!
作者からの返信
有明様
企画に参加された数ある作品の中から、拙作に足を運んでくださり誠にありがとうございます。
お褒めの言葉恐縮です……。
こちらの作品は私がWeb小説をなんたるかも知らないひよっこの頃、初めてカクヨムに投稿した思い入れ深い作品となっております。
改めて読み返すと、直したい箇所がぼろぼろ見つかるのですが、それでも楽しんでいただけて貴重なお時間をいただきましたようで、作者冥利に尽きます。
長い物語ですので、本当に時間に余裕がある時に、少しずつ読み進めていただけますと幸いです。
十二話 眠れぬ夜は明けて……への応援コメント
まあね、何をいわれても、頑張るしかないですよね。シエラも可愛いし!
それよりも怖いのは、本館からの視線ですね……
作者からの返信
ぬまちゃんさん
ファンタジーだからこそ許される師弟関係なので、だからこそ何かしらの制約って必要だろうな……と考えて、弟子ではあるけれども護らなければならない存在と、主人公が意識した結果こうなりました。
二人の絆がまた少し深まったわけで、けれどそんな二人にあまりよくない感情を抱いている誰かが、視線を送ってるかもですねぇ(不穏を煽る)
編集済
十一話 アリア・ビスガンドへの応援コメント
目の前で母親の死に会ったら、これはもう七色の光を出すしかないでしょ。
シエラの父親のことだけじゃなく、彼女の壮絶な過去を知ってしまったら、グラナとしては辛いところですね。
でも逆に、その経験を踏まえて連換術を学びたいと思っている訳だから、シエラの気持ちは尊重したいし。
まあ、こんな重い状態で、さらにアレン公爵から依頼が?
頑張れグラナ~!
作者からの返信
ぬまちゃんさん
返信遅れてスミマセン……。
主人公は悩んでなんぼという、これまで触れてきた無数の物語から得たメソッドから思いついた展開だった(うろ覚え)とは思うのですが、ちとやり過ぎた……か?^_^;
とたまーに読み返して客観視してるシーンです。
が、それだけ立場が複雑で、各勢力から狙われているシエラの重要性を明かすエピソードとしては、どうしても外せないものになりました。
また、公爵も何処の馬の骨がうちの姪を誑かしたのか、見定めてやろうではないか……。
というのが、彼と直接会う前の心境だったのでしょうけど、実際に会って人と成りを知った上で、グラナにならこの子を託せるかも知れないと、少しは認めてくれたからこそここまで腹を割って話してくれたのかもしれませんね。
十話 ディナーと公爵の本音への応援コメント
おじさまとしては、姪を大事にしたいから、どこの馬の骨ともわからない男に渡したくない、そんな下衆の話じゃなかったか(笑)
ヤバいじゃないですか、シエラさん、教皇猊下の娘さん!
これは、これで、やばいじゃないですか。どーなっちゃうんだー?
作者からの返信
ぬまちゃんさん
そういう単純な話ならどれだけよかったことか(泣)
ここにきて明かされるシエラの立ち位置です。
マグノリアで二人が成し遂げた事が、実は重い枷になりつつあるという不穏な様相を呈して来ました……ね。
九話 アレン・ビスガンド公爵への応援コメント
社交界の御作法を習うヒマがあったら、技の一つでも覚えなきゃぁ、って言う言い訳を考えたんですけど。(笑)
大事な妹の忘れ形見に、変な虫が付くのは困るなぁ。しかし、彼は姪っこの命の恩人だし。さて、どうしたものか……
作者からの返信
ぬまちゃんさん
社交界の御作法……(作者も知らない)
公爵の立場で考えると、姪っ娘の命の恩人でもあるし、けど何処の馬の骨とも分からぬ男と一緒に居させるわけには……。
という、複雑な感情が垣間見えますね👀
思考が思いっきり子離れ出来ていない父親のそれですが。
主人公の一人称語りだと、ここら辺の受け取り方も人それぞれだなぁと、感想頂戴して気づきました!
八話 ビスガンド公爵邸への応援コメント
あらあら、ソシエトルーゼちゃんまで、来てたなんて。
ほとんど、マグノリアのノリになってしまうではありませんか。
そして、いよいよ、公爵閣下にあって、一言いわれちゃうのかな?
ドキドキ。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
確かにこのメンツならマグノリアにいるのと大して変わらんよなぁと、読み返してて思いましたね。
いよいよ公爵様とご対面ですね。どうなることやら(ドキドキ)
六話 愛弟子の連換術属性への応援コメント
やったぁああああ!
シエラの七色属性の力が役に立ちましたね。
なるほどー、7色の力だと、ほぼオールマイティに作用するんだ。
機関車暴走の停止に大活躍したシエラには、何かご馳走してあげなきゃですね!
作者からの返信
ぬまちゃんさん
暴走汽車停止の立役者は間違いなくシエラですね!
まだ明かされきっていない七色属性の設定なので、あくまで全ての属性に適応している可能性が在るぐらいに今は留めさせていただきます。
連換術と属性についてはまだややこしいので、何処かでスッキリ整理したいのですが……
五話 迫るタイムリミットへの応援コメント
お祓い程度では、この不幸体質は消えないですよね、だって主人公なんですもの(笑)
しかし、シエラまで来ちゃうぐらいやばい状態なんでしょうか?
グラナとシエラのコンビが、ここで再び大活躍?ですかね。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
結構使い古された設定ではありますが、主人公が幸福だとそこで物語終わるので(・・;)
無限列車ジャック編もそろそろ決着ですので、心を燃やして、結末をご覧いただけますと!
一話 東から来た旅人への応援コメント
あらあら、謎の金持ちからのアプローチ? 個室まで用意して、準備周到な。
なんかイヤーな予感しかしない(笑)
作者からの返信
ぬまちゃんさん
金持ちは悪い文明を地で行く作品なので……
プロローグ 皇女 セシル・フォン・マテリアへの応援コメント
ええええー?!
グラナの例の師匠って、皇女と姉妹の関係に?
そしれ、グラナの弟子になった聖女シエラの叔父と皇女とは親しい間柄であるし。
これはもう、彼らの会合でどんなことがあるのか、楽しみでしかたないですね。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
ここまで引っ張ってきた師匠の立ち位置ですが、そういうことになってました。
一章から手紙で登場していた例の叔父さんもようやくこの章からお見えでございます。
それでは一足早い夏の季節の皇都での逗留、ごゆるりとお寛ぎくださいませ。
(いちおう観光地設定です)
I.D 463 始まりは風吹く丘でへの応援コメント
おお、コレは昔の話ですね!
編集済
騎士団長の災難 後編への応援コメント
春の桜の木の下の、不思議で優しい物語……。
いままで、一生懸命苦労して、騎士団団長のクラネスになろうとしてきたシェリー。でも今回のことで、肩の荷をおろすことが出来たんでしょうね。やっと騎士団長シェリーとして歩んでいけるのではないでしょうか。
そして、相変わらず女心も分からないグラナ(笑)
騎士団長の災難 中編への応援コメント
創り出した人格が勝手に家出?!
クラネスを探してくれ、の意味がやっとわかりました。
しかし、さすがソシエさん。
グラナとシェリーさんを利用してしまおうなんて!
作者からの返信
ぬまちゃんさん
趣味と実益を兼ねたソシエさんのビジネススタイル……(°m°;)
騎士団長の災難 前編への応援コメント
ええ?そこにいるのはクラネスじゃないの?
桜の木の精のお願い、何とかかなえないと!
作者からの返信
ぬまちゃんさん
何やらまた騎士団長様に何かトラブル発生の模様です(・・;)
エピローグ 〜そして物語は次の舞台へ〜への応援コメント
良かったです。子供達は無事だった。
でも結局犯人には逃げられちゃったのか。
そして、フラグ立ちまくりなコメントも。
何やら訳ありな王子も出て来るし。
皇都への楽しそうな伏線がてんこ盛りですね。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
断章読了、ありがとうございました!
連換術師を完全に無力化するには、所持している連換玉を使わせないようにする必要があります。作中では余り玉については触れてませんが、そこまで大きい物でもないので、いくらでも隠し持つことが出来るというか……(制御化に置いてることが前提条件としてありますが)
ですね。次章で回収される伏線もあればまだ引っ張る伏線もございます。
編集済
十二話 『神隠し』の終わりへの応援コメント
グッドジョブ!グラナ。
風の力を侮っちゃいけないよね。
そーいえば、誰かを忘れているような笑
作者からの返信
ぬまちゃんさん
お返事遅れてすいません(リアルで色々ありまして……)
誰かいた気もしますが、誰でしたっけ(棒)
十話 風と土と水銀とへの応援コメント
ペリドさんて、バカなの? って言いたくなるほどのボケですね。
水銀の連換関術師の強さを示すためだけに、見事なバカップリを見せつけてます(笑)
連換術師同士だけの戦い。
非常に興味がありますね。
どんな技が出て来るのか?
作者からの返信
だいぶシリアスシーンが続いたので、鬱屈とした展開を吹き飛ばすような新キャラ出したいなーと思い満を持して登場したのが彼です( -`ω-)✧ドヤッ
こういう頭すっからかんなキャラは余り書かないので、ノリノリでこのシーンを書いた記憶があります〜
今回は引き立て役としての役割だった彼ですが、連換術協会でのグラスバレー家の立ち位置は、実は無視できないくらいの影響力を持っていたりします。
九話 黄金と水銀の連換術師への応援コメント
グラナはC級、ペリドはF⁉︎級。
連換術師にもクラスがあるんですね。
最高位がA級とかS級とか特Sとかとか…
連換術師同士が4人も揃ったバトルの始まり!
作者からの返信
ぬまちゃんさん
物語を進めていくうちに連換術師の人数も増えてきたので、分かりやすくランクという形式で差別化してます。
バトルがメインの物語では無いので、ランクはあくまで協会に所属している連換術師の貢献度や実績を可視化したものです。
余談ですが、協会に所属する術師が弟子を取る場合はBランク以上からという規定があります。(つまり一章終了時点では、あの二人は正式な師弟関係ではありませんでした)
七話 リノ・クラネスへの応援コメント
『自身と自信を取り戻した』頂きました~! 座布団一枚(笑)
ソシエからクラネスの過去を聞いていたからこそ、シェリーでありクラネスである彼女の気持ちが多少なりとも理解出来たグラナ。
ここで、グラナなりに、なんとかクラネスに活を入れる事が出来た……
早く、助けないと妹がヤバイっす。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
深く読み込んだ感想をいただき、ありがとうございます。
前回以上に長くなったこのエピソードは、とにかくグラナがシェリーをどう思っているのかの心情描写と、その上で彼女を奮起させるにはどうするか?
のさじ加減が一番難しかったと記憶しています。
出来る主人公ならここで優しい言葉の一つでも掛けるところなんでしょうが、彼もまだまだ未熟ゆえ(作者も?)不器用な励まし方しか思いつけなかったといいますか。
結果的に反響も一番大きかった回なので、上手く次の展開に熱量を保持したまま繋げることが出来たかな……と。
座布団一枚ありがとうございます! そういえば笑点は最近見てないですねー。
編集済
一話 汽車に揺られてへの応援コメント
お! いい感じです。
グラナとシエラ……
じゃなくて、ソシエさんとのなれそめが聞けるのかな。
シエラさん可愛いですね。
小さな胸を張ってくれるし!
リンゴパイ5個で許してくれるし(笑)
作者からの返信
ぬまちゃんさん
一章から続けて断章にもお越しいただきありがとうございます〜!
いい感じに力抜けた微笑ましい二人でラブコメさせてみたく、こんな感じのほんわかシーンを導入してみました。
それでは心地よい汽車の揺れと共に語られる、一年前のマグノリアで起きたとある出来事の回想をお楽しみくださいませ!
エピローグ 新米師弟のそれからへの応援コメント
聖女生誕の地、マグノリアでの奇跡は、こうやって幕を閉じるのですね。
新たに誕生した、師弟関係。
シエラさん、可愛ぃいいいいー!
シエラは、あれ以来聖浄化が使えなくなった……
でも、英雄になった(?)師匠がいるから大丈夫(笑)
そして、次は皇都での冒険が始まるのかな?
作者からの返信
ぬまちゃんさん
はい。とりあえずひと段落といったところでしょうか。
あれから数多くの物語とヒロインを書き綴りましたが、可愛さでこの子を超えるヒロインは今後思いつける……か? と思うくらい可愛いです(親バカの心境)
本来なら街一つが壊滅しかねない災害を食い止めたことで、二人の今後は波乱に満ちてゆくことになります。
それでも大したことはしてないを貫くのが主人公の彼なので、英雄なんて呼び名は大袈裟だと思ってるわけですね。
一章は物語の始まりをファンタジックに演出するのと、新米師弟の関係性を生み出す為に、結果的にこのような結末となりました。
二十二話 祭りの後、束の間の穏やかな時間への応援コメント
今回の騒動は、始まりに過ぎない、そんな感じの終わり方ですね。
『主』と呼ばれる、黒幕。
そしてそれに使える、灼炎とヴェンテッラ?という謎の人物のこれからの動きが……。
今度は、皇都で事件が起きる予感がプンプンしますね。
シエラとグラナ、そして、クラネスの二か月後が楽しみです。
それまで、グラナは、ルーゼとソシエの迫害に耐えられるのかーーー(笑)
作者からの返信
ぬまちゃんさん
仰る通りで、今回の異変はこれから始まる何かというか、水面下で何かが進行しているのを示唆するものです。
謎めいた組織的な設定が好きなので、今回出てきた彼や彼女みたいな手強い相手がまだまだ姿を隠している……という不気味さを醸し出してみました。
ただ主人公の彼にとっては、得体の知れない敵よりも、身近な存在の彼女達の方がよっぽど強敵かも知れません……ね(苦笑い)
十話 ディナーと公爵の本音への応援コメント
びっくり!!!Σ('◉⌓◉’)
シエラが教皇の愛娘!!!
公爵家のおじさんがいるというので高い地位の人であるとは思っていたけど、そこまでの地位だとは思っていなかったです、はい。
作者からの返信
森嶋あまみさん
驚いていただきありがとうございます!
現実ではあり得ない血縁関係も、ファンタジーなら理由を付けてさえしまえばどうにかなるかな? と思いこのような親子、親戚関係に相成りました。
なので公爵閣下としてはシエラが連換術を学ぶことは、よく思っていなかったという訳です。
九話 アレン・ビスガンド公爵への応援コメント
これは……グラナは公爵に要注意人物扱いされてますかね?( ̄▽ ̄;)
確かに公爵の名であるシエラを弟子にしてしまったわけだからして……
あぁ、緊張で何も食べられない彼の姿が……
作者からの返信
森嶋あまみさん
ご想像通り要注意人物扱いされていると思います……。姪っ子を大切にしている公爵からしてみれば、うちの娘(姪)をたぶらかした男の器を直々に見定めてやろうではないか。という意味も兼ねたお屋敷への招待だったのではないか……と。
二十一話 そして明日へと繫る風は吹くへの応援コメント
ああ、良かった。良い話でしたーーー! 無事に街も救われたし。
シエラちゃんの七色石のロザリオ、恐るべし。
これで、グラナさんから技術を授けられたら、どれだけ強くなるんだか。
……で、第一部終了で。次に続く、ですね。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
ここまでお読みいただきありがとうございました〜。
そうですねー……潜在能力はかなり高い子なので、師匠の手解きを受けたらどうなってしまうのか。
書き始めた当初はここまで長くなるとは作者の私も思ってもみませんでしてた(・・;)
十七話 風の連換術の特性への応援コメント
土壇場になって、死の一歩手前で、やっと連換術の真の力?に気が付く。
これから、逆転が始まる!
作者からの返信
ぬまちゃんさん
土壇場で起死回生の閃きを得るみたいな王道展開を意識してみました〜。
華麗なる逆転劇が始まる……?
十六話 火の精霊の印への応援コメント
え?! なになに?
これは、もしかして、ちょーヤバイ?
マグノリアの街そのものを使って、何かの儀式が始まろうとしている!
作者からの返信
ぬまちゃんさん
聖葬人との戦い、そして司祭の悪事を突き止めていた裏では、秘密裏に何かが進められていたようです。
街全体を覆う精霊の印は、何かを暗示するものなのでしょうか?
毎話毎に感想いただき、ありがとうございます!!
十五話 闇の向こうにへの応援コメント
ヤバいです。圧倒的な実力差!
このままでは、やられてしまう。
なんとか、しないと。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
圧倒的実力差のある相手に二人はどう立ち向かうのでしょうか?
彼らの運命やいかに……。
編集済
十四話 地下礼拝堂への応援コメント
弾圧された時には、密かにつつましやかに生きて来た人達も、やがて召された後の肉体は、汚染されたエーテルを吹き出し、聖葬人のエネルギーになるのか……
そしていよいよ、聖葬人と連換術師との激突へのカウントダウンが! どうする? 狭い地下空間での戦いになるのか?
作者からの返信
ぬまちゃんさん
聖葬人の場合は常人には毒である汚染エーテルを体内に循環させないと、生きること自体が難しかったという生い立ちがありました。
エーテル汚染による治療不可の症状は、当時の人々に取ってはペストのように恐れられていたようです。
狭い地下空間での追跡バトル……! それは思いつきませんでした(・・;)
(ネタ帳にメモメモ)
十二話 エーテル汚染への応援コメント
久方ぶりに聞いた気がする「元素収束」……
教会の裏にある秘密のトビラから地下に向かって進む二人。
いよいよ、聖葬人との対決が行われるのか?
出来たら、早めに市街騎士団に来て欲しいなア。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
ようやく突き止めた聖葬人が潜んでると思しき地下への入り口。
彼らをこの先に待ち受けるのは果たして?
電信による連絡が市街騎士団に届いたかどうかも気になりますね(・・;)
十一話 光導くは聖女の丘への応援コメント
消臭作用のある香油を、いつもの五倍も発注!
そして、問題の場所のふもとにある教会の神父様が消息不明?
これは、怪しさプンプン。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
神父様は何処に消えたのか?
香油は何に使われたのか?
段々と街で起きつつある何かの異変に、彼らは迫っているようです……(・・;)
十話 商人としての目利きへの応援コメント
主人公の条件は、顔が広くて、なぜか色々な(社会的な地位を持った)女性にモテる事ですね(笑)
戻ってきて良かったですね、でも戻って来たそばから七色に光らせては、元の木阿弥ですよー!
作者からの返信
ぬまちゃんさん
その二つの要素はファンタジー主人公のお約束みたいなところありますよね〜。
シスターの少女は色々とうっかり屋さんのようです(・・;)
九話 マグノリア北街区への応援コメント
いやいや、ここでロザリオを盗まれてしまっては大ごとじゃないですか!
ロザリオが無ければ進むべき場所も分からないし。
単純な物取りですよね? まさか誰かの息がかかってる? とかは無いですよね……。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
往来で虹色の光り物を見せびらかしたらどうなるかという、アクシデントですね(・・;)
沢山の人が街を訪れているので、生誕祭の時期は特にスリが出没するようです。
八話 連換術師と見習いシスターへの応援コメント
いやぁ、シスター見習いのおねえちゃんと思ったら、実は実力ある侯爵の姪ごさんですか。
いきなり印籠をだされたら、それは態度がかわっちゃう。
教会の闇を暴くためにも、聖掃人を捕まえるためにも、なんか、とんでもない話になっていく。
まあ、一度はシスター見習いもいいかもね?!
作者からの返信
ぬまちゃんさん
コメントありがとうございます!
印籠……はありませんが、やんごとなき身分の姪っ子さんが本作のヒロインです。
ここから物語が本格的に動き出していくフェーズに入って行きます。
聖掃人……なんだか神々しい掃除のおばちゃんを連想するワードですね(・・;)
編集済
七話 精霊教会の思惑への応援コメント
グレゴリオ司祭の、腹黒いキャラが良い味を出してますねぇ。
まるで、悪代官と私服を肥やす商人の感じ。
仲間だけど、お互いに腹の探り合いという……
作者からの返信
ぬまちゃんさん
コメントありがとうございます!
グレゴリオ司祭は越後屋を想定して書いてますね。世界観的には一大宗教が国内でやりたい放題しているという、歪さを孕んだものなので。
なので小悪党的な描写を意識してます!
一話 東から来た旅人への応援コメント
連換術師の登録かあ。
そりゃあ、組織・管理化されるよねえ。
作者からの返信
霧里さつねさん
扱うものが元素という未知数なものなので、組織、管理されるのは当然の流れかなー⋯⋯と思います。
六話 愛弟子の連換術属性への応援コメント
機関室はロマンの塊!!
やっぱりいいですねええ〜
作者からの返信
霧里さつねさん
汽車の機関室は昔、鉄道博物館で一回くらいしか見て無いので、資料を読み込んでイメージしながら書いてみました。
たぶん仕組み的には合ってる⋯⋯はず。
一話 東から来た旅人への応援コメント
大宮さんの物語は本当にちゃんと作り込まれているというのが分かりますね。
連換術協会に申請して認められないと術師として活動が出来ないなどがいい例ですよね。そういうリアルさが物語の面白さを後押ししている。
そう思いました。
作者からの返信
森嶋あまみさん
連換術協会は連換術が悪用されない為に設立された民間組織が母体となっているので、協会に登録しなければ連換術師としての活動は原則出来ません。
出来ないはずなのですが、既に出てきた悪役連換術師達のようにルールに従わない者達もいるわけで⋯⋯。
限られた才能ある者だけが使える術とは言え、元素という未知数なものを扱う力なので、管理する組織は必要だと思って設定しました。
プロローグ 皇女 セシル・フォン・マテリアへの応援コメント
グラナの師匠は皇女のお姉さん?!
意外な衝撃でした。
という事はかなり前から一応グラナのことは耳に入っていたんですね。
作者からの返信
森島あまみさん
ということになります。一章の時点では色々な要因で、教会勢力にいいようにやられていた経緯も二章で語るつもりです。
エピローグ 〜そして物語は次の舞台へ〜への応援コメント
う〜ん!良い感じの次への繋がり方!上手い!!!
さてさて、次に進みますかね。
で、新たに出てきた王子様、彼は何者なのか。
でも、ちょっとこの雰囲気好きだ。
こうちょっと滲んで出るお茶目さ。
良い感じ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
よし!次だ!
作者からの返信
森嶋あまみさん
断章読了、お疲れ様でした!
一章よりは短い構成だけども、一章よりも内容濃くない?? と読み返す度に思う章です。
最後に出てくる彼は私もお気に入りのキャラの一人ですね!
十二話 『神隠し』の終わりへの応援コメント
グラナの反撃、やっぱり良いですね!
水銀までも風で絡めとる、うん、実に気分よく勝てました!
クラネスも自分をつり戻せてよかった!
そう、シェリーもクラネスもどちらも彼女自身だ。
それに気づけた時、彼女はもっと深みを増して強くなる。
えっと……なんか忘れてるのって……あの人の事だよね( ̄▽ ̄;)
ぺで始まる人……
作者からの返信
森嶋あまみさん
水銀の連換術師とのバトルはかなり頭を悩ませましたね💦
最終的には侮った相手の、連換術師として潜ってきた修羅場の数で彼は負けるという展開になりました。
風の連換術自体はこのように身を守ることも出来ます。もちろん本来の『風』の暴威は台風しかりこんな規模ではすまないわけですが。
クラネスの内面は本当に複雑怪奇な構造なので、どう描写するかかなり頭を捻りましたが、結果的に重厚なドラマになったかなと思います。
ぺから始まる人⋯⋯。私もどうなったか、すっかり忘れてましたね(・・;)
十話 風と土と水銀とへの応援コメント
戦い方が独特な水銀使い。
グラナがどう対処するのか、見ものです!
ペリドは……可哀想に、とだけ言っておこう……
作者からの返信
森嶋あまみさん
ペリドは、うん。まぁこういう役回りだったということで⋯⋯。
九話 黄金と水銀の連換術師への応援コメント
ビジネスの変わった笑い方にちょっと得体の知れなさを感じて、ゾクゾクしました。
作者からの返信
森嶋あまみさん
ビジネスに関しては、むかーし別の物語を書いてたときに生まれたキャラでして、名前からして察していただけるような、かなりの狂人キャラですね。
得体の知れなさをセリフで現すとこうなりました(・・;)
七話 リノ・クラネスへの応援コメント
グラナの心がクラネスに届いた瞬間、彼女はどちらの彼女であっても、ソシエを助けるというその一点に気持ちが動いたんですね。
作者からの返信
森嶋あまみさん
そうだと思います。普段から別の自分を演じているクラネスに取って、本当に心許せる者はソシエしかいませんでした。
彼女に危機が迫ったことで、元々不安定だったところに追い討ちがかけられ、自分を見失ってしまった次第です。
グラナがかけた発破はきっかけに過ぎず、心の奥底ではクラネスの覚悟は決まっていたのだと思います。
四十三話 不可視の攻防への応援コメント
そうそう、雑魚相手にかまっている場合じゃない、さっさと次に向かわねば。